「ケードゲーム」を含むwiki一覧 - 11ページ

HORSERIDERS - コナミ Wiki

HORSERIDERSジャンル競馬ゲーム(レース・育成)対応機種アーケードゲーム開発元コナミデジタルエンタテインメント発売元コナミデジタルエンタテインメント人数1~6人(対戦)稼働時期1:2008年4月9日(2011年9月30日e-AMUSEMENTサービス終了)2:2009年7

GTI_Club_supermini_Festa! - コナミ Wiki

GTI Club supermini Festa!ジャンルレースゲーム対応機種アーケードゲーム [AC]開発元コナミデジタルエンタテインメント発売元コナミデジタルエンタテインメント人数1-4人稼働時期2008年12月3日その他e-AMUSEMENT対応e-AMUSEMENT PA

GX700 - コナミ Wiki

GX700はコナミ株式会社が開発したPlayStationベースのアーケードゲーム基板である。PlayStationの内部構成に加え、PCカードタイプの拡張スロットや、セキュリティーカセット用スロット、各種I/Oインターフェイスを追加している。ソフトウェアのコピー防止の為、各ゲー

A-JAX - コナミ Wiki

曖昧さ回避 この項目ではコナミのアーケードゲームについて記述しています。Asynchronous JavaScript + XMLについてはAjaxを、その他のAJAXについてはアイアースをご覧ください。A-JAXジャンルシューティングゲーム対応機種アーケードX68000開発元コ

デススティンガー - なんでもある Wiki

ている為、このエピソードは製作されていない(シャドーアームリザードと交戦する予定だったと思われる)。後にザルカとデススティンガーZSは、アーケードゲーム及び家庭用ゲームソフト『ゾイドインフィニティ』シリーズに登場している。このエピソードは「月刊ゾイドグラフィックスvol.3マルダ

S.P.Y_Special_Project_Y. - コナミ Wiki

S.P.Y Special Project Y. は、1989年にコナミが発表したアーケードゲーム。(海外のみ)ゲームのジャンルは横スクロール、3Dシューティングなど。面によって多彩な展開をみせる。テーマがスパイだけに敵キャラ、音楽など007からの影響が多い。BGMの作曲はプロフ

数え役満 - 麻雀ローカルルール Wiki

満と同じ点数にするというルール。また、役なしドラ13はダブル役満になるルールもある。採用状況[]一般に採用されていることが多い。コナミのアーケードゲーム『麻雀格闘倶楽部』シリーズでは、「数え役満」とアナウンスされる。数え役満でも役満祝儀としてファイトオーブ(黄龍オーブ)や勝ち星(

焼き鳥 - 麻雀ローカルルール Wiki

始時に表向きにセットし、最初に和了ったときに裏返す)。一説には、鳥は飛び上がれるが焼き鳥は「あがれない」からだという。採用状況[]セガのアーケードゲーム『MJ3』では、雀荘モードのうちSランク雀荘「紅孔雀」でのみ採用されていた。(公式サイトの記述より)焼き鳥のペナルティはチップ3

持ち点1000点未満での立直 - 麻雀ローカルルール Wiki

するほうが多数派である模様。逆に、ぶっ飛びなしの場合は持ち点に関係なく立直が可能であるとするのが一般的であるようだ。採用状況[]コナミのアーケードゲーム『麻雀格闘倶楽部』シリーズでは、持ち点1000点未満の時は配牌時に立直できない旨が表示される。『天鳳』では持ち点1000点未満の

通らば立直 - 麻雀ローカルルール Wiki

託しなくてよいルール。採用状況[]ローカルルールではなく一般的なルール。立直棒を供託しなければならない方がローカルルールである。コナミのアーケードゲーム『麻雀格闘倶楽部』シリーズでは、リーチ宣言時に立直棒が表示されるが、持ち点に反映されるのは捨牌が通った時点である。『天鳳』では、

役満祝儀 - 麻雀ローカルルール Wiki

大四喜、七星をツモ全員から10枚ずつ・ロン15枚、四槓子をツモ全員から20枚ずつ・ロン30枚とするルールもあるという。採用状況[]セガのアーケードゲーム『MJ3』『MJ4』の雀荘モードでは、チップ5枚。『天鳳』の雀荘戦では、自摸和了5枚オール、出和了10枚である。参照[]脚注[]

聴牌連荘 - 麻雀ローカルルール Wiki

なら連荘、不聴なら親が流れるルール。一般に採用されている。なお、全員不聴だった場合は特別に連荘とするルールも存在する[1]。採用状況[]アーケードゲーム以外では一般的である。参照[]和了り連荘不聴連荘脚注[]↑ 本Wiki管理人ミハイルはオンラインで採用しているのを見たことがない

1987年の日本 - なんでもある Wiki

]コンピューターゲーム[編集]パソコンゲーム6月21日 - 日本ファルコムがPC88で『イース』を発売。以後の派生シリーズの原点となる。アーケードゲーム2D対戦型格闘ゲーム『ストリートファイター』(カプコン)体感ゲーム第5弾『アフターバーナー』(セガ、7月20日稼働)3ヵ月後には

ゼットン - なんでもある Wiki

第1話のボスキャラクターとして登場。最終話でも中ボスで登場。ウルトラマン(1991年版)[編集]1991年公開のゲーム『ウルトラマン』(アーケードゲーム、メガドライブ版、スーパーファミコン版、ゲームボーイ版)に、最終ステージの敵として登場。ハイジャンプキック・岩石落としといったウ

セガサミーホールディングス - なんでもある Wiki

る。2015年4月にはセガサミーグループの再編が実施され、子会社の内、セガゲームス(セガから商号変更)、セガ・インタラクティブ(セガからアーケードゲームなどのアミューズメント機器の開発・製造・販売部門を新設分割で設立)、セガトイズ、トムス・エンタテインメント、マーザ・アニメーショ

セタ_(企業) - なんでもある Wiki

などの開発・販売を行っていた。沿革[編集]1985年(昭和60年) - 株式会社セタ設立。設立当初しばらく(1989年まで)はタイトーのアーケードゲーム開発メーカーの役割の一翼を担っていた。1997年(平成9年) - 株式を店頭公開1999年(平成11年)2月5日 - アルゼ(現

アーケード_(建築物) - なんでもある Wiki

その後コインを入れて動く遊具などが並ぶ「ペニー・アーケード」と称され、遊園地に常設されるようになった。また催し物で設置されていたゲームはアーケードゲームとして定着するようになり、1970年代に起こった電子ゲームの爆発的人気以来こうした施設は、徐々にゲームセンターへと移行していった

ひぐらしのなく頃に - なんでもある Wiki

編」(しかえしへん)・エンジェルモート特製コースターセットが付録。ひぐらしの哭く頃に 雀AQインタラクティブ開発の麻雀ゲーム。ひぐらしのアーケードゲーム化は今作が初となる。2009年初夏稼働。また、2009年11月12日にPSP用ソフトとして移植作が発売。オリジナルモードなども追

アスキー・メディアワークス - なんでもある Wiki

Style(2010年 - 2018年)電撃大王ジェネシス 増刊誌電撃ARCADEカードゲーム(2007年 - 2009年) → 電撃アーケードゲーム(2010年 - 2016年) 電撃PlayStation増刊電撃G'sコミック(2014年 - 2019年) WEB媒体に移行

NOVAうさぎのゲームde留学!? - コナミ Wiki

『NOVAうさぎのゲームで留学!?』(のばうさぎのゲームでりゅうがく)は、コナミデジタルエンタテインメントのアーケードゲーム。2006年10月12日稼働開始。本ゲームのジャンルは、ミニゲームを通して楽しみながら英語の学習ができる"エデュテイメントゲーム"。英会話スクール大手のNO

SCC - コナミ Wiki

いるが、KONAMI051649とも書かれている。これはチップメーカーでの品番とKONAMIでの品番だといわれている。1990年代以降はアーケードゲーム用基板に、FM音源やPCM音源等と併せて搭載された。なお、グラディウス等で使用されたバブルシステム基板の音源もSCCと思われがち

パンチマニア_北斗の拳 - コナミ Wiki

『パンチマニア 北斗の拳』(パンチマニアほくとのけん)は、2000年4月13日に稼動したコナミ(現、コナミデジタルエンタテインメント)のアーケードゲーム。2000年12月に続編の『パンチマニア 北斗の拳2 激闘修羅の国編』のタイトルで稼動。使用基板はデジタルサウンド拡張基板増設型

ジュノファースト - コナミ Wiki

ジュノファーストジャンル固定画面シューティングゲーム対応機種アーケードゲームMSXコモドール64開発元コナミ発売元コナミ/[MSX]ソニー人数1-2人(同時)メディア[MSX]カセット発売日1983年 表・話・編・歴 『ジュノファースト』(英:JUNO FIRST)は、1983年

スピードキング_NEO_KOBE_2045 - コナミ Wiki

ゲームの中でも最大級のサイズを誇り、上下左右に揺れるのは当たり前で、筐体そのものが回転してGを作り出す。筐体価格は500万円すると当時のアーケードゲーム誌に書かれていたテンプレート:要出典。1996年12月には『スピードキング』としてプレイステーションにも移殖された。追加要素につ

ジャングラー - コナミ Wiki

ます。『仮面ライダーアマゾン』に登場するバイクについては仮面ライダーアマゾンをご覧ください。ジャングラージャンルアクションゲーム対応機種アーケードゲーム,ぴゅう太,Xbox360開発元コナミ発売元コナミ人数1-2人(交互)発売日1981年 表・話・編・歴 『ジャングラー』(テンプ

スリルドライブ - コナミ Wiki

ゲームである。なお、外国版のポスターなどでは「FAST-PACED ACTION!」と記されている。1998年に初代『スリルドライブ』がアーケードゲームとしてリリース。その後、2001年に『スリルドライブ2』が、2005年に『スリルドライブ3』と現在3作リリースされている。目次1

シティーボンバー - コナミ Wiki

MBER)とは、1987年に当時のコナミ(2006年3月31日の持株会社化に扱い、版権はコナミデジタルエンタテインメントに移行)が発売のアーケードゲーム。2010年にはXbox 360用レトロゲーム配信サービスのGame Roomに配信されている。テンプレート:Video-gam

スペースマンボウ - コナミ Wiki

して戦う。MSX版『グラディウス』シリーズの展開が一段落した後に発売された。ゲームミュージックはコナミ矩形波倶楽部が担当している。当初はアーケードゲームである『サンダークロス』のMSX移植版として開発されていたことが後のスタッフのコメントなどで明かされている。『サンダークロス』に

スーパーコブラ - コナミ Wiki

ます。攻撃ヘリコプターについてはAH-1W スーパーコブラをご覧ください。スーパーコブラジャンル横スクロールシューティングゲーム対応機種アーケードゲーム開発元コナミ(→コナミデジタルエンタテイメント)発売元コナミ(→コナミデジタルエンタテイメント)人数1-2人(交互)発売日198

コナミ・エンディング・コレクション - コナミ Wiki

羅曼蛇』MSX版はバッドエンディングの"Departure Again"が収録されていない。収録曲[]機種名の略号は次の通り。AC - アーケードゲームFC - ファミリーコンピュータMSX - MSX(いわゆる「MSX1」でも動作)MSX2 - MSX2以降専用SFC - スー

バトランティス - コナミ Wiki

バトランティスジャンルシューティングゲーム対応機種アーケードゲーム開発元コナミ発売元コナミ人数1-2人発売日[AC]:1987年 表・話・編・歴 『バトランティス』(BATTLANTIS)は、1987年にコナミ(2006年3月31日の持株会社化に伴い、版権はコナミデジタルエンタテ

バブルシステム - コナミ Wiki

cartridge.gifバブルシステム基板バブルシステムは、1980年代中盤にコナミ(現:コナミデジタルエンタテインメント)が開発したアーケードゲーム基板である。目次1 概要2 仕様3 発売されたタイトル4 モーニングミュージック5 外部リンク概要[]ソフトウェアは磁気バブルメ

ドラグーンマイト - コナミ Wiki

『ドラグーンマイト』(Dragoon Might)は、コナミが1995年にリリースしたアーケードゲーム。ジャンルは2D型対戦型格闘ゲーム。目次1 ストーリー2 概要3 システム4 登場キャラクター5 余談6 関連項目ストーリー[]『龍の刻印』。世界中に散らばったそのかけらを集める

ツインビーヤッホー!_ふしぎの国で大あばれ!! - コナミ Wiki

ばれ!!)は、コナミ(現・コナミデジタルエンタテインメント)の縦スクロールシューティングゲーム。『ツインビー』シリーズの9作目にあたり、アーケードゲームとして1995年4月19日稼動された。目次1 概要2 登場人物3 システム3.1 基本操作3.2 ベルパワーアップ[編集]3.3

トライゴン - コナミ Wiki

Trigon、海外版タイトル:Lightning Fighters〔ライトニング・ファイターズ〕)は、1990年に発売されたコナミ製作のアーケードゲーム。ジャンルは縦スクロールシューティングゲーム。本作のタイトルであるトライゴンは自機の名前ではなく援護機の名前で、自機の名前は「ス

サーカスチャーリー - コナミ Wiki

表・話・編・歴 『サーカスチャーリー』(CIRCUS CHARLIE)とは1984年にコナミ(現・コナミデジタルエンタテインメント)からアーケードゲームとして発売されたアクションゲームである。目次1 解説2 ステージ構成3 全面クリア後のプレイについて4 隠しフィーチャー5 関連

コナミデジタルエンタテインメント発売の製品一覧 - コナミ Wiki

せいひん - いちらん)は、コナミデジタルエンタテインメント発売または同社が権利を引き継ぐゲーム・玩具などの製品及び事業の一覧である。「アーケードゲームのタイトル一覧 (コナミ)」および「::Category:コナミのゲームソフト|:Category:コナミのゲームソフト」も参照

SYSTEM-GX - コナミ Wiki

SYSTEM-GX(システムGX)は、コナミ(現:コナミデジタルエンタテインメント)が開発したアーケードゲーム基板である。SYSTEM-GXマザーボードに、ROMを実装したROMボードを接続する。ROM交換後には以前の設定データをクリアする「イニシャライズ」と呼ばれる作業が必要と

XEXEX - コナミ Wiki

て惑星「イースクウェア」まで連れて行くことがプレイヤーの目的となる。『グラディウスII』スタッフ制作の完全新作シューティングということでアーケードゲーム雑誌『ゲーメスト』では発売前から特集が組まれるなど、注目度が高かった。ゲーム中のグラフィックは、当時にしては珍しい半透明合成をは

だい好キッス - コナミ Wiki

だい好キッスジャンルクイズゲーム、ミニゲーム集対応機種アーケードゲーム開発元コナミ(→コナミデジタルエンタテイメント)発売元コナミ(→コナミデジタルエンタテイメント)人数1-2人協力プレイ稼働時期1996年システム基板SYSTEM-GX 表・話・編・歴 『だい好キッス』(だいすき

TWINKLE - コナミ Wiki

テンプレート:出典の明記TWINKLE(トゥインクル)は、コナミ(現コナミデジタルエンタテインメント)が開発したアーケードゲーム用システム基板である。サブ基板には外部DVDプレイヤーからの映像入力があり、基板出力画像との合成等を行っている。beatmania IIDX3rd~8t

ぼくのでんしゃ - コナミ Wiki

『ぼくのでんしゃ』(英記:BOKU no DENSHA)は、コナミデジタルエンタテインメントの子供向けトレーディングカードアーケードゲーム。2011年3月10日稼働開始。目次1 概要2 ゲーム内容3 カード4 リリース5 関連項目6 外部リンク概要[]電車を運転しながら、その電車

T.M.N.T._〜スーパー亀忍者〜 - コナミ Wiki

まで可能な基板のほうがピザの枚数は多い)。また、本篇中にピザハットの広告も見受けられ、説明書にはクーポンもついていた。このゲームも大抵のアーケードゲームの例に漏れず、自動難易度調節機能がついているのだが、これが非常に極端な仕様となっており、一機も残機を失わずに進む時間が長ければ長

のびてけ!ビョンビョン大作戦 - コナミ Wiki

ビョンビョン大作戦(のびてけ!びょんびょんだいさくせん)はコナミデジタルエンタテインメント(KONAMI)から2008年にリリースされたアーケードゲームである。e-AMUSEMENT PASS対応。目次1 概要2 ストーリー3 キャラクター4 コース5 ステージ5.1 旬ステージ

アクション刑事 - コナミ Wiki

×1 表・話・編・歴 『アクション刑事』(アクションでか)は、コナミ(コナミデジタルエンタテインメント)が製作し、2008年に発表されたアーケードゲームである。通称「アクデカ」。目次1 概要2 ストーリー3 システム3.1 パンチシーン3.2 ガンシーン3.3 投擲シーン3.4

コナミのピンポン - コナミ Wiki

G-PONG)はコナミ(現・コナミデジタルエンタテインメント)から1985年に発売された卓球をモチーフにしたコンピュータゲーム。MSXとアーケードゲームでほぼ同時期に発売された。概要[]プレイヤーは手首とラケットのみが表示され、その他の部分は全て省略されている。ボールの軌道や効果

クォース - コナミ Wiki

6日[FC]1990年4月13日[PS2]2006年1月16日 表・話・編・歴 クォース(QUARTH)は、1989年にコナミが発表したアーケードゲーム。ゲームのジャンルはシューティング・パズルゲーム。ゲームルールはパズルゲームで、操作方法はシューティングゲームのそれであるという

グリーンベレー - コナミ Wiki

年(コナミUKより発売)ファミリーコンピュータ ディスクシステム:1987年4月10日ゲームボーイアドバンス:2002年5月2日(コナミアーケードゲームコレクション内)iモード:2006年9月29日Yahoo!ケータイ:2007年3月1日ニンテンドーDS:2007年3月15日(コ

クイズドレミファグランプリ - コナミ Wiki

た歌に変更された。歌詞は記述できないが、ネームエントリーを促す内容の歌詞である。その他[]この作品群は、後にジャレコによって同ジャンルのアーケードゲームである『早押しクイズ王座決定戦』の実用新案権を侵害しているとして、1999年8月6日に製造、販売、使用などの差し止めの仮処分申請

オトメディウス_エクセレント! - コナミ Wiki

ター4.1 プレイヤーキャラクター4.2 ボスキャラクター4.3 その他のキャラクター5 備考6 脚注7 関連項目8 外部リンク概要[]アーケードゲーム「オトメディウス」及びその家庭用移植作である「オトメディウスG(ゴージャス!)」の続編。同社の『グラディウス』および『パロディウ