腐川冬子

ステータス

< 霧切響子 - 舞園さやか >
腐川冬子（ふかわとうこ）
No.	9053	腐川冬子icon
LvMAX	115
基本 消費気	37
種別	超高校級
地域	異界	実装日	2021-11-09
特性
Lv.115	配置初期		巨大化 0 回
耐久	3264		3264
攻撃	836		836
防御	340		340
射程	100		100
回復	35		35

特技[]

超高校級の文学少女

敵から狙われず継続攻撃を行う「ジェノサイダー翔」 になり、徐々に攻撃と攻撃速度と攻撃対象数が低下 「腐川冬子」の状態で徐々に低下した性能が回復

計略

クシャミ

「ジェノサイダー翔」となり、継続して攻撃を行う 時間経過で攻撃と攻撃速度と攻撃対象数が低下 (自分のみが対象)

使用間隔10秒気3

クシャミ(同名)

「腐川 冬子」となり、1ダメージを与える攻撃を行う 時間経過で低下した攻撃と攻撃速度と攻撃対象 が徐々に回復(自分のみが対象)

使用間隔10秒気3

画像[]

城娘	特技
腐川冬子 城娘	%E8%85%90%E5%B7%9D%E5%86%AC%E5%AD%90_%E7%89%B9%E6%8A%80.png
大破	御嬢
%E8%85%90%E5%B7%9D%E5%86%AC%E5%AD%90_%E5%A4%A7%E7%A0%B4.png	%E8%85%90%E5%B7%9D%E5%86%AC%E5%AD%90_%E5%BE%A1%E5%AC%A2.png

画像を表示する／隠す

ボイス[]

自己紹介	あ、あたしはね……血が苦手なの。 戦うなんてもってのほか。 なのに……はぁ、どうしてこんな世界に 来ちゃったのかしら……。 だいたい、怪我なんてしたらどう責任を取るつもり？　 し、小説を書けなくなったら、それこそ お終いじゃない……。 まぁ……どうせ、あんたなんかには分からないと 思うけど――って、あぁ！　やっちゃった……。 あたしったらまた余計なことを……！
入手	じ、自己紹介……？　腐川冬子……小説家よ。 まぁ、どうせ……あたしのことなんて、 後ですぐに忘れるんでしょうけど……！？
所領1	ＢＬやら、アニメや漫画や 同人誌……そんなものはね、 不潔な文化よ……ッ！ えっ、ＢＬを知らない？ ……な、ならいいわ。あんたは 知らなくてもいいものよ……。
所領2	風呂の場所を教えておく、 って……？　あたしは滅多に 風呂に入らないから、 別に今聞かなくても……。 な、なによ！　その汚らしい物 を見るような目は！
所領3	この世界では、どんな本が 売られているの……？ い、一応殿のお勧めを 聞いておこうかしら……。 あっ、あたしは純文学しか 認めないけどね！
変身	着替え？うそ、くんくん……そんなに、臭う？
変身解除	わ、わかってるわよ、似合わないってことくらい……。
出陣クリック	い、行けば良いんでしょー、行けば！
出陣	うふ……良いわ。この虚無感や怒りを文章に叩きつけてやる……。
委任出撃	あたしに任せるなんて、あんたも変わってるわね……。
編成1	あ、あたしが戦えると思ってるの？
編成2	な、何が仲間よ、そんな言葉で騙すつもり？
つままれ	き、気安く触らないでよ……！
配置	あーあ決まったわー、討ち死に確定よ……。
選択	ヘビーなトラウマを思い出しちゃったじゃないの！
巨大化	あたしを辱めるのがあんたの喜びなのね。
特技発動	チミドロフィーバー！
計略発動	チミドロフィーバー！
大破	か、帰らせてもらいます！
勝利	か、勝ったら……仲間と喜びあうの？ふ、ふーん……。
合成	あたしの優しくするなんて……何が目的なの？
放置	ほらやっぱり……あたしを忘れてどこかに行ったわ！最後は結局こうなるってあたし……知ってたんだから……！
おかえり	ど、どうして帰ってきたの？わかってるのよ、どうせまたあたしを置いて行くんだって……。
ありがとう	ありがとう……。
ダメージ1	はぁ……また余計なこと言っちゃった……。
ダメージ2	なんて鬼畜マニアックなの！
敗北1	あたしのトラウマをほじくり返すつもり？
敗北2	なんなのよ……どうしてあたしがこんな目に……。
イベント1	そ、そんな優しい笑顔で騙そうとしたって そうはいかないわ……。 あたしの目はごまかせないんだから……！
	ほら、やっぱり……。 あたしの思った通りだわ……！ まぁ別に……どうだっていいけど……！ こんなのもう慣れっこだから……。
イベント2	でっしょー！？　さっすがトノちんよく分かってる♪ ってかアンタ、よく見てみたら結構な色男じゃん！ 捌いてみたらめっちゃ萌えるかも……なんて、 冗談よ冗談！　ゲラゲラゲラ！
	あっれー？　何がグッタリしてない？ まったく、トノちんも不器用な男だねぇ……。 も少し肩の力抜いてみたら？　アタシみたいにさ！
イベント3	でしょ！？　……って、いや、あたしだって、 別にまったく経験がないわけじゃないけどね？ あ、でもあの話は……うう、あんたのせいで ヘビーなトラウマを思い出しちゃったわ……。
	やっぱりそうだわ……あんたも、 あたしのこと……見下していたのね……！ まったく、どいつもこいつも……。 この世界に来てから災難ばっかりよ……！

ボイスを表示する／隠す

自己紹介
入手
所領1
所領2
所領3
変身
変身解除
出陣クリック
出陣
委任出撃
編成1
編成2
つままれ	アタシだけが異常じゃねぇ。
配置	チミドロフィーバー！
選択	案ずるよりヤるが易し！
巨大化	オマエもアタシも同じ地平で繋がってんだよ！
特技発動	アタシだけが異常じゃねぇ。
計略発動	妄想よ！妄想！全て妄想！
大破	絶対に、いつか見返してやるから。
勝利
合成
放置
おかえり
ありがとう
ダメージ1
ダメージ2
敗北1
敗北2
イベント1
イベント2
イベント3

ボイスを表示する／隠す

イベント[]

イベント1[]

腐川冬子 あたしと仲良くなりたい……？ そ、そんなのおかしいわ。 何か裏があるに決まってる……。 どうせ、ここまでのブスは初めて見たから、 好奇心をくすぐられたとか、そんな感じでしょ……！ ……ま、まぁいいわ。 あんた、悪い奴じゃなさそうだし……、 自己紹介くらいならしてあげる。 どうせ、あたしのことなんて……。 後ですぐに……忘れるんでしょうけど……。 腐川……冬子よ……。元の世界では 『超高校級の文学少女』なんて呼ばれてたわね。 十歳の時に書いた小説が話題になって、デビュー……。 ……代表作は、二年前に書いた 『磯の香りの消えぬ間に』……どう、これで満足？ 小説の内容？　タイトルだけ聞いて、 なんとなくわからない……？ 恋愛小説よ！恋愛小説……！ 当時は、結構な数の女子が影響を受けて 漁師が大人気になったんだから……。 ……って、何よ？ 人の顔をじっと見て……。 そんなに……見ないでよ……。 汚らしい物を見るような目で見ないでよッ！！
そんなこと思ってないぞ。	え、ええと……。
そ、そんな優しい笑顔で騙そうとしたって そうはいかないわ……。 あたしの目はごまかせないんだから……！	ほら、やっぱり……。 あたしの思った通りだわ……！ まぁ別に……どうだっていいけど……！ こんなのもう慣れっこだから……。
あぁ、やっちゃった……。 あたしったら……また余計な事を……。 これで確定ね……。 所領総出であたしの村八分が始まるのよ……。 あぁ……早く元の世界に帰りたい……。

イベント1を表示する／隠す

イベント2[]

ジェノサイダー翔 あっれー？ トノちんじゃん！ ……って、おいおい！ 扉閉めようとしないで！ ちょっと話でもしてけばー！？ ほら、スーパーネガティブのあいつと違って、 アタシはスーパーポジティブじゃん？ 話してて楽しいと思うけどなー？ ……はい？ こっちの世界にいる間は、大人しくしてほしい……？ あー、はいはい！ アタシが『超高校級の殺人鬼』だって聞いて 心配しちゃったわけね！ もー、トノちんったら可愛いんだから♪ ま、心配はいらないって！ アタシだって多少の分別は持ってるし！ ってか、萌える男子にまだ出会えてないっつーの！ これじゃ殺りたくても殺れないわけ！ ……ってなに、その顔は？ もしやトノちん、アタシに興味津々？ あー……アタシみたいなのが珍しいんだ？ べっつにそんな大したもんでもないと思うけどなー。 この世界の……城娘、って言ったっけ？ あの子たちだって可愛い顔して 戦場じゃバリバリ戦ってるわけで……。 それも一種の二重人格みたいなモンっしょ？ 要は偶然とタイミング！ アタシがどうして人を殺すか？ アンタがどうして民を守るか？ 意味なんて考えるだけ無駄無駄♪
……分からないな。	そうかもしれない。
あっれー？　何がグッタリしてない？ まったく、トノちんも不器用な男だねぇ……。 も少し肩の力抜いてみたら？　アタシみたいにさ！	でっしょー！？　さっすがトノちんよく分かってる♪ ってかアンタ、よく見てみたら結構な色男じゃん！ 捌いてみたらめっちゃ萌えるかも……なんて、 冗談よ冗談！　ゲラゲラゲラ！
まーとにかく！ アタシだけが異常みたいな 扱いを受けるのは心外の極み！ お前もアタシも同じ地平で繋がってる……。 それだけは覚えといた方がいいかもよ？ ま、知らねーけど！ ゲラゲラゲラゲラ！！

イベント2を表示する／隠す

イベント3[]

腐川冬子 ふぅ……。 ……って、あんた、 またあたしの部屋に来たの？ あたしみたいなのに、 いつまでも構ったりなんかして……。 あんたも……こりないわね……。 はぁ……。 い、今のあたしはね……、 あんたと話してる余裕なんか無いのよ……。 た……大変な事態が起こってるんだから……。 実はね……、 書いてる小説が……進まないの……。 超スランプよ……。 あたしの妄想力が停止しちゃってる……。 ……そ、そう。妄想……。 妄想なら恋愛し放題でしょ……。 何よ、驚いた顔して……？ あたしが恋多き女の子なんかに見える？ あたしの実体験から、そんなに素敵な物語が……、 生まれるわけないじゃない……。 それとも……経験豊富な人間じゃなきゃ、 恋愛小説を書いちゃ駄目って言うの……？
そんなことはない、驚いただけだ。	ちょっと信じられなくて……。
でしょ！？　……って、いや、あたしだって、 別にまったく経験がないわけじゃないけどね？ あ、でもあの話は……うう、あんたのせいで ヘビーなトラウマを思い出しちゃったわ……。	やっぱりそうだわ……あんたも、 あたしのこと……見下していたのね……！ まったく、どいつもこいつも……。 この世界に来てから災難ばっかりよ……！
か、完成を遅らせるわけにはいかないのよ……。 この世界の……し、城娘たちがね。 あたしの書く物語を待ってるの……。 本を読むこととか……恋物語を愛する子たちが……、 目を輝かせて、楽しみにしてて……。 鬱陶しいし、無視したいけど……。 あんな顔をされたら、 サボってる方が落ち着かないわ……。 だから、殿……。 今日のところは、帰ってもらえる？ す、少しでも……書き進めたいの……。 完成したら、あんたにも……見せてあげるわ。 た、楽しみにしてなさい……。 うふ……うふふふふ……。

イベント3を表示する／隠す

特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAライセンスの下で利用可能です。