シャンボール城

性能

< リーズ城 - ウォリック城 >
シャンボール城（しゃんぼーるじょう）
No.	255	シャンボール城icon
最大Lv.	120
基本 消費気	7
地域	海外	実装日	2017-12-12
好物	菓子	改壱	2019-02-19
特性	ロワール渓谷

特技[]

王の狩猟

自身の近接攻撃が敵の防御を50%無視 射程内の城娘の攻撃が80上昇 全敵の攻撃が15%低下

[改壱]特技

二重螺旋の階段

自身の近接攻撃が敵の防御を50%無視 射程内の城娘の攻撃が100上昇 全敵の攻撃が20%低下、攻撃後の隙を20%延長

計略

フランスの庭

20秒間範囲内の敵の移動速度と 攻撃速度が60%低下(範囲:超特大)

使用間隔60秒気10

[改壱]計略

フランスの庭園

25秒間範囲内の敵の移動速度と 攻撃速度が60%低下(範囲:超特大)

使用間隔70秒気7

画像[]

城娘	特技
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大破	御嬢
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城娘	特技
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大破	御嬢
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DMM版	GooglePlay版
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DMM版	GooglePlay版
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ボイス[]

声：雨宮天

自己紹介	わたしはシャンボール城。 フランスのおーさまであるフランソワ １世さまが狩猟のために建てた御城の 城娘なんだよ。でも、周りには 村とかないし、人が来ることは たまにしかなかったから、殆ど 独りぼっちだったんだ……くすん。 けど、今は寂しくないよ。 だって、おーさまやお姉ちゃんたちが 遊んでくれるしね。おーさま、 これからいーっぱい、わたしと遊んでね。
入手	わたし、シャンボール城っていうの。 おーさまにどうしても会いたくて来ちゃった♪ おーさまのためならわたし、頑張っちゃうから見ててね♪
所領1	おーさま、 鹿の角ってカッコイイよね。 特に、あのユニークな形が 素敵だと思うの！　わたしも、 頭に付けたらカッコイイ 城娘になれるかなぁ？
所領2	うぅ、ちょっぴり冷えるよぅ。 ねぇ、おーさま。 ぎゅってしていい？ おーさま、体があったかいから、 ぎゅっとするの好きなんだ♪
所領3	おーさま、一緒に ラズベリー食べよ！ えへへ、い～っぱい 持って来たよ。えっ？ 二人で食べきれる量じゃない？ うーん？　全然余裕だよ♪
変身	それじゃあ、ぬいぐるみ預かっててね。変身！
変身解除	戻ったよ、おーさま。ぬいぐるみ預かってくれてありがとう。
出陣クリック	心で戦場を感じ、心の目で敵を見る！
出陣	正義を育て、悪を滅ぼす。それがわたしのお役目だよ。
委任出撃	うん、お使いならわたしに任せて。
編成1	うん、たくさん褒められるように頑張るね。
編成2	わたしも行く！絶対行くの。
つままれ	ふふ、たかいたか～い。
配置	おーさまをいじめたら許さないよ。
選択	いっぱい仕留めちゃうからね。
巨大化	鹿のようにつついちゃうんだから。
特技発動	ファンファンアターック！
計略発動	まとめてジビエにしちゃうよ。
大破	ひ、ひどいよ～……。
勝利	もう悪い事しちゃ駄目だからね、わかった？
合成	メルシー、おーさま。
放置	おーさま、どこにいるの？うぅ……わたし良い子にするから出てきてよ～、おーさま～。
おかえり	ボンヌアリベ、おーさま。お姉ちゃんたちがラズベリーシロップをくれたの。これで一緒にお茶にしよ♪
ありがとう	メルシー。
ダメージ1	ひゃっ！いった～い。
ダメージ2	っ！ドレスが傷んじゃう。
敗北1	おーさま、ごめんね……。
敗北2	う……、次は絶対に勝つんだから！
イベント1	うん！　おーさまが一緒に居てくれるなら、 わたし、全然寂しくないよ！ お茶会とかお散歩とか、楽しいことい～っぱいしようね♪ おーさま♪
	そ、そうなの？　でも、寂しい思いよりはマシだもん！ それに、おーさまが一緒なら、 わたし、怖いものなんて全然へっちゃらだよ♪
イベント2	えへへ、自慢のお姉ちゃんの一人だよ♪ だから、アンボワーズお姉ちゃんを安心させるために、 今は素敵なおーさまと一緒だから心配しないで、 ってお返事を出しておくね♪
	やだ！　わたし、絶対おーさまから離れないもん！ どうしても帰すって言うなら、 おーさまも一緒に連れていっちゃうんだから！
イベント3	ほんと？　ふふっ、良かったぁ。 それなら、わたし、とびきりカッコイイ城娘になって、 ず～っとおーさまをメロメロにしてあげるからね♪
	うぅ……だって、おーさまに離れてほしくないし、 ずっとわたしだけを見ててほしいから……。 だから、必死に考えてたんだよ？

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イベント[]

イベント1[]

シャンボール城 ようこそおいでくださいました、王様。 さぁ、どうぞ中へお入りください。 ……よしっ、上手く言えたぁ。 どうだった？　おーさま。 わたし、ちゃんと淑女っぽく見えた？ ……えへへ、褒められちゃった♪ これでも、わたし、故郷に居る お姉ちゃんたちからマナーについては きっちり叩き込まれてるんだからね。 ……ん？わたしの故郷はどこかって？ えっと、わたしの故郷はね。 フランスってところだよ♪ フランスにはロワール地方って場所があって、 わたしは、その辺りに建てられた御城の城娘なんだ！ フランスのおーさまがね、狩りが大好きで、 その狩猟のために建てた御城なんだけど……。 周りには村や町は無いし、誰かが住むために建てられた 御城ってわけでもなかったから、殆ど一人だったの。 あっ、でもね！ 近くには、沢山のお姉ちゃんやお友達が居たし、 たまに遊びに来てくれたから怖くはなかったよ。 ……ほんのちょっとだけ、寂しかったりはしたけどね。
今後は怖い事が沢山起こるぞ？	でも、これからは俺が居る。
そ、そうなの？　でも、寂しい思いよりはマシだもん！ それに、おーさまが一緒なら、 わたし、怖いものなんて全然へっちゃらだよ♪	うん！　おーさまが一緒に居てくれるなら、 わたし、全然寂しくないよ！ お茶会とかお散歩とか、楽しいことい～っぱいしようね♪ おーさま♪
それでそれで！ おーさま、他にわたしについて聞きたいことはない？ わたし、何でも答えちゃうよ♪ ……えっ？　あと一つだけある？ うん、何でも聞いて！ ……好きなことは何か、って？ えっとねぇ……。 わたし、演劇が趣味なの！ だから、暇な時は劇の練習とかしてるんだ♪ ……あれ？ おーさま、なんだか意外そうな顔をしてるね？ ……わかった！ わたしが、どうして演劇を嗜むようになったのか 気になるんでしょ？ いいよー♪ 特別に教えてあげるね！ えっと、わたしが演劇を嗜むようになったのはね。 ロワール地方に居る城娘の お姉ちゃんたちに憧れてたからなんだ。 最初は、お姉ちゃんたちのようになりたくて、 よく真似をしてたんだけど……。 気が付いたら、お姉ちゃんたちの真似をするのが だんだん楽しくなってきちゃったの♪ それでね、お姉ちゃんたちにそれを見せたら、 演技の素質があるんじゃないかって言われてね。 試しに演劇を始めてみたら、 すっごく夢中になっちゃったんだ♪ それ以来、ずっと演劇を続けてるの。 ……えっ？お姉ちゃんたちと仲が良いんだなって？ うん！　すっごく仲が良いよ！ みんな、わたしのこと可愛がってくれるしね！ いつか、お姉ちゃんたちをおーさまに 紹介してあげたいなぁ……。 ……あっ、そうだ！ おーさま、まだ時間ある？ わたしの故郷のことや、お姉ちゃんたちのこととか、 もっとおーさまとお話ししたいなって思うの。 だから、もう少し一緒にお話ししよ？ね？

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イベント2[]

シャンボール城 あっ、おーさま！ いらっしゃい♪ さぁ、早く入って入って。 ちょうどお茶会の準備も出来たところなの♪ ……ん？甘酸っぱい匂いがする？ それはね、きっとラズベリーの香りだよ♪ アンボワーズお姉ちゃんが、手紙と一緒に た～くさんラズベリーシロップを送ってくれたんだ。 手紙の内容は……ちょっと怖かったけど……。 ……えっ？ それは心配して送ったものじゃないのかって？ うーん、多分そうだと思う……。 アンボワーズお姉ちゃんの手紙にはね。 わたしが勝手に日の本に行っちゃったことに 対して怒ってるようなことが書いてあったの。 でもね、その後にはこう書いてたんだよ。 貴女が大好きなラズベリーシロップを送るから、 そっちでも頑張りなさいね、って。 だから、きっとわたしのこと、 応援してくれてると思うんだ。
良いお姉ちゃんだな。	帰らなくて良いのか？
えへへ、自慢のお姉ちゃんの一人だよ♪ だから、アンボワーズお姉ちゃんを安心させるために、 今は素敵なおーさまと一緒だから心配しないで、 ってお返事を出しておくね♪	やだ！　わたし、絶対おーさまから離れないもん！ どうしても帰すって言うなら、 おーさまも一緒に連れていっちゃうんだから！
っとと、いけない！ せっかく紅茶を淹れたのに、 このままじゃ冷めちゃうよ。 おーさま、お話の続きは 一度紅茶を飲んでからにしよ？ ……うん！ 美味しいお菓子も沢山あるから、 い～っぱい食べてね♪ それじゃあ、いただきまーす♪

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イベント3[]

シャンボール城 うーん……。 どうするのが正解なのかなぁ？ ……あっ、おーさま！ ちょうど良いところに来てくれたよ♪ あのね、実はおーさまに訊きたいことがあるの。 えっと……。 おーさまは、カッコイイ城娘とカワイイ城娘、 どっちが好き？ ……。 ……おーさま、どうして黙っちゃうの？ ねぇ、教えてよ～。 このままじゃ、わたし、 気になって夜も眠れなくなっちゃうよ～！ ……えっ？どうしてそんなことを聞くのかって？ だって、おーさま。 この前、カワイイ城娘の人とお話ししてる時、 なんだか凄く楽しそうだったんだもん……。 それで、もしかしたらおーさまは、 カッコイイ城娘よりもカワイイ城娘の方が 好きなんじゃないかなって、そう思ったの……。 ……だって、もしそうなら、カッコイイ城娘を 目指してるわたしには魅力を感じないでしょ？ そう考えたら、すごく不安になっちゃって……。
かっこいい城娘も魅力的だぞ。	そんなに悩む事か？
ほんと？　ふふっ、良かったぁ。 それなら、わたし、とびきりカッコイイ城娘になって、 ず～っとおーさまをメロメロにしてあげるからね♪	うぅ……だって、おーさまに離れてほしくないし、 ずっとわたしだけを見ててほしいから……。 だから、必死に考えてたんだよ？
あっ、おーさま！ 今、わたしの反応を見て笑ったでしょ？ もう……これでも、わたし真剣に悩んでるんだからね！ ……えっ？　そんなに悩まなくても良い？ ……今のままでも……十分魅力的？ えへへ♪なら、良かった。 でも、わたしがカッコイイ城娘になったら、 も～っと魅力的になっちゃうんだから♪ ……ん？なぁに？おーさま。 前から気になってたんだけど…… わたしがイメージしてるカッコイイ城娘について 教えてほしいって？ うん！　 そういうことなら、喜んで教えてあげるよ♪ あのね、わたしが考えてる カッコイイ城娘っていうのはね。 ロワール地方に居るお姉ちゃんたちを 合体させたような城娘なんだ！ シノンお姉ちゃんのように凛々しくて、 アンボワーズお姉ちゃんのように賢くて、 ユッセお姉ちゃんのように何事にも動じず、 シュノンソーお姉ちゃんのように慈愛に溢れ……、 そして、鹿のようなカッコイイ角が生えてる城娘だよ！ ……うん！　角だよ！ カッコイイでしょ～♪ ……えへへ♪ いつか、そんなカッコイイ城娘になって、 おーさまのことを守ってあげる♪ だから、わたしのこと、ずっと可愛がってね？ 約束だよ♪

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