エニル・エル - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
なってしまった。サンライズ側も「非公式機体」にしてしまっているため、今後ガンプラなどが出る望みは薄い。[各ゲームでの扱い]◇スパロボシリーズα外伝ほぼ原作通り。カットインはまさかの乳揺れ。初めて揺れたのが彼女であり、この作品から女性キャラの乳が揺れるようになった。即ち彼女は乳揺れ
なってしまった。サンライズ側も「非公式機体」にしてしまっているため、今後ガンプラなどが出る望みは薄い。[各ゲームでの扱い]◇スパロボシリーズα外伝ほぼ原作通り。カットインはまさかの乳揺れ。初めて揺れたのが彼女であり、この作品から女性キャラの乳が揺れるようになった。即ち彼女は乳揺れ
ランダムにダメージを与えるという効果となったものの、通常版月光蝶が防御力無視効果となったため、最大火力は高い。スーパーロボット大戦シリーズ『α外伝』においてスパロボ初参戦。中盤までは並みの性能であるが、終盤追加されるマップ兵器版の月光蝶が非常に強力。なお、スパロボでは∀系の乗り換
アップは遂げていない。「R」とは「リターン」を差す。なぜRかといえば某美少女戦士の影響。第4次、魔装機神LOE、第4次S、F、F完結編、α、α外伝、ROE、第2次OG、POJに登場。思い入れ的にはこちらの方が強いファンも多いかも。□武装●ディバインアームやはり手刀だったが、αでお
氏の再録が行われなかった為、結果的にスパロボでは最初で最後のボイス収録。スーパーロボット大戦ααシリーズ最初で最後の出演。Vガンダムは続編のα外伝にも参戦したのだが、クロノクルは本作で死亡してしまった為、そちらには出演できず。スーパーロボット大戦D条件を満たすとエンジェル・ハイロ
しれない。スーパーロボット大戦α原作通り一般人として登場し、後に敵へ。原作のように各機体に乗り換えてくるなかなかの強敵。スーパーロボット大戦α外伝αの後、記憶喪失状態でプルツーと共に調整され、ティターンズの戦力にされてしまう。そのまま、味方側と共に未来へと飛ばされ、放浪していた所
るがあっちは普通の片手斧っぽいのに対しこっちはやや小振りの手斧っぽい印象、ハンドガードも付いてる。【ゲームでの性能】スパロボシリーズ初登場はα外伝から。圧倒的な武装の数が再現されており武器がメチャメチャ多い。特にビームナイフの演出(ローラーダッシュで突撃し切りかかる)はカッコいい
なった…ちなみに条件を満たせば、イングラムを仲間にすることが出来る。その時の口調からSH作戦の記憶を取り戻したようだ。【スーパーロボット大戦α外伝】姿を消した後ひそかに戦っていたイングラムは、イージス計画に参加するためにアストラナガンでプリベンターに合流しようとする。が、誤って未
ずある。『IMPACT』はPP制とは違い、早解きをすることで良いスキル(集中力やSP+15など)がもらえるシステムとなっている。それに加え『α外伝』にも出てきた熟練度システムが搭載され、如何に低ターンクリアをしつつ、熟練度を稼ぐかを考えるのがとても楽しい作品にもなった。主人公はオ
児と剣鉄也の関係は原作では必ずしも良好とは言い難かったが、スパロボではかなり良好な関係が築かれている。唯一原作に近い関係性で描写されている『α外伝』の当該エピソードはそれはそれで非常に評価が高い(展開自体は原作とは全く異なる)。『マジンカイザー』シリーズや『真マジンガー 衝撃!
旗艦として登場することが多い。ただしその殆どは設定や本編の描写に合わない低性能っぷりを見せる。乗っているのは主にバスクかシロッコなのだが、『α外伝』ではジャミトフが乗ってくる。しかも何故か空を飛んでいる。ちなみに『α外伝』だけでなく『64』でも飛行している。宇宙戦艦とは何だったの
日に発売され、Gファルコンも魂WEB限定で販売され合体形態の再現が可能になっている。【ゲームでの活躍】スーパーロボット大戦シリーズゴツイ。『α外伝』・『R』・『Z』シリーズに参戦。ただし収納形態への変形をしない為GファルコンDX=展開形態のみという誤解を与える事に。拡散ビーム砲等
ロボット大戦D』のみ、グレートブースターを装備した状態がデフォルトで、グレートブースターを飛ばすと通常のグレートに変化する仕様になっている。α外伝で未来世界でも呼び出して見せた事は忘れよう当たり前だがグレートブースターを付けてた方が空適応と移動力が高いので、ここぞというタイミング
はツインフラクチャーの砲門なので違う(ツインフラクチャー搭載前はミサイルだった可能性はなくはないが)。何気に第4次では最強武装だが、LOEとα外伝では使用できない。超振動拳/超弩級振動拳左腕の振動発生機で相手を振動させて右手で連打する打撃技。ミオが使う時には、北斗の拳の如くセリフ
持つ魔装機が主に装備する近接武装。サイバスターのものはいたって普通の西洋剣。当初から鞘がデザインされているが、実際に戦闘画面に登場するのは「α外伝」から。刀身には数秘学(いわゆるゲマトリア)を元にした幾何学模様が描かれており、魔術的攻撃にも威力を発揮する。バニティリッパー一部作品
っている。『WORLD』ではベーシック版、能力未解放版、能力解放版、『SPIRITS』に登場した黒歴史版が登場している。スーパーロボット大戦α外伝 - アムロやカミーユら宇宙世紀シリーズのガンダムパイロットの乗り換えが可能な機体であり、ロラン以外のパイロットによる専用台詞も収録さ
扱われるビルドシリーズは明確に黒歴史には含まれない*5。2.『スーパーロボット大戦シリーズ』における黒歴史2.『∀ガンダム』が参戦している『α外伝』『Zシリーズ』どちらにおいても、∀原作同様重要な設定となっている。ちなみに、どちらの作品でも共演している『ガンダムX』のD.O.M.
からない機体である。ヒュッケバインMK-Ⅱ自体は元々量産を前提に作った試作機でありいずれ量産されるであろうことはαの時点で示唆されていたが、α外伝では実際に量産化された機体が登場する。ただし、この時点でOGシリーズの量産型ヒュッケバインMK-Ⅱのデザインが出来ていなかったせいなの
装機のエンジニアも兼ねるセニアは度々自機の機構に手を入れており、次第に2機の攻撃性能には大きな開きが出るようになった。「スーパーロボット大戦α外伝」にゲスト的に参戦した際は支援機ながらユニットの動きや戦闘アニメが非常に凝っており特に通常棒立ちの固定グラフィックになりがちな平常時に
ックな要素や剣を活かした技のような武装に乏しかった。また、魔装機神関連のユニットの戦闘アニメ演出が大幅にパワーアップしたスーパーロボット大戦α外伝では、それに従い短い間しか使用できないユニットのジャオームも当時としてはサイバスターよりもよく動く。単なるビームキャノンのような兵器も
2部 宇宙激震篇』マシンロボ クロノスの大逆襲2001年~2005年発売年月日作品名新規参戦作備考2001年3月29日『スーパーロボット大戦α外伝』機動新世紀ガンダムX∀ガンダム銀河旋風ブライガー戦闘メカ ザブングル2001年8月30日『スーパーロボット大戦α for Dream
る。セプテムとオクト・エイプ、フェブラルなど一部の革命軍機も同じ法則で命名されている。スーパーロボット大戦シリーズではガンダムXが初参戦したα外伝から多数登場。味方運用できるケースもあるが…まぁあまり強くない。ただしジェニス改エニルカスタムだけは話は別であり…。・パーツスロット4
「努力」と「根性」(「ド根性」)の消費SPが低下する*1という彼女らしいスキルであったが、実用性は何とも言えないものであった。だが、『α』『α外伝』『OE』では底力の上位互換スキルとして復活。これを持っているバニング大尉やフォッカー少佐は主役を食うレベルで強くなっていた。【援護系
しまくるだけでかなりの戦果になるが、強欲な人は敵を倒しまくって勝利前にあえて全滅して再開、「全滅プレイ」に走って稼ぎまくるのであった。但し『α外伝』の一部シナリオでは、大量に追加出現する雑魚を一定数以上倒すとフリーズを起こすという例もあったので注意。アーカイブス版なら修正されてい
なった。本作のシナリオはDC戦争シリーズと同じくウィンキーソフトの阪田雅彦が担当しており、『スーパーロボット大戦α』や『スーパーロボット大戦α外伝』では、原作者として阪田の名前がクレジットされている。設定や世界観は登場当初の『第2次スーパーロボット大戦』から『スーパーロボット大戦
ください。▷ コメント欄部分編集 コメント欄のリセットと警告を行いました -- 名無しさん (2018-01-07 10:56:46) α外伝の再来かと思ったが、同時にα外伝と、どう差別化されるかが楽しみだった。DOMEが重要かつ見所なのは、α外伝と共通していた。 -- 名
た仲間を間一髪で助けるという美味しい役回りを得やすく、原作で悲しい運命を辿るはずのキャラを救い出す役も担う事が多々ある。特にオリジナル不在のα外伝ではプロと並んで「実質的な主人公」とまで言われるほどの大活躍を見せる。Zにおいては「ザ・ストーム」というコードネームを名乗っているが、
すさから量産型MSの中では使いやすい。もっとも、基本性能・火力共に強力なワンオフ機が増えていくと自然とフェードアウトしていくだろう。ただ、「α外伝」では量産機の武器改造は費用対効果が非常に高いのでこの機体も終盤まで活躍できる。「30」ではジェガンに代わり自軍の量産型MS枠として序
は原作再現しないか大幅にクロスオーバーで内容を変えるかのどちらかなので非常に珍しい事例となった。余談だが、所謂2Dのスパロボ作品においては、α外伝以来13年ぶりに楽曲に「WHITE_REFLECTION」が採用された(スパロボ全体の括りの中では2007年のSC2nd以来)。☆ガン
ニメ2作品がまたしても夕方の時間帯、しかも近い放送時間に見られるという展開になった。)【外部出演】ゲーム『スーパーロボット大戦シリーズ』にもα外伝、GC/XO、NEOに参戦。キッドとアイザックのキャストは中の人が亡くなられている都合上代役だが、どの作品でも要所要所で渋い活躍を見せ
となる。レビが「愛・おぼえていますか」のメロディーを知っていたのは、対ゼントラーディ用の対策としてユーゼスによって聞かされていたため。以後『α外伝』まではレビ・トーラーとして登場するが、『α外伝』から『第3次α』までの間でケンゾウとアヤに「マイ・コバヤシ」として引き取られた。地球
64スーパーアースゲインヴァイローズ&アースゲインとヴァイローズとの合体技スーパー系男主人公限定F完、αマジンカイザーマジンガーZ(強化型)α外伝νガンダム用ヘビーウェポンシステムHi-νガンダム隠し要素真・ゲッターロボゲッターロボG(強化型)IMPACT真・ゲッターライン・ヴァ
なかったのか、アニメ版では防御用には発動していないが、漫画版では防御用に発動した描写がある。【ゲームでの性能】◆スーパーロボット大戦シリーズα外伝やR、Z等に登場。原作でも序盤に登場する為、序盤~中盤で現れる事が多いが、高い耐久と火力を併せ持つ厄介な敵。また、終盤に量産されて複数
両用機のスペックを底上げできる「工作員」アビリティが輝く機体かもしれない。一番上がって欲しい防御が上がらないがスーパーロボット大戦シリーズ『α外伝』にて『∀ガンダム』参戦に伴い初登場。設定を活かして宇宙世紀作品の面々がカプルに驚く場面が描かれている(前作の『α』でカプールは登場し
タ発言は語り草一定時期以降「体力を減らすと覚醒を使うようになる」というラスボスも増加した。特に通常バフ+回復などを後半のボスが頻繁に使用するα外伝では、「ひらめきをかけて攻撃して、熱血、ひらめきなどを剥がす」という対処が重要となる。それ以外のバフ/デバフの代表格は「歌」で、通常の
がなぜ核廃絶できないか分かる気がするよママン。αシリーズでは特にブッ飛んだ扱いを受けている。『α』では条件次第で自軍で運用できた程度だが、『α外伝』では未来の地球にあるロストマウンテンから掘り出され、ミドガルドが搭乗する。その上、難易度が易の場合はマウンテンサイクルから発掘された
作戦のセーブ係。次にαの主人公の一人として登場して、それから2次3次まで出演して、αシリーズ主人公勢の中ではブリットと共に皆勤賞である。 (α外伝は主人公自体が登場しない。)ちなみに今でこそグルンガストや龍虎王といったスーパー系乗りだが、初期αのデフォルト設定ではリアル系である。
』でクロスゲートに既視感を持っていた(これはアヤやマイ、クスハやブリットも同様であったが、念動力者ではないライは反応を示さなかった)。更に『α外伝』でもターンXの溶断破砕マニュピレーターに対して「俺の知っているシャイニングフィンガーはそんな技じゃねぇ」と発言している。●アニエス・
る。かつての災厄として記された黒歴史が、本作及びシリーズを通しての重要なキーワードとなる。なお、男性主人公のランドもこの世界出身。ある意味『α外伝』の未来世界に近い。◆約束の地エウレカセブンの世界で、トラパーという物質に満たされている。塔州連邦が支配。上述の通り、トラパーは相剋界
まで各出版社から展開され続けてきたスパロボの公式コミックアンソロジーにおいて漫画を提供したのは、意外にもこれ一作のみだったりする。(他にも『α外伝』のアンソロジーに『竜が滅ぶ日』の執筆秘話漫画を寄稿したり、『第2次α』の時などにイラストのみを寄贈したことはある)内容は『スパロボD
したらしい。・お腹のビームベース機のソニックブラスト。ふざけた名前だがMSを一撃で粉砕するほどの威力を誇る。初使用時のポーズはどこかスパロボα外伝でのカプルのソニックブラストっぽい。・プチカプル内部スペースにマトリョーシカの如く搭載されている小型機。GBN内にてモモが搭乗している
ジムクゥエル、ただし何故か 銀 色 」という謎すぎる機体がいた。誰だお前 -- 名無しさん (2014-04-13 09:16:47) α外伝では、コレンに「ガンダムもどき」と言われてモンシアが怒ってたな。 -- 名無しさん (2014-07-31 17:19:04) そ
作権料を要求するためとのこと…そのためゲームで使われたことはほとんどなく、Gジェネシリーズでは一度も使われたことがない。スパロボでもAとαとα外伝のみ。しかも、αはカミーユとフォウが戦闘した場合のみ(2ステージ)α外伝は終盤にてロザミィ死亡で起こるΖガンダム強化イベント後に聴ける
ってるよ、ニュータイプのことなら…」このやり取りを以て、『機動新世紀ガンダムX』の物語は終幕を迎える。余談だが、ゲーム『スーパーロボット大戦α外伝』では彼らに代わり『戦闘メカ ザブングル』のキッド・ホーラとゲラバ・ゲラバが似たような会話をしている。太「前の項目で、追記・修正を行う
である。シャピロも出るよ!◆スーパーロボット大戦α THE STORY 竜が滅ぶ日ゲーム『スーパーロボット大戦α』の公式前日談であり、後の『α外伝』にも繋がる、αシリーズ全体の序章としての側面を持つ作品。マジンガーZ&ゲッターロボ対恐竜帝国の決戦を描く。◆聖戦士ダンバイン 狩りの
の上初期出荷分に金型ミスによる不良品が出ていた為評判は低めである。【ゲームでの性能】スパロボシリーズ素のエアマスターは運動性・移動力が高く、α外伝では長射程高火力のバスターライフル連射があった為、火力も十分。Rでは連射が無くなったがバスターライフルが移動後使用可能で射程もそこそこ
ュッケバインEX、リアル系ならグルンガスト改。魂持ちなので火力はあるが必中がないのでグルンガスト改を若干扱いにくい。それでも恋人よりは強い。α外伝ティターンズに協力することを条件に前作の罪状を抹消された。難易度が「難」の場合は終盤で加入。●OGシリーズOG1αシリーズの設定がベー
レギュラー参戦する作品といえばEXのシュウの章くらいで、F完結編などには登場せず(没データはある)、第4次やLOEでもほとんどスポット参戦。α外伝では真の最終話「ラグナロク」にのみ登場し、しかもメカギルギルガンやゴーストの相手をしている間に撤退する。これでは流石にキツい。また高い
する。1号機と3号機は念動フィールドを発生させて外部からの攻撃を遮断可能。名称・設定自体はスーパーロボット大戦α及び続編スーパーロボット大戦α外伝である程度判明していたが、実際にデビューを果たしたのは第2次スーパーロボット大戦αが初である。1号機スーパーロボット大戦αでは名前のみ
しやすい(イージータイプでは通常の宝箱と同じデザイン)。近年の女神転生シリーズでの宝箱は「宙に浮かんだ立方体」という作りをしている。スパロボα外伝の「マウンテンサイクル」も宝箱と同じような扱いであり、そこへ行くと強化パーツやMSなどの機体が手に入る。山の中に1マスだけ穴が空いてい
の後の行動にしても、ウルトラマンを模した超越存在⇒『スーパーヒーロー作戦』の超神ゼストアストラナガン(に該当する存在)を取り込もうとする⇒『α外伝』のアウルゲルミルCPSを組み込み、自身がクロスゲートの能力を持つ⇒『α』のユーゼス専用ジュデッカ今ある世界を滅ぼし、新たな世界を作ろ