館山城

性能

< フレデリクスボー城 - 江戸城 >
館山城（たてやまじょう）
No.	340	館山城icon
最大Lv.	115
基本 消費気	11
地域	関東	実装日	2019-03-30
好物	かんざし	改壱	2020-03-10
特性

特技[]

抜けば玉散る氷の刃

自身の攻撃が20%上昇 攻撃した敵の防御を3秒間20%低下

[改壱]特技

八犬具足

自身の攻撃が25%上昇 攻撃した敵の攻撃と防御を3秒間25%低下

計略

仁義八行

40秒間対象の攻撃と防御が70、射程が30上昇

使用間隔30秒気3

画像[]

ファイル:館山城 入手.png

城娘	特技
	館山城 特技
大破	御嬢
%E9%A4%A8%E5%B1%B1%E5%9F%8E_%E5%A4%A7%E7%A0%B4.png	%E9%A4%A8%E5%B1%B1%E5%9F%8E_%E5%BE%A1%E5%AC%A2.png

画像を表示する／隠す

城娘	特技
%E9%A4%A8%E5%B1%B1%E5%9F%8E%EF%BC%BB%E6%94%B9%E5%A3%B1%EF%BC%BD_%E5%9F%8E%E5%A8%98.png	%E9%A4%A8%E5%B1%B1%E5%9F%8E%EF%BC%BB%E6%94%B9%E5%A3%B1%EF%BC%BD_%E7%89%B9%E6%8A%80.png
大破	御嬢
%E9%A4%A8%E5%B1%B1%E5%9F%8E%EF%BC%BB%E6%94%B9%E5%A3%B1%EF%BC%BD_%E5%A4%A7%E7%A0%B4.png	%E9%A4%A8%E5%B1%B1%E5%9F%8E%EF%BC%BB%E6%94%B9%E5%A3%B1%EF%BC%BD_%E5%BE%A1%E5%AC%A2.png

[改壱]の画像を表示する／隠す

ボイス[]

声：福圓美里

自己紹介	私、館山城は、『南総里見八犬伝』で 有名な里見氏が、天正年間に築城した 御城にございます。 え？　八犬伝と関係あるから、 頭に耳のようなものがついてるのか？　 ち、違います！　これは髪飾りでして、 決して犬耳があるわけでは…… って、だ、だめですよぉ！ お気に入りなのですから、 勝手に取らないでくださいよぉ……！
入手	安房より参りました、館山城にございます。 貴方との因縁に導かれ、 こうして出会うことができたこと、嬉しく思います。 これから、よろしくお願いいたしますね。
所領1	よし、と。 今日の日記は 全て書き終わりました。 ふふ、いつかこれを自伝にして、 殿と私の活躍を皆さんに 知ってもらえたらいいですね。
所領2	よーしよしよし……うふふっ、 可愛いわんちゃんですねぇ…… って、殿！？　こ、この子は 知らぬ間に部屋に 迷い込んでいたようで…… 触ってみますか？
所領3	牡丹の痣を持つ者を探している のですが、心当たりはありませ んか？　はっ！？　もしや、殿 がその一人なのでは？　あの、 よ、よろしかったらお召し物を 脱いではいただけませんか？
変身	力を開放します。いざ、変身！
変身解除	殿、見回り完了です。特に異常はありませんでした。
出陣クリック	いざ、参ります！
出陣	仁義八行の城娘、館山城、出陣します！
委任出撃	我が仁義、貫きます！
編成1	はい、館山城、いつでも出発出来ます！
編成2	磨き上げた我が剣術を、披露するときが来たのですね。
つままれ	ひゃっ！？と、殿、いったい何を考えているのですか？
配置	皆とともに、勝利を掴みます。
選択	殿の敵は、全て切り伏せます！
巨大化	因果応報！
特技発動	大玉よ……今こそ、その力を示せ！
計略発動	仁義八行！
大破	こんな……ところで……。
勝利	勧善懲悪！私と殿の前に、敵などありません。
合成	すごい。私、まだまだ強くなれるのですね？
放置	あれ、殿？もしかして、お疲れなのですか？……わかりました。でしたら、このわんちゃんを抱っこすれば、癒やし効果抜群ですよ。
おかえり	お帰りなさいませ、殿。今日も貴方のご活躍を、しっかりと、書き記させていただきますからね。
ありがとう	ありがとうございます。
ダメージ1	くっ……ま、まだまだ！
ダメージ2	この程度、耐えてみせます！
敗北1	そ、そんな……これで、終わりなのですか？
敗北2	う……自分の未熟さに、只々、恥じ入るばかりです。
イベント1	ありがとうございます。 実はこれ、髪飾りでして、 私のお気に入りなんですよ♪
	ワンッ！　……じゃないですよおおお！ お、思わずやってしまいましたが、 いくら八犬伝と関係があると言えど、 私は本物の犬ではありませんっ！
イベント2	ありのまま……。そうか、そうですよね！ 私は、皆さんと仲良くなろうと必死になりすぎて、 無理に気を張っていたのですね……。 殿、ありがとうございます！
	う～～～っ！ だ～か～ら～、犬じゃありませんってば！ もぉ……本当に噛みつきますよ？ グルルルル～……ッ！
イベント3	はい！　殿の仰る通りです！ まずは、この騒乱に終止符を打ち、 世に平穏を取り戻すこと……ですね！ ですから私は、どこまでも貴方にお供いたします！
	え～～～っ！？　な、なんでですかぁ～？ 少しくらい良いではありませんか！ た、確かに殿の恥ずかしい秘密やら何やら、 諸々書いてはありますが……あっ、それがダメなのですね。

ボイスを表示する／隠す

イベント[]

イベント1[]

館山城 ふふっ、ようこそ殿。 さあ、どうぞ中へ。 今日は、私のために時間を設けてくださり、 誠にありがとうございます。 ……えっ？　牡丹柄の着物が好きなのかって？ はい、大好きですよ！　流石は殿、お気づきでしたか。 では、ついでと言っては何ですが、牡丹柄が好きな訳と、 それに関連した私の事について、ご説明いたしますね。 オホン！　私こと館山城は、安房に築城された御城です。 その築城者が、里見義頼様でございます。 そして私とこの里見氏は、南総里見八犬伝という、 長編読本の舞台及び素材となりました。 この南総里見八犬伝とは、里見家の伏姫と、 神犬八房の因縁によって結ばれた八犬士たちが、 里見家の下に結集するという物語です。 八犬士たちは、それぞれ仁義八行の玉を持ち、 牡丹の形の痣が身体のどこかにあるのでございます。 それ故に、私は牡丹の花が好きで、 牡丹柄の着物がお気に入り―― と、殿～……？ 何故、そんなに私を見つめるのですか？
とりあえず、お手！	可愛い犬耳だな。
ワンッ！　……じゃないですよおおお！ お、思わずやってしまいましたが、 いくら八犬伝と関係があると言えど、 私は本物の犬ではありませんっ！	ありがとうございます。 実はこれ、髪飾りでして、 私のお気に入りなんですよ♪
あっ、もうこんな時間ですね。 夕餉を作って参りますので、殿はここでお寛ぎください。 作り終え次第、こちらに配膳いたしますので、 それまでこの本でもお読みいただければと思います。 ふふっ、私が先程お話した件の本ですよ。 とても面白いですから、 きっと殿も気に入ると思います！

イベント1を表示する／隠す

イベント2[]

館山城 殿、折り入ってご相談があるのですが、 その……よろしいでしょうか？ あ、ありがとうございます。 実は……周りの方々と、上手く馴染めないのです。 自画自賛ではございませんが、周りの方々からは、 何でも完璧にこなして凄いと、お褒めの言葉をいただきます。 しかし、尊敬の眼差しと同時に、 近寄りがたいと思われて壁ができてしまい、 皆さんと上手く馴染めないのです。 私は、それがとても寂しくて……。 私とて、初めから何もかも完璧にこなせるような、 天才ではございませんでした。 陰で研鑽や修練を重ねて、今のようになったのです。 言わば、努力の賜物でございます。 ですが、それらを説明しても謙遜と捉えられてしまって、 余計に壁ができてしまうのです……。 私がどんなに頑張ろうとも、努力しようとも、 仲良くなれなくて、一体どうすればいいのか……。 本当に、お恥ずかしい限りでございます。 私は、完璧だなんだと称賛されても、 皆さんと上手く馴染むことができないのですよ。
犬みたいに人懐っこくなればいい。	ありのままでいればいいさ。
う～～～っ！ だ～か～ら～、犬じゃありませんってば！ もぉ……本当に噛みつきますよ？ グルルルル～……ッ！	ありのまま……。そうか、そうですよね！ 私は、皆さんと仲良くなろうと必死になりすぎて、 無理に気を張っていたのですね……。 殿、ありがとうございます！
……なんだか、殿にご相談したら、 気持ちが楽になりました。 そうですよね。変に気を張らずに、 ゆっくりと時間をかけて、仲良くなればいいんですよね。 無理に焦ろうとせず、少しずつでもいいから、 皆さんと仲良くなっていきたいです。 勿論、その皆さんの中に、 貴方もちゃんと含まれていますよ。

イベント2を表示する／隠す

イベント3[]

館山城 え～っと、今日はこんな事がありました……。 そして、また殿や城娘の皆さんが大活躍を―― って、殿っ！？　い、いつからいたのですか！ お、驚きすぎて、体から八つの玉が出そうに……。 い、いえ、出ませんよ！　出ませんけれども、 それくらい驚いたということです！ はい？何を書いていたのか……ですか？ あぁ、これは日記ですよ。 こちらへ来てから、毎日綴っています。 殿と私や城娘の皆さんの活躍、 所領の日常を書き記しているのです。 そしていつか、この自伝を発表し、 世に広めるのが私の夢なのですよ。 私は、日の本の民草に知っていただきたいのです。 殿、そして城娘の皆さんの活躍を……。
その為に、もっと頑張らないとな。	恥ずかしいからやめてくれ……。
はい！　殿の仰る通りです！ まずは、この騒乱に終止符を打ち、 世に平穏を取り戻すこと……ですね！ ですから私は、どこまでも貴方にお供いたします！	え～～～っ！？　な、なんでですかぁ～？ 少しくらい良いではありませんか！ た、確かに殿の恥ずかしい秘密やら何やら、 諸々書いてはありますが……あっ、それがダメなのですね。
ふふっ、いつか皆さんに知っていただくためにも、 一日でもはやく泰平の世を築き上げましょうね。 私は、貴方が挫けそうな時、諦めそうになった時でも、 貴方の事を支え、先を照らす道標となりましょう。 ですから、私はこの先も貴方の為に、 八犬士の如く仁義を貫き通します！

イベント3を表示する／隠す

特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAライセンスの下で利用可能です。