舞園さやか

ステータス

< 舞園さやか - セレスティア・ルーデンベルク >
舞園さやか（まいぞのさやか）
No.	9055	舞園さやかicon
LvMAX	110
基本 消費気	20
種別	超高校級
地域	異界	実装日	2021-11-09
特性
Lv.110	配置初期		巨大化 0 回
耐久	2574		2574
攻撃	277		277
防御	211		211
射程	400		400
回復	35		35

特技[]

超高校級のアイドル

射程内の自身を除く味方1体につき 攻撃が5%ずつ上昇(上限50%) 射程内の敵の攻撃と与ダメージが20%低下

計略

エスパーですから

30秒間対象の被ダメージを30%軽減 被攻撃時に敵の攻撃の30%をダメージとして反射

使用間隔60秒気5

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城娘	特技
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大破	御嬢
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ボイス[]

自己紹介	卒業すれば成功が約束される 希望ヶ峰学園への入学が決まったと思ったら……、 こんなことになるなんて、びっくりです。 最初は途方にくれてしまいました……でも、 これくらいのことでへこたれてはいられません。 皆のクラスメイトとして、アイドルとして……、 役に立てるよう頑張らないと！ ……大丈夫です、 こう見えて結構鍛えてるんですから♪
入手	舞園さやかです。異なる世界に来てしまっても、 私の夢が潰えたりはしません。 皆に笑顔と元気を届けるため……、 私はステージに立ち続けますよ。
所領1	アイドルなのに戦えるのか、 ですか？　うふふ、 こう見えてもそれなりに 筋肉あるんですよ。 ステージの上を飛び跳ねたり しちゃうんですから！
所領2	驚きました、城娘の中にも アイドル活動をしている方が 居るなんて。ライバルの出現 ですか……うふふ、負けて いられませんね。
所領3	元の世界で、私のファンは 『サヤカー』と呼ばれて いたんですよ。 こちらの世界でも頑張って、 サヤカーを増やしていけたら いいな……なんて。
変身	どんな装いでも、心はいつもアイドルのままです。
変身解除	殿はどっちの衣装が好きですか？感想聞きたいです。
出陣クリック	この歌声が、皆の心に届くまで！
出陣	もちろん信じてますよ。私の勘はすっごく当たるんです。
委任出撃	遠く離れた方々にも元気を届けましょう。
編成1	コラボユニットの結成ですね。
編成2	安心してください、リハーサルはばっちりだったので。
つままれ	センターマイクの前にお願いしますね。
配置	さあ、ライブスタートです。
選択	皆にエールを贈ります！
巨大化	センターマイクの意地、見せますよ―！
特技発動	勝利のためなら、どんなことだって！
計略発動	アイドルは、私の夢ですから！
大破	消えていく……忘れられていく……。
勝利	勝てるって信じてましたよ。私の勘は当たるんです。
合成	もっと素敵なアイドルに。
放置	歌の練習に振り付けの確認……次のステージがこれまでよりも素敵なものになるように。
おかえり	おかえりなさい。殿に会えない間、ダンスを練習していたんですよ。見てもらえますか？
ありがとう	ありがとうございます。
ダメージ1	いやっ……来ないで！
ダメージ2	いったたた、危なかったです。
敗北1	次のステージで取り戻しましょう、きっとうまくいきますから。
敗北2	ファンの皆には、こんな姿見せられませんね。
イベント1	そうですね……ですが、私の夢はまだまだ続きます。 これからもずっと、アイドルとして活躍したいんです。 そのためなら、どんなことだってするつもりです。
	そっか。殿はテレビをご存知ないんですね。 テレビというのは、様々な映像を映す機械のことで―― あっ、機械というのは、ええと……！
イベント2	うふふ、さっきよりも表情が明るくなりましたね。 ……そうだ、一緒に散歩でもしませんか？ きっと良い気晴らしになると思いますよ。
	た、確かに悠長な考えだったかもしれません……。 私たちはもっと真剣に悩むべきですね。 ごめんなさい、元の世界は平和だったものですから……。
イベント3	ありがとうございます♪ 殿にそう言ってもらえると、とっても嬉しいです。 もちろん、私も殿のことを応援しますよ。 それが、アイドルというものですから！
	あっ……そうですね、笑顔笑顔！ アイドルとして、いつでも笑顔でいなくては……。 ――どうでしょう、ちゃんと笑えてますか？

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イベント[]

イベント1[]

舞園さやか えっと……。 サビの振り付けは……と……。 あれ……殿？ もしかして、私の様子を見にきてくださったんですか？ お気遣いありがとうございます。 ……うふふ、特に困ったことはないですよ。 今はですね、ダンスの振り付けを確認していました。 ステージに立つことができない間も、 感覚を忘れないように、毎日練習してるんです。 ええ……そうです。 私、元の世界ではアイドルとして活動していたんですよ。 多くの方から応援していただいたお陰で、 世間では『超高校級のアイドル』として、 ちょっと名の知れた存在だったんです。 うふふ。ファンの皆さんには、 本当に感謝の気持ちでいっぱいです。 アイドルを始めたきっかけは、 子供の頃……テレビでアイドルを見たことです。 唯一の家族である父が多忙で、 独りぼっちだった私は……いつも テレビに映るアイドルに励まされていました。 それがいつしか、自分も同じステージに立つことを 夢見るようになっていたんです。
て、てれび……?	夢を叶えたんだな。
そっか。殿はテレビをご存知ないんですね。 テレビというのは、様々な映像を映す機械のことで―― あっ、機械というのは、ええと……！	そうですね……ですが、私の夢はまだまだ続きます。 これからもずっと、アイドルとして活躍したいんです。 そのためなら、どんなことだってするつもりです。
……聞けば、城娘さんの中にも、 アイドル活動をしている方がいらっしゃるそうですね。 一緒にステージに立つことができたら、 忘れられない体験になるんだろうなぁ……。 ふふ、コラボレーションというやつですね。 殿は、アイドル活動をしている城娘……、 誰かご存知ないですか？ 良かったら、紹介していただきたいです♪

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イベント2[]

舞園さやか ……殿？ そんな困った顔をして、どうしたんですか？ もしかして、 私たち……希望ヶ峰学園の皆のことで、 なにか悩んでいたり……とか？ 悩んでくれるのは嬉しいですけど、 あまり根を詰め過ぎるのも良くありませんよ？ ……えっ。なんで分かったのか、ですか？ だって私、エスパーですから♪ ……うふふ、冗談ですよ。 ……あのですね、私は殿に感謝してるんです。 突然現れた私たちを保護して、 所領に住まわせてくれたんですから……。 この世界には、人に危害を加える者も数多く居ますし、 もし殿が手を差し伸べてくれなかったら、 取り返しのつかないことになっていたと思います。 それから城娘さんたちも、 慣れない生活を送る私たちのことを 絶えず気にかけてくれています。 私たちはすでに、 これ以上ないくらいの厚意を頂いているんです。 ですから殿……、 今後のことは焦らず、 ゆっくり考えていきましょう。ね？
そうだな。肩の力を抜こう。	そんなに呑気でいいのか？
うふふ、さっきよりも表情が明るくなりましたね。 ……そうだ、一緒に散歩でもしませんか？ きっと良い気晴らしになると思いますよ。	た、確かに悠長な考えだったかもしれません……。 私たちはもっと真剣に悩むべきですね。 ごめんなさい、元の世界は平和だったものですから……。
私たちにできることがあったら、 遠慮なく言ってくださいね。 殿たちにはお世話になっているので、 恩返しがしたいんです。 私だけじゃ頼りないかもしれませんが、 ここには、クラスメイトの皆も居ますから。 苗木君たちは、とても心強いんですよ。 皆と一緒なら、この苦難も乗り越えられる……、 そんな気がするんです。 ……もちろん、頼ってばかりではいられません。 私も皆の力にならなくちゃ……。 殿や城娘さん、クラスメイトの皆のために できることが、きっとあると思うんです……！

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イベント3[]

舞園さやか はぁ、はぁ……。 ステージから見た光景を……思い出して……。 私の歌と、踊りで……、 皆を元気づけるために、励ますために……！ ……あれ、殿？ いつから見ていたんですか……？ はい……今は、 ライブパフォーマンスの特訓をしてたんです。 声くらい掛けてくれればいいのに。 恥ずかしいじゃないですか……。 ……はい。あれから色々と考えて、 今の私にできるのは、やっぱりアイドルとして 皆を元気づけることなんだ、って思ったんです。 最近は、アイドル城娘の方にお願いして、 ステージに立たせてもらったりもしてるんですよ！ うふふ、次のライブが楽しみです♪ …………。 ……なんて、正直なことを言うと、 前向きな気持ちばかりではないんです。 元の世界に残した グループのメンバーや、ファンのことを思うと、 不安になってしまう時はあります……。 ここにいる時間が長くなるほど、 私という存在が……忘れ去られていく気がして。 ……でも、私には頼れる仲間がいます。 皆、元の世界に帰るためにそれぞれ 力を尽くしてくれているんです。 そんな中で、私だけ クヨクヨしているわけにはいきませんよね。 だから私も……この世界でアイドルとして 皆を元気づけられるように頑張りたい……！ そう思ったんです！
応援してるぞ！	まだ表情が暗いような……。
ありがとうございます♪ 殿にそう言ってもらえると、とっても嬉しいです。 もちろん、私も殿のことを応援しますよ。 それが、アイドルというものですから！	あっ……そうですね、笑顔笑顔！ アイドルとして、いつでも笑顔でいなくては……。 ――どうでしょう、ちゃんと笑えてますか？
……え、ファン？ こちらの世界でも私のファンが 少しずつ増えてる……？　本当ですかっ？ わぁ、嬉しい……♪ 頑張りが報われたような思いです！ ……これからも私はアイドルとして、 皆のことを支え続けます。 どの世界でも、何が起こっても……ずっと。 ……だって、アイドルは私の夢ですから。

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