ジョークカード(TCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
混ざってゲームが進行することが無いカードはその性質を存分に利用して、そもそも複数で1枚のイラストを形成するカードB6版の「ジャンボカード」(コロコロコミック系統の雑誌とほぼ同じサイズ)金属製の「メタルカード」(銃弾でぶち抜かれても使用可能)両面印刷された「サイキック・クリーチャー
混ざってゲームが進行することが無いカードはその性質を存分に利用して、そもそも複数で1枚のイラストを形成するカードB6版の「ジャンボカード」(コロコロコミック系統の雑誌とほぼ同じサイズ)金属製の「メタルカード」(銃弾でぶち抜かれても使用可能)両面印刷された「サイキック・クリーチャー
登録日:2016/03/30 Mon 22:20:11更新日:2024/01/22 Mon 13:38:35NEW!所要時間:約 3 分で読めます▽タグ一覧島田敏(しまだ びん)は日本の声優・俳優・ナレーター。1954年11月20日生まれ。新潟県新潟市出身。青二プロダクション所属
作品の代表の一つとして認知されるようになった。なお、アニメ放送に連動して藤子F氏監修の下、田中道明氏によってリメイク作『新キテレツ大百科』がコロコロコミックで連載されており、コロ助の「コロッケが好物」という設定は実はこちらが発祥だったりする。◆アニメ版1987年にフジテレビ系列で
登録日:2016/03/16 (水) 20:48:24更新日:2024/01/22 Mon 13:33:33NEW!所要時間:約 5 分で読めます▽タグ一覧「かっとばせ!キヨハラくん」休載のお知らせコロコロアニキ読者の皆様へ今号にて掲載を予定しておりました「かっとばせ!キヨハラく
登録日:2016/04/03(日) 13:55:53更新日:2024/01/22 Mon 13:39:33NEW!所要時間:約 10 分で読めます▽タグ一覧ドンキーコングシリーズに登場するステージの1種。初出は『スーパードンキーコング』から。ドンキーコングと言えば、まず一番に思い
登録日:2015/11/20 (金) 00:20:00更新日:2024/01/16 Tue 13:04:36NEW!所要時間:約 4 分で読めます▽タグ一覧コロコロのまんがの歴史をBダッシュで駆け抜けてきたスーパーマリオくんが、今までの軌跡を遡る!コロコロまんが家の父・沢田ユキオ
登録日:2015/05/12(木) 15:22:11更新日:2024/01/23 Tue 12:36:34NEW!所要時間:約 6 分で読めます▽タグ一覧 龍田直樹たつた なおきは、日本の声優・ナレーター。 1950年9月8日生まれ、和歌山県岩出市出身。血液型A型。本名および旧名
パーマン』。●目次【概要】今作は当wikiにも項目のあった「台風のフー子」に登場した人気キャラクター、フー子をメインキャラクターとしている。コロコロコミック担当だった斎藤満氏の証言によると、本作の出発点は芝山監督の描いたモンゴル衣装を着たドラえもんスケッチからで、これに『台風のフ
自然文明 (4)クリーチャー:メガ・ドラゴン/革命軍/ハムカツ団 4000マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。スピードアタッカーコロコロコミック5月号の付録。上述の《風の1号 ハムカツマン》とことなり、1コスト上がった分ドラゴン種族を持ち、すぐに《DX ブリキング》に
である*1。わさドラ版アニメでは美容師に前髪のとんがりを3つから4つに増やされた時に泣きわめいていたのでかなりこだわりはある様子。ちなみに、コロコロコミックの読者投稿では、このスネ夫の髪の構造に突っ込む読者の声があふれ、ついに「掲載された漫画のおかしな所を突っ込むコーナー」として
罪」)がいる。ちなみにこれら三種とも、周りにキラキラエフェクトが常に発生している。デザインは「西遊記ヒーローGo! 空伝」の作者であり、現在コロコロコミック版の「妖怪ウォッチ」を描いている小西紀行先生ご自身の考案である。どうりで見た目がGo! 空伝に出てくる妖怪っぽいわけだ。ちな
はわりとあっさりカプセルを開けている。さらにはウィスパーウルトラスーパーソニックトルネードという必殺技をウィスパーを使って実行。この技の元はコロコロコミック版のウィスパーヨーヨーでそれをアレンジしたフミちゃん版だと思われる。これをはじめとし、アニメ第67話以降、コロコロの描写を元
他に示された投入カードは防御手段の《Moat》に試合の決まり手《天秤/Balance》と《ズアーの宝珠/Zuran Orb》のコンボだった。コロコロコミックの掲載にしては物々しい名前が並んでいるが、それだけに当時本人未登場ながら父親の強い印象が際立っている。追記・修正は《Libr
グ一覧『ロックマンエグゼシリーズ』に登場するネットナビの一種。属性は無(闇)。CV:中多和宏(現・中田和宏)(アニメ版)●目次【概要】かつてコロコロコミックで開催された「第3回ボスナビコンテスト」で、グランプリをとった作品を元にデザインされたネットナビ。黒のボディに青白いラインが
ます▽タグ一覧ドッドドドカーンと起こせ!デュエマ革命!!『デュエル・マスターズVSR(バーサス・レボリューション)』とは、松本しげのぶが月刊コロコロコミックで連載している漫画『デュエル・マスターズVS』を原作としたテレビ東京系列で2015年4月から2016年3月まで放送されたパロ
所要時間:約 5 分で読めます▽タグ一覧『ロックマンエグゼシリーズ』に登場するネットナビの一種。属性は無。CV:田中総一郎(アニメ版)かつてコロコロコミックで開催された「第4回ボスナビコンテスト」で、グランプリを獲得した作品を元にデザインされたキャラクター。宇宙の力を自在に操る事
リアを積んだ座敷わらしは人語を喋れるようになると思われる。一部例外はあるが、基本的に最後には訪れた家に幸運を招くことに成功してる。<漫画版>コロコロコミックにて連載された映画版のコミカライズでは召喚されたモブ妖怪の一人として登場した。ちゃお版にも登場しており、昔からフミちゃんのお
なドラグハートである。5枚のカードで構成され、それらが「V」の字にくっついて龍解する(スーパー龍解)ため、かつて「カレーの香り」「金属製」「コロコロコミック大の大きさ」「横に繋げる」「縦に繋げる」「縦横どっちも繋げる」「横にどこまでも繋がる」で散々訓練されてきたデュエル・マスター
登録日:2015/05/07 Thu 21:14:57更新日:2024/01/12 Fri 11:50:02NEW!所要時間:約 3 分で読めます▽タグ一覧小さくたって、最高級!概要兄は屈強な肉体の面影を、弟は巨大な力の一部を、偉大な王から受け継いだ。覚醒するブレイブ・ホーンとは
-19の発売が予告された。このパックは、DMX-12同様に収録内容は全て隠されているとされていた。デュエリスト達はその情報を楽しみにしながらコロコロコミックを購入し、ページを開いた……その時、一部のデュエリストは気が付いてしまった。何故かコロコロのページにデスライガーのイラストが
力の低下や記憶の混濁といった弊害も散見される。それでもアインの言動からは悲壮感など欠片も感じられず、逆にそれが余計に視聴者を震え上がらせた。コロコロコミックでの『ガンダム史上最も残虐なラスボス』という煽り文句は、嘘も偽りも誇張も無く大正解だったのである…。初めて戦場に現れた第24
まった。しかし大型のため、やはり取り回しには大きなモーションが付きまとい、反応速度の速い相手には見切られることも多かった。なお、最終回を前にコロコロコミックで組まれた『オルフェンズ』ビジュアル特集では「ガンダム史上最も残虐」なラスボスと対比した以下の煽り文が乗せられていた。ならば
、未知の存在に立ち向かうことになるぞ。え?気が触れた博士キャラがクリーチャーになって襲い掛かってきた?遠慮は要らないからぶっ殺せ。ホビーものコロコロコミックあたりで連載されるホビー販促作品には必ずと言っていいほど、その玩具に精通した機械工学者が出てくるな。物語の節目節目で科学的理
ではメインを安孫子氏が執筆し、合間のコラムを藤本氏が執筆している。また、『ドラえもん』の8誌同時連載(『小学一~六年生』、『てれびくん』、『コロコロコミック』)をこなしたこともあるが(それに加え、同時期に読切も多数描いた)、自他共に認める遅筆だったらしい。また、事前に綿密なプロッ
のノベライズで知られる高瀬美恵。挿絵は苅野タウ・ぽとの姉妹イラストレーターが担当する。かつて、星のカービィのメディアミックスといえば、大抵はコロコロコミックの漫画や色んな意味で有名なテレビアニメ版を指すことが多く、「小説」媒体でのメディアミックスは全く存在していなかった。そもそも
連載版で、1974年7月号掲載の第4話「マシンロボ・ギリシャス」に登場した。肩書はそのまんま「ロボット」。ちなみにギリシャスの登場回は、後にコロコロコミック1979年特別増刊3号にも傑作選として再録されており、その号に同じく掲載されたのが『ウルトラ兄弟物語』のエピソード「ウルトラ
ルドメッキver日本一決定戦レギュラーの優勝賞品。ブロンズメッキverSG大会の三位や日本一決定戦のオープンクラスの商品。ゴールドver月刊コロコロコミックのプレゼント当選品として登場。名前だけ聞くと上記のゴールドメッキverと色合いが同じようにも思えるが、実際には大きく異なる。
る。オラクリオンと認識していたクリーチャーが合体しており、フロッグは困惑している。どうやら、ゴッド・ノヴァの存在を認識していなかったようだ。コロコロコミックの付録のエピソード3のワールドMAPでも姿を確認できる。そこでは、水文明との中継施設「蛙跳びリバプール」にこのクリーチャーの
限定で見逃し配信が実施された(全26話)。ちなみに10月から地上波のTOKYO MX、ディズニーXDチャンネルでも放送中。なお、小学館「別冊コロコロコミックススペシャル」でも、本編開始に先駆けてコミカライズ漫画が連載された(漫画:水野輝昭)。2018年7月30日から10月にかけて
レイヤーを攻撃してブロックされなかった時、そのターンの終わりまで、バトルゾーンにある自分のクリーチャーはすべて「スピードアタッカー」を得る。コロコロコミックの限定カードのフェザーノイドで、唯一の進化フェザーノイド。アクセルでの付与効果は、ゼファーが相手プレイヤー攻撃時にブロックさ
ているが、その穴をインダストが塞ぐことによって更に力を増すという設定があり、その設定に倣って当時の『ビックリマン』のトレンドを牽引していた『コロコロコミック』で強化形態のイラストが紹介されていたらしい。■怪奇ミステリーミロク(攻撃型)■怪奇ミステリームガル(防御型)■怪奇ミステリ
ルバム「BASIN TECHNO」でメジャーデビューを果たす。さらにはポケットモンスター サン&ムーンや船を編むといったアニメ作品だけでなくコロコロコミックといった大人気月刊少年雑誌、COUNT DOWN TVといった人気音楽番組とタイアップを果たす。私立恵比寿中学や秦基博、関ジ
していく様が描かれている。【番外】■魔胎伝ノアⅡ実際にシール化はされていないが、当時『ビックリマン』の特集を組んでトレンドを引っ張っていた『コロコロコミック』がノアが魔肖ネロのパワーを受けて強化する……というウワサを元にイラスト化したもの。姿としてはノアフォームが身に纏う魔生物が
9-20 21:19:56) タカシの中の人=ガタックの父親 -- 名無しさん (2017-09-20 21:21:15) ↑×2 確かコロコロコミックにも紹介記事があったな>北京原人とアイアン・ジャイアント -- 名無しさん (2017-09-20 23:17:37)
ハガキで校長の姿or名前が決まるぜ!!孫「なにぃ───っっ!?」校長「なにゃあ─っっ!?」■目次じゃい!■概要じゃい!曽山一寿先生が、かつてコロコロコミックで連載していたギャグ漫画「絶体絶命でんぢゃらすじーさん」内で行われていた企画の一つ。その名の通り作中に登場するキャラクター『
ルえもん』が制作され、自然環境保全キャンペーンにて使用された。今回はポスタービジュアルに描かれた翼を生やしたドラえもんを模して造られており、コロコロコミック担当だった斎藤満氏は、空を飛ぶドラえもんはインパクトが絶大でどのフライトでも注目の的だったと、超全集の寄稿にて証言している。
ダムファンなので、THE ORIGINが終わってもガンダム専門誌を購買しなくなる理由はないという所か。一方で2010年代以降になると小学館のコロコロコミックでガンダムAGEとのタイアップが行われたり、ビックコミックスペリオールズ連載のヒット作『機動戦士ガンダム サンダーボルト』の
登録日:2018/01/17 (水) 18:52:47更新日:2024/02/16 Fri 13:21:13NEW!所要時間:約 12 分で読めます▽タグ一覧トランプとは一般的には玩具である。非一般的には武器である。●目次【概要】英語圏では単に「カード」か、または「プレイングカー
固有の進化を遂げた動植物が多く生息し、不思議な遺跡群も存在している。ジャンゴに注意。住民はいないが文明の名残としてローカルコインが存在する。コロコロコミックだと森の国として紹介された。まぁクッパに撃墜されて到達なんてデカいネタバレは出来んが。都市の国 ニュードンク・シティポリーン
me=600,1)▷ コメント欄部分編集 間違っても「ランボー」ではない -- 名無しさん (2017-10-20 12:40:40) コロコロコミックでやってた漫画でもない -- 名無しさん (2017-10-20 12:53:00)#comment
登録日:2017/06/19 (月) 17:23:27更新日:2024/02/06 Tue 13:49:49NEW!所要時間:約 4 分で読めます▽タグ一覧「よぅし、これで! 宇宙へ飛び出してやるぜ!!」「機動戦士ガンダムAGEトレジャースター」の主人公。年齢:不明(ランドセルを
。部下・甥・娘といった関連人物が主役を張ることはけっこうあるんだけど -- 名無しさん (2020-11-07 20:38:40) ↑2コロコロコミックの嘘つきゴクオー君 -- 名無しさん (2020-11-07 22:28:53) 書いてないが、コンニャクが好物とされて
ワイですよね」「この「G2」はそういうマシンなんです。人の言うことをきかない。敵になるか味方になるかわからないんです」2001年刊行の『月刊コロコロコミック9月号増刊 てれコロコミック』に掲載された、坂井孝行による読み切り漫画『仮面ライダーアギト G3-Xvs機動装備G2』に登場
↑ 一応マントで代用は可能 -- 名無しさん (2017-06-21 01:34:40) 『スーパーマリオワールド』が発売された当時、コロコロコミックの『スーパーマリオくん』の影響もあって大食いキャラがプッシュされまくってたなぁ -- 名無しさん (2017-06-21
59:52NEW!所要時間:約 7 分で読めます▽タグ一覧「大切な人々を守るために、いま、アギトたちが立ち上がる!!」2001年刊行の『月刊コロコロコミック1月号増刊 てれコロコミック冬休み増刊号』に掲載された、坂井孝行による読み切り漫画『仮面ライダーアギト 3大ライダーVS超ロ
いるため作者が所有している。19位あさりちゃん◆連載期間:1978年~2014年◆発行巻数:100巻(完結)◆連載雑誌:小学館・小学二年生やコロコロコミックなど◆作者:室山まゆみ小学館の学年別雑誌や少年少女向け雑誌などに幅広く顔を出していた、ギャグマンガ。ただ、連載が進むうちに少
ればならないため意外と難易度は高い(フォントが違うと違和感がすごくなる)。面白さは半減するものの、文字だけでも内容が伝わるのも魅力のひとつ。コロコロコミックで読者コーナーの企画としても用いられていたのが元とされている。「デスノート」のコラージュ画像、通称デスノコラは原作の人気も相
い。『ゴジラVSビオランテ』から続く平成VSシリーズが、高年層の怪獣ファンから若年の子供層まで人気を博していた当時、その勢いに乗って小学館のコロコロコミック、講談社のコミックボンボンなどといった児童向けホビー誌でもゴジラシリーズがこぞってピックアップされており、その人気絶頂真っ只
ツベロスじゃないことに違和感を感じてる自分は病んでるのだろうか? -- 名無しさん (2016-11-05 12:07:52) 一昔前のコロコロコミックってこういうカオスなギャグの入ったバトル漫画作品、一つ二つあったな -- 名無しさん (2016-11-06 07:42
作画担当のむぎわらしんたろう氏らは実際にメキシコのユカタン半島まで取材に行き、地下水道が走る石灰岩でできた大地などを作品中に取り入れている。コロコロコミック担当だった斎藤満氏は、むぎわら氏が特に力を入れた作品だったと述懐している。言葉を話す人面岩、白蛇の潜む崖、老婆の姿に戻るレデ