ホイール
いわゆる完成車向けの手組み構成だったので分けて記載します
リム JALCO INDUSTRY CO.,LTD
前 X 320 DISC 20"
後 X 320 DISC 26" 559 x 17C 465g
ハブ
現在調査中
ハブは最初の半年か一年の内に数回グリス交換メンテをすればずっと使い続けられると思うので、
後もう少しの軽さや派手さを求めたり制限いっぱいまで荷物を積みたいのでなければ、
交換の必要が全く無いパーツ構成の軽いホイールだと思います。
タイヤとチューブ
タイヤ
前 MICHELIN PROTEK 20x1.5 推奨空気圧3~5BAR = 43.5~72.5PSI 重量435g 約2100円
後 MICHELLN CITY PROTEK 26x1.4 推奨空気圧2.5~6BAR = 36~87PSI 重量580g 約2100円
チューブ
前 現在不明 パンクした際に調べます 仏式
後 現在不明 パンクした際に調べます 仏式
(使用するポンプによってはバルブの長さの関係上、エクステンションが必要になる可能性があります)
2017年の夏モデルに採用されていたタイヤで、通常このままで全く問題ありません。
海外のレビューを読み漁るとグリップに優れたコストパフォーマンスの高いタイヤとの事で、
1mmの対パンク防止帯がセットされている様です。
サイドウォールに標準装備された反射ゾーンは弱いライトで照らしても物凄い存在感があり、
農道で夜道で友人に乗ってもらって後方から車のハイビームで照らしたり、
追い越しをかけてみてその効果を実感しましたが、
夜間走行を良く行う身としては、ずっとこの銘柄を使い続けたいと思いました。
しかし最近は軽量で反射有効角度が広いスティックスポークリフレクターが安価に出回っているので、
こちらも併用しています。 お勧め!
↓
ここからは書きかけの文章です
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