坂本美緒

ステータス

< エーリカ・ハルトマン - ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ >
坂本美緒（さかもとみお）
No.	9073	坂本美緒icon
LvMAX	115
基本 消費気	20
種別	魔女
地域	異界	実装日	2022-08-30
特性
Lv.115	配置初期		巨大化 0 回
耐久	2992		2992
攻撃	618		618
防御	204		204
射程	300		300
回復	35		35

特技[]

固有魔法：魔眼

攻撃が飛行敵に半減されず 敵の防御を50%無視する 耐久が20%以下の敵に対して攻撃が10倍

計略

換装・九九式二号二型機関銃

対象の特技が変化。対象の射程が100上昇 敵1体に防御を無視しない3連続遠隔攻撃を行う (自分のみが対象)

使用間隔30秒気3

換装・扶桑刀

対象の特技が変化 敵2体に防御を50%無視する近接攻撃を行う (自分のみが対象)

使用間隔30秒気3

画像[]

城娘	特技
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大破	御嬢
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ボイス[]

自己紹介	坂本美緒少佐だ。 第501統合戦闘航空団……、 ストライクウィッチーズの 戦闘隊長を務めている。 隊員たちのことで何かあったら、 私かミーナ中佐に言ってくれ。 しばらくは貴殿の所領で世話になりつつ、 ブリタニア帰還に向けて策を練ることになるだろう。 迷惑を掛けることもあるとは思うが、よろしく頼む。 ……とはいえ、落ち込んでいても仕方あるまい。 今はただ、前を向いてなすべきことをなすのみだ！
入手	第501統合戦闘航空団所属、坂本美緒少佐だ。 ネウロイだろうと兜だろうと、容赦はしない。 平和を脅かすものはこの力で滅するまでだ。
所領1	く……日を追うごとに、魔力が 衰えていくのを感じる……。 頼む……もう少しだけ 待ってくれ。あいつの成長を 見届けるまでは、飛ぶことを やめるわけにはいかんのだ。
所領2	伊予に紀伊に摂津……ふふ、 これほど多くの温泉地を 有するとは、なんと 素晴らしい！ブリタニアに 帰還するまでに日の本の名泉を すべて巡りたいものだ……！
所領3	訓練、訓練……次の戦に向けて 心身を高めなければ……。 だというのに、城娘の中には ぐうたらな者の姿がちらほら 見える……よし、いい機会だ！ 私が直接訓練をつけてやろう！
変身	日の本の空を存分に堪能させてもらおう。
変身解除	ここは空気が上手いな。しばらく休んだら、もう一飛びしてこようか。
出陣クリック	私は、あいつがもっともっと高く飛べると信じている。
出陣	私たちは鳥にあらず、青空をかける魔女、ストライクウィッチーズだ！
委任出撃	私の本領を見せるときがきたな！
編成1	力のあるものは、最もその力を必要としている場所に導かれる。
編成2	意識を乱すな。肩の力を抜いて魔法力をコントロールするんだ。
つままれ	出撃の準備は完了している。
配置	良いか、私たちは常に最前線に立っているんだ！
選択	ウィッチに不可能はない！
巨大化	この刀で両断してくれる！
特技発動	コアの場所は……そこだ！
計略発動	お前の相手はこっちだ！
大破	私は、まだ飛ばねばならないんだ。
勝利	よぉし、風呂へ向かうぞ。ウィッチも城娘も隔てなく、みんなで汗を流すのだ！
合成	訓練、訓練、さらに訓練だ！
放置	ここは最前線だからな。常に敵に備え訓練ができるときは少しでもやっておかなければ。
おかえり	遅かったな、一体何処へ――ん？護衛も連れずに外出していたのか？仕方ない、ここからは私が同行しよう。
ありがとう	感謝する。
ダメージ1	まさか、ここまで衰えていたとは……。
ダメージ2	あいつがみんなの前を飛ぶ姿を見るまで、私は。
敗北1	今はお前にできることなど無い、早く帰還しろ！
敗北2	直ちに撤退しろ、今は生きることだけ考えるんだ。
イベント1	うむ、いい心がけだ！ いかに指揮官といえど、鍛錬を怠ってはならん！ 時には自らの身体を徹底的にしごいて、鍛え上げねばな！ 私も日が暮れるまで付き合うぞ！
	見え透いた嘘をついて……まったく、城娘の上に立つ者が そんな調子では先が思いやられるぞ。……よし、 これもなにかの縁だ。私が直接、貴殿に訓練をつけてやろう！ 健全な精神は健全な肉体に宿る、という言葉もあるからな！
イベント2	ああ……戦場においては、命を預け合うことになるからな。 互いを知り、信頼を築くことは急務と言える。 よし……一度、浴場を貸し切って 城娘とウィッチたちに招集を掛けてみるか。
	なに、心配は要らん！ 同じ湯船に浸かり、言葉を交わせば 心の距離も自然と近づいていく！ 裸の付き合いというやつだ、はっはっは！
イベント3	そうだな。……命も時間も、 限りあるものだからこそ惜しみ、守りたいと願うのだろう。 どんな未来が待っていようと、 私のなすべきことに、変わりはないのだな。
	ふふ……私を煽って、焚きつけようという腹か？ だが、確かに的を射ているな……。 どのように生きても、過ぎゆく時には逆らえない。 ならば私はただ、悔いを残さぬように今を生きよう。

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イベント[]

イベント1[]

坂本美緒 ……ふっ、はっ……たぁっ！ ――てぃっ！ぃやぁっ！ はぁ、はぁ……よし。 この調子でもう一本……む？ ああ、そこに居るのは殿か。 気を使わせてしまって、悪かったな。 訓練の邪魔をしないように、息を潜めていたのだろう？ ……ああ、特に異常はないぞ。 貴殿の所領での暮らしは、実に快適だ。 この日の本は……我が故郷、扶桑皇国と 似通った文化を形成している。 私や宮藤にとっては、親しみ深いものだ。 ……とはいえ、厚意に甘えてばかりもいられん。 元の世界に帰るための調査はもちろんのこと、 貴殿らからの恩義に報いなければな。 タダ飯喰らいなど、もっての他だ。 ……聞けば此地には『兜』という異形が跋扈し、 人々と脅かしていると聞く。 それに対抗する力が彼女ら……城娘なのだ、とも。 そこで私は、決心したのだ！ ウィッチとしての力をもって兜と戦うことをな！ 先程刀を振るっていたのも、 次なる戦に備えた訓練だったというわけだ！ ……どうだ、殿？ 貴殿も私と共に、ここで汗を流していかないか？ 腰に帯びたその刀……まさか、飾りというわけでもなかろう？
そ、そういえば急用が……。	よし、俺も付き合おう！
見え透いた嘘をついて……まったく、城娘の上に立つ者が そんな調子では先が思いやられるぞ。……よし、 これもなにかの縁だ。私が直接、貴殿に訓練をつけてやろう！ 健全な精神は健全な肉体に宿る、という言葉もあるからな！	うむ、いい心がけだ！ いかに指揮官といえど、鍛錬を怠ってはならん！ 時には自らの身体を徹底的にしごいて、鍛え上げねばな！ 私も日が暮れるまで付き合うぞ！
そうだ……訓練ついでに、私の実力も見てもらおうか。 元の世界で多くの戦いを 経験してきてはいるものの、兜に通用するかは未知数……。 しかし、貴殿と直接刀を交えれば、 私の力が城娘たちに及ぶかどうか、把握できるだろう？ ふふっ、面白くなってきた……！ 軽い運動のつもりだったが、 手加減するわけにはいかなくなってしまったな！ では、訓練を始めるぞ……準備はいいなっ！

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イベント2[]

坂本美緒 む……こっちだったか。 いや、あっちだったような気も……。 ……おお、殿か！ ちょうどいいところで出くわした！ ん……なんだ？ また訓練をしていたのか、と？ ふふ……面白いことを聞くな、貴殿は。 心身の鍛錬は、ウィッチにとっては職務の一貫。 戦いが無ければ、訓練に励むのは当然のことだ。 しかし、適度な休息も重要だ。 厳しい訓練の後には、自身をしっかり労ってやらねばな。 ということで、浴場を探していたのだが……。 どうやら迷子になってしまったようでな。 すまないが、殿……教えてもらえるだろうか？ あちらを左に曲がって、 真っ直ぐ進み……ふむ、ふむふむ。 なるほど……承知した！ それにしても……この私が、 浴場の位置を忘れてしまうとはな……。 真っ先に覚えなければならん場所だと言うのに。 ……ああ、そうだ！ 何を隠そう私は、大の風呂好きでな。 元の世界でも、我が501基地に 大浴場を設けるよう提言し、実現させたほどだ！ ……い、言っておくが、 個人的な楽しみのために設置したわけではないぞ？ 隊員同士の親交を温める場として、 大浴場が不可欠だと考えたのだ！ ……所領においては、 私たちウィッチーズは新参者だからな。 城娘たちと風呂を共にし、仲を深めたいものだが……。
早く仲良くなれるといいな！	そう簡単にいくだろうか……。
ああ……戦場においては、命を預け合うことになるからな。 互いを知り、信頼を築くことは急務と言える。 よし……一度、浴場を貸し切って 城娘とウィッチたちに招集を掛けてみるか。	なに、心配は要らん！ 同じ湯船に浸かり、言葉を交わせば 心の距離も自然と近づいていく！ 裸の付き合いというやつだ、はっはっは！
日の本が、我が扶桑皇国と同じく、 湯船に浸かる文化を持っていたことは幸いだったな。 お陰でこうして、毎日湯船に浸かれる……。 ――はっ、そうか！　ならば私と同じように、 風呂や温泉を愛する城娘が、此世に居るのではないか……？ それはきっと、 ウィッチと城娘との交流の きっかけにつながるはず……！ ……こうしてはいられないな。 殿！　今日のところはここで失礼するぞ！

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イベント3[]

坂本美緒 …………。 ……む、殿か。 すまない……気づくのが遅れた。 ……いや、ぼーっとなどしていないぞ。 ただ少々……考え事をしていてな。 時に、殿は……自分の未来について考えたことがあるか？ 人も、城娘も……永遠を手にすることは叶わないだろう？ 時が過ぎれば、いつかは衰え……力を失っていく。 私たちも同じだ……。 成人を過ぎれば、殆どのウィッチが魔力を失う。 戦線からの離脱を余儀なくされるのだ。 私にもその時が近づいている。 戦うことはおろか、飛ぶことすらもできない。 そんな日が……まもなく、訪れるのだ。 それを思うと、私は……。
終わりがあるから今を頑張れる。	……意外と臆病なんだな？
そうだな。……命も時間も、 限りあるものだからこそ惜しみ、守りたいと願うのだろう。 どんな未来が待っていようと、 私のなすべきことに、変わりはないのだな。	ふふ……私を煽って、焚きつけようという腹か？ だが、確かに的を射ているな……。 どのように生きても、過ぎゆく時には逆らえない。 ならば私はただ、悔いを残さぬように今を生きよう。
……それに、いつか力を失ったとしても、 生きがいの全てが奪われるわけではないんだ。 宮藤やリーネ、ペリーヌ……。 私の背中を追う、若きウィッチたちがいる。 いつか、空を自由に飛べなくなる日が来るとしても、 私が残したものは、彼女たちに受け継がれていくだろう。 ……私が、先を行くウィッチたちの思いを受け継いだように。 話を聞いてくれたこと、感謝するぞ……殿。 城娘たちが貴殿を信頼している理由を、 理解したような気がするよ。 我が部隊が帰還を果たすまでの間にはなるが、 今後とも……よろしく頼むぞ。

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