ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ

ステータス

< 坂本美緒 - ペリーヌ・クロステルマン >
ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ（みーな・でぃーとりんで・ゔぃるけ）
No.	9074	ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケicon
LvMAX	115
基本 消費気	20
種別	魔女
地域	異界	実装日	2022-08-30
特性
Lv.115	配置初期		巨大化 0 回
耐久	2244		2244
攻撃	435		435
防御	163		163
射程	380		380
回復	35		35

特技[]

攻撃開始！

気の自然回復量が増加 射程内の味方の攻撃が100上昇 射程内の敵の与ダメージが25%低下

編成特技

第501統合戦闘航空団司令

部隊の[魔女][JFW基地]の 計略再使用時間を15%短縮

計略

固有魔法：空間把握

範囲内の敵が優先攻撃対象となり、撃破気が4増加 20秒間移動速度が50%低下 (同種効果の重複なし。範囲:小)

使用間隔40秒気5

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城娘	特技
ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ 城娘	%E3%83%9F%E3%83%BC%E3%83%8A%E3%83%BB%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%87%E3%83%BB%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%AB%E3%82%B1_%E7%89%B9%E6%8A%80.png
大破	御嬢
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ボイス[]

自己紹介	まさか、私たちの知らない世界 に飛ばされてしまうだなんてね。 信じがたいけれど、 起こってしまったことは受け入れなきゃ……。 こちらにもネウロイが出現しているみたいだし、 問題は山積みね。 ――ああ、ごめんなさい。 殿や城娘たちの助力には感謝しているわ。 貴方が保護してくれたお陰で、 路頭に迷わずに済んだもの。 この恩は必ずお返しするつもりよ。 私たちウィッチの力が必要になったら、 いつでも言ってね。
入手	第501統合戦闘航空団所属、 ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ中佐よ。 部隊の長として協力は惜しまないわ。ウィッチたちの ことならなんでも、気軽に尋ねてくださいね。
所領1	ねぇ殿、美緒――坂本少佐が どこに居るか、ご存知ない？ 部屋に居ないということは、 やっぱり外かしら。もう、 こんな時にまで特訓すること にないのに、あの子は……。
所領2	日の本への転移には驚いた けれど、書類仕事から 解放されたのは 不幸中の幸いね……。 たまには気が済むまで歌を 唄ってみるのも悪くないわね♪
所領3	殿や城娘たちの協力のお陰で 日の本での暮らしにも慣れて きたわ。けれど、私たちの 使命はネウロイを殲滅し、 平和を取り戻すこと。早く 帰還の術を見つけなければ。
変身	休憩ついでに、ちょっと一飛び、と。
変身解除	ウィッチの力、理解してもらえたかしら？よろしい、それでは解散。
出陣クリック	敵は真っ直ぐこの基地を目指しているわ。
出陣	ブリタニアの、いいえ、世界の空は私たちウィッチが守ってみせます。
委任出撃	何処の空であろうとウィッチに不可能はないわ。
編成1	現場を無視した空論の押しつけは控えて頂戴ね。
編成2	90秒で支度なさい。
つままれ	ネウロイの接近を確認。
配置	どしたの？何が起きたの？
選択	ペリーヌ隊、ハルトマン隊は敵の迎撃を。
巨大化	一撃離脱じゃ無理ね、速度を合わせて。
特技発動	全隊員に通告、敵コアを発見！
計略発動	私たちが叩くから、他を近付けさせないで。
大破	まだ、諦めるわけにはいかないのに。
勝利	ストライクウィッチーズ、全機帰還します。
合成	その気持ちを忘れないで。そうすれば、きっとみんなの力になれるわ。
放置	誰だって自分にとって大切な守りたいものがあるから勇気を振り絞って戦える。貴方もそうでしょう、殿？
おかえり	門限破りは厳禁ですよ、殿。今度やったら罰として、一週間トイレ掃除ですからね。
ありがとう	感謝いたします。
ダメージ1	貴方まで失ったら、私たちはどうしたらいいの？
ダメージ2	新しい仲間のためにも死に急いじゃだめ。
敗北1	諦めちゃだめ、みんなを守れるのは私たちウィッチだけなんだから。
敗北2	これは重大な軍機違反です。覚悟はできていますか？
イベント1	ええ、こちらこそよろしくね。 私たちもお世話になってばかりじゃいられないわ。 貴方たちから頂いた恩に報いるために、 ウィッチたちも力を合わせるつもりよ。
	ふふ……面白い人なのね、殿って。 でも、そんなに脅えることはないわ。 殿や城娘たちのことは信用してる……。 良い関係を築いていきたいと思っているの。
イベント2	そうなの、どれも美味しい料理ばかり♪ せっかくだから、殿も一緒に食べていきましょう？ こういう幸せは、独り占めしないで 仲間たちで分かち合うべきよね♪
	逃げた？　お腹がいっぱいだったのかしら。 残念ね……こんなに美味しいのに。 あ、そうだ。良かったら殿もいかが？ 一緒に日の本料理を堪能しましょう？
イベント3	そうね……守ると決意したんだもの。 何があっても進むしかないわよね。 ありがとう、殿……貴方のお陰で、 少しだけ前向きになれそうな気がするわ。
	いつだって戦いは恐怖と隣合わせよ。 誰も失いたくない……けれど、守るためには戦うしかない。 だから私は戦うわ。ネウロイからみんなを守るために。

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イベント[]

イベント1[]

ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ ……ふぅ。 隊員たちに大きな怪我が無くて安心したわ。 ……でも、休んでいる暇はないようね。 帰還する術は未だ見えず、手探りの状態。 あの兜という異形の存在も気になるわ……。 上層部の横槍に悩まなくて 良くなったのは幸いだけど、問題は山積み――あら？ ……殿、来ていたのね？ ちょうど良かったわ……今後の方針について、 会議をしたいと思っていたの。 ……と、その前に。 改めて、自己紹介をしておきましょうか。 まだ、軽い挨拶程度しかできていなかったものね。 ……私はミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ。 ストライクウィッチーズたちの隊長を務めているわ。 階級は中佐よ。 ……そう、隊長。 ウィッチたちの長ということね。 貴方たちの厚意には、感謝してるわ。 でも……気を緩めるわけにはいかない。 隊のみんなは、私の家族も同然。 彼女たちを守り抜くことを第一に考えなきゃ。 いつ、何が起きても良いように……！
なにとぞ命だけは、命だけはぁ～！	ああ、よろしく頼む！
ふふ……面白い人なのね、殿って。 でも、そんなに脅えることはないわ。 殿や城娘たちのことは信用してる……。 良い関係を築いていきたいと思っているの。	ええ、こちらこそよろしくね。 私たちもお世話になってばかりじゃいられないわ。 貴方たちから頂いた恩に報いるために、 ウィッチたちも力を合わせるつもりよ。
……さて、私はそろそろ行くわね。 ウィッチたちが怠けていないか、見回りをするつもりよ。 もちろん……殿？ 貴方が粗相をした時にも、それは例外じゃないのよ？ 私が直接、罰を与えてあげるから……楽しみにしててね？ ……なーんて。ふふ、冗談よ♪

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イベント2[]

ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ もぐもぐ、もぐ……。 ん～……美味しい♪絶品ね♪ 日の本の料理は素晴らしいものばかりだわ……。 扶桑皇国の文化に近いと聞いたけれど、 あそこにもこんな料理があるのかしら。 美緒や宮藤さんが羨ましいわね……もぐ、もぐ……。 ……あら、殿。来ていたのね？ ……ええ。城娘の皆さんから 勧めてもらった料理をいただいていたの。 納豆にくさや、イナゴの佃煮……他にも沢山。 どれも素敵なものばかりだから、 他の隊員たちと一緒に――あら？ いつの間にか、みんな居なくなってるわね……？ みんなの分も用意してきたのだけど。
逃げられたな……。	う、美味そうだな！
逃げた？　お腹がいっぱいだったのかしら。 残念ね……こんなに美味しいのに。 あ、そうだ。良かったら殿もいかが？ 一緒に日の本料理を堪能しましょう？	そうなの、どれも美味しい料理ばかり♪ せっかくだから、殿も一緒に食べていきましょう？ こういう幸せは、独り占めしないで 仲間たちで分かち合うべきよね♪
それでは……遠慮なく、 お好きなものから食べていってね。 ……いかがかしら、お味の方は？ …………。 あの……殿？ 眉間にシワが寄っているような 気がするのだけど……大丈夫かしら？ ……気のせい？ そう……なら、良いのだけど。 ……ああ、お代わりも遠慮なくどうぞ。 心ゆくまで、お腹を満たしていってね。 …………。 ……本当に大丈夫かしら、殿？ 無理……していないわよね？

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イベント3[]

ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ ……ああ、殿。来ていたのね。 あそこ……見える？ 遠くの方で、柳川城さんが立ち尽くしているの。 随分前から、あそこでうろうろしてて……。 貴方に何か用でもあるんじゃないかしら？ 意を決して歩き始めたかと思えば、 立ち止まって……また悩んで。 ふふっ……なんだか微笑ましいわね。 …………。 城娘たちはみんな……貴方を慕っているのね。 御城として背負った願いと、城娘としての意志。 その二つが、彼女たちの力になっている……。 けれど、私は……考えてしまうの。 もし……守るべき大切な人を失ってしまったら、 どうなってしまうんだろうって。
何があっても守る、それだけだ。	……怖いのか？
そうね……守ると決意したんだもの。 何があっても進むしかないわよね。 ありがとう、殿……貴方のお陰で、 少しだけ前向きになれそうな気がするわ。	いつだって戦いは恐怖と隣合わせよ。 誰も失いたくない……けれど、守るためには戦うしかない。 だから私は戦うわ。ネウロイからみんなを守るために。
……城娘とウィッチは、どこか似ているわ。 人々を守るために、 得体の知れない敵と対峙してる……。 退くことの許されない戦いを繰り返してる。 貴方たちの事を疑う気が 起きなかったのは、そのせいかしらね。 ……ところで、良いのかしら？ 私なんかとお喋りしていて。 柳川城さんに、声を掛けてあげたら？ きっとあの子……喜ぶと思うわ。 そういう時間は大切にするべきよ。 なんて、偉そうなことを言ってしまったかしら？

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