ペリーヌ・クロステルマン

ステータス

< ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケ - リネット・ビショップ >
ペリーヌ・クロステルマン（ぺりーぬ・くろすてるまん）
No.	9075	ペリーヌ・クロステルマンicon
LvMAX	110
基本 消費気	20
種別	魔女
地域	異界	実装日	2022-08-30
特性
Lv.110	配置初期		巨大化 0 回
耐久	2046		2046
攻撃	409		409
防御	151		151
射程	380		380
回復	35		35

特技[]

ブループルミエ

射程内の敵の被ダメージが20%上昇 特殊攻撃でダメージを当てた敵の 防御が10秒間30%低下

特殊攻撃

固有魔法:雷撃

射程内の全ての敵に攻撃の3.5倍の術ダメージを与える (時間経過で特殊攻撃ゲージが蓄積、任意で発動可能)

計略

ノブレス・オブリージュ

40秒間対象の攻撃と特殊攻撃の蓄積速度が1.5倍 特殊攻撃時、攻撃がさらに1.2倍 (自分のみが対象)

使用間隔70秒気7

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城娘	特技
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大破	御嬢
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ボイス[]

自己紹介	わたくしペリーヌ・クロステルマンは、 ガリア共和国の誇り高き貴族。 代々、港町パ・ド・カレーの領主を 務めてきた一族です。 ――いえ、『元領主』というのが正確ですわね、 国を亡くした今は。ですが幸運にもわたくしは、 ウィッチとして戦う術を得ました。 祖国を取り戻すその日まで、 わたくしは力の限り戦い続けるつもりですわ。 ……心配は要りません。 ここには頼れる仲間も居ますから。
入手	第501統合戦闘航空団所属、ペリーヌ・クロステルマン。 城娘の友軍として、力を貸しましょう。 ……べ、別に他意はありませんわよ？ 坂本少佐のお考えに賛同しただけです！
所領1	――はっ、あちらに 坂本少佐のお姿が……！ ああ……相変わらず 素敵ですわ。ただ歩いている だけなのに、所作の一つ一つに 気品が宿っています♪
所領2	鍛錬を怠る訳にはいきません。 ネウロイによって制圧された 祖国、ガリア共和国を 取り戻すことは急務。 決して忘れてはならない わたくしの使命なのです。
所領3	わたくしは軍の学校にて 幼い頃よりウィッチとしての 能力を養ってきました。 ……恐れなどありません。 むしろ、この境遇には 感謝しているくらいですわ。
変身	少佐、少佐はどこに居ますの？少佐ぁ～！
変身解除	おかしいですわね。はっ、まさか、またあの豆狸と一緒にいるんじゃ！
出陣クリック	ち、遅刻遅刻！あ、眼鏡眼鏡！
出陣	ネウロイを殲滅し失われた祖国を取り戻すまで、この歩みは止まりませんわ。
委任出撃	べ、別にあなたのためじゃありませんわよ。
編成1	ノブレス・オブリージュと言いますでしょ。
編成2	シャキッとしなさい、司令官はあなたでしょ。
つままれ	て、丁重に扱いなさいよ。
配置	祖国開放のためなら、この身など！
選択	少佐の前で無様は晒せませんわ。
巨大化	調子に乗るのもいい加減になさい！
特技発動	くらいなさい、トネール！
計略発動	わたくしの背中は任せましたわよ。
大破	わたくしの祖国を……お願い。
勝利	ふぅ、帰ったら髪のお手入れをしないと。
合成	まあ、お礼だけは言っておくわ。ありがとう。
放置	くぬぬ、少佐と二人っきりで訓練だなんて、宮藤芳佳め！そこはわたくしの居場所ですのよ！
おかえり	またお出かけ？相変わらず緊張感がないわね。そんな調子で司令官が務まるのかしら。
ありがとう	その……ありがとう。
ダメージ1	ふん、あんなのまぐれに決まっていますわ。
ダメージ2	その命令だけは絶対聞けません。
敗北1	立ち上がりなさい！あなたがやらないでどうするの！
敗北2	今は生き延びたことを喜びましょう。涙は勝利の時に取っておきなさい。
イベント1	ふふ、よくわかっているではありませんか。 お話しした甲斐がありましたわね。 あなたとは上手くやっていけそうですわ♪
	ぐ……失礼な！ わたくしがツンツンするのは、今のあなたのように、 マナーのなっていない方を相手にする時だけです！ 勘違いしないでいただきたいですわ！
イベント2	まぁ……そうですわね。ライバルに恵まれることもまた、 一つの幸運と言えるかも――はっ！ い、今のは聞かなかったことにしてください！ 気の迷いですからっ！
	そ、そんなこと言われなくてもわかっています！ あくまで敵はネウロイ……同じ部隊に属する以上、 協力を惜しむつもりはありませんわ。まぁ……一応、 宮藤さんの努力には、評価できるところもありますし……。
イベント3	ええ……その通りですわ♪ 坂本少佐と共に戦い、訓練に励み……、 同じ空気を吸えること！ その幸せを日々、噛み締めているのです♪
	わたくしは何の罪も犯していませんわよ！？ わたくしはただ、少佐に悪い虫が付かないよう、 遠くからそっと見守っているだけ……。 あなたに責められる覚えなんてありませんわ！

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イベント[]

イベント1[]

ペリーヌ・クロステルマン ……あら、殿ではありませんか。 わたくしの部屋まで、何かご用でも？ ……自己紹介？わたくしとご挨拶を？ そういうことでしたら、どうぞ中へ。 ハーブティーでも飲みながら、お話をしましょうか。 ……あら、意外そうな顔をなさるのね。 追い返されるとでも思ったのかしら。 皆の模範として、礼節を重んじることは貴族の務め。 ノブレス・オブリージュというものですわ。 ……こほん。 では気を取り直して自己紹介を。 わたくしの名は、ペリーヌ・クロステルマン。 今は亡きガリア共和国の出身ですわ！ クロステルマン家は代々、侯爵として パ・ド・カレーの町を治めてきました。 何人ものウィッチを輩出してきた 優秀な一族でもありますのよ！ わたくしも例に漏れず、 生まれつきウィッチとしての素養を持ち、 幼い頃から訓練に励んできました。 その後、ガリア空軍においてエースとして名を馳せ、 現在の部隊にスカウトされるに至ったのです！ ……いかがです？ わたくしのこと、少しはご理解いただけたかしら？
誇り高い貴族なんだな！	だからツンツンしてるのか……。
ふふ、よくわかっているではありませんか。 お話しした甲斐がありましたわね。 あなたとは上手くやっていけそうですわ♪	ぐ……失礼な！ わたくしがツンツンするのは、今のあなたのように、 マナーのなっていない方を相手にする時だけです！ 勘違いしないでいただきたいですわ！
ガリアはネウロイの侵攻により陥落……。 わたくしは国と家族を失いました。 ですが……ストライクウィッチーズの基地は ガリアに程近い、ブリタニアの激戦区に位置します。 ……つまり、 ここで一矢報いることができれば、 祖国の解放が叶うかもしれないのです。 その夢に辿りつくためなら……。 わたくし、どんなことだってするつもりですわ。

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イベント2[]

ペリーヌ・クロステルマン ぐぎぎ……あの豆狸めぇ……！ 昨日に続いて今日も、 坂本少佐と仲睦まじく……言葉を交わすとは、 なんて恐れ知らずなの……！ …………。 ……っ！　殿？ い、いつの間にわたくしの部屋へ……？ ……し、失礼ではなくて？ 淑女の部屋に無断で立ち入るなんて、 いくらあなたが此地の司令官だとしても、 許されることではありませんわ……！ ……え。 『声なら先程から掛けていた』ですって？ そ、そう……だったのですか？ なら……今回だけは許してあげようかしら。 特例として、ですけどね！ ところで……外の様子はご覧になって？ ……あちらの豆狸の姿が見えるかしら。 ええ、宮藤さんのことです。 毎日毎日、坂本少佐に訓練をつけてもらっているんです。 わたくしなんて、声を掛けることすらためらっているのに！ 坂本少佐と同じ扶桑皇国の出身で、 スカウトされたから調子に乗っているんですわ、きっと！ ぐぬぬ……！ わたくしだって少佐からのスカウトを受けて、 この部隊に入ったのに……！
な、仲良くしろよ……。	仲間同士で高め合っているんだな。
そ、そんなこと言われなくてもわかっています！ あくまで敵はネウロイ……同じ部隊に属する以上、 協力を惜しむつもりはありませんわ。まぁ……一応、 宮藤さんの努力には、評価できるところもありますし……。	まぁ……そうですわね。ライバルに恵まれることもまた、 一つの幸運と言えるかも――はっ！ い、今のは聞かなかったことにしてください！ 気の迷いですからっ！
――あっ。訓練を終えた二人が、 連れ立ってどこかへ……！ ……なるほど、いつものように 二人で浴場へ向かうんですわね……！ こうしてはいられませんわ。 あの豆狸が悪さをしないように、 わたくしが守ってさしあげなければ！ ――すぐに向かいますわ！ 待っていてください……少佐ぁぁぁ～～！

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イベント3[]

ペリーヌ・クロステルマン ……あら、殿。またいらしたの？ 申し訳ありませんが、 今日はお相手する暇はありませんの。 ほら……あちらに少佐がいらっしゃるでしょう？ はあぁ……少佐。少佐ぁ……。 今日も素敵ですわ♪ いつもよりも御髪がつややかですわね……。 ……あ、よく見ると肩に糸くずがついていますわ。 あ、あれをきっかけに 声を掛けたりしたら不自然かしら……。 願わくば、わたくしが直接この手で 糸くずを取り除いて差し上げたりして！ ふふ、ふふふふ……！
それ以上罪を重ねるな……。	そ、尊敬しているんだな！
わたくしは何の罪も犯していませんわよ！？ わたくしはただ、少佐に悪い虫が付かないよう、 遠くからそっと見守っているだけ……。 あなたに責められる覚えなんてありませんわ！	ええ……その通りですわ♪ 坂本少佐と共に戦い、訓練に励み……、 同じ空気を吸えること！ その幸せを日々、噛み締めているのです♪
実は、わたくしは……坂本少佐のことを 初めから尊敬していたわけではないのですわ。 ……出会いは、少佐がブリタニアに訪れた時でした。 わたくしの評判をどこかで耳にしたそうです。 現在の部隊……ストライクウィッチーズの 設立の折に、声を掛けていただいたのですわ。 当時のわたくしは坂本少佐のことを警戒して……。 今思うと、失礼な態度をとってしまいました。 ですが今は、少佐の誘いを断らなくて良かったと 心から思っていますわ……。 今の部隊に入ったことで得られた出会いが、 数え切れないほどありますもの。 あなたや、城娘たちとの出会いもそう……。 限られた時間だけど、 大事に過ごさなければ……心からそう思っているわ。 ――っ、見て殿！ 少佐が移動を始めたわ……後を追わなければ！

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