ライノックス(ビーストウォーズ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
を大量に率いている。その後記憶を取り戻し、サイバトロンに復帰…かと思いきや、なんと「全てのトランスフォーマーから自由意志(スパーク)を奪い、セイバートロンを完全無機物惑星にして平和にする」というメガトロンの理念に賛同しており、コンボイの元に戻ることはなかった。その上でメガトロンの
を大量に率いている。その後記憶を取り戻し、サイバトロンに復帰…かと思いきや、なんと「全てのトランスフォーマーから自由意志(スパーク)を奪い、セイバートロンを完全無機物惑星にして平和にする」というメガトロンの理念に賛同しており、コンボイの元に戻ることはなかった。その上でメガトロンの
ドコンボイがユニクロンを破壊したことでその呪縛から解放されるものの、ユニクロンの残滓は常に彼に影響を与えていた。第40話でデストロンを率いてセイバートロン星を併合し最深部のスーパーエネルゴンに「エネルゴン 五臓六腑に 染み渡る」と五七五調の俳句(この俳句は第24話で言っている)と
激情が沸き起こりビーストモードに変形、最終的に2人により蹴散らされた。創造神プライマス『ユニクロン三部作』に登場。TFの創造神で、機械惑星「セイバートロン」に宿る存在。はるか時空を超えた彼方の宇宙で、今回の一連の出来事に関係する危機を感知し、ベクタープライムに再び時を渡らせる。バ
言からもそれが伺える。その生い立ちに関しては一定していない。10話ではメガトロンがデストロン名物・臨時基地で製作したという設定だった。事実、セイバートロン星出身のトランスフォーマー達がセイバートロニウムの劣化で大混乱に陥った際に地球出身のダイノボットと彼らには何ら影響はなかった。
いつもこいつも性格や経歴に問題がありすぎる連中ばかりだったので、洗脳された身分でありながら唯一の常識人枠で組織を回していたとも言える。一方でセイバートロン星を襲撃した際、ガルバトロンの呼びかけに気づかず「しつこいぜ!」と荒っぽい口調を見せた。「ガルバトロン様のために!」という台詞
戦が取られた事も。初代アニメにおけるデストロン軍の主要な活動目的そのものであり、自分達の食い扶持を稼ぐべく、そして何より資源枯渇に苦しむ母星セイバートロンに持ち帰るべくあの手この手で地球各地のエネルギー資源略奪を企てる。*1エネルゴンの摂取はキューブからの経口摂取。トランスフォー
ンを再び動かそうとする中、コンボイは修理したアクサロンで救命ポッドの回収を急ぎ、調査任務を再開しようとするが、ラットルから調査は放っておいてセイバートロン星へ帰ることを提案される。だが、元デストロンのダイノボットだけは苦悩した末に、「セイバートロン星に帰ってもただの裏切り者だから
ら臆病者呼ばわりされていたが*1、当のゴング(及びバンブル)と共にミクロ化し、パワーアップしたメガトロンの体内に入って、元凶であるハートオブセイバートロンを破壊するという勇敢な行動に出る。これ以降、ゴングもパーセプターのことをすっかり認めている。メガトロンの脳たるメインコンピュー
じながら「俺は、俺は……デストロンでいいんだぁ……!」という意味深な言葉をつぶやいて錯乱した。第40話ではユニクロン及びガルバトロンの敗北でセイバートロン星にて反逆罪の名目で1000年の拘束が決定するが、ナイトスクリーム達によって救出された。 特別編のギャグ回においては、不可能な
けている商品が多い。ちなみに、塗装に関しては一部商品でウェザリングによる汚し塗装が施されているものがある。これは「シージ」の背景ストーリーがセイバートロン星で繰り広げられる泥沼の末期戦である事に基づいたもので、舞台を地球に移した「アースライズ」以降激減しており、事実上「シージ」と
マーは付属の「フォースチップ」をチップゲートに差し込む(イグニッション)するとバネ仕掛けで武装が展開するギミックが採用されている。◇あらすじセイバートロン星が超巨大ブラックホール「グランドブラックホール」に吸い込まそうになり、滅亡の危機を迎えていた。ギャラクシーコンボイ率いるサイ
デストロン軍団のトランスフォーマー。航空部隊ジェットロンの一員である。【特徴】他の初期ジェットロンのメンバーと同様、F-15イーグル戦闘機(セイバートロンモードは三角錐型のスペースジェット)にトランスフォームする。スカイワープの場合、カラーリングは黒と紫。ヒロイックなカラーリング
開して飛行可能。流石に飛行能力では本職のジェットロンやパワーグライド、エアーボットらには敵わないものの、彼らよりも小さい分小回りが効く。なおセイバートロン星にいた時のトランスフォーム形態は不明。【主な武器】主に“ブラックビームガン”というビーム銃を使う。これは文字通り真っ黒なビー
悪魔、デストロン・プリテンダーの姿があった。そんなある日、サッカー好きの少年、剛秀太は科学者である父親の助手であるホークから自分は数千年前にセイバートロン星からやってきたサイバトロン・プリテンダーであると打ち明けられたのであった。●用語プリテンダー従来のトランスフォーマーとは違う
好良かったし)、この人はなんかコレジャナイ感がある。「うわっ、お仕事終わったと思ったらユニクロン暴れてるやん。しかたないから俺が犠牲になってセイバートロン助けるわ。お前らがリーダーになって復興がんばれよ。」って感じの軽いノリで消えちゃったせいであっ、いなくなっちゃうんだー、くらい
いされていたが地球に陣取る本隊に帰還。自らに注入し半死人と化した後にダークエネルゴンに汚染された死体テラーコンによる不死の軍団結成を目論む。セイバートロンからの転送完了寸前で計画は頓挫するが諦めきれず暴走寸前のスペースブリッジに特攻、もろとも吹き飛んでしまう。致命傷を負いながらも
ンモード」であるプロトフォームの隕石形態とロボットモードは彼らの本来の姿であり、ボディは流体金属で構成されている。なお、他のシリーズにおけるセイバートロンモード(サイバトロンモード)は、その多くがビークルモードから機械的なロボットモードに変形する。彼らは地球の環境に対応するために
いた。かつての遺恨を全く気にしないチュチュらしいエピソードと言える。シグナルランサー(トランスフォーマー ギャラクシーフォース)アディオスッセイバートロン星滅亡の危機に際して地球に避難してきたトランスフォーマーの一体。地球人の協力者の提案で目立たない変身モチーフとして信号機を選ん
の考えを改める。ベクタープライムを失う代償を払い(しかしスパークになり有形無形問わず彼らを支援している)、全てのプラネットフォースを回収し、セイバートロン星をあるべき姿に再生させることに成功した。第51話で宿敵マスターガルバトロンを倒すために一人最後の戦いに挑む。戦闘の最中、突如
み)、コンストラクティコン・デバステーターのような合体戦士が多数登場する。オートボット / Autobots[]故郷である惑星サイバトロン(セイバートロン星)の壊滅に伴い、前作を経て地球へ移民してきた正義のトランスフォーマー軍団。アメリカ政府との間に同盟を結び、新たに結成された特
ーガン・フォックスは降板。ロージー・ハンティントン=ホワイトリーがミカエラに代わるヒロインとしてカーリーを演じる。ディセプティコン側として、セイバートロンの実質的な統治を任されていたショックウェーブが登場。『ザ・ムービー』以来25年振りに主要参謀格(航空・情報・防衛)が登場する事
mment_num2(num=30)*1 「スカイファイアーの再生」でのスカイファイアーの記録映像では昔からF-15に変形していた。*2 「セイバートロン星の掟」で部下達のパワーチップを得たメガトロンが光線状のクラスターボムを銃口から放ったが、スタースクリーム当人だとどうかは不明
デストロン兵士「監視兵クワガイガー」とのセット『大空の対決』もある。また、海外イベント限定で、スーパーリンクのスラッグスリンガーをリデコしたセイバートロンモードもある。こちらは双頭戦闘機に変形する。◆メタルス『C-45 メタルスエアラザー』として販売。玩具ではメタルスエアラザーが
han meets the eye』ではスターセイバーやオーバーロードなどの和製TFが色々とアレなキャラ付けがされるなか、内乱で荒廃してゆくセイバートロンやその過程で犠牲となってゆく部下の犠牲に良心の呵責をもちついにはメガトロンを見限り戦争から手を引くというディセプティコンの中で
「復 活!」(キリッ後にアニメ版にも出ている。【海外展開】日本オリジナルのトランスフォーマーであるが、アメコミにも出演している。また、独自のセイバートロンモードも登場。名前はアメリカなので改名されるかと思われたが、そのままライオコンボイとしてビッグコンボイと一緒に登場した。『Tr
発ネタで終わるはずだった。……しかし、使われる場所がまずかった。というのも、よりにもよってこの回は、全体的に暗い話の多いリターンズの中でも「セイバートロン星を護るためにコンボイが一度仲間を犠牲にしてしまい、彼らを復活させるために今度は自分が犠牲になる」という屈指の鬱展開。まず仲間
ドウェーブを送り出したのである。長い旅の後にとうとう太陽系外縁部までたどり着いたサウンドウェーブだったが、突如としてワープしてきた正体不明のセイバートロン船と衝突してしまう。無茶なワープによってネメシスは船体の一部と船員の一人を抉り取られ、そのまま巨大なリングを持つ惑星の衛星に不
マー学名?:Non Biological Extra-Terrestrial(非生物型地球外生命体)セクター7命名。サイズ:様々生息地:惑星セイバートロン地球の乗り物等に擬態し変形する金属生命体。動物に擬態した奴らもいる。近年、彼らの行動を記録した映画がいくつか公開されたらしい。
デストロン軍団のトランスフォーマー。航空部隊ジェットロンの一員である。【特徴】他の初期ジェットロンのメンバーと同様、F-15イーグル戦闘機(セイバートロンモードは三角錐型のスペースジェット)にトランスフォームする。サンダークラッカーの場合、カラーリングは水色と灰色と白。無名ジェッ
に放送。それまでのTF作品とは繋がりは無いが、過去作を意識した場面も随所に見られる。例としては作中内ではグレートウォーと呼ばれる過去の戦争がセイバートロン戦争、あるいはユニクロン戦争のような描写があったり。またキャラデザもカートゥーンタッチとなって、それまでのTFシリーズとは大分
おばさん(かわいい)も住んでいるというのは序の口である。海外では『Dawn of Future's Past』において彼の(サイバートロン)セイバートロンモードが登場しており、ビークルモードはバイクに変形する。玩具は『ギャラクシーフォース』のガスケット(海外名:ランサック)のリカ
る回想という形で過去を描写したシーンも多く、サイバトロン星のスポーツなどの文化を知ることができる。シーズン2以降はオールスパークの争奪戦及びセイバートロン星へ向かうための帰路が中心となるが、ストーリーによってはバンブルビー達が遊んだりすることも。地球が舞台の1つでありながら、スパ
っへっ、暴れるぞー!」と、復活したマグマトロンをとともに卒業式を間近に控えたビッグコンボイ部隊を襲撃したが、最終的にはサイバトロンと和解し、セイバートロン星の復興に携わったと思われる。最終回の視聴者に向けた全員集合メッセージでは「いっぱい遊べよ!」と残した。【戦闘能力】右腕に装備
、メガトロンはスタントロンと命名した。その後、それぞれが自ら考え、行動する力を得るためにスペースブリッジでトランスフォーマーたちの故郷であるセイバートロン星に帰還。老科学者アルファートリンから母なるコンピューターであるベクターシグマの鍵を強奪。その力で、邪悪な心が吹き込まれロボッ
徹底的に見せてやる!」と、復活したマグマトロンをとともに卒業式を間近に控えたビッグコンボイ部隊を襲撃したが、最終的にはサイバトロンと和解し、セイバートロン星の復興に携わったと思われる。最終回の視聴者に向けた全員集合メッセージでは「泣くなよ」と残した。【戦闘能力】武器は触手が変形し
ードではフロントグリルに機銃を装備している。【主な活躍】◆『初代』第1話から登場。マイスターから「都市の北部一帯が壊滅状態」の報告を聞いて、セイバートロン星のエネルギー枯渇に悩むコンボイに対して「宇宙探索に出かけては?」と提案し、コンボイは「そうしよう。早いほうがいい!」と即断す
ルーザーは彼らのビーストモードを元にしたらしい。どこにその要素があるのかとツッコむのは禁止。*1最後はデビルギガトロンやコンバットロン同様、セイバートロン星へと強制送還されたが、ゲルシャークがいないのに疑問を持っていた(当のゲルシャークは地球で平穏な日々を送っていた)。*2変身時
ピソードが描かれた。ユニクロンの頭部にて生成される妨害物質・アンチエレクトロン。トランスフォーマーの機能を狂わせるこの物質をめぐる戦いの中、セイバートロン星のパワーユニットを力づくで破壊したダイノボットのグリムロックは、そのショックで急激に知能が増大し大天才となってしまう。そんな
>*1 この際は「ダッセーよな〜」と相当嫌がっていた。だったら再スキャンすればいいのに… ビーストフォーマーは基本、一度動物をスキャンしたらセイバートロン星でDNAリフォーマットしない限りずっとその姿で固定なんじゃなかったっけ -- 名無しさん (2021-04-22 00:
神・デビルギガトロンと激闘の末に撃破。蘇ったサイバトロンシティ「ブレイブマキシマス」にデストロンガーの構成員を収容(ゲルシャークを除く)し、セイバートロン星へと帰還した。【戦闘能力】ファイヤーコンボイと兄弟だけあって戦闘能力はかなり高い。武器は腕側面から発射するミサイル「ハンドマ
ランスフォーマーで、他のトランスフォーマーと比べてもかなり大柄。とはいえ、オメガスプリームよりは恐らく小さい。元々はトランスフォーマーの母星セイバートロン星の科学者で、同じく元科学者のスタースクリームと旧友であった。あのスタスクと友人であったとは、なんて人がいいのか。科学者だけあ
基に自分たちのクローンを作ることも可能。クローンは能力こそオリジナルと遜色ないものの知能は低く、オリジナルの命令に従ってのみ行動する。元々はセイバートロン星の地中で暮らしており、他のトランスフォーマーより早く地球に到来していた。サンダークラッカー曰く、メガトロン率いる本家とは異な
ある。カセットに変形するタイプにリメイクとしては、『シージ』にてラヴィッジ(ジャガー)とセットでリメイクされている。アニメの序盤に出ていた、セイバートロン星にいたころのデザインとなっている。こちらは『シージ』のサウンドウェーブに格納することが可能である。『ネットフリックス』シリー
2日本限定のバージョン…と言いたいが、ボットコン限定の自分で組み立てるキットとして同じようものが登場している。『シージ』ではサイバトロン星(セイバートロン星)の姿で登場。アイアンハイドのリデコであり、独自の形態としてリペア基地モードが追加されている。装備でそれっぽく見立ててるだけ
は回復するも、ネガベイターの爆発に巻き込まれるが、インフェルノに(お姫様抱っこされながら)救助され、元の鞘に収まるのだった。ちなみに、故郷のセイバートロン星には恋人のウーマンサイバトロンのファイヤースターがいる。リア充爆発しろ。『ザ・ムービー』では登場しなかったものの、無事生き残
プターを救出、その時にチャーに諭されてサイバトロンに加入した。続編の「More than meets the eyes」では、ナイツ・オブ・セイバートロン探索のために空飛ぶ精神病院「ロストライト号」に乗り込むが、後に離脱している。後述の実写映画版が有名であるが、そちらとは大幅にイ
なった今がチャンスだ」と、復活したマグマトロンをとともに卒業式を間近に控えたビッグコンボイ部隊を襲撃したが、最終的にはサイバトロンと和解し、セイバートロン星の復興に携わったと思われる。最終回の視聴者に向けた全員集合メッセージでは「悪いことすんなよ」と残した。 【戦闘能力】武器は右
張るエピソードはないが、第1話でサイバトロンと共同戦線を張った他、トリプルダクスと共に最終決戦に参加している描写がある。『ネオ』の最終回ではセイバートロン星に帰還したようで、ビッグモスとトンボットが復興に励んでいることが確認できる。 【玩具】玩具は海外で発売された玩具のリカラー。
仲。チータスはタイガトロンとの客演時は、銃を替えている。ラットル時々軽口をツッこまれる事もあるが、「タイガトロンの旦那」と呼んで悪くない仲。セイバートロン星に帰れたら、自分の家に招待するつもりだったらしい。それは永遠に叶わなくなってしまったが…ライノックス絡みは意外と少ないが、副
する合体兵士。全身が武器の塊ともいわれる驚異的なパワーを持つ。53話ではビルドロン合体兵士デバスターを倒し、54話ではレーザーウェーブを退けセイバートロン星を制圧したこともある。しかし不意打ちには弱いようで、53話ではデバスターに勝利しメガトロンを追い詰めるもその隙に現れたスタン