タイガトロン(ビーストウォーズ)

ページ名:タイガトロン_ビーストウォーズ_

登録日:2011/08/13(土) 16:23:58
更新日:2023/12/08 Fri 11:48:24NEW!
所要時間:約 15 分で読めるでござる


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※推奨BGM:「For the dream」


ごきげんいかが?


僕、サイのライノックスだよ。


ねえみんな、白い虎って見たことある?


ないよね。じゃあ、今度の話で出るから、絶対見なサイ!


次回、ビーストウォーズ!



孤独な戦士タイガトロン



ストップ・ザ・ウォー!……ダナ♪



[#include(name=テンプレ2)]




拙者は白い虎・タイガトロン。


これより、ビーストウォーズのはじまりでござる!


……いざっ!!




タイガトロンとはカナダ産CGアニメ『ビーストウォーズ』シリーズに登場するロボットである。
称号は「極地偵察員」
(CV.遠近孝一)




【概要でござる!】


身長:2.3m
体重:1.5t
走る速さ
ビーストモード:時速290km
ロボモード:時速200km
ジャンプ力
ビーストモード:14m
ロボモード:9m
最大出力:87万馬力
テックスペック 
パワー8 知能3 スピード8 耐久力7 階級4 勇気10 火力7 テクニック6 合計53


初登場は第7話「孤独な戦士タイガトロン(原題:Fallen Comrades)」。
初めて惑星エネルゴアに落下した救命ポッドであり、辺り一面が雪の場所に落下。
これを巡り極寒の地でサイバトロンとデストロンの争奪戦が勃発。
ラットルチータスライノックスが落下地点へと向かうがワスピーターとテラザウラーの猛攻で近道の橋を壊され、空を飛べない三名は立ち往生してしまった。
そこでダイノボットは重傷を負ったコンボイの大脳中枢にアクセス。
機転を利かせて月を反射版として使いレーザーパルスを照射。
救命ポッドに信号を送り、近くにいたホワイト・シベリアンタイガーをスキャンさせた。


落下した際自己認識機能がマヒしてしまい、サイバトロンとデストロンどちらが味方なのか、本人も分からなかったが、ホワイトタイガーを人質に取るメガトロンとその人質を守るサイバトロンを見て、その場はサイバトロンにつくことにした。
戦闘終了後、コンボイの誘いを丁重に断り、自己認識回路が回復するまで自然の中で生きることを決めた。*1



天よ、彼らに力を与えたたまえ。正義の力を……。



【特徴でござる!】

見た目はチータスと同デザインであり、武器の銃も腹部の一部から分離したブリザードショットと尾が変形したタイガーショットの2種類がある。
これらは通常の弾以外に、対象を凍らせる冷弾や冷凍スプレー等と汎用性が高い武器となっている。
この他にも腕に二連装ミサイル砲・タイガーキャノンを仕込んでいたり、隠密モードなるステルス機能も付いている。
それゆえか、ほぼ一人で行動することが多い。


身体の配色はエメラルドグリーンと非常に美しい。


ただし、デザインこそチータスと似てはいるが、劇中では頭のデザインが違っており*2、ビーストモードも虎らしくガッシリしている。
何より、チータスより一回り以上デカい。
同じく流用組(?)のブラックウィドー同様、CGモデルは全くの別物である。



【性格でござる!】

一人称は「拙者」、口調は「~でござる」といった古風の侍にも似たもの。


普段は必要な時以外は基地にはおらず、自然の中で暮らしている。
自然を愛する性格で、惑星エネルゴアへの愛着は人一倍。
ビーストモードとの調和が上手く取れており、エネルゴンに強い。



【劇中の活躍でござる!】

本編中盤の第19話「よみがえれビーストパワー!(原題:Call of the wind)」ではコンボイ達がビーストの本能に飲まれそうになった時、その導きを説き「生まれ変わるのだ、最強の戦士に……!!」と、彼らを真のビースト戦士へと生まれ変わらせた。


謎の浮島を舞台にした第13話&14話「浮島のデスマッチ(前編&後編)(原題:The Trigger Part1&2)」では、強力な戦闘力を持つ浮島に警戒しながらも、独自の生態系を持つ楽園に感嘆する一面を見せている。
結局、浮島はブラックウィドーに乗っ取られてしまい、サイバトロン基地を守るために泣く泣く動力源を撃ち抜いた。
望まずして楽園を破壊してしまい、力なく飛ぶものの地に伏せ息絶えた蝶を見やった彼の嘆きは計り知れなかったに違いない。


また、終盤の第23話「さらばでござるタイガトロン(原題:Law of the Jungle)」では自身の放った攻撃が誤って親友のトラジロー(原語版ではスノーストーカーという名前)を殺めてしまい、その影響で戦意喪失し戦いから離脱したことも。
その際はダイノボットのスパルタ式の説得と、お構い無しに笑いながら自然を破壊するデストロンの姿を見て思い直し、改めてこの星の自然を守るために戦う事を決意する。



【え? メタルスでは?】

『メタルス』では地上生まれかつ既に身体の中にエイリアンの改変因子が体内に入り込んでいたため、他のプロトフォームと同じようにメタルス化およびフューザー化ができなかった。


第6話「え? お花が?(原題:Other Visits(Part 1))」では、エアラザーと共に他の救命ポッド探索の旅に出かけた際、エイリアンの触手マシンによって二人そろって捕獲。宇宙の彼方へとさらわれてしまうのだった……。



【相関図でござる!】


  • コンボイ

上司。自然と平和を愛するスタンスは共通している。
コンボイとは対等の関係で、割と意見したりする事が多い。


  • チータス

猫仲間(?)。
「子猫ちゃん」「ござる猫さん」(海外版では「リトルキャット(チータス)」「ビッグキャット(タイガトロン)」)と呼び合う仲。
チータスはタイガトロンとの客演時は、銃を替えている。


  • ラットル

時々軽口をツッこまれる事もあるが、「タイガトロンの旦那」と呼んで悪くない仲。
セイバートロン星に帰れたら、自分の家に招待するつもりだったらしい。それは永遠に叶わなくなってしまったが…


  • ライノックス

絡みは意外と少ないが、副官として尊敬している。
初起動時にサイバトロン側に付いたのも、ライノックスが自分達を庇ってくれたのを見たおかげ。


  • ダイノボット

色んな意味で対極な二人。
だが互いに誇りある戦士として認め合っている。
タイガトロンが起動出来たのも、実はダイノボットのおかげである。


  • エアラザー

ある意味説明不要。


ある意味ダイノボットとは別ベクトルで対極に位置する、決して相容れない敵。
初起動時に敵味方の区別が付かなかったのも共通してるが、
タイガトロンがホワイトタイガーを庇うサイバトロンを見て正義に目覚めたのに対し、インフェルノは巣(ポッド)を破壊したタイガトロン(サイバトロン)の姿を見て悪に目覚めてしまった…
という、皮肉な関係となっている。



【玩具でござる!】

「C-8 タイガトロン」として販売。
言うまでもないかもしれないが、チータスのリペイント。だが、玩具の体格的にはタイガトロンの方が違和感がないかもしれない
海外版では(後述の事情もあり)正直適当過ぎる配色だったが、日本版では可能な限り劇中CGに近い配色にされており、海外ファンからも人気が高い。
日本ではともかく、海外では生産数が少なかった為、現在では非常にプレミアが付いており、オークションでは高値で取引されている。
「VS-8 密林の対決」というブラックウィドーとのセット販売もある。


後に、2020年に『マスターピース』で販売。
こちらもチータスのリデコ…ではなく、完全新規造形。
劇中におけるチータスとの体格差もきっちり再現されており、変形過程もチータスのソレとは全くの別物である。


さらに、『キングダム』にてボイジャークラスでリメイク。マスターピースと違い、変形はチータスのものを踏襲しているが、チータスはデラックスクラスであり、今回も完全新規造形。
キングダム版チータスに付属せず、残念がる意見が多かった内臓銃が付属しているのも嬉しい。



【余談でござる!】

本来、タイガトロンはCGアニメに登場予定のなかったキャラである。


本来の彼のポジションは、狼に変身するハウリンガー(海外名:ウルファング)が予定されており、CGモデルまで作られていた。
が、何故か急にタイガトロンの方の登場が決定し、CGモデルも急遽差し替え。
ハウリンガーはその後も登場する事無くリストラとなってしまった。
理由は未だ明らかになっていない。
現場のスタッフ達はてんてこ舞いだっただろう…。



言語版では女性TFであるエアラザーとは恋人のような関係(描写)にあるのだが、そう、ここは日本


日本ではエアラザーは男である。


無印の時点では兄貴と弟分のような関係に違和感なく収まっていたが、
「メタルス」では言わずもがな手を繋ぐ等といった描写もちらほらあり、どっからどうみてもうほい関係にあった。
(それでも台詞はエアラザー程酷くない)



ここに残り、追記・修正したいと思う。


仲間と共に……。



[#include(name=テンプレ2)]


[#include(name=テンプレ3)]




















拙者はタイガーファルコンでござるでしょ!


このあとは、ビーストウォーズでござるでしょ!


















よい子のみんな、拙者を覚えてるかな?


え、タイガトロン?
いや、違うんだなぁこれが~。


拙者の名はタイガーファルコン。
今日から登場でござるでしょ。


いざ、ビーストウォーズメタルスの始まりでござるでしょ!






【ただいまでござるでしょ!】

エイリアンに拉致されたタイガトロンは、『メタルス』第23話(海外では第24話)「ただいまでござる」(原題:Other Victories)でエアラザーと強制的に融合させられ、フューザー戦士にしてメタルス2戦士・タイガーファルコン(海外名:タイガーホーク)として生まれ変わる。
称号は「調停特使」
当初はスパークのないエイリアンの操り人形で、初陣時はドラゴンメガトロンを圧倒する強さを見せるが、タランスの死後、タイガトロンとエアラザーのスパークが入り込んだことで正気に戻り、コンボイらサイバトロンの陣営に加わった。


人格・姿・ビーストモードこそタイガトロンと同じホワイトタイガーだが、以前より一回り大きくしたシルエットとなっており、背中にはエアラザーを思わせる巨大な翼が施されている。
武装は背中に施された大型ガトリングガン。さらに、雷・竜巻・地震といった自然の力を自在に操る能力を持っている。


最終決戦ではメガトロン秘蔵の兵器である戦艦ネメシスに一人立ち向かうが、フュージョンキャノンの前には歯が立たず、あっけなく消滅してしまった……。




え……? これで、終わり?


ビースウォーメタルゥス!!>




はい、終わりです。
このあっけなさはCMのキャラ紹介でも中の人にぶっちゃけられるほどだった。
これに不満だったのか、日本版最終回である総集編「バナナをわすれた!」にも出張。
ラストメッセージでは「あんまり出番なかったけど、拙者のことを忘れないでね!」とアピールしている。


だが、ここでタイガーファルコンの勇姿を目撃したメタルスダイノボットの中に、「戦士としての誇り」を重んじるオリジナルダイノボットの記憶が蘇り始める。
そして最終的にメタルスダイノボットはオリジナルの記憶を取り戻し、パワードコンボイの窮地を救い、サイバトロンの勝利に大きく貢献した。
タイガーファルコンの死は、決して無駄ではなかったのである。


まぁいずれにせよ、自分が愛した地球で死ねることは、彼にとっては本望だったのかもしれない……。



そんなタイガーファルコンだが、エアラザーと融合しているにもかかわらず人格はタイガトロンのものが優先されている……というか声優もこちら側。エアラザー要素どこいった……?
なお、玩具ではビーストモードの顔にハヤブサのマスク(海外名:ターゲッティングコンピューター・バトルバイザー)を被せると、フライトモード(海外名:エアリアルバトルモード)という形態になる。
もしかしたら、この状態ではエアラザーの人格が現れるのかもしれない。



【タイガーファルコンの玩具でござるでしょ!】

「C-50 メタルスタイガーファルコン」として販売。
ビースト、ロボット、そして前述のフライトモードへの変形が完全再現されている。
だが、翼にある謎の車輪や、接着された胸部*3など、商品化の際に削除されたギミックもかなりあった模様。
だがそれでも出来は素晴らしく、同時発売されたドラゴンメガトロン同様、シリーズ最高傑作として推すファンも多い。


海外に於いては、その後も蘇った姿として、メタルスジャガーのリペイントでメタルスタイガトロンが登場している。



漫画版でござるでしょ!】

コミックボンボンにて連載されていた漫画版メタルスにも登場。
設定や外見は基本的にアニメ版と同じだが、全体的にアニメ版よりもスマートになっており、虎柄のマントを羽織り目には瞳があるというアレンジが加えられており、
その口調のせいか武装も銃ではなく、虎鉄(アイアンタイガー)と呼ばれる日本刀となっている。
ただし、これでもこの漫画においてはアレンジの少ない方というのは内緒だ。


当初はコンボイが戦死したと思われた際のショックで記憶を失い、仲間とも散り散りとなり記憶に残る「エアラザー」という名前だけを頼りに独り放浪していた。
しかし、そこにつけ込んだタランスの策略により洗脳されてしまい、ようやく出会えたエアラザーに斬り掛かってしまう。
エアラザーの尽力により洗脳は解け、記憶も取り戻すも、その瞬間に腕の中にあったのは自らのために命を落とした最愛の少女の遺体だった……。


愛する者を自らのせいで死なせた償いとして虎鉄で切腹をして死を試みるも、死に切れず戦いの中で死ぬ事を求めてゾンビ兵に苦戦するコンボイの救援に入り、ジャガーを始めとしたゾンビ兵軍団を圧倒する。
だが、ゾンビ兵の群れにエアラザーを見つけて戦意喪失。エアラザーによって殺されるなら本望と死を決意するも、自らの心の中に残っていた本物のエアラザーの魂により救われ、彼女と身も心も一つとなり、タイガーファルコンに転生。
ゾンビ兵達を連れて、光に導かれ天へと消えていった……。


その戦闘力は凄まじく、「サイバトロン一番の剣士(つかいて)」とメガトロンにさえその存在を危惧されるほど。
実際、不意打ちとはいえメガトロンを倒してコンボイとも一進一退の殺し合いをしたジャガーを、切腹して満身創痍の状態であるにも関わらず一撃で斬り倒すといった圧倒的な強さを見せている。


基本的にシリアスでギャグシーンもほとんど無いが、回想シーンでのみバナナを山ほど食べるコンボイに「バナナはおやつに含まれないでござる」とツッコミを入れるコミカルな面を見せている。
なお、ビーストモードが披露されたのもこのシーンのみである。
融合したエアラザーが「ラザ子」と称されるほどの美少女となっているためか、タイガーファルコンはCGアニメ版と大きく異なりヘルメットから黒髪が伸びた美形の男性姿。ビーストモードは披露されなかった。ビースト戦士なのに……。



拙者の項目を良い子のみんなに追記・修正してほしいでござるでしょ!


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  • トランスフォーマー史上初のゲイキャラ。というか彼とエアラザアッー!以外に同性愛者のTFっていたかな? -- 名無しさん (2013-12-12 19:12:28)
  • 銀ネジ「愛に性別などない!」 -- 名無しさん (2013-12-13 01:08:29)
  • ↑2初代のリジェとクリフが完全にアレだった -- 名無しさん (2013-12-13 01:58:36)
  • 確か海外に於いてはタイガーファルコンの死後にエアラザーと共にメタルス化して復活。しかし、玩具はメタルスエアラザーが一般販売だったのに対しメタルスタイガトロンはボットコン限定だったけど。 -- 名無しさん (2013-12-20 11:23:07)
  • ↑メタルスジャガーの色かえだっけか<メタルスタイガトロン -- 名無しさん (2013-12-20 12:09:12)
  • ごっつんこ登場回でフルボッコされただけに、仲間の無念もこめてごっつんこ成敗する回が用意されてたのが印象的 -- 名無しさん (2013-12-20 14:42:21)
  • ↑2その通り。因みにアニメでのジャガーの顔データは元々タイガトロンのビーストモードのものの流用らしい。 -- 名無しさん (2013-12-20 19:32:06)
  • ボンボンの漫画では武器が刀でより侍らしかったな。しかも下手なメタルス戦士より強いという・・・・・ -- 名無しさん (2013-12-20 21:00:38)
  • 何気に個人的にはビーストの中じゃベスト3に入るんだがしかし、ウルトラマングレートといい、俺の好きなキャラはなぜ皆こうも………はっ!! -- 名無しさん (2014-07-01 17:40:09)
  • しかし腐人気はない -- 名無しさん (2014-07-01 17:55:54)
  • 玩具は塗装が劣化してくると… -- 名無しさん (2014-07-01 17:59:12)
  • ↑白は日陰に置いとかないとどうしてもなぁ・・・ -- 名無しさん (2014-07-01 19:45:23)
  • ちなみに、本来彼のポストにはオオカミに変身するハウリンガー(海外名ウルファング)が入る予定で、CGモデルまで作られたのに急遽タイガトロンに差し替えられたそうな… -- 名無しさん (2014-07-01 19:51:50)
  • タイガトロン役の遠近孝一は同年のカブタックでもサムライの雰囲気を持つ動物ロボットのダンゴロンを演じていたけど狙ってのキャスティングか? -- 名無しさん (2015-02-08 15:59:25)
  • 実はチータスとは基本デザインこそ同じだが、実際のCGはタイガトロンの方が少し大柄だったり、ビーストモードが虎らしくがっしりしてたりと全然違う。 -- 名無しさん (2016-08-21 23:57:11)
  • ↑、最近発売されたマスターピースの玩具の変身手順も違う -- 名無しさん (2020-10-13 06:02:07)
  • ずっと「ござるでしょう」のイメージだった。今初めて知った -- 名無しさん (2021-05-21 03:56:58)
  • メタルスでの扱いがめっちゃ悪いが向こうでは人気無かったのかね -- 名無しさん (2021-05-21 05:40:12)

#comment

*1 後に、自己認識回路の不調は、ポッドの落下の衝撃でチップが一個外れていた為と判明する。そのチップはテラザウラーによって密かに回収され、次のエピソードでサイバトロン達は大苦戦を強いられる事となってしまった。
*2 普通のロボットフェイスのチータスに対し、タイガトロンは鼻が大きく、猫寄りの顔になっている。
*3 本来ここのパーツが降りて、中のスパーククリスタルが見える仕組みになっていたようである。

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