テラフェイザー - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
カーを追い詰める。ナースデッセイ号をゴモラ超振動波で墜落させ、クローアームでウインダムごとデッカーを攻撃。追い打ちをかけていく中、デッカーのカラータイマーも鳴り響く。そこでトドメのTRメガバスターが炸裂、デッカーは消滅しカナタの命も風前の灯火と思われた。しかし、未来からアガムスと
カーを追い詰める。ナースデッセイ号をゴモラ超振動波で墜落させ、クローアームでウインダムごとデッカーを攻撃。追い打ちをかけていく中、デッカーのカラータイマーも鳴り響く。そこでトドメのTRメガバスターが炸裂、デッカーは消滅しカナタの命も風前の灯火と思われた。しかし、未来からアガムスと
宇宙人達には「名を呼ぶだけで呪われる」邪神と恐れられる一方、グリムドを崇める宗教も存在している。ボルヘスの墓場を暴いたウルトラマントレギアのカラータイマーに封じられ、長らく彼のパワーソースとして利用されていたが、ウルトラマンタイガの光線によって封印が緩み解き放たれた。青く巨大な体
ィウム光線を放つ→近くにいたキングジョーを盾にされ、地球防衛軍にゼスティウム光線の解析されてしまいウルトロイドゼロが完成してしまう。24話、カラータイマーが鳴っているほど疲労しているにもかかわらず無謀にもゼッパンドンとともにファイブキングに挑む*3→敢え無く倒され変身解除、ファイ
ンクリスタルの力を悪用してウルトラマンオーブに変身した姿。オーブオリジンのデザインの赤い部分を黒くしたような姿をしており、両目と額のランプ、カラータイマーは赤く染まっている。白とそれ以外のツートンカラーという意味ではオリジン・ザ・ファーストへの先祖返りでもある。変身者こそヒューマ
星型のエンブレム。U40において勇者と認められた者にのみ与えられる。地球人と一体化するための必須アイテムであり、ウルトラマンに変身した際にはカラータイマーとして機能する。時間経過に応じて青→黄→赤の点滅と変化。赤の点滅が始まると残り時間が30秒となる。ビームフラッシャー変身アイテ
レット! コネクトオン!/●プラズマゼロレット第23話にて、ウルトラマンゼロから渡されたブレスレット。左腕に装備されるそれはゼロスラッガーとカラータイマーを思わせる意匠で、どこかゼロの装備品であるウルティメイトブレスレットにも似ている。大きさも新世代ヒーローズの力を込めたブレスレ
ラからの連戦とこの心臓近くに毒の嘴をぶち込まれたからだと思われる。強力な分、当然デメリットも存在し、一度使用すると多くのエネルギーを消費し、カラータイマーも赤になる。更に、設定では1回使うと寿命が20年も縮んでしまうらしい。だが、そもそもウルトラマンは数万年を生きられる種族であり
声も大地一人で叫んだり、エックスの特徴的な「イィーッサァーッ!」の掛け声も大地が行っている*3。かのマン兄さんは掛け声と台詞で声が違うのに。カラータイマーの黄色発光も一瞬であり、掛け声などの要素と絡めて、「そもそもエックスとユナイトしてないのでは?」とか言われたりも。理由は定かで
してフュージョンライズすることで変身した怪獣である。名称に“ベリアル”とついている通り、外見上の共通点としてウルトラマンベリアルの胸の模様とカラータイマーが施されているのが最大の特徴。後述する変身シークエンスからわかるように、ベリアルが歴代ウルトラ怪獣の力を得て怪獣化した姿。別方
使う太鼓と似た感じのものが描かれている。そして、下腹は屈強さなど微塵も感じられない程にでっぷりとだらしなく突き出ている。へそにあたる場所にはカラータイマーのような紫のカプセルがついており、その下には立派な出べそがある。両脚はやはり太く短く、大きなイボで覆われている。背中には金の鎧
]スーパーヒーロー作戦……ユーゼスがズフィルード・クリスタルを備え付けたデビルガンダムにETFを使ってウルトラマンはじめとするウルトラ兄弟のカラータイマーを奪い、解析して作り上げたエネルギーコアを組み込み融合した姿。『スーパーヒーロー作戦』のラスボスである。大半の色は黒。顔面はガ
ルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟』ではウルトラ六兄弟の力を全て託されたメビウスが、メビウスインフィニティー(銀主体のカラーリングが赤主体に、カラータイマーも二分割)へとパワーアップ。光の国出身では初めてのタイプチェンジである。◎ウルトラマンヒカリタイプチェンジと言うにはやや微妙。
如く飲み込んでしまったのである。そしてオーブカリバーを食べカスのように吐き捨てたマガタノオロチは猛攻の末、マガクリスタルから放ったマガ穿孔をカラータイマーに直撃させ、戦線離脱させてしまう。その後もビートル隊の攻撃を一切寄せ付けず、まるで動く要塞の如く大暴れ。因縁のヒロインである夢
立ち、知能も人間並みに高いが人語は話せない。マンが合体(と言ってもウシの口から体内に入るだけ)する事でウシトラマンとなる(外見上の変化は胸にカラータイマーがつく位)。毛色は白黒ではない。オスであり、一度朧党にその点(要はスケベ心)を利用されてしまった事がある。かなりの怪力。牛肉を
== あらすじ ==大地とエックスが消えてしまった。エックスのカラータイマーだけを地球に残して…。カラータイマーに触れたアスナは大地とエックスが生きている事を確信し、自ら志願、電脳空間へとダイブする。Xioのメンバーは総力をあげて大地救出に臨み、そしてグリーザに立ち向かう、その頃
決行された。その罪滅ぼしのために戦闘機でキングバルタンに特攻し、ウルトラ兄弟に勝機を与える。ウルトラグレート光線ウルトラ戦士の全エネルギーをカラータイマーから放出して一点集中させることにより強大な破壊力を生み出す光線。ウルトラの母も参加している。一種の自爆技のため、使用するとウル
勲によるものである。日本で例えると国民栄誉賞のようなもの。彼以外にはウルトラマンヒカリ(とメロス)も同じものを持つ。ウルトラマンチャックにもカラータイマー周辺に三対の青い丸ポッチがあるが、これはスターマークではないようだ。*2★ウルトラブレスター肩のブツブツ。こちらは宇宙警備隊隊
開メーカーでもある。そんなザギだが、その設定の割りに戦績はいまいち悪い。なんと平成のラスボスでは再登場含めて、唯一ウルトラ戦士に勝利どころかカラータイマーを鳴らすことすらできていない。容姿・身体特徴身体構造はノアとほぼ同じだが、体色は黒と赤という見るからに凶悪なもの。また、ノアの
羽根から金色の光線「ゴールジャシュラー」を放ち、相手を黄金像にしてしまう。これによってメビウスを黄金像にするが、メビウスが諦めなかったため、カラータイマーだけは黄金にならず、苛立ってカラータイマーを破壊しようとするが、駆けつけたウルトラの父によってメビウスは復活。2人に向けてゴー
パワードに変身する。フラッシュプリズムは原語版では初代『ウルトラマン』と同じく"ベーター・カプセル"とパワードがカイに説明している。形状は、カラータイマーに似た緑の水晶を中心として、赤と銀の色が螺旋を描くステッキ状。パワード本人が言葉を発したのは第1話と最終話のみ。いずれもカイと
なトゲ。夫であるウルトラの父と連絡を取ったり、ウルトラ兄弟の危険を知る事が出来る。◆マザーブルー左腕に嵌めている青いブレスレット。◆母の星(カラータイマー)殆どのウルトラ戦士が持っている装備。ウルトラの母のものは母の星という名称でいろいろな光線を出せるという。なお、ウルトラの母の
からない怪獣が無人の惑星で一休みしてるだけにしか見えないのでは? -- 名無しさん (2013-11-22 23:35:40) ↑×9 カラータイマー点滅まで粘れたのは初代兄さんだけやから(震え声) -- 名無しさん (2013-11-22 23:50:26) タイラント
ッドキング)が揃い終了してしまう場合もあるため、要求される目押しレベルは比較的高めといえる。CT中の純増枚数はリール下部のキャラクターおよびカラータイマーでおおよその枚数がナビゲートされる。ボーナス確率[]設定123456BIG1/256.01/244.51/234.11/224
に! の巻」(2004年4月13日)騒音超獣サウンドギラー「ドッキリ! まっぷたつの巻」(2004年4月14日)怪奇宇宙人ツルク星人「怪獣のカラータイマーの巻」(2004年4月15日)超古代狛犬怪獣ガーディー、イーヴィルティガ「発進! ウルトラメカニックの巻その1」(2004年4
いう強敵。タカ派の中心人物だったゴンドウ参謀が改心し、自分の命と引き換えにダイナのエネルギーを回復させたことにより、ソルジェント光線を顔面とカラータイマーに連続で撃ち込まれて敗れる。はっきり言うと、弱点のカラータイマーだけ覆いきれてなかった事が敗因である。◇超合成獣 ネオガイガレ
ることもある。対バイオス戦では早撃ち(連射)による対決を披露している。大気汚染が激しい地球上では、その巨体を約3分間しか保つことができない。カラータイマーの点滅音には、警報音の様な音がエコーでかかる(原語版のみで、吹き替え版では初代ウルトラマンの物と同じ音に変わっている)。ジャッ
ーター光線は自然の恒星も僅かながら放射しているが、変化したウルトラ族はディファレーター光線の少ないところでは生命維持にすら支障をきたすため、カラータイマーが開発された。それから23万年後、エンペラ星人率いる怪獣軍団が「光の国」を襲撃、ウルトラの父を始めとする多くのウルトラ族の戦士
ンの眼下をサイクロン号で疾走する仮面ライダー、それぞれの得意技を連携させる2大ヒーロー、と各自の特徴を比べつつ際立たせる演出がなされており(カラータイマー点滅やサイクロン号による大ジャンプ等、種々の「お約束」もきっちり再現されていた)、それはスペシウム光線とライダーキックの同時攻
ン星人、ガヴァドンA、ガンダーが入場し何百人もの観客の前でドミノを成功させるストーリー。セブンが一枚目の板を倒すと奥にあるウルトラマンの象のカラータイマーの下にあるタイマーが動き始める。中盤に入るとセブンの像に達し、アイスラッガーで次のドミノが動き始める。事は順調に進んだが突然、
り1つ分を消費してウルトラバリヤーが使える。原作をかなり再現しており、演出として「3分以内に倒さなくてはならない」「残り時間が60秒をきるとカラータイマーが点滅を始め、BGMが変化する」などがある。特にアーケード版では特殊な演出がされている怪獣が多い。登場怪獣[]宇宙怪獣 ベムラ
ト出演概要[]身長:ミクロ‐50メートル体重:3万5000トン(ヒカリ) / 3万8000トン(ツルギ)活動時間:不定(大ダメージを受けるとカラータイマーが点滅する)データ[]セリザワ・カズヤが、変身アイテム・ナイトブレスにナイトブレードを差し込むことで変身する青いウルトラマン。
た第二形態・ジュネッスにフォームチェンジすることができる。ジュネッスのエナジーコアの中心には、メタフィールドの展開時間制限を示すコアゲージ(カラータイマー)が出現する。ジュネッスのスタイルは、デュナミストによって異なる。飛行スタイルは、歴代のウルトラ戦士とは異なり、腕を立てなくて
レイの召喚するゴモラに戦いを挑む。外見はゼロに酷似しているが、ゼロとは色違い(体色は上半身が橙色、手と下半身が黒)で、額にあるビームランプとカラータイマーと瞳は白く、赤く連結した単眼を持つ。自我を持ち、機械的なエコーのかかった寡黙かつ低い口調で喋る。捕まえたヘロディアを嘲笑し、命
る程度)、対するウルトラマンも「腋の下をくすぐる」「海水をバシャバシャかける」「跳び箱風に飛ぶ」「海へ蹴落とす」という戦法で応酬した。そしてカラータイマーが赤に変わったところで鬼田の意識が回復し、イデに詰め寄られてギャンゴの事を忘れてしまったため、元の石に戻った。その後、ウルトラ
家必殺技のメタリウム光線も全く効かず、逆にエースキラーが兄弟たちから奪った光線がエースを容赦なく攻める。弟の絶体絶命の時、捕らわれの兄たちのカラータイマー(セブンはカラータイマーのないプロテクター額のビームランプ)から四兄弟のエネルギーがエースの頭部のウルトラホールへと集結し、エ
技。熱量を上げて火炎放射にもできる他、超獣人間コオクスにはウルトラスラッシュのような切断円盤として射出し両腕を切り落とした。タイマーショットカラータイマーから発射する光線で、両手を胸に添えて発射する赤色タイプと両腕を左右に大きく広げて発射する虹色タイプの2つが存在。前者はガランの
ウム超光波はその拳をも押し返し、マザロンは宇宙の塵となって消え去った。だが、その対価はあまりに大きかった。ウルトラマンは全ての力を使い切り、カラータイマーを破壊してしまった。つまり、彼は完全な「死」を迎えていたのだ。魔を滅ぼした希望の光の軌跡をたどりウルトラ戦士たちが辿り着いた先
ションズのリーダーとして真っ先にタイガのウルトラホーンにエネルギーを預けることを後輩に呼び掛け、ウルトラマンレイガへの変身に貢献した。また、カラータイマーの点滅は初めてで、その点滅音はギンガとビクトリーのカラータイマーの点滅音を足したものだった。『ウルトラギャラクシーファイト 運
ちゃくちゃ尖がっているが、よく見るとモノアイだったりする。身体の彼方此方に赤い発光体が存在しており、胸の中心部にある特に大きな発光体はまるでカラータイマーのよう。他のウルトラシリーズの敵キャラに比べるとかなり大雑把な身体データだが、実は担当声優を含めギンガ本人と全く同じ。よく見る
きりダメ出しを食らっていた。第二クール以降はドラマを重視しつつも、セブンと敵がまともに戦う展開が増えてエンタメ要素も強化され、ウルトラマンのカラータイマーのように活動時間も設定されたが、中盤以降は制作費が削減されてやはりセブンが敵とまともに戦わなかったり、「着ぐるみの登場しない」
ど、それはやめといたほうが無難だな -- 名無しさん (2016-07-26 12:34:16) つべで見ていたんだが、Xが一度負けて、カラータイマーだけが残された時に「君もなりきって遊ぼう!」的な見出しで、DXカラータイマーの宣伝リンクが出た時は吹いたw -- 名無しさん
ている。それどころか火炎をボーボー吐きまくってウルトラマンを火達磨にした挙句、皮膚を溶かしてしまったほど強く、なんとこの攻撃でウルトラマンをカラータイマー切れに追い込んで撤退させている。その後はアボラスを見つけて取っ組み合いを開始し、ウルトラマンも巻き込んだ三つ巴の戦いとなる。ア
声がダイナを眠らせてしまったことに気づかず、ダイナを起こそうとつついたり揺さぶりをかける。目が覚めたダイナはバオーンを投げ飛ばすが、その際にカラータイマーが赤く点滅する。バオーンはカラータイマーに反応し、ダイナを捕まえようとするが、あくびを漏らしながらダイナはさながら酔拳のごとく
ソ泣きに油断し反撃を受ける。頭突きを腹部にくらった後、光線を受け地に伏してしまう。三度に渡るヤクザキックや倒れ込まれた際の追い撃ち蹴りを受けカラータイマーが点灯し、ピンチに陥るが辛うじて脱出し、ファイヤーダッシュを思わせる高速移動からのストビュームダイナマイトで撃破する。しかし、
フュージョン形態。杉田と中村ではないエックスのサイバーメカニック感を強調したボディにギンガのクリスタルが取り付けられた容姿となっているほか、カラータイマー部はO字にXの字がかぶさるようなものになっている。ゲーム登場のフュージョンアップ形態では珍しく他のメディアでも活躍しており、ウ
」と絶叫するジェッタに、シンは力なく「暴走する力の前に出来る事など何もない」と告げる。ジェッタ君……オーブはもうすぐ消えてくれます……だが、カラータイマーが鳴ろうとサンダーブレスターの猛攻は止まらず、引きちぎったギャラクトロンブレードを鈍器のように使い、ますますダメージを負わせる
えらい大物のような別名だが、特に自分の意思などを持っているわけではない。シャチや甲殻類など無数の水生生物が融合したような姿の怪獣であり、胸にカラータイマーのような水晶体があるのが特徴的。自立活動もある程度可能なようだが、召喚装置を身に着けたシャドー星人が融合することで真の力を発揮
たパワードスーツが作られた(コンセプトこそ異なるが)。ウルトラマンのような時間制限は存在しないが、エネルギーの消耗や出力の低下に伴い、胸部のカラータイマーが赤く変わる。身体能力の強化や高い防護性のほか、両腕にあるスペシウム兵器を利用した擬似的な飛行や高速戦闘を可能とする。両腕のス
スが敵に回り、窮地に陥る。しかし、大地の機転でエックスがもとに戻ったことで再度形勢は逆転。なお、3対1にでボコボコにされていたにも関わらず、カラータイマーは青のままだった(これは脚本段階から決まっていたとのこと)。自身はクワイラと戦い、分身能力をマクシウムソードを利用したフェイン
が遠隔操作するガッツファルコン相手に触手で迎え撃ち、GUTSハイパーガンからのエレキング電撃にも耐え切り、マナカ ケンゴが変身したトリガーをカラータイマーが点滅するまでに追い詰める。しかし、トリガーに一か八かで飛び掛かられて馬乗り状態から繰り出されたゼロ距離からのゼペリオン光線を