セレスティア・ルーデンベルク

ステータス

< 舞園さやか - 大神さくら >
ｾﾚｽﾃｨｱ・ﾙｰﾃﾞﾝﾍﾞﾙｸ（せれすてぃあ・るーでんべるく）
No.	9056	セレスティア・ルーデンベルクicon
LvMAX	110
基本 消費気	20
種別	超高校級
地域	異界	実装日	2021-11-09
特性
Lv.110	配置初期		巨大化 0 回
耐久	4554		4554
攻撃	422		422
防御	277		277
射程	350		350
回復	35		35

特技[]

超高校級のギャンブラー

攻撃時、以下の効果の内1種がランダムで発動 2倍のダメージ/最大耐久の2%の追加ダメージ/ 5ダメージ/防御無視/移動速度が2秒間80%低下

計略

オールイン

20秒間攻撃後の隙が40%短縮。攻撃時に発生する 効果が強化され、ランダムで選ばれた1種類の 効果のみが発動する状態になる(自分のみが対象)

使用間隔40秒気5

画像[]

城娘	特技
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大破	御嬢
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ボイス[]

自己紹介	超高校級のギャンブラーであるわたくしが、 味方についてさしあげたからには、 もう……あなたに敗北はあり得ませんわ。 これまでのわたくしは、 あらゆるギャンブルで連戦連勝を誇ってきました。 こちらの世界でも、 黒星を付けるつもりはありません。 ……戦と賭博は違う？　うふふ、そうでしょうか？ 甘く見てはいけませんよ……運とは、 あらゆる戦略に勝る力を持つのです。
入手	お初にお目にかかりますわね。 セレスティア・ルーデンベルクです。 セレスと呼んでくださって結構ですわ。 うふふ、不運か幸運か……あなたはどちら側の人間かしら？
所領1	本来であれば、あなたのような 方と二人きりなんて、 わたくしのプライドが許さない のですが……世話になっている 身です。少しだけ、大目に 見てさしあげましょう。
所領2	こちらにも麻雀はあるの かしら……思い出しますわ、 頭のおかしい金持ちの老人宅で 行われた、命がけの勝負の ことを……。
所領3	殿のお友達に、将棋が得意な 子はいらっしゃいませんか？ 過去に一度、闇将棋を たしなんだ際に指したきり だったので、気になって いましたの。
変身	良いものを見せてあげますわ、そこで待っていなさい。
変身解除	いつもと違う装いも、たまには悪くないでしょ。
出陣クリック	あらゆる戦略を圧倒する、運命。
出陣	生まれながらの幸運をプログラムされたわたくしが、負けることなどありえませんわ。
委任出撃	素敵な西洋のお城と出会うために。
編成1	ナイトとして、わたくしのために命を削ってくださいね。
編成2	全てのギャンブルには、戦略性が必要です。
つままれ	勝利は決まったも同然ですわ。
配置	必勝法を教えて差し上げます、特別ですわよ。
選択	嘘を付くなら徹底的に。
巨大化	あなたって本当に使えないのですわね。
特技発動	ギャンブラー人生最大の危機ですわね。
計略発動	チェックメイトですわ。
大破	どひゃー。
勝利	あっ、お気に入りのお洋服にシミが……早く対処しないとお亡くなりになってしまいますわ。
合成	良い心がけです、今後もわたくしのこと敬いなさい。
放置	はぁ……下品で臭いあの食べ物が、無性に食べたくて仕方がありませんわ。
おかえり	あら、わたくしの様子を伺いに？うふふ、その調子ならCランクになれる日も遠くはないかもしれませんね。
ありがとう	褒めて差し上げます。
ダメージ1	ごきげんよう、また来世でお会いしましょう。
ダメージ2	そんな事あるわけねーだろクソボケが―！
敗北1	負け？そんな言葉を聞いたのは、いつ以来でしょう。
敗北2	負けを宣告されて足掻くほど往生際は悪くありませんの。
イベント1	うふふ……ご理解いただけたようで嬉しいですわ。 ところで、殿はギャンブルはお嫌いかしら。 興味がありましたら、いつでもお相手しますわよ？
	違う……とは言い切れませんが、 その呼び方は何だか、気が進みませんわね。 あなた……わたくしの説明、ちゃんと聞いていましたの？
イベント2	まぁ、それは名案です♪ でしたら、まずは材料と人員の確保から始めましょう。 うふふ、胸が高鳴りますわ……もちろん殿も、 わたくしのために力を貸してくださいますわよね？
	ええ……ですが、味は天下一品。 一度食べると病みつきになってしまいますの。 きっと殿も、気に入ってくださるに違いありませんわ。
イベント3	そうですね、あなたの場合は――いえ、 ここでお伝えしてしまうのは面白くありませんね。 今後の働き次第……ということにしておきましょうか。 わたくし、あなたの才能は高く買っていますのよ♪
	その苦笑いはどういう意味ですの？　……はっ、 もしかして、あなたもわたくしのナイトに なることをご所望ですか？　うふふ……とっても 険しい道のりになりますが、覚悟はお有りかしら？

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イベント[]

イベント1[]

セレスティア・ルーデンベルク あら……殿ではありませんか。 うふふ、ごきげんよう。 あなたが用意してくださったこのお部屋……。 とっても居心地が良いですわ。 どうもありがとうございます。 ……思えば、こうしてしっかりと お話をするのは初めてのことですわね。 改めて、自己紹介をしておきましょうか。 わたくしの名前は セレスティア・ルーデンベルク。 『セレス』と呼んでくださって結構ですわ。 なんですか、その表情は。 わたくしの名前に何か疑問でも？ ……話を続けてもよろしいかしら？ ……こほん。 もちろん、例に漏れずわたくしも 超高校級の才能を持っていますの。 有する才能は……ギャンブル。 『超高校級のギャンブラー』として知られていますわ。 ギャンブラーとしての功績は、 数え上げればキリがありません。 たとえば『キングオブライアー』での優勝……。 あれは素晴らしい勝負でしたわね。 全財産を掛けた、命の奪い合い。 敗北は身の破滅と同義……。 決勝の戦いは、印象深いものでしたわ。 相手は、二人組の男女で―― ――細かい話は止めておきましょう。 つぶさに説明していては、日が暮れてしまいますもの。 とにかく、わたくしはこれまで、 様々なギャンブルに 身を投じ……その全てで勝利を収めてきました。 その事実だけでも、 わたくしが如何に恵まれた能力を持っているか、 あなたにも理解できるでしょう？
ぎゃんぶる狂いというわけか。	稀代の賭博師というわけか。
違う……とは言い切れませんが、 その呼び方は何だか、気が進みませんわね。 あなた……わたくしの説明、ちゃんと聞いていましたの？	うふふ……ご理解いただけたようで嬉しいですわ。 ところで、殿はギャンブルはお嫌いかしら。 興味がありましたら、いつでもお相手しますわよ？
……わたくしがギャンブルに 魅せられたことには、理由があります。 一つは……ギャンブルに求められる、深い戦略性。 正しい戦略を用いれば、敗北の可能性は格段に下がります。 どのようなギャンブルも、 戦略と切り離して語ることはできませんの。 ですが、ギャンブルの 本当に面白いところは、その先にあります。 それは……そんな戦略を 圧倒してしまう力が存在するということですわ。 ……その力とは『運』です。 そして厄介なことに、 運という要素は人間が設計される瞬間に、 プログラムとして組み込まれているのです。 わたくしは生まれながらにして、 ギャンブルの幸運をプログラムされたわけですが……。 あなたはどうかしら。 わたくしと出会ったわけですから、幸運を プログラムされている可能性も、大いに考えられますが。 ……これから先のお楽しみ、ですわね。うふふ。

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イベント2[]

セレスティア・ルーデンベルク ……はぁ。 故郷の味が恋しいですわ……。 あら……殿、いらしていたのですね。 先ほどの呟き、聞いていたのですか？ うふふ、恥ずかしいところを見られてしまいましたね。 ……故郷の味というのは、餃子のことですわ。 わたくしが生まれた街の名物なんですの。 あら……怪訝な表情をされていますわね？ わたくし、何かおかしなことでも言ったでしょうか。 ……名前？　うふふ……嫌ですわ、殿。 わたくしの名前はセレスティア・ルーデンベルク。 以前も言ったではありませんか。 フランス貴族の父と、ドイツの音楽家である 母の間に生まれた、栃木育ちの餃子好き。 ……何も、おかしなところはございませんよね？ とにかくわたくし、餃子が大好物なのです。 あの下品で臭い食べ物に、魅せられてしまってますの。 あの味を二度と楽しめないと思うと、 残念で仕方ありません……。
今度、試しに作ってみようか。	下品で臭い……？
まぁ、それは名案です♪ でしたら、まずは材料と人員の確保から始めましょう。 うふふ、胸が高鳴りますわ……もちろん殿も、 わたくしのために力を貸してくださいますわよね？	ええ……ですが、味は天下一品。 一度食べると病みつきになってしまいますの。 きっと殿も、気に入ってくださるに違いありませんわ。
……あら。 どうしたのですか、殿？ 何か名案でも？ ……餃子を好む城娘がいたことを思い出した？ まぁ、それは本当ですか？ では……その城娘にお会いすれば、 再び、あの下品で臭い食べ物にありつけるのですね！ 二度と味わえないと諦めていたのに、 何ということでしょう……。 これも、わたくしの持つ才能が引き寄せた結果。 もう……わたくしったら、 どこまで神に愛されれば気が済むのでしょう♪ ――なんて。うふふ。 もちろん、あなたにはちゃんと感謝していますわ。 どうもありがとうございます、殿♪

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イベント3[]

セレスティア・ルーデンベルク ……はぁ。 わたくしにしてはツいてませんでしたわね。 あら、殿……。 ちょうどいいところに来てくださいました。 わたくしの話を聞いてくださる……？ 実は今日、外出した先で 『Ｆランク』の人間に出会ってしまったのです。 このような装いは珍しかったのでしょうか。 変な絡まれ方をしてしまって……。 ……いいえ、その者に罪はありませんわ。 罪があるとするならば、存在そのもの。 『機関』に頼んで暗殺してもらいたいところですが……、 この世界では、そういうわけにもいきません。 幸運に恵まれたわたくしでも、 こんな日はある……ということですわね。 ……え？そもそも『ランク』とは何か？ うふふ。実はわたくし、 周囲の人間を順位付けするクセがあるのです。 平均はＤランク……殆どの人間がここに属しますが、 これらの者たちが わたくしの興味をそそることはありません。 逆に最高はＡランク……ですが、 これにお目にかかったことはございません。 世界各国現在過去を見渡しても、 ＡランクはおろかＢランクすら存在しないのですわ。 Ｃランクであれば、稀に……。 たとえば、クラスメイトの苗木君なんかは、 見どころがあるかもしれませんわね。 ちなみに、Ｃランクになると、 わたくしの下僕であるナイトになることも可能です。 そしてわたくしは、ナイトに囲まれ 西洋の御城にて優雅な暮らしを送るのです……。 それこそが……わたくしの夢であり、 目標であり、ノルマなのです！
ナイトねぇ……。	俺のらんくはどうだ？
その苦笑いはどういう意味ですの？　……はっ、 もしかして、あなたもわたくしのナイトに なることをご所望ですか？　うふふ……とっても 険しい道のりになりますが、覚悟はお有りかしら？	そうですね、あなたの場合は――いえ、 ここでお伝えしてしまうのは面白くありませんね。 今後の働き次第……ということにしておきましょうか。 わたくし、あなたの才能は高く買っていますのよ♪
わたくしという敬愛する主に仕え、心身を捧げる……。 ナイトにとって、これ以上ない幸せだとは思いませんか？ うふふ……とはいえ、 どのような道を選ぶかは、本人が決めること。 あなたも、お心が定まりましたら、 いつでもわたくしに言ってくださいね。 ナイトになるつもりでしたら、 検討くらいはしてあげてもいいですわよ♪

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