◆瀬尾先生活動報告より
灰色の髪、灰色の瞳。眼鏡。ドジッ子。
東の魔法を修めた魔法使い。エドアルトの悪友。
ハロルドの見立てでは、南の大陸からの亡命貴族らしい。
だから私はそろそろ受け入れようと、そう決めたんですよ
初登場:騎乗槍試合1
◆ 家族構成
父:前ギガンティア国王
◆ 容 姿
- ボサボサの灰色の髪の毛で、困り気味の眉毛に、灰色の瞳。照れて困った感じの笑顔が印象的な、よくよく見ると兄と並んでも引けを取らない美形だ。(騎乗槍試合1)
- いつも眼鏡がズレている。
-
今年二十六歳だが、相変わらず若々しい。初めて会った頃から、ほとんど外見が変わらない。(入学式1)
-
瞳は灰色のようで、実はうっすらと紫を帯びている。(秋の魔法学園5)
◆ 年 齢
- エドアルトと同学年
- 第二章~・・・20歳?
- 第四章~・・・26歳
◆原作ゲーム『リベル・モンストロルム』にて
- 銀髪で眼鏡の隠れ貴族らしい、ほんわかドジっ子教師エルリック。(伝令の島3)
- 四人目の攻略対象キャラだが内容は不明。
◆ そ の 他
- 私の兄、エドアルトと同期で親友同士。純朴そうで優しそうな好青年である。ちなみに平民に身をやつしているが、本当は高貴な生まれらしい。(騎乗槍試合1)
- 試合の裏方の手伝いで騎乗槍試合にでるドラゴンの審査をしていた。(なんらかの魔法的な水薬でドーピングしたり、試合向きで無い危険な装備などが横行しないようにするため/騎乗槍試合3)発見された呪いの鐙をリーンデースに届けた。(空の玉座6)
- ノットリードで発見された遺跡の調査隊に重要事項を伝達にきて爆発に巻き込まれた。(放蕩息子達の故郷3)
- 毎年、遺跡の事故現場に花を捧げるために訪れている。(奇譚「死の少女」)
- 卒業後はエセンティア魔法協会の協会員に就職していたが、リーンデース在学中に教員の資格を取得していたため、魔法協会からの派遣教員枠に選ばれた。エーリカ入学年度に新任教師となる。新入生の魔法生物学を担当する。(入学式1)
- 野外調理が得意(授業で余った教材を焚火で焼いて食べていた/奇譚蒐集者の会1)
- 学生時代は主席(3学年)。常に冷静沈着、誰とも馴れ合わないなど、孤高の天才と当時のブラドの評価(奇譚蒐集者の会3)
- 「これ(聖釘)は出自の証明でもあるから、簡単には捨てられないよ」(秋の魔法学園4)
- ノッケンに見せられたのは炎の魔剣事件か故郷の家族か…。(亡霊は彷徨う2)
- 霧のゴーレムの調査中にギガンティアの王子であることがエーリカとクロエにバレてしまった(亡霊は彷徨う3)
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