ロストヒーローズ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
の進行に伴って細かく変化していく。そのテキスト量は非常に多く、今後の作戦や互いの出身世界や経験について等々、ヒーロー達の愉快なお喋りは必見。カラータイマーウルトラマン系のキャラはカラータイマーの設定を反映させており、バトル開始から3ターンが経過するとカラータイマーの色が赤に変わり
の進行に伴って細かく変化していく。そのテキスト量は非常に多く、今後の作戦や互いの出身世界や経験について等々、ヒーロー達の愉快なお喋りは必見。カラータイマーウルトラマン系のキャラはカラータイマーの設定を反映させており、バトル開始から3ターンが経過するとカラータイマーの色が赤に変わり
るが、ゼット本人にとって人間サイズでの活動はキツいらしく、50秒程度しか維持できない。と言ってもゼットにとって維持が大変だというだけであり、カラータイマーが赤になる事はないし、ここから巨大戦に切り替えた事もある。ぐんぐんカットはウルトラフュージョンのぐんぐんカットからフュージョン
る。ジャンヌは ピンクとシルバーの体色に、所々金色の模様が散りばめられていて、翔太曰く少女というには大人びたボディラインをした体をしている。カラータイマー周辺に純白の翼のような模様があり、お腹にはハートマーク、頭部にはジャンヌ・スラッシュとツインテール、額には水晶がある。あと手首
(前にする腕はベリーナイス光線やクロススペシュッシュラ光線と同じ右腕)発射する。大地とエックスのユナイトが最高潮に達した際、全身が煌めいた後カラータイマーが黄色く発光。エックス内に存在するインナースペース(いわゆる亜空間)でも、大地の身体にカラータイマー状の閃光を中心にサイバーラ
らも持ち前の格闘能力で善戦していき、スペリオン光輪を放ち、マガバッサーの翼にダメージを与えて地上に落下させることに成功する。時間制限が迫ってカラータイマーが点滅し、ピンチとなるも、マガバッサーにスペリオン光線を浴びせて見事撃破した。なおこの間、証明写真機はガイの変身過程がバッチリ
るウルトラマンの姿があった。福山博士や隊員たちがその光景に驚く中、ウルトラマンは渾身のウルトラ念力で溶解泡を弾き飛ばす。同時にウルトラマンのカラータイマーは赤に点滅開始。勢いに乗り、攻勢をかけるアボラス。「ウルトラマンがんばれ!」ムラマツ隊長の声援を背に、チョップを浴びせてアボラ
譲渡することを要求しファイブキングもろとも姿を消す。UPGは友也の提案を受け、マグネウェーブ装置を使いシェパードンのビクトリウムエネルギーをカラータイマーに照射して復活させようと試みる。プログラム構築前にエクセラーによって自爆装置を強制的に発動されたワンゼロが立ちはだかる。さあ~
と『ウルトラマンゼアス』1作目にウルトラマン地球来訪30周年の黄金の像が登場する。2作目では、ウルトラマンシャドーの弱点はウルトラマン同様のカラータイマーであるという分析から、ゼットン砲が開発される。『ウルトラマンティガ』&『ウルトラマンダイナ』と『ウルトラマンコスモス』錦田小十
た第二形態・ジュネッスにフォームチェンジすることができる。ジュネッスのエナジーコアの中心には、メタフィールドの展開時間制限を示すコアゲージ(カラータイマー)が出現する。ジュネッスのスタイルは、デュナミストによって異なる。飛行スタイルは、歴代のウルトラ戦士とは異なり、腕を立てなくて
一点に超能力を集中させているためである。ティガアイ乳白色に輝くティガの目。暗黒空間でも物陰に隠れている敵の存在を瞬時に把握することが出来る。カラータイマーの点滅が止まるとこの部位の輝きも消えてしまう。エノメナの怪電磁波を受けた際はこの部位が紫色になってしまったことがある。カラータ
曰く「あらゆる宇宙の人々の心の光とも通じている」らしく、上述の通り現行最強のアイテムといっても過言ではない。これによってゼロは時間制限によるカラータイマーの点滅はしなくなった(エネルギーの急激な消耗による点滅は以後もあるが)。戦闘以外でこれを付けたゼロをエネルギー不足に陥れたのは
なあ」とぼやいていた。 -- 名無しさん (2015-01-17 16:18:57) 宇宙忍者に不意打ち掛けようとした光の巨人のその後(カラータイマーのせいで…)が描かれた時には腹抱えて笑ったな -- 名無しさん (2015-01-17 16:42:40) 初見で飲み物を
であるため、弱点を設定して戦闘にスリルを与える例は少なくない。分かりやすい例は「ウルトラマンは地球では3分しか戦えない」。時間制限が近づくとカラータイマーが点滅し危険を知らせるオマケつきであり、非常にわかりやすく活用しやすい弱点と言える。なお、そんなカラータイマー自体も弱点ではあ
ルナチクス、レッドジャック6体パーティとステゴロで殴り合いをするとパーティ半壊…というか3/4壊ともいうべき大惨事になる。戦闘で体力が減るとカラータイマーが赤になり、必殺技が使えるようになるがなぜかボス戦では使えない。同じく、サポートアイテムのカプセル怪獣もボス戦では使えないため
ンカプセル以外では唯一他とポーズが違い、両手を降ろしている。超全集で確認できるが、素のジードの姿はまんまアーリーベリアルであり、唯一の違いはカラータイマーの形状となっている。ベリアルの遺伝子から人工的に生み出されたという出自も踏まえれば、納得の姿と言える。変身のためにこのカプセル
さらに商品をアピールする目的のため、テンポ良く必ず明るい結末に帰結する)。左右非対称のデザイン(斜めに流れるような胸の赤い模様、左胸に付いたカラータイマー)や、出身地「TOY1番星(とーいいちばんぼし)」など、独特の設定が印象的なウルトラマンである。コミカルな人情味のあるキャラク
るという暴挙を行う。ゼスト『スーパーヒーロー作戦』に登場するラスボス。正確には搭乗機ではなく、クロスゲートパラダイムシステムとウルトラマンのカラータイマーの力のコピーを組み込んだデビルガンダムに同化したユーゼス自身が変身した「超神形態」。早い話が人造ウルトラマンであり、見た目は翼
命した。ちなみにこの一連の戦い、ウルトラマンは先記の通り地上に脱出するまでに活動時間の23秒を消費し、なおかつ夜中に戦っていたにもかかわらずカラータイマーは点滅していない。ムラマツキャップ曰く「凄い奴」も、ウルトラマンの敵ではなかったのだ。かくして地底人の「地上破壊計画」は失敗に
それでも乗っ取られた自身の身体によって仲間を殺してしまったために、ゼロの心の中は真っ暗闇の土砂降りとなっていた。既に立つ気力も残っておらず、カラータイマーも赤く点滅している。そこに聞こえてくるベリアルの声。「お仲間は逝っちまったぜ。俺の……いや、お前の手にかかってな」その言葉を聞
も微妙に違う)デザインはどちらかといえば昭和テイストだったウルトラマンギンガに対して、こちらは平成ウルトラマン系列に近いデザインをしており、カラータイマーはメビウス以来の埋め込み型。しかし何といっても目を引くのはその特徴的な頭部であろう。まるで海賊帽の様な見た目のパーツが削減型の
ーティガの必殺技に設定される事が多いのでたまーに勘違いしている人もいるがガタノゾーア戦で決め技になったのはこの技ではない。グリッターボンバーカラータイマーに光を収束させ、パンチを繰り出す事で放つ光の衝撃波。グリッターバニッシュカラータイマーに光を収束させ、キックを繰り出す事で放つ
ネルギーの光球を叩きつけ消滅させた。◆強化ソルジェント光線発射前にチャージするモーションを取るソルジェント光線の強化版。モーションは両の拳をカラータイマーの前で合わせた後上下に伸ばすことでエネルギーの渦が中心に集約するという、ウルトラマンティガのゼペリオン光線と対を為すもの。映画
ールドを張りながら20時間*4に渡って戦ったが、パワーアップした宿敵に苦戦を強いられながらも、フィールドを維持しつつ長時間戦ったにも関わらずカラータイマーは終始青のままであるなど、銀河伝説の時と同様歴戦の勇士としての力を見せた。そして、ベリアルに引導を渡したジードをキング同様に「
、解放されたホロボロスの魂が天を駆けるように去っていった。第17話「ベリアロク」メツボロスを倒した直後にバロッサ星人(二代目)の奇襲を受け、カラータイマーが点滅するほど疲弊していたのもあってベリアロクを奪われてしまう。戦闘中にベリアロクはバロッサ星人の手を離れたものの、時間が来て
され、高高度から地面に叩きつけられてノックアウトされ、ウルトラの星の凍結に巻き込まれてしまった。多くのウルトラ戦士が倒される中、ゾフィーのみカラータイマーが点滅していた。また、過去のベリアルの襲来シーンにて、スターマークが無い若い頃のゾフィーが登場している。データ[]身長:45メ
警備隊の筆頭教官その他:ウルトラダイナマイトなどで体がバラバラになっても、心臓が無傷なら再生可能。また、想像以上に大きなダメージを受けると、カラータイマーが点滅していなくても身体が青白く発光しながら消滅する。ストリウム光線タロウの光線技のひとつ。劇中で最も多く使った必殺光線で、使
しまう事もままあった。他にも以前までのトリガーダークとの相違点として、歴代ウルトラマン達と同様に活動限界時間という制限が課され、それに伴ってカラータイマーが点滅するようになっている。結局イグニス一人ではこのデメリットを克服出来ず、トリガーダークの力を制御し切れなかったが、事情を知
なく、戦いが終わった後にゾフィーに返却した事から、恐らく使い捨て。この時のゾフィー兄さんは輝いていた。ウルトラの父は長旅でエネルギーを使ってカラータイマーが点滅し、結果的に死亡してしまうが、なぜこれを持ってこなかったのだろうか?また、後にウルトラマンゼロもこのブレスレットに救われ
してネロンガ戦のごとく心眼で対抗。しかし、未知なる敵のパワーに苦戦。ゼスティウム光線もゼッパンドンシールドで弾かれてしまった。やがて鳴り響くカラータイマー。なんて強いヤツだ……!いや……たとえ相手がどんなに強くても、俺はあきらめない。俺達は……怪獣退治の専門家だから!!そうとも!
ランスでトライデントスラッシュを放つが、オーブスラッガーランスを掴み取られてしまう。止めの一撃とばかりにマガオロチの腹部の刺に刺されてしまいカラータイマーが点滅してしまう*2。◆第14話『暴走する正義』暴走するギャラクトロンを止めるために、スペシウムゼペリオンが人気のない森に連れ
ティガが登場しているが、あちらが変身者の影響で暴走した「光の巨人」であるのに対し、こちらは闇の力を用いる「闇の巨人」であるという差異がある。カラータイマーの色は通常時は青。元々は超古代の闇の危機を救った光の力によって変身した「光の巨人」であったが、心に潜む「闇」により闇の巨人へと
な意匠、腹部には80と同じウルトラバックルなど、80よりも更に細かい部分が個性的なデザインになっている。王女でありながら戦士の一員らしいが、カラータイマーはない。星涼子という人間の姿でUGMの隊員として地球に滞在しており、戦闘時には右腕に着用している「ブライトブレスレット」を使用
進時)勢いを利用しての巴投げ四つに組みあう一本背負い(一部怪獣)岩石落とし(よろけ中につかむ)相手を両手で持ち上げそのまま飛翔→叩き落とす(カラータイマーが赤早点滅時)部位破壊(後述)一部挙げただけでもこれだけのバリエーションが〇ボタン一つで繰り出せる。『FE』と違い掴んだ時の相
代わりに、両肩からは槍のように尖ったアーマーが装備された。また、ジードや伏井出ケイと同型のライザーを使用している影響なのかは定かではないが、カラータイマー周りにはジードと同じくベリアルの爪にも似た鋭角状のシンボルが施されている。またオーブトリニティを思わせるパーツも多少はついてい
豪怪獣シーゴラス。危機を悟ったウルトラマンは急いで逃れようともがくも、テレスドンの拘束を振りほどく事は敵わず、結局シーゴラスの鋭い角によってカラータイマーを貫かれ、あえなく絶命してしまった……ウルトラマンの死を知って高々に笑うメフィラス星人の言葉に、残るウルトラ兄弟たちは戦慄する
り、全身には黄金の装甲が施されている。特に獅子のタテガミにも似た側頭部と赤いビームランプのある王冠のごとく施された頭頂部はキングを思わせる。カラータイマーから両肩部まで広がった胸部プロテクター、腰のベルト、両手のガントレットに両腕部と、中間形態であるマグニフィセントと同じく甲冑を
ライスクワッド!!【トライスクワッドレット】\カモン!/トライスクワッドレット! コネクトオン!トライスクワッドミラクル!トライスクワッドのカラータイマーの意匠が施されたタイガアクセサリー。トレギアの策略でタイガと分離させられ、昏睡状態となったヒロユキを救うため旭川ピリカの提案で
見ても、『ザ☆ウルトラマン』の世界観や設定が映像作品に輸入された例は極めて珍しい。U40の戦士を象徴する要素もしっかりと取り入れられており、カラータイマーの部分がスターシンボル、額のランプは大きめのアストロスポットとなっている。ぶっちゃけそこ以外はさほどU40人らしくはないが、こ
ウルトラマン列伝』の新撮シーンではゼロのワイドゼロショットとともに挟み撃ちの形で放ち、レギオノイドの軍団を全滅させている。●タイマーショットカラータイマーから放つビーム。昭和期に放送された必殺技集ではこの技が取り上げられていた。●スペシウム光線「新世紀」で使用。●幻獣覇王拳亡きD
カ部、そして斜めに吊り上がった青い瞳はにせウルトラマンベリアルを思わせる。また、胸部にはジードライザーのランプ部に似た、丸みを帯びた長方形のカラータイマー以外にも、ベリアルの爪にも似た鋭角状のシンボルが施されており、どこか禍々しい印象も与えている。良くも悪くもマンのデザインとベリ
グの力を吸収して究極の存在になり、その暁には光の国への見せしめとして地球をあらためて破壊することを宣言した。AIBは、カレラン分子分解酵素をカラータイマーに打ち込んで弱らせ、その隙にゼガンの力で異空間に放逐する作戦を決行。その先陣を切ったウルトラマンゼロの登場を感知し、地球へ降り
。騒音ならなんでもいいという訳でもなく、かなりのグルメ。超大型旅客機や新幹線といった大きな音や、エレキギターの電子音が好み。嫌いな音は80のカラータイマーの点滅音。他にも無音も嫌いであり無音になると動けなくなってしまう。宇宙にいる間に何を食べているのかは永遠の謎。好みの騒音を求め
V字型の青い兜飾りが施されている。兜飾りのおかげか、ジード独特の目つきの悪さがかなり緩和されている。ただ、おかげでパッと見にはジードの面影がカラータイマー以外になくなっているが……。カラーリングつながりで永遠の5歳児が好きなあの仮面のヒーローにも似ているとか。必殺技は両腕にエネル
ルトラマン(ウルトラシリーズ)]]、[[手袋とブーツが赤い>一文字隼人/仮面ライダー2号]]上に作戦とはいえ[[ドロボン>ドロボン]]に[[カラータイマー>カラータイマー]]を奪われたのに続いて、今回はナレーターに[[ウルトラ兄弟5番目の戦士>ウルトラマンエース]]と間違えられた
けあって補正が働いている。スペリオン光輪で翼を攻撃したスペシウムゼペリオンが、スカイタイプの能力を使ってマガバッサーを地上に叩き落とした後、カラータイマーが点滅。立ち上がったマガバッサーに向けて放ち、トドメをさした。◆第2話『土塊の魔王』土ノ魔王獣 マガグランドキング戦で使用。マ
エマキラに対してスワローキックで先制するタロウだったが、あっさり強靭な尻尾で跳ね飛ばされてしまい、更に追撃で大ダメージを受けてしまう。早くもカラータイマーが点滅してしまったタロウの姿に、シーカウはほくそ笑みつつ彼に対する積年の恨みつらみ……もとい、完全な逆恨み同然の感情をただひと
ャンスを逃すまいとタックルを繰り出し、そのままヘッドロックで追撃するが、デスドラゴはホールドを解き両腕の爪や足蹴りで反撃する。やがて明滅するカラータイマー。それでも負けるわけにはいかない……カナタの心に呼応するかのように、右腰のホルダーから[[三枚の新たな>ウインダム]][[ウル
画像出典:ウルトラマンZ(2020年6月20日~) 第23話「悪夢へのプレリュード」より©円谷プロ、「ウルトラマンZ」製作委員会・テレビ東京カラータイマーを模した胸部の巨大ビーム砲から発射される異次元壊滅兵器。ウルトロイドゼロの最終兵器で、キングジョーSCにも搭載された同名兵器の
も、超人ウルトラマンでありつづけている。エピソードウルトラマンのスーツは古谷の全身を採寸、マスクは石膏で型を作ったもの。番組終了後にマスクとカラータイマーのレプリカを頂いて大切に保管しており、『開運!なんでも鑑定団』に出演して鑑定したところマスクは150万、カラータイマーは100
人々を護るために立ち上がったウルトラマンジード・プリミティブと対峙する。戦い慣れしていないジードを相手に終始優勢に戦い、一度はスカル振動波でカラータイマーが点滅するほど追い込んだものの、最後はジードの放ったレッキングバーストを受け爆散し消滅した。第2話「怪獣を斬る少女」リトルスタ