ウーバーイーツ車両

ページ名:ウーバーイーツ車両

このページの項目

・配達特化車両?

・どの車両ジャンルを選ぶか

・タイヤの選択

・防犯を考える

・加速性能か巡行性能か

・長時間稼働の為に疲れづらくする

 

 

配達特化車両

2018年秋頃、飲食店家業の友人からベース車を預かって小変更を加えて配送車にしました。

 

そして2020年になり、世間的に自粛ムードが強まった時期を利用して、

某個人事業主配達を試しながら、配送用を兼ねた雨天に強いツーリング車両を開発していました。

 

そこで得た経験から言えば配送に関してはデメリットはあるもののメリットが上回ったと思いまして、

ぶっちゃけレンタル電動ママチャリが適任でした!

 

勿論ロードバイクでハイスコアを叩き出す極一部の人に給は敵いませんが、

そういった方は公道でギリギリの稼働を続けている傾向があり、

配送中もバッグを特殊な背負い方をして前傾姿勢を続けるので中で倒れやすくなっているようです。

 

稼働地域に慣れた頃、明るい時間帯に色々駆使して別車両で彼らに近いペースで配送してみましたが、

あのペースに肉薄する為には危険度が高い小技を続ける必要性があり、翌日の疲れも半端ありません。

 

それ故に、これから始めようとして色々なページを漁っている方は勿論の事、

慣れた方でも交通ルール無視やわき見運転による事故を誘発させる可能性を引き出し易い車両だったので、

ここでは到底お勧め出来る様な稼働スタイルではありません。

 

元々速度を抑えた雨天ツーリング車両の開発が発端だった事もあり、

ここではああいった配送ペースよりも1~2段下げる位に留め、

断続的だったり長めの休憩時間を挟みながら12時間稼働し続ける事を主眼とし、

その心の余裕を保って夜間走行の安全を確保し、翌日以降への疲れを溜めづらくする考えとなっています。

 

勿論、昼や夜のお食事時間のみに絞ってカツカツに稼働したい方や、

隙間時間に短時間で終わらせて他の事をしたい方もいらっしゃると思いますので、

そういった方は該当するブログや記事をご覧頂き、

何らかの事情で一日じっくり稼働する時の考えの一部としてご参考頂ければ幸いです。

 


何故稼働用に電動自転車?

簡単に言えば疲れが溜まりづらいので一定のペースで一日稼働し続けられる様になり、

交通安全を守りながら配送を続けられると共に各種対応に余裕が持てます。


下手すると20~24km/hのアシスト領域でしか漕ぎ続けられないと思いますが、

逆を言えば道路状況が許せば誰でもその速度を楽に出し続けられるのは結構な強みです。

 

ロードバイクで数分間40km/hを維持出来たとしてもソレが休憩無しで丸一日持続出来る訳ではない事と、

稼働後の回復に時間を要するので断続的に休息日を設ける事になると結果的に電動勢と同じかマイナスで、

目を三角にしてカツカツな状態になる分だけ損かもしれません。

 

こういった事や信号待ちと一時停止からの発進という体力を削る行為が和らぐので、

それらが多発する都市や坂の多い地域や風の強い日でも交通ルールを守りながらも、

安全な領域を一定ペースで漕ぎ続けて行けると思います。

 

そして心的余裕があれば運転も人への対応も穏やかとなり、

搬送中や受け取り・届け先での人的トラブルで無用な時間を取る回数もグッと減ります。

 

本当は軽量なスポーツタイプの電動が良い事は重々承知していますが、

町中に溢れているママチャリタイプよりも悪戯と盗難のリスクが跳ね上がるので、

車両を離れる際は気が気ではなくなってしまうでしょうし、

厳重にロックすればするほど犯人の反感を買い易く、

車両の買い替えを検討させられる事をされるリスクが厚みを増します。

 

スポーツタイプならアシスト範囲外まで割と楽に速度をあげられて維持も楽になるのですが、

それで疲れが溜まってしまうとアシスト範囲内で漕ぎ続ける事となるので、

それならば仕事用と割り切って雑多に扱える軽快車やクロスバイクタイプでも十分かと思います。

 


ママチャリタイプの他の利点

籠を付けた車両だと嵩張る防寒具や降る確率が高い日にしっかりした雨具を常備しやすくなるので、

注意力を低下させる不快感を伴う状態を可能な限り避けられるのも利点です。

 

荷崩れせず安全に運ぶ為の乗車姿勢にも寄与すると同時に、

高い視線で運転出来る事で各種事前回避する機会が多くなるでしょう。

 

前傾姿勢前提の車両だと肩紐を最大まで伸ばす技もありますが、

生半可な対策では急ブレーキを強いられた時に中身が一気に偏る事となります。

 

自分の経験で申し訳ありませんが、その配送時の常用速度域からすると、

ロードやクロスバイクの速度の伸びと維持性能はロングピック時には有難い性能なのですが、

ドロップ先へ向かう際は逆にその加速度と速度維持性能が仇となってしまい、

心の枷を外せば急げてしまうので、運搬中の事故の発生率と荷物の損傷率が増します。

 

この形式のフードデリバリー産業の本場である海外だと出前という事もあり、

多少形が崩れても味や衛生面に影響が無ければ良しと考えて下さる方が多く、

多少の損傷には寛大なので速度勝負でも良いのですが、

日本の利用者は綺麗なまま届く事が当たり前だと考え過ぎており、

配達員達は確実性を重視してゆっくり運ぶ傾向が高い様です。

 

綺麗なまま運べるという事は日本の利用者の信頼を得てリピータ-となってくれる事も多いので、

Uberを始めとして店舗や配達員にとっても結果的に良い流れとなり、

こういった素晴らしい仕事のジャンルが長く続く事にも繋がります。

 


外見的な要素

殆どの家庭が購入する軽快車は、市街地との親和性が高いので配達先で気軽に駐輪しやすく、

スポーツ車両と比べると車両から離れた際のトラブルがグッと減るのも利点だと感じました。

 

それにプラスしてレンタル提供されている電動アシストママチャリだと、

万が一トラブルがあってもレンタル会社が対応・追跡をしてくれます。

 

諸々のデメリットが無い訳ではないのですが、雨稼働でのパーツの消耗度はかなり酷く、

そういった地味に収入を削って行く消耗品もメンテ時間も全てあちら持ち。

個人事業主ならば法人契約が出来るので、これで毎月数千円で乗り放題というのは格安です。

 

そういった流れを経て良く整備した27インチママチャリやレンタル電動車両、

そしてなるべく背筋を立てた姿勢に調整したクロスバイクやMTBが合っていると感じています。

 

乗り始めの頃は体に痛みが出ますし、サドルに長時間座ったままだとお尻が集中的に痛くなるので、

暫くの間は手持ちの車両に色々な小変更をしつつ稼働を続けてみてください。

 

その内、他の配達員の車両を見る内に、これだと思う車両が見つかるので、

色々なジャンルの車両をレンタル等で貸りて様々な車両を試して経験を積み、

本格稼働用車両を決めて新しいスタイルを作る事をお勧めします。

 

何にせよこうった仕事を始めるならば、

まずは多くの加盟店でお持ち帰りを購入して実際に稼働使用するバッグへ収め、

今手持ちの車両で運搬テストを繰り返す事が重要です。

 

そうする事でドロップ先のお客さんの心情がよ~く分かるので、

公式が推奨するウバッグを購入する決心が付いたり、自転車の方向性が分かり易くなります。

 


でも自分の愛車で配達したい!

最初の内はランチ・ディナータイムに絞って運用してみましたが、

市街地ではストップアンドゴーの連続で酷く疲れる事を理解出来ましたし、

有名な赤チャリで電動による疲れの低減化に劇的な効果が得られる事も分かりました。

 

前置きでも紹介しましたが、この仕事は交通安全に配慮しながら稼働時間を使い切る事が重要なので、

アシストによって疲れ難くなると注意力低下を防ぐメリットが高くなり、

短時間のつもりだったけどまだまだやれそう! 昼だけのつもりだけど夜もやろう! 今日は朝からやるか~!

と言った感じで一日の稼働時間が延びたり出動回数の向上に繋がりました。


こういった感じで余裕が生まれる事で各種クエストを消化しやすくなり、

例え一般的な電動アシスト車を購入したとしても最大回数のクエ報酬を貰い続ける事が増え、

この消化のみで数か月で元が取れるでしょう。

 

でもマイマシンで配達したくなるのが自転車乗りの心情というもので、

次項ではアシスト無しに絞って書いてみました。

 


レンタル電動車以外のアシスト無しだとどれがいいの?

 

ママチャリ

基本的にこれで十分以上の働きをしてくれます。

 

しかし素の状態のママチャリは15~20km/hでの走行を想定されている様で、

それ以上を使う事になるとベース車両では各種基本装備に粗が見えてきます。

 

激しい稼働による消耗品の交換は割と早く訪れるので、

低精度で取り外すのに物凄い手間がかかる超安物のカップアンドコーンBBや微妙に楕円な前後ギアと、

新品時のグリスたっぷりローラーブレーキのせいで漕ぐと妙な抵抗があるし、

すぐ錆びるチェーンや各種構成パーツ、そしてなによりプアなブレーキが雨の日に足を引っ張ります。

 

そしてある程度慣れてくると吊るしのままでは厳しくなってくるのが分かり、

そこでクロスバイクやMTB等に浮気をする様になるでしょう。

 

もしそこから一周回ってここへ戻って来た場合に運用を続けるならば、

駆動系全てとブレーキを見直す事となってしまいますが、

その手間をかける事によって以前よりあまり手のかからない運送用快適車両となるでしょう。

 

そうなると基本となるベース車両を吟味するのが重要となってきます。

 

ベース車のホイールサイズは走行安定性の高い26か27を推奨したい所ですが、

自分の体格に合ったホイール径でも・・・やっぱりなるべく小径車は避けてください。

 

変速機構はどれがいいか

ギア数が多い方が楽なのは確かですが、

自分の脚に合ったギアクランクやリアコグに換装すれば7・8段でなくとも三段で事足りてしまいますし、

高価になればなるほど普段の足や配送用として気楽に扱いづらくなって行くでしょう。

 

安価な外装多段ママチャリ

段数が多いのに安価なのは魅力的に映りますが、超安価なディレーラーは暫くすると変速不良を起こし易く、

錆対策皆無な剥き出しのギアとチェーンに錆がすぐ浮き始め、

そこからの雨だれで鉄スポークやネジ、リアスタンドやフレームに伝播して行く事となります。

 

そうしている内に、ある時期を境にして稼働前後の整備点検に手間ばかりかかる様になり、

これなら最初からクロスバイクを買えばよかったと思う事になりますし、

安価な外装多段に採用され易い機構だと軸が折れたり反ってしまう事があるので避けた方が無難です。

 

しかし内装三段五段に比べると漕ぎが明らかに楽になるので、

自分でしっかり整備・調整が出来るならベストだと思います。

 

内装3・5段

外装6段と比べて太くて耐久性の高いチェーンが使えます。

 

欠点はリア回りが妙に重く感じる事と、なかなか自分の脚に合ったギア比に出来ない事です。

もしもローラーブレーキ車なら更にリアの重さと回転抵抗が上がります。

「現在書きかけです」

 

クロスバイク

割とベストバイなのですが、ホムセンで二万円位の車両は早々に錆と異音の塊と化すので絶対避けましょう。

 

そういった物はサイズもほぼ選べず採用されたパーツの規格も大抵古い物で、

交換しようにも気に入ったデザインや効果の高い製品を選べない事が多いと思います。

 

どうせそうならば色々と潰しが利いて複雑な機構が少ない分、

27インチ軽快車の一速か6段の方がまだマシという結果になってしまいます。

 

狙い目としてはクロスバイクと言えばコレが思い浮かぶレベルなシラスやエスケープで、

各社この価格帯のラインナップになると安価な物よりも錆びづらいパーツが多数奢られており、

それだけでメンテ回数が減って毎日稼働する機会が増えてきます。

 

変速もこの用途ならばギア比を自分に合わせた7速のターニーや8速クラリス辺りでも必要十分で、

それ以上になるとチェーンとギアの耐久性が下がりますし、(8sだと6・7・8兼用チェーンが吉

そこ以外の交換費用に関してもランニングコストがグッと上がってきます。

 

ラインナップにディスク車があれば雨天走行の安心度が増すので多少足してでもDISCがお勧め。

リムブレーキだと水たまりに突っ込むと砂を噛んでジャージャーと異音を出し始め、

天気なのに制動力が下がるのを忘れてはいけません。

 

これをベースに上向きのステムやライザーハンドルに変えて長時間稼働しやすい方向へ振って行き、

固定鍵を装備させれば機動力の高い取り扱いやすい配達車となるでしょう。

 

特に2021 SIRRUS 2.0はフロントダブルで、ギアが30/46Tと使いやすく無駄のない構成となっており、

他社がこぞって28Hを採用する中、

このクラスに採用される超安価な車輪パーツ構成でも32Hならまだ安心感があるので、

シラス以外でも同じ構成の車両があればそちらも良いと思います。

 

有名になり過ぎたESCAPEはネームバリューだけで盗難に会いやすいという点で絶対避けたいです。

シラス以外だと某団長が所属する会社のLIMIT 2 DISCもなかなか良いと思います。

 

ロードバイク

アシストが無いのにかなり疲れづらい車両です。

 

ある程度加速すれば慣性走行の維持が可能な程に各種抵抗が少ないので、

可能性を信じて各種テストをみっちりと重ねました。

 

その結果、この記事に合わない配達スタイルになると判断し、

赤チャリを借りたり各種シティバイクを煮詰める方向性となっていますので、

ロードで公道最速理論を求める方は各方面のブログやツィートを見て頂きたく思います。

 

もしこの様な極端な前傾姿勢を取る車両を使うならば、

速度の伸びや維持性能は23・25cロードに及ばないながらも、

長時間稼働する為に必要な要素の一つである振動対策が有効に働いたTL化35cシクロクロスか、

更に太いグラベルバイクにフル泥除けを付け、

タイヤ幅の違うホイールセットを用意して地域や天候によって変えると思います。

 

ハンドルを引き気味にしたフラットバーロードという手段もありますが、

ここまで来ると軽量なDISCクロスバイクの方が色々と使い勝手が良いでしょうね。

 

MTB

速度を求めないのであればかなり快適な乗り心地が得られました。

 

方向性としては、より太いタイヤが履けるFサス付き街乗りDISCクロスバイクと言う感じで、

市街地専用としてショートFサスとサスシートポストに換装して650Bで運用しましたが結果は良好で、

タイヤの種類と価格がこなれてくればスリック29erが更に良いかと思います。

 

自分の稼働基準だとこれが一番好みなのですが、徐々に人気が高まっているジャンルという事もあり、

稼働中の外的要因によるトラブルを避けたいのであえて除外としました・・・けれどもやっぱりお勧めです。

 

 

では管理者は現在どんな稼働車を使っているの?

実はメイン車両は記載した以外の物を使用中で、

まだまだあれこれと可能性を探っている段階なので記載出来る状態ではなく、

何らかの手ごたえを得た所で記載したいと思います。

 

しかし上の方で書いた汎用性が高い内装3速ママチャリに乗る回数が増えており、

これに対してあえて施していないアップデートを実行するならば、

更に段数が多い内装36HハブとTLリムで手組みをして更なるパンク対策をすると思います。

 


加速性能か巡行性能か

まとめを最初に書いてしまうと、脚質や稼働地域の癖によって変わります。

 

ザックリではありますが、シグナルダッシュや一旦停止が多い都会の人口密集地は加速性能重視で、

大都市の外れや地方都市で稼働されている方ば巡行重視で良いと思います。

 

ギアカセットは脚に合う様に組み変えたオリジナルクロスミッションがベストでした。

 

自分が良く行く地域は殆どが平地で僻地行きのミドルやロングが多めな上に、

7~10km向こうの隣町から呼ばれる事が割とあるので、

簡易風防を取り付けた高速維持タイプの車両へと進化しています。

 

現在この対策として新しい車両を構築中ですのでお楽しみに。


パンク対策

この仕事の自転車はパンクしてはいけない車両の筆頭格でしょう。

 

自分の稼働車にはシュワルベマラソンを装着させて一年以上パンク無しという実績があるので、

多少重くてもそういった耐パンクタイヤにするのがベストですが、

ホイールとタイヤを新調する事になってでもチューブレスをお勧めしたいです。

 

しかし1稼働で100km超える日もザラな仕事なので、

耐使用距離が短めな物が多いTL軽量タイヤだと稼働中にいきなり寿命を迎える事があったし、

TLは下手するとシーラー液が邪魔をして復旧が遅れに遅れる可能性がある事を考えると、

耐パンク性能と耐久性の良い重いタイヤは安心感があります。

 


車両ロック

付けましょう。 絶対に付けましょう。

 

時間をかければどんな鍵も破壊されてしまいますが、

フードデリバリー用だと配達員がすぐ戻って来る確率が高いので破壊が間に合わず、

それなりの施設への配達であれば駐輪場に防犯カメラがある事が多いので、

しっかりロックしてあればスルーされる可能性が高まるでしょう。

 

まず軽量でお手軽なワイヤーロックですが、バチン!で終わりなので基本的にお勧め出来ません。

出来る限り車両固定式のリングロック系をお勧めします。

 

長時間稼働の為に疲れづらくする

 

大まかに言うと、稼働地域 乗車姿勢 車両構成 によって変わりますが、

思い付きでいきなりパーツを変える事はせず、

時間を掛けてしっかりとしたコンセプトを導き出すと成功しやすいと思います。

 

稼働地域の違い

まず実際にメイン地域で稼働をすると何が欲しいか足りないかが分かってきます。

 

平坦のみだと巡行性能重視で坂が多いなら加速・登坂性能の高い構成が良いのですが、

その中にも信号や一旦停止が多かったり店舗密集度も関係してくるので複雑です。

 

その場合、「疲れない車両」といったザックリし過ぎたコンセプトだと、

あれこれ必要の無い部分のパーツも替えてしまって時間と費用をもっと浪費する事となり、

相談を受けた自転車屋さんも同じ事になると察して困ってしまうでしょう。

 

この場合は、「加速がダルいのでクロスレシオにして、

ギアの繋がりを良くして足と肺の負担を減らしたい!」とハッキリした答えを出し、

それを一つ一つ実行して行って最終的な仕様を作り上げます。

 

乗車姿勢

お金をかけずに出来る事なのですが、体の各部位の鍛え直しや慣れを必要とする為に泥沼にはまり易い項目です。

(現在書きかけです)

 

車両構成

思い付きでポンと組み変えれるので簡単な対処法ですが、失敗した場合は費用の浪費と不要パーツが増加します。

とは言え失敗しても選択肢が狭まって成功へ近づく事となるので、その振れ幅を効率よく狭めてみたいと思います。

 

良くある方法で恐縮ですが、変化の大小という極端に振った方法を両方試すのが近道でしょう。

(現在書きかけです)

 

 

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