姫路城

性能

< 聚楽城 - 丹波亀山城 >
姫路城（ひめじじょう）
No.	203	姫路城icon
最大Lv.	120
基本 消費気	13
地域	近畿	実装日	2017-03-21
好物	菓子	改壱	2018-08-14
特性

特技[]

白鳳蝶

自身の攻撃が30%上昇 射程内の城娘の回復が30上昇

[改壱]特技

不戦不焼の城

自身の攻撃が35%上昇、防御を20%無視 射程内の城娘の回復が35上昇、「火傷」を無効化 射程内の敵の攻撃速度が30%低下

計略

千万狭間

20秒間対象の攻撃速度が3倍 攻撃後の隙が67%短縮

使用間隔60秒気10

[改壱]計略

千万無量狭間

20秒間対象の攻撃速度が3倍 攻撃後の隙が67%短縮

使用間隔50秒気7

画像[]

城娘	特技
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大破	御嬢
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城娘	特技
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大破	御嬢
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DMM版	GooglePlay版
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DMM版	GooglePlay版
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DMM版	GooglePlay版
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ボイス[]

声：能登麻美子

自己紹介	ようこそお越しくださいました、お殿様。 私のこと、お知りになりたいのですね？　 実は私、十七世紀初頭の日の本の城郭建築を 代表する史跡建築物として評価を頂き、 日の本初の世界文化遺産となった城なのですわ。 他にも、日本百名城に選定されていたり、 天守が国宝に指定されていたりと……って、残念。 もう時間切れみたいですわ。それでは今度、 二人きりの時にこの続きをお話させて下さいね？
入手	ごきげんよう、お殿様。 不戦不焼の城娘、姫路城にございますわ。 大丈夫、私が貴方様の御傍におります。 さあ、今こそ美によって乱世を平らげる時ですわ。
所領1	お殿様がいつも元気で いられますよーに……。ふふ、 朝夕の天満宮への遥拝は 欠かしませんわ。だって、 貴方様とずっと 幸せでいたいですからね。
所領2	播州姫路の白靼革を使って、 貴方様のためにお財布を 作ってみましたの。勿論、 使って頂けますよね？ うふふっ、これで お揃いですわね♪
所領3	いちだぁん、にだぁん、 さぁんだん♪　うふふ、 お殿様、重箱がこんなに 高く。え？　そんなに食べ られない？　まぁ、素敵な ご冗談♪　はい、あーん♪
変身	貴方様のため、姫路城、変身ですわ。
変身解除	ただいま戻りました。やはり、貴方様の御傍が落ち着きますわ。
出陣クリック	容赦は致しませんわよ？
出陣	我は清廉、白亜の極致。さあ、討たれる覚悟はよろしくて。
委任出撃	姫路城にお任せですわ。
編成1	大丈夫。天満宮へのお祈りは、もう済ませましたわ。
編成2	貴方様の御傍は誰にも譲れませんわ、うふふ。
つままれ	ひゃっ！も～、悪戯する子は、めっ、ですわよ。
配置	華やかに、参りますわ。
選択	格の違いを教えて差し上げますわ。
巨大化	ごめんあそばせ。
特技発動	さあ、お遊びはここまでですわ！
計略発動	うふふ、楽しくなってきましたわ。
大破	幸せとは……儚く……脆い……。
勝利	世界に名高き我が名を歌え。うふふふ、決まりましたわね。
合成	より白く、私を染め上げてください。
放置	お殿様～……あら、お殿様！もう、聞こえないふりなんて酷いですわ。でも、そんな意地悪なお殿様も、大好きですわ。
おかえり	うふふ、お待ちしておりましたわ。貴方様のために、たくさんお料理を作りましたの。もちろん、ぜ～んぶ召し上がってくださいますよね？
ありがとう	感謝致します。
ダメージ1	痛いのは嫌ですわ。
ダメージ2	白漆喰を……汚さないでください……。
敗北1	螺旋式縄張でも歯が立たないなんて……。
敗北2	負けるって、こんなにも悔しいのですね……。
イベント1	ふふっ、お殿様ったら大胆ですわね。 でも、そういう男らしいところがたまりませんわ。 ではお願いします、お姫様だっこ♪
	あら、城娘がお姫様になれないという決まりは ありませんわ。もしかしたら、私が城娘初の お姫様になるかもしれませんよ？
イベント2	うふふ、お殿様ならそう仰ってくださると 思ってましたわ♪　真っ白なお部屋でお殿様と 二人……想像しただけでも胸が高鳴りますわ♪　 うふ、うふふふ♪
	えっと、駄目なことは駄目ってちゃんと 仰ってくださっていいのですよ？　 私は世事に疎い故、ちゃんと叱ってくださる方が 嬉しいですわ。
イベント3	お殿様と駆け落ち……何と甘美な響きでしょう。 何もかも忘れて、大好きな貴方様と二人きりで 余生を過ごす……はぁぁ、素晴らしいですわ♪
	ち、違いますわ。誤解されるのはいやですから、 ちゃんと伝えておきます。いいですか？　 私は……貴方様を、誰よりも愛しているのですわ。

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特殊ボイス

自己紹介	ようこそお越しくださいました、お殿さん。 うちのこと、お知りになりたいんですか？ 実はうち、十七世紀初頭の日の本の城郭建築を 代表する史跡建築物として評価を頂き、 日の本初の世界文化遺産となった城なんですわ。 他にも、日本百名城に選定されとったり、 天守が国宝に指定されとったりと……って、残念。 もう時間切れみたいや。ほんなら今度、 二人きりの時にこの続きをお話さしてもろてもいいですか？
入手	ごきげんよろしゅう、お殿さん。 不戦不焼の城娘、姫路城にございます。 べっちょない、うちがあんさんの御傍におります。 さあ、今こそ美によって乱世を平らげる時やで。
所領1	お殿さんがいつも元気で いてくれますよーに……。ふふ、 朝夕の天満宮への遥拝は 欠かしません。だって、 あんさんとずっと 幸せでいたいですさかいに。
所領2	播州姫路の白靼革をつこうて、 あんさんのためにお財布を 作ってみたんです。勿論、 つこうてくださりますよね？ うふふっ、これで お揃いやな♪
所領3	いちだぁん、にだぁん、 さぁんだん♪　うふふ、 お殿様、重箱がこんなに ようけ。え？　そんなに食べ られへん？　まぁ、素敵な ご冗談♪　はい、あーん♪
変身	あんさんのため、姫路城、変身しましょ。
変身解除	ただいま戻りました。やっぱり、あんさんの御傍が落ち着きますなぁ。
出陣クリック	覚悟しぃや？
出陣	我は清廉、白亜の極致。さあ、討たれる覚悟はよろしいですか？
委任出撃	姫路城にお任せください。
編成1	べっちょない。天満宮へのお祈りは、もう済ませとります。
編成2	あんさんの御傍は誰にも譲れまへんな、うふふ。
つままれ	きゃっ！も～、悪戯する子は、めっ、やからね。
配置	華やかに、参りましょ。
選択	格の違いを教え込んだるわ。
巨大化	往生しぃや！
特技発動	さあ、お遊びはここまででっせ！
計略発動	うふふ、楽しゅうなってきましたわ♪
大破	幸せっちゅうんは……儚く……脆いもんやなぁ……。
勝利	世界に名高き我が名を歌え。うふふ、決まりましたわ。
合成	もっと白く、うちを染め上げてぇな。
放置	お殿さーん……あら？お殿さーん！もう、聞こえないふりなんて酷い人やなぁ。まぁ、そんな意地悪なお殿さんも、大好きなんやけど。
おかえり	うふふ、待ちくたびれてもうたわ。あんさんのために、たっくさんお料理を作ったんやで。もちろん、ぜ～んぶ召し上がってくださりますよね？
ありがとう	あんさんの御傍におりたいねん。
ダメージ1	痛いのはあかんさかいに。
ダメージ2	白漆喰を汚さんでください……。
敗北1	螺旋式縄張でも歯が立たへんやなんて。
敗北2	敗北言うんは、こないに悔しいもんなんやね……。
イベント1	ふふっ、お殿さんったら大胆やなぁ。 でも、そういう男らしいところがたまらんわ。 ほなお願いしましょか、お姫さんだっこ♪
	あら、城娘がお姫さんになれんという決まりは ないやろ？　もしかしたら、うちが城娘初の お姫さんになるかもしれへんで？
イベント2	うふふ、お殿さんならそう仰ってくださると 思っとったわ♪　真っ白なお部屋でお殿さんと 二人……想像しただけでも胸が高鳴ってまうなぁ♪　 うふ、うふふふ♪
	えっと、駄目なことは駄目ってちゃんと 仰ってくれてええんやで？　 うちは世事に疎いさかい、ちゃんと叱ってもろた方が 嬉しいねん。
イベント3	お殿さんと駆け落ち……何ちゅう甘美な響きやろか。 何もかんも忘れて、大好きなあんさんと二人きりで 余生を過ごす……はぁぁ、ほんま素晴やんなぁ♪
	ち、ちゃうで。誤解されるんはいややし、 ちゃんと伝えておくわ。ええか？　 うちは……あんさんのことを、誰よりも愛しとるんや。

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イベント[]

イベント1[]

姫路城 ようこそ、お殿様。 お待ちしておりましたわ。 さぁ、どうぞ中へお入りください。 ……あら？ どうかいたしましたか？ 戦ってる時とは違って、 美しい衣をまとっている？ ふふ、お気に召しましたか？ これは私の一張羅ですの。 ……もう、そんなに緊張なさらないでください。 お殿様とはもっと親しくなりたいと 考えているのですから。 ……え？ 世界に名高き姫路城なれば、 緊張くらいして当然……？ そんな大袈裟な。 今の私は、お殿様に仕えるひとりの城娘ですわ。 たしかに私は、十七世紀初頭の日の本の 城郭建築を代表する史跡建築物として評価を頂き、 日の本初の世界文化遺産となりました。 加えて、天守は国宝に指定され、 彦根城さんに犬山城さん、松本城さんに松江城を含めた 五人をもって国宝五城とも呼ばれることがあります。 でも、だからといって、そのような素性を考慮して 特別扱いをしろなどとは思ってませんわ。 ……とは言え、お殿様のような凛々しき御方に お姫様として扱って頂きたいという願いは、 ひとりの女性として当然持ち合わせてはいますが……。
では、お姫様抱っこから始めよう。	城娘をお姫様扱いかぁ…………。
ふふっ、お殿様ったら大胆ですわね。 でも、そういう男らしいところがたまりませんわ。 ではお願いします、お姫様だっこ♪	あら、城娘がお姫様になれないという決まりは ありませんわ。もしかしたら、私が城娘初の お姫様になるかもしれませんよ？
…………ふふ。 よかった。 お殿様、どうやら緊張が解けたようですわね。 あら？　 お気づきになってませんでしたか？ 先ほどよりもずっと自然に笑っていますわ。 戦場での勇敢な貴方様も好きですが、 そうした柔和な笑顔もまた魅力的ですね。 ――あ、ごめんなさい、お殿様。 どうやら、もう時間のようです。 はい、実は国宝五城による会合が これから開かれるのですわ。 ふふ、こればかりはお殿様も一緒に、 というわけにはいきませんわ。 それでは、また会いに来てくださいね。 ごきげんよう、お殿様。

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イベント2[]

姫路城 あらあら、これはいけませんわね……。 どうして畳に斯様な汚れがついてしまったのでしょう？ おや？　 それによく見れば、 部屋の壁や柱にも小さな汚れが見受けられますね。 ……はぁ、困りました。 早急に何とかしなくては、心が落ち着きませんわ。 ――あら？　 お殿様、ちょうどいいところに！ よかったら、少し私の話を聞いて頂けませんか？ あの、私……気づいてしまったのです。 このお部屋、少し汚いですわ。 ……え？　 あれくらいの汚れなら、大したことないだろう？ 確かに、そうかもしれませんが、 放っておけば、更に汚れは広がりますわ。 美しさを保つことは、 とっても大事なことだと私は思います。 お殿様もご存じの通り、私こと姫路城の外壁は 白漆喰総塗籠（しろしっくいそうぬりごめ）という方法で 外壁や屋根瓦を塗り籠めてありますよね？ 今の形で姫路城を築いた安土桃山時代の 武将・池田輝政は、武による統治ではなく 美による威嚇を重んじたと言われてます。 だからこそ、輝くような白さ、 そして途方無き清廉さこそが、 乱世の黒霧を晴らす手段の一つではないでしょうか？ ――と、いうことで♪ お殿様、さっそくこの部屋の壁も畳も 真っ白に塗り替えて綺麗にしてしまいましょう！
真っ白に塗り替える……かぁ。	清潔感があっていいな！
えっと、駄目なことは駄目ってちゃんと 仰ってくださっていいのですよ？　 私は世事に疎い故、ちゃんと叱ってくださる方が 嬉しいですわ。	うふふ、お殿様ならそう仰ってくださると 思ってましたわ♪　真っ白なお部屋でお殿様と 二人……想像しただけでも胸が高鳴りますわ♪　 うふ、うふふふ♪
……あ、でも全部真っ白にすると かえって汚れが目立ってしまいますわね……。 何か他にいい手はないでしょうか……。 ……え？　 雑巾掛け？ なんですか、雑巾掛けって？ 忍法か何かの一種でしょうか？ ……なるほど、この濡れた布で 畳や柱を拭くのですね！ ごしごし……ごしごし……。 どうですか？　 こんな感じでしょうか？ ……ふふっ、お殿様といると、 色んなことを知ることができて楽しいですわ。 それでは、頑張ってふたりで もっともっと雑巾掛けをしましょう！ ごしごし……ごしごし……♪ わぁ……すごいです！ お殿様、ほら！　 もうこんなに綺麗になりましたわ！ よぉし！　この調子で、雑巾掛けによって 所領中を綺麗にしてみせますわ♪ 勿論、お殿様も付き合ってくださいますよね？

イベント2を表示する／隠す

イベント3[]

姫路城 ふぅ、ようやく自分のお部屋に戻ってこれましたわ。 世界遺産のご友人たちとの会食は楽しいのですが、 集まる場所が遠いのが悩みの一つですね……。 さて、次の予定は何でしたかしら？ えっと……あ、そうでしたわ。 次は現存十二天守の城娘たちに 御城道とは何たるかを説く講演会でしたわね。 その後は江戸城様と 互いの螺旋式縄張を確認し合う―― ――って、あら？ どうして、お殿様がここにいらっしゃるのですか？ ごめんなさい、気づくのが遅くなってしまって。 せっかくお殿様がいらしていたというのに。 ……え？　 何だか忙しそう？ そうですわね、このところ少し 立て込んでいまして……。 ですが、様々な城娘たちとの繋がりは 大切にしたいのです。 それに、自分が疲れているからといって、 予定を取り消すわけにもいきませんわ。 ……とはいえ、こんなに多忙だと 時々、妙なことを考えてしまうことがあるのです。 誰かが私を颯爽とさらって、 忙しき日々から連れ出してくれないか、と……。
俺から離れたいということか？	なら、俺と駆け落ちするか？
ち、違いますわ。誤解されるのはいやですから、 ちゃんと伝えておきます。いいですか？　 私は……貴方様を、誰よりも愛しているのですわ。	お殿様と駆け落ち……何と甘美な響きでしょう。 何もかも忘れて、大好きな貴方様と二人きりで 余生を過ごす……はぁぁ、素晴らしいですわ♪
ふふっ、でもこんな私の戯言に対して 真剣になってくださるとは……、 本当にお殿様は優しい御方ですわ。 こんなに優しい貴方様が、兜のような危険な敵たちと 戦わなくてはいけないなんて…… 現世は残酷なものですね。 ……お殿様。 私は、不戦不焼の城娘として、 多くの方々に知られる存在です。 それは、長きにわたって戦うことなく、 そして傷つくことなく日々を過ごしてきた故に ついた呼称ですわ。 ……戦わずに生き続けたことで、 私を卑怯者と誹る者もいるでしょう。 ですが、武による統治が世の理想だとは、 私には思えないのです。 ええ……そうですわ。 私は、美によってこの乱世を 平らげてみせるつもりです。 そして、いつの日か貴方様が安からに 笑って過ごせる、そんな泰平の世を 取り戻してみせますわ。 だって、お慕いする貴方様の笑顔が、 私にとっての何よりの美事なのですから……。

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