高遠城

性能

< アイリーン・ドナン城 - 長篠城 >
高遠城（たかとおじょう）
No.	235	高遠城icon
最大Lv.	115
基本 消費気	12
地域	甲信越	実装日	2017-09-12
好物	和歌集	改壱	2018-04-24
特性

特技[]

桜雲に掛かる橋

自身の射程が30上昇 射程内の城娘の被ダメージを25%軽減

[改壱]特技

天下第一の桜

自身の射程が60上昇 射程内の城娘の防御が25%上昇 被ダメージを25%軽減

計略

道鬼流兵法

25秒間範囲内の敵の攻撃が35% 防御が100低下(範囲:大)

使用間隔40秒気5

画像[]

城娘	特技
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大破	御嬢
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城娘	特技
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大破	御嬢
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DMM版	GooglePlay版
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DMM版	GooglePlay版
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DMM版	GooglePlay版
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ボイス[]

声：高橋李依

自己紹介	お、御屋形さま。 アタシについて知りたいとは勉強熱心だねぇ。 よっしゃ、気合い入れて説明するぜ。 アタシ、高遠城は諏訪氏一族であった高遠氏の 居城だったんだが、武田信玄が攻略してからは、 大規模な改修をして複数の曲輪からなる 城郭として造り上げられた城なんだ。 ま、織田信長の甲州征伐によって一日で 落城しちまったんだが、あの時は 油断してただけさ。 次やる時は、絶対に負けねぇよ。
入手	天険の要害、高遠城とはアタシのことさ。 お初にお目に掛かるぜ、御屋形さま。 アタシの軍略で、アンタを天下人にしてやるよ。 ああ、約束は絶対に破らねぇさ。
所領1	いや～、此処からの眺めは 最高だぜぇ。時に御屋形さま。 桜は好きかい？　 ふふ、アタシは勿論大好きだ。 だってよ、あんなに 綺麗なもん他にあるかい？
所領2	躑躅ヶ崎の姉御とは腐れ縁 でな。アタシがついてないと 無茶ばっかするから、 いっつも一緒にいるんだ。 ま、ああいう無鉄砲さが たまらなく好きなんだけどな。
所領3	ん？　どうした？　アタシの 左目が気になるのか？　 ばーか。そう簡単に 見せっかよ。でもまぁ、 御屋形さまになら、いつか 見せてやってもいいかもな。
変身	高遠、武田流にて変身だぜ！
変身解除	戻ったぞ、御屋形さま。ふふっ、この姿も乙なもんだろ。
出陣クリック	作戦通りに頼むぜ、御屋形さま。
出陣	みんな、作戦は頭に叩き込んだな。よし、それじゃ、勝ちに行こうぜ！
委任出撃	承知した。御屋形さまは、そこで大人しく待ってな。
編成1	お、アタシの策がご所望かい？
編成2	いいぜ、この高遠が、アンタを勝たせてやるよ。
つままれ	きゃっ！って、なんて声出させるんだよ！
配置	そんじゃ、行きますか。
選択	景気付けだ、派手に行くぜ！
巨大化	くー、冴えてきたぜ。
特技発動	全ては高遠の思うがまま、ってな。
計略発動	勘助、アンタの策を借りるぜ。
大破	すまねぇ、御屋形さま……。
勝利	これぞ高遠の実力ってな。じゃ、このまま花見と洒落込もうぜ。
合成	更なる叡智が、この身に宿っていくようだぜ。
放置	お？なんだ御屋形さま。もしかして、アタシを焦らそうって作戦かい？ふふん、面白いじゃねえか。それじゃ、ここは一つ、我慢比べといこうじゃないか。
おかえり	おかえり、御屋形さま。あ、そうだ。実は昨日、とびきりの酒を手に入れたんだ。一杯やりながら、作戦会議と行こうぜ。
ありがとう	感謝するぜ。
ダメージ1	く……ちぃとばかしまずいか……。
ダメージ2	この程度で、びびるわけねえだろ。
敗北1	たまげたぁ……あんな策があるなんてなぁ。アタシもまだまだ精進しないとね。
敗北2	あいたたたたたたぁ……。まさか、このアタシが逆に策にはまっちまうとはねぇ。
イベント1	御屋形さまぁ～、アンタもなかなか良い趣味してるねぇ。 よっしゃ、なら今度、御屋形さま専用の格好いい 眼帯作ってやるから、期待して待っててくれよな！
	おっと悪い悪い。 他の城娘みたいに慎ましい感じがいいんだよな？　 え～っと……機嫌直してほしいにゃぁ、ご主人様ぁ♪　 ふむ、こんな感じでいいか、御屋形さま？
イベント2	そんなに褒められると、さすがのアタシも 照れちまうってぇ。 ふふっ、でもそうかぁ。格好いいかぁ。 ふふっ、うふふふ……まいったね、こりゃ。
	あーっ！！　今、だせぇ名前だなって思っただろ！　 躑躅ヶ崎の姉御と三日三晩かけて 考えたってのに……くぅぅ、泣けてくるぜぇ……。
イベント3	ばーか、そんなことを、 真顔で囁くんじゃねぇよ……けど、アタシもさ。 アンタといるだけで凄く暖かい 気持ちになるよ……ああ、大好きだぜ、御屋形さま。
	桜は、ってなんだよ。 ったく……悪かったな、可愛げのない城娘でよ。 けどさ、アンタを慕う気持ちは、それなりにあるってこと、 忘れないでくれよな、御屋形さま。

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イベント[]

イベント1[]

高遠城 よっ、御屋形さま！ アタシに会いに来てくれるとは嬉しいねぇ。 思えば、アンタの仲間になってからは、 戦いばっかで、なかなか二人きりに なることなんてなかったもんな。 よっしゃ、ちょうどいい機会だ！ 今日はお互いのことを 語り合う時間ってことにしようじゃないか。 ってことで、まずはアタシのことから 話させてもらうぜ、御屋形さま！ アタシ、高遠城は信濃の城でな、 かつては諏訪一族でもある、高遠氏の居城だったんだ。 んで、その後に武田信玄が攻略したのをきっかけに 大規模な改修を経て、複数の曲輪からなる 城郭として造り上げられたってわけさ。 ま、建っていた場所がけっこうな重要拠点だったからな、 信玄お気に入りの軍師であった山本勘助に命じて、 アタシをめちゃくちゃ強い城に改修したわけなんだが……、 その時の縁が、アタシの此の風貌を形作ったといえば、 博学な御屋形さまなら色々と察してくれるよな！
その眼帯、格好いいな。	何か偉そうなやつだな……。
御屋形さまぁ～、アンタもなかなか良い趣味してるねぇ。 よっしゃ、なら今度、御屋形さま専用の格好いい 眼帯作ってやるから、期待して待っててくれよな！	おっと悪い悪い。 他の城娘みたいに慎ましい感じがいいんだよな？　 え～っと……機嫌直してほしいにゃぁ、ご主人様ぁ♪　 ふむ、こんな感じでいいか、御屋形さま？
……っと、けっこう話し込んじまったな。 とりあえずは、こんなところでいいだろう。 どうだい？ 少しはアタシのこと、理解してくれたかい？ …………ふんふん。 おお、そいつは良かった！ それじゃ、次は御屋形さまの番だぜ？ ふふっ、どんな面白い自己紹介が聞けるか、 乞うご期待……ってやつだな♪

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イベント2[]

高遠城 はぁ……はぁ……ぜはぁ……はぁ……うぅぅ。 あぁぁ……疲れたぁ…………。 ったく、躑躅ヶ崎の姉御ときたら……、 ……今日も今日とて無茶なこと ばっかりさせやがるんだから……はぁ。 ま、ああいう豪快さが、 魅力の一つではあるんだがな……ふふっ♪ ――って、どわぁぁあっ！？ な……なんだぁ、御屋形さまかよぉ！ びっくりさせないでくれよ、ったく……。 ……え？ 何だかやけに疲れた顔してる？ ああ、実は躑躅ヶ崎館っていう城娘と一緒に、 ちょっと新しい戦い方の開発をしてたんだ。 で、まだ実践段階じゃねぇってのに、 躑躅ヶ崎の姉御ときたら、無茶な要求ばっかりしてきてさ、 危うく死にかけたってわけよ……はぁ。 ――ん？ どんな戦法なのか知りたい？ ふふっ、御屋形さまも好きだねぇ～。 戦いの話となると急に目の色が変わるんだからさ。 よっしゃ、それじゃあ特別に教えてやろう！ その名も、超絶・啄木鳥戦法だ！
ほぉ、かっこいい名前だな。	す、すごい名前だな……。
そんなに褒められると、さすがのアタシも 照れちまうってぇ。 ふふっ、でもそうかぁ。格好いいかぁ。 ふふっ、うふふふ……まいったね、こりゃ。	あーっ！！　今、だせぇ名前だなって思っただろ！　 躑躅ヶ崎の姉御と三日三晩かけて 考えたってのに……くぅぅ、泣けてくるぜぇ……。
……ん？ 名前は分かったけど、どんな戦法なのか想像つかない？ んー。困ったなぁ。 この戦法は口で説明するのがちょっと難しいんだが……。 ――おお！そうだ！ 所領にいる城娘を集めて、 このまま演習してみるってのはどうだ？ ……ってこらこら、逃げるなっての！ 面倒くさいかもしれないけどよ、 これも戦力向上と、仲間意識の強化ってことで、 付き合ってくれよ……な？ おう！理解のある主君で助かるぜ！ それじゃ、了承も得たことだし、 早速準備を始めるとするかな！ ふふっ、御屋形さま。 今日も高遠の、目の覚めるような軍略、 たっぷりと見せてやるから、楽しみにしててくれよな！

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イベント3[]

高遠城 ごく……ごく……ごく……。 ぷはぁ―――――！ いやぁ、こっから見える桜を肴に 酒を飲むのは最高だな、御屋形さま。 ……お？　 御屋形さまの盃が空になってるな？ ははは、こいつは失敬！ 御屋形さまが最も信頼する軍師、 高遠城ともあろう城娘が、 こんな大事なことを見逃すたぁ、酔ってる証拠だな！ ほれ、じゃんじゃん飲んでくれ、御屋形さま。 これは高遠の地酒でな、まだまだ た～っくさんあるから、遠慮しないでくれ！ ……ん？ 何だかやけに楽しそうに見える？ そりゃあそうだ。 昨日の戦での快勝に加え、 晴れ渡る空に、美しい桜―― ――そして、御屋形さまとの 二人きりの時間が揃ったんだ。 これ以上を望んじまったら、 ばちが当たるってもんだろ？ それにさ、アタシは桜が大好きなんだ。 ああ……あんなに綺麗なもんは他にはない。 見てるだけで幸せな気分になれるものなんて この世には、そう多くないからな。
俺はお前がいるだけで幸せだぞ。	確かに綺麗だな、桜は。
ばーか、そんなことを、 真顔で囁くんじゃねぇよ……けど、アタシもさ。 アンタといるだけで凄く暖かい 気持ちになるよ……ああ、大好きだぜ、御屋形さま。	桜は、ってなんだよ。 ったく……悪かったな、可愛げのない城娘でよ。 けどさ、アンタを慕う気持ちは、それなりにあるってこと、 忘れないでくれよな、御屋形さま。
…………なぁ、御屋形さま。 高遠ってのは、 天下第一の桜の名所としても 知られてる場所なんだ。 春になると、多くの人たちが集まって、 一時の美しさと華やかさを目にして笑顔する。 ……それを、遠くから眺めてるとさ、 アタシは生きててよかったって強く思うんだ。 今はこうして、戦いの中で、軍略だ戦術だって智恵絞って、 強大な敵とやりあってるが、 何も好き好んでやってるわけじゃない。 それは、アンタも、他の城娘も同じだろう？ けど、幸せな時間ってのは 往々にして儚いってのが世の常だ。 その証拠に、かつてのアタシは、 織田信長の甲州征伐によって 一日で落城しちまってる……。 何かの拍子に、積み上げてきたものが、 一瞬にして無くなっちまうってのは、 けっこうイヤなもんだぜ……。 だからさ……アタシは、 もう二度と負けたくないわけよ。 御屋形さま……。 今のアタシにとって一番大切なのは、 どう考えたってアンタだ……。 ……もう、分かるよな？ ああ……そうだよ。 アタシ、高遠城は、死ぬ気でアンタを守る。 んでもって、いつの日か、 立派な天下人にしてみせるさ。 ふふ……安心しろって。 既に策はたっぷりと用意してあっからよ。 アンタは何も考えずにアタシを 頼ってくれるだけでいいんだ。 だからよ、御屋形さま……。 これからも、よろしく頼むぜ？

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