霧切響子

ステータス

< 江ノ島盾子 - 腐川冬子 >
霧切響子（きりぎりきょうこ）
No.	9052	霧切響子icon
LvMAX	115
基本 消費気	20
種別	超高校級
地域	異界	実装日	2021-11-09
特性
Lv.115	配置初期		巨大化 0 回
耐久	3080		3080
攻撃	315		315
防御	168		168
射程	380		380
回復	35		35

特技[]

超高校級の？？？

攻撃を行わず敵から狙われない。全ての[希望ヶ峰学園] と[超高校級]の計略再使用時間が30%短縮 射程内の敵の移動速度と攻撃速度が50%低下

編成特技

右脳開放

部隊の「無」属性の再出撃時間を30%短縮する

計略

観察眼

範囲内の敵の防御が15秒間60%低下し 優先攻撃対象となる（範囲：小）

使用間隔30秒気5

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城娘	特技
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大破	御嬢
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ボイス[]

自己紹介	クラスメイトのみんなは、 戸惑ってはいるものの……こちらの世界でも 問題なく、楽しそうに生活を送っているみたい。 殿や城娘たちのお陰ね……。 でも、あまり踏み込み過ぎてはダメ。 私たちの居場所はここじゃない。 早く謎を明らかにして、元の世界に帰らないと……。 私はあの、希望ヶ峰学園でやることがあったはず ……なのだから。
入手	名前は……霧切響子……。私は超高校級の……いえ、 あなたに教えることは特にないわ。 単独行動が多いと思うけど、気にしないでちょうだい。
所領1	木の香りがするわね……。 えっ、どうして部屋の中を 見回しているのかって？ 私は海外の暮らしが長かった から……こういう和風の風景が 懐かしいのよ。
所領2	雑談に付き合う気はないわ…… ここまで言えばわかるわね？ 私たちは今、元の世界に帰る ための方法を探している。 仲良くなっても、何の得も ないでしょう？
所領3	最近、城娘に付けられてる みたいなのよね……。 ウェストミンスターさん、 って言ったかしら。 殿、あなたからも何か言って もらえない？
変身	ど、どうして着替える必要が。
変身解除	似合っていた……そう。他の子よりも？なんて、フフ、冗談よ。
出陣クリック	恐怖を他人に悟られないよう。
出陣	他人に踏み込みすぎると判断を誤る要因となる。私はもう、同じミスは犯さない。
委任出撃	随分と私を信用しているのね。
編成1	仲間同士の絆を深めあえというのね。
編成2	そんなに馬鹿正直だと簡単に騙されるわよ。
つままれ	死神の足音が聞こえるわ。
配置	想像力を働かせなさい。
選択	この手袋に誓ったのよ。
巨大化	言いたいことはそれだけかしら。
特技発動	あなたの動きはお見通しよ。
計略発動	さあ、黒幕を暴きましょう。
大破	どうしても、生き延びなければいけない理由があるのに……。
勝利	フフ、私だって人間よ。喜怒哀楽は人並みにあるわ。
合成	感謝するわ、お人好しのお殿様。
放置	静かね……。良いわ、今のうちに私達がこちらの世界に来てから得た情報をまとめておきましょ。
おかえり	殿、帰ってきたのね。あなたが何処に行っていたか、私が当ててみせましょうか？
ありがとう	ありがとう。
ダメージ1	証拠は掴んでいるのに。
ダメージ2	き、急に何を言ってるのよ。
敗北1	たとえ罠だとしても、抜け出せなかった以上、私の負け。
敗北2	許してもらおうとは思わないわ。全て私の責任だから。
イベント1	ありがたい申し出だけど……気持ちだけ受け取っておくわ。 他人に踏み込み過ぎると、判断を誤る要因となる。 互いの目的のために、適切な距離を保つべきよ。
	自分の心を読まれない事……。 それと、相手にペースを握らせない事。 相手に騙されないようにするためには、大切なことよ。 心の内を他人に知られても、得なんてないでしょう？
イベント2	そう……あなたなら分かるはず。 城娘や民の上に立つ以上、情を捨てて理を 取らなければならない時はあるはずだもの。 決して、あなたの想いを踏みにじりたいわけではないのよ。
	悪いとは思っているわ。でも今は……私だけじゃなく、 クラスメイトの命も掛かっている状況なの。 情に流されている場合ではないわ。あなたなら 理解してくれると思ったのだけど……残念ね。
イベント3	フフ、騙されたわね……。 本当にバカ正直なのね、あなたという人は。 でもその反応……悪くなかったわ。 今度、またからかってあげようかしら。
	そんなことで私が動揺するとでも思った？ ……分かっていたわ。 あなたがそんなことを言うはずないもの。 けれど、なかなか面白い冗談だったわよ。

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イベント[]

イベント1[]

霧切響子 …………。 ……なに？ 用があるなら、黙っていないで 何か話したら？ ……単独行動が多い？ そう……私の様子が気になって、確認しにきたのね。 でも心配しないで、変なことはしないわ。 私なりに、この事態から脱するための 調査を行ってるだけ……。 まぁ、それを言ったところで 信じてはもらえないでしょうけど……。 ……そういえば、 あなたと二人で話すのは初めてだったかしら。 この世界に来て以降、バタバタしていたから……。 ……自己紹介？ 私のことを知りたい、って？ ……ええ。別に構わないけれど。 名前は……霧切響子よ。 …………。 ……私の才能？……趣味？好物？ どうして、そこまで教えなければいけないの？ 答えなくても、何も問題はないと思うけど。 ……ふふ、私が落ち着き払っているのが、 そんなに不思議かしら。 こう見えても、人並みの感情は持ち合わせているのよ。 先の見えないこの状況に、恐怖だって感じてる……。 けれど、それは決して悪いことではないわ。 怖いと思うのは、想像力が働いている証拠よ。 それは怖さを感じていないより、 よっぽどいい状態だから……。 ……想像力が働かなければ、 どんな行動に走るかわかったものではないわ。
いつでも頼ってほしい。	何を考えてるか分からん……。
ありがたい申し出だけど……気持ちだけ受け取っておくわ。 他人に踏み込み過ぎると、判断を誤る要因となる。 互いの目的のために、適切な距離を保つべきよ。	自分の心を読まれない事……。 それと、相手にペースを握らせない事。 相手に騙されないようにするためには、大切なことよ。 心の内を他人に知られても、得なんてないでしょう？
思っていた通り……。 あなたって優しくて、お節介な人なのね。 ……おまけにバカ正直。 いえ、貶しているわけじゃないの。 ただ……気をつけた方がいいわ。 あなたのような人を騙して、 食い物にしようする者は、 この世界にも居るはずだから。 悪いことだとは思わないけど……、 警戒はしておいた方がいいかもね。 そろそろ……私は捜査に戻るわ。 それじゃ、また機会があったらね。

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イベント2[]

霧切響子 殿、また私の部屋に来たの？ 雑談に付き合うつもりはないわよ……。 元の世界に戻る方法を見つけるまで、 仲間同士の絆を深め合いたい……ね。 一見するといいことを言っているように聞こえるけど それは、本心から言っているのかしら？ それは方便で、本当の目的は 私たちの情報を聞き出すこと……。 そう考えることもできるでしょう？ あなたをまったく信じていないわけじゃないわ。 私は、可能性の話をしているのよ。 だけど、可能性がある以上は放っておけないでしょう？
そうだな。気持ちはよく分かる。	冷たい奴だな……。
そう……あなたなら分かるはず。 城娘や民の上に立つ以上、情を捨てて理を 取らなければならない時はあるはずだもの。 決して、あなたの想いを踏みにじりたいわけではないのよ。	悪いとは思っているわ。でも今は……私だけじゃなく、 クラスメイトの命も掛かっている状況なの。 情に流されている場合ではないわ。あなたなら 理解してくれると思ったのだけど……残念ね。
それにしても…… あなたは相変わらずね、本当に。 以前は警告もしたけれど……でも、 あなたはそのままで、いいのかもしれないわね……。 この所領はどこもかしこも、笑顔で溢れてる。 恐らくそれは、統治を行う あなたの人柄によるものなのでしょう。 ……私が同じ立場だったら、 決して真似できないことだわ。 人を信じ……頼ることなんて。 ……少し話し過ぎてしまったみたい。 そろそろ行くわ。

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イベント3[]

霧切響子 ……今日もまた、来たのね。 また凝りずに、私と仲を深めようという腹かしら？ 以前にも言ったはずよ。 他人に踏み込み過ぎると、判断を誤る要因となる。 私はかつて……、 他人に情を抱いたせいで判断を誤り、 その結果、私は思い知る事となったの……。 だから……この手袋に誓ったの。 もう二度と……同じミスは犯さないと。 ……手袋の中身が気になる？ そうね……この下の手は、 もう何年も人に見せていないわ。 この先、この手を見せることになるのは、 私の家族になるような人だけでしょうけど……。 あなたが、立候補してみる？
よし、すぐに挙式の予約だ！	えっ！？ええと、その……。
そんなことで私が動揺するとでも思った？ ……分かっていたわ。 あなたがそんなことを言うはずないもの。 けれど、なかなか面白い冗談だったわよ。	フフ、騙されたわね……。 本当にバカ正直なのね、あなたという人は。 でもその反応……悪くなかったわ。 今度、またからかってあげようかしら。
私、いつの間にか……あなたに 冗談なんて言えるようになっていたのね。 ……自分では気づいていなかったけど、 私は随分、あなたに 心を許してしまっているのかもしれないわ……。 人を信じ、頼ることなんて、 するつもりも無かったけど……。 少しだけ、視野を 広げてみてもいいかもしれないわね……フフ。

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