ヴァンデモン - デジモンワールド デジタルカードアリーナwiki
必要進化P50と、暗黒らしい重い数値。珍しい事に、POWが20あるので進化の安定感はそこまで悪くない。援護能力は復活。使用したターンに自身のデジモンが倒されてしまった場合、HPを500残してその場に残り続けるというもの。当然1敗としてカウントされるので、すでに2敗していた場合はそ
必要進化P50と、暗黒らしい重い数値。珍しい事に、POWが20あるので進化の安定感はそこまで悪くない。援護能力は復活。使用したターンに自身のデジモンが倒されてしまった場合、HPを500残してその場に残り続けるというもの。当然1敗としてカウントされるので、すでに2敗していた場合はそ
3 なし 合成値 17 結果値 ― 高い〇攻撃力とHPを持つ暗黒レベル完。〇攻撃力が900越えと、全デジモン中でもかなり上位の威力になっている。HPも高いので、大抵の相手は正面から殴り勝てるだろう。特殊効果は「対自然×3」自然相
果値 35以上 バランスのいい能力値を持つ暗黒レベル完。〇攻撃力がそこそこ高く、他も低くはない値。特に✖攻撃は特殊効果「妨害」を持つデジモンの中ではトップの値。珍種など援護が厄介な相手にはかなり有効だ。必要進化P50とやや重め。進化OP抜きで安定させるのは少し厳しいか。援
凶悪な威力となる。とはいえ次のターンにはまずやられるため、あくまで最後の手段となるだろう。強力な能力値に引き換え、必要進化Pは驚異の70。全デジモン中トップタイのとんでもない数値なので、普通にPOWを貯めていたのではまず進化出来ないだろう。投入の際はスピード進化が必須になってくる
進化直後や回復フロッピーなどによる回復後などは条件を満たしやすいので、その辺りのタイミングで狙ってみよう。相手が火炎や珍種などのHPが低めなデジモンであれば、割と容易に援護能力の条件を満たせるので、火力を求めるならかなり便利な1枚。逆に氷水相手には効果を発揮しづらいので、事前に相
と初動はやや不安定だが、デビルチップとビードルダイヤの2種類の戦闘OPがこのデックの脅威度を大きく引き上げている。レベルⅣ以上は能力値の高いデジモンが多く、デビルチップによる攻撃力の大幅上昇と、ビードルダイヤによる先制付与は驚異の一言。まともに食らい続ければ完封されることもある。
auyo!!MIRACLE けいおん! 放課後ティータイム Tom-H@ck Butter-Fly デジモンアドベンチャー 和田光司 千綿偉功 Rising Hope 魔法科高校の劣等生 LiSA
た時の処理には困りやすい。回復フロッピーなどでHPさえカバーできれば高めの攻撃力で暴れてくれるだろう。 ザッソーモンを所持しているデジモン エテモン:3枚
もある。構築にもよるだろうが、何も考えずとりあえず4積みするようなカードではないので、よく考えて使おう。 ビームガンを所持しているデジモン クネモン:1枚 メラモン:2枚 ベジーモン:1枚
というシャレにならない状況にもなりかねない。非常に強力だが、使いどころを見極める必要がある難しいカード。 金のバナナを所持しているデジモン ベジーモン:1枚 パンジャモン:2枚 シェルモン:2枚
方が優位に働くケースも当然ある。このカードを使うなら、ある程度ゲームに慣れてからの方が良いだろう。 トノサマのおふれを所持しているデジモン クネモン:1枚 シーラモン:3枚 トノサマゲコモン:2枚 ヌメモン:1枚 ナニモン:3枚
ドとして使うもよし、属性変化によるコンボの魅せプレイにしてもよし。面白い可能性を秘めたカードだろう。 サンゴのお守りを所持しているデジモン クネモン:1枚 メラモン:4枚
ル。とはいえ好みの問題もあるので、確実性、安定感が欲しいなら別の回復フロッピーにしてもいいだろう。 大回復フロッピーを所持しているデジモン トノサマゲコモン:3枚 総統:1枚 ロゼモン:2枚
ー同士の対戦なら、手札に持っておくことで、進化への牽制や抑止力となるだろうが……。 銀玉を所持しているデジモン クネモン:1枚 デビモン:2枚 コカトリモン:2枚
割と有りか。特定の属性メタは相手を選ぶのでやや使いづらい。普段使いにはあまり向かないカードだろう。 愛のばんそうこうを所持しているデジモン クネモン:1枚 ベジーモン:1枚 ユニモン:4枚 デビモン:3枚
は使い勝手が良く、また援護能力もここぞで輝くものなのでかなり便利。珍種メインなら是非使っていきたい。 モドキベタモンを所持しているデジモン ベタモン:1枚 パルモン:3枚 ベジーモン:4枚 デジタマモン:4枚 ヌメモン:4枚
にこのカードが残り何枚山札に残っているかの把握など、高度なプレイングを要求されるカードといえるだろう。 メタルパーツを所持しているデジモン トイアグモン:2枚
っても馬鹿にできない火力になるため、一発逆転の手段としてデックに仕込んでおくのも面白いかもしれない。 メタルアーマーを所持しているデジモン トイアグモン:2枚
HP10になるので、先制持ちにはめっぽう弱い。それらを相手にしている場合は、絶対に使わないようにしよう。 チェンソーを所持しているデジモン 該当なし
仕上がる。変に中途半端に組み込むより、コンセプトを決め完全に特化させるとより真価を発揮するカードだろう。 謎のタマゴを所持しているデジモン ベジーモン:1枚
方が無難。また、捨てる分の手札がないと不発になるので、使用する際は自身の手札の残り枚数にも気を配ろう。 デビルチップを所持しているデジモン デジタマモン:2枚 デビモン:4枚 Hカブテリモン:3枚
復の代用、自爆での確殺など、かなり汎用性に優れているカードなので、珍種を使う際はぜひデックに投入したい。 サイケモンを所持しているデジモン ベタモン:1枚 パルモン:3枚 ケンタルモン:2枚 デジタマモン:4枚 ヌメモン:4枚
分回復」である。仮に攻撃力1000以上で攻撃しても、相手のHPが500なら500しか回復しないので注意。 死を呼ぶ骨を所持しているデジモン スカルグレイモン:3枚 ヴァンデモン:3枚
うだが、実のところとんでもない強カードなので、暗黒メインでデックを組むなら是非とも投入したいカードだ。 シャーマモンを所持しているデジモン メラモン:2枚 ゴブリモン:4枚 デビモン:3枚 スカルグレイモン:4枚 ヴァンデモン:2
ればかなり有利に立ち回れるだろう。珍種相手を想定するなら、たとえ別の色がメインでも投入していいレベルだ。 ドクネモンを所持しているデジモン クネモン:4枚 デビモン:3枚 ヴァンデモン:3枚 エテモン:2枚 なにわテントモン:2枚
でサポートすれば、このカードのみで三タテも可能なスペックを持つ。是非一度使って見て欲しいカードの1枚だ。 ソウルモンを所持しているデジモン バケモン:4枚 ヴァンデモン:2枚
Utauyo!!MIRACLE けいおん! 放課後ティータイム Tom-H@ck Butter-Fly デジモンアドベンチャー 和田光司 千綿偉功 Rising Hope 魔法科高校の劣等生 LiSA 田淵
安心して相手を邪魔しよう。必要進化Pは50とやや重い。場合によっては進化オプションなどの投入も考えよう。 ベーダモンを所持しているデジモン ベジーモン:1枚 ベーダモン:1枚
基準ともいえる値。火炎属性のレベル完と比べても遜色ない能力値なので、進化できれば暴れまわってくれるだろう。 マメモンを所持しているデジモン 総統:2枚 マメトリオ:3枚
いだろう。ヌメモンをフル投入しつつ、まだ徹底的に進化をさせたくない、というような場合にはお呼びがかかるか。 ゲレモンを所持しているデジモン デジタマモン:4枚 ヌメモン:1枚 スカモン大王:1枚 トイアグモン:2枚
がまだ救いだが……。採用するなら進化関連におけるケアが必要になってくるだろう。 ナニモンを所持しているデジモン ベジーモン:2枚 ナニモン:4枚
た方が有用だったりする。他に進化先がなければ仕方ないが、継戦能力は低く決定力もないため、厳しい戦いとなる。 ヌメモンを所持しているデジモン ベタモン:1枚 ベジーモン:2枚 ヌメモン:4枚 スカモン大王:2枚 トイアグモン:2枚
らない。必要進化P40、というレベルⅣ珍種ではやや重い値がネック。耐久も難しいため、玄人向けのカードか。 ゴーレモンを所持しているデジモン ドリイチロウ:4枚 ドリジロウ:4枚 ケンタルモン:2枚 ピッコロモン:4枚 トイアグモン
あるため、デックにどちらを入れるかは好みの問題になる。〇カウンターと先制、どちらが魅力的かで選ぼう。 メタルマメモンを所持しているデジモン 総統:2枚 マメトリオ:2枚
る。攻撃力+100も地味に嬉しい。常にガンガン攻撃する短期決戦に向いたオプションカードになっている。 ビードルダイヤを所持しているデジモン Hカブテリモン:4枚
P回復によるリカバリー方法を準備しておかないと返しのターンで耐えきれない可能性もある。よく考えて使おう。 メガハンドを所持しているデジモン ギガドラモン:2枚 ナニモン:4枚
ンの援護やハッキングにより時間を稼ぎ、時にはトイアグモンやモドキベタモンの援護によりこちらのHPに干渉してくる。とはいえ基本的にはレベルⅢのデジモン、2勝までならそこそこあっさりとれる。が、そこに至るまでにPOWがかなり貯まっているはずなので、もんざえモンとジャンプ進化が揃ってし
ゴーレモン 珍種・Ⅳ 4 クリアアグモン 珍種・Ⅲ 4 裏次元 オプション 2 デジモン墓場 オプション 4 高速プラグイン オプション 4 属性割合 レベル割合
に、珍種のトリッキーさをこれでもかと見せつけるいやらしいデックになっている。下手に後手に回ると振り回されてしまうので、火炎などの攻撃力が高いデジモンで押し切ってしまいたい。高火力で押し切る場合は、金のバナナには細心の注意を払うこと。自然で早めの進化を狙ってもいいが、属性変化で妨害
構築で攻めたい。暗黒のすいとる主体のデックや、火炎による対氷水に特化したなどがやりやすいか。珍種の援護で引っ掻き回すのも面白い。〇攻撃の高いデジモンによる真正面からの戦闘でなければ、そう難しい相手ではない。
然メインで挑むのは危険。ティラノモンの特殊効果は対自然×3のため、大ダメージは避けられないだろう。楽なのは対火炎特化の氷水。自然デジモンが場に出た場合は面倒だが、その場合は投入枚数の影響で進化が遅くなると思われるので、こちらもじっくりと進化を狙っていこう。
26 進化OP 4 オプション 4 作成難易度:★★★★☆ 珍種の難点であるレベルⅣのデジモンの弱さを、ジャンプ進化で克服しようというコンセプトのデック。完まで進化してしまえば、能力値の高さは他属性に引けを取らない。また援護も
はり進化OPに頼り切りのデックなので、手札によっては一切進化出来ずにあっさりとやられてくれることも少なくない。またNPCの場合は「異常状態のデジモンを、進化OPで進化させ通常状態に戻す」という仕様を利用することは無いため、唐突にレベル完が場に出てくる、ということもない(そんなこと
デビルチップ辺りか。どのカードを使われてもいいように、ぼうがい持ちやジュレイモンの霧などを準備しておきたいところ。一番楽な対処は、やはり火炎デジモンでのゴリ押し。無理して進化を狙おうとせず、援護・オプションの補助からの速攻がベター。進化も念頭に入れたいなら、デジタマモンの属性入れ
定した耐久性は半分死んでいる。そのためオプションも攻撃方面に重きを置いた構成にすることで、氷水らしくない攻撃的なデックに仕上がっている。相手デジモンの〇攻撃力が高いほど刺さる構成だが、そうでない場合はやや戦いづらい。カウンターを上手く狙えなさそうであれば、さっさとメガシードラモン
ヌメモンとゲレモンのPOWを捨てさせる援護などにより、進化も妨害されやすい。まともに付き合うとかなり面倒な相手。速攻を狙うなら、△攻撃高めのデジモンたちメインで攻撃力増加のオプションなどを多めに投入。火炎でもいいが、個人的には進化が早めな自然メインがオススメ。邪魔を受ける前にクワ
ドが投入されており、レベルⅢで戦うことを逆手に取っている。また、高い攻撃力に対するカウンターとして金のバナナも備えており、とことん世代の高いデジモンに対してメタを貼っている。減ったHPはベタモン、データコピーやシェルモンへの進化で立て直してくる。まともに戦うと面倒なので、同じレベ
高めた暗黒単色デック。スカルグレイモン、デビモンと対自然メタを多く投入している。しかし、暗黒メインなだけあって進化はかなり遅い。POWが低いデジモンが多く、かつオプションが多めなため更に進化が遅い。進化OPもないため、レベル完まで進化されることはまずないだろう。しかし、銀玉による
11 進化OP 6 オプション 7 強さ(5段階):★★★☆☆ 各種アグモン系のデジモンが多めに含まれた3色混合デック。特筆すべきはレベルⅣが1枚も入っていないという点。ジャンプ進化による一発進化のみに特化した構成。3色
レベルⅢと戦闘OPが一切入っていない、かなり特殊なデック。突然変異や特殊進化などの進化OPで進化すると、異常状態(レベルⅣ、レベル完のデジモンをいきなり場に出し、能力値が1/2、1/4になり数値が赤色で表示されている状態)が解除されることを悪用利用している。…