江ノ島盾子

ステータス

< フェイリス - 霧切響子 >
江ノ島盾子（えのしまじゅんこ）
No.	9051	江ノ島盾子icon
LvMAX	120
基本 消費気	20
種別	超高校級
地域	異界	実装日	2021-11-09
特性
Lv.120	配置初期		巨大化 0 回
耐久	4410		4410
攻撃	875		875
防御	315		315
射程	400		400
回復	35		35

特技[]

最大最悪の絶望的カリスマ

全ての「絶望」状態の敵の被ダメージが50%上昇 攻撃した敵の攻撃と防御と射程が10秒間25%低下

大破特技

超高校級の絶望的おしおき

射程内の全ての敵と味方に攻撃の2倍のダメージを与え 撃破/撤退するまで永続的に、攻撃と攻撃速度と受けるダメージが 1.5倍になり、継続ダメージが発生する「絶望」状態にする

計略

絶望の始まり

範囲内の敵、味方全てに攻撃の2倍のダメージを 与え、10秒間「絶望」状態にする (範囲:大)

使用間隔66秒気6

画像[]

城娘	特技
江ノ島盾子 城娘	%E6%B1%9F%E3%83%8E%E5%B3%B6%E7%9B%BE%E5%AD%90_%E7%89%B9%E6%8A%80.png
大破	御嬢
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ボイス[]

自己紹介	見知らぬ世界に、よく分かんない化け物、 明日も知れない危機的状況！ 最高じゃない……。 こんな絶望、望んだって味わえないわ！ ああ、これから先が楽しみ……お願いだから、 アタシの期待をぶち壊すような 最低最悪の展開でよろしくね♪ え？　口調がコロコロ変わっているのが 気になる……？　ああ……私飽きっぽくて、 自分のキャラにもすぐに飽きちゃうんです……。
入手	自己紹介とか、何回やればいいんだっつーの。 説明すんのはとっくに飽きてるから、勝手に想像しろ！ それが正解でいいぜ！
所領1	わたしってね……、 計画通りに物事を進めた事が、 今まで一度もないんだぁ。 途中で絶対飽きちゃうんだよね ……てへ♪
所領2	アタシは、ずっとずーっと 絶望のどん底にいたんだ。 生まれた時に流した涙も、 そんな絶望の涙だったんだよ。
所領3	みんな楽しそう……だけど、 まだまだ足りないんだ。 もっと困って、もっと絶望して もらわないと……せっかく 希望を糧にして、ここまで 大きく育った絶望なんだしさ。
変身	良い気分転換になるかもねー。
変身解除	飽きちゃったし今日はこのへんで、んじゃねー。
出陣クリック	お楽しみのおしおきターイム！
出陣	裏と表、だけど紙一重。希望があるところには必ず絶望もあるんだよ。
委任出撃	途中で飽きて帰っちゃっても、許してくれる？
編成1	やばい、世界がやばい、そういうことですね？
編成2	私様の配下になるなら、世界の半分を貴方たちに差し上げましょう。
つままれ	アッハッハッハッハッハ、江ノ島盾子ちゃーん！
配置	希望があるからこそ絶望が育つの。
選択	絶望は伝染するのよ！
巨大化	もっと困って、もっと絶望してもらわないと。
特技発動	絶望の種を世界に。
計略発動	絶望に絶望しなさい！
大破	はぁ、絶望的に幸せだわ。
勝利	計算以上の勝利でしたね、それはもう絶望的は程に。
合成	自腹を切り刻むような、大出血サービス！
放置	兜に妖怪、異形たちに襲われるアタシ……あぁ、こんなに刺激的な絶望に身を委ねられるなんて、快感♪
おかえり	よくぞ帰ってきたわね。私様は貴方がそろそろ帰ってくることも何処に行ってきたのかも全て知ってるわよ。
ありがとう	はいはい、ありがとー。
ダメージ1	寒い寒い、そんなん流行ってないんだって！
ダメージ2	ウザいウザい、ダサいダサい！
敗北1	明日に絶望しろ！未知に絶望しろ！思い出に絶望しろ！
敗北2	凄く良い顔です……絶望に侵食された、美しい顔が並んでます……。
イベント1	殿にできることねー……退屈しないで済むような 暮らしをお届けしてくれたら嬉しいんだけど。 ……ま、思いついたら声かけてみるわ。 そん時はよろしくね♪
	あー、いいのいいの。 好意とか友達とか平和とか、そういうのが アタシに合ってないだけ。 だからあんたは悪くないよ……多分ね。
イベント2	あはっ、不良とかウケる♪ それじゃ、不良生徒を見つけた殿はどうすんの？ アタシを更生させるために、オシオキとかしちゃう？
	アタシからすれば、みんなの方が変わって見えるけどね。 当たり前の幸せに溺れる人生なんて、 考えるだけで寒気が……うぉ～、寒っ！
イベント3	殿もそう思うんだ？ へー、案外アタシのことよく見てるんだね。 ま……どの道、今のこの気分も含めて、最っ高の絶望で 塗りつぶしちゃうからいいんだけどさ♪
	止めてよ……余計に気分が悪くなるじゃない。 あんたはあんたで勝手に幸せになれば？ 別に、それを止めるつもりはないわ。

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イベント[]

イベント1[]

江ノ島盾子 あぁ、殿じゃん！ うんうん、いつも素敵な挨拶をありがとー。 代わり映えしなくて正直食傷気味だけど。 ……それで、なにしにきたの？ ……自己紹介？ アタシたちが所領に住むことになったから、 仲を深めたい……？ なにその展開……ド真ん中のド直球じゃん！ 定番過ぎて絶望するんだけど！ そんなことより……いいのかなー、殿？ ここはアタシの部屋だよ？ 女子の部屋なんだよー？ 妙な笑顔を浮かべた成人男性が ずかずか入り込んできて……とか。 どうせ殿のことだから、 アタシの弱みとかをちらつかせて、 酷いことするつもりなんでしょ……！ やだやだー、誰か助けてー！ やば……今のアタシってもしかして大ピンチ？ ……はぁ、やめやめ。 飽きたからこの辺にしとこ。 もうちょっと戸惑ってくれるかと思ったのに、 期待はずれ……いやだわー、これだからハイスペックは。
期待に添えなかったようだな……。	何か俺にできることはあるか？
あー、いいのいいの。 好意とか友達とか平和とか、そういうのが アタシに合ってないだけ。 だからあんたは悪くないよ……多分ね。	殿にできることねー……退屈しないで済むような 暮らしをお届けしてくれたら嬉しいんだけど。 ……ま、思いついたら声かけてみるわ。 そん時はよろしくね♪
ってか、あんたも変わってるよねー。 兜とかいうのが悪いことして ただでさえ絶望してる状況……なんでしょ？ なのに、笑顔でアタシらのこと受け入れちゃってさ。 城娘たちにとってあんたって存在は、 ヒーローみたいなもんなんだろうね。 …………。 なーんか……そういうの見ると、 全部ぶち壊したくなっちゃうんだよねー……。 ……あーいやいや！　ただの独り言！ 殿は気にしなくていいよ！ それじゃ今日はこの辺で！またねー♪

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イベント2[]

江ノ島盾子 はぁ、退屈です……。 あ、そもそも生まれた時から すべてに飽きてるんですけど……。 ……あ、なに？ あんた、いつからそこにいたの……？ いつものアタシじゃないって、 アタシの何を知ってるんだか……。 はーあ、そういう反応されるのも何度目だっけ？ せっかく変な世界に来れたと思ったのに、 もう飽きてきちゃった……。 退屈退屈……何もかもつまんない。 え、クラスメイト……？　 ああ、なんか集まって話し合いしてるけど。 みんなもよくやるよねー。 団結して苦難を乗り越えて、 それで元の世界に戻るとか……。 普通すぎて全然心惹かれないし。 まぁ、好きにやったらいいんじゃない？ あんなに考え抜いたのに、成果は出ず……、 結局、元の世界に帰れず早数年。 なんて展開も絶望的で悪くない！　みたいな？
……変わった価値観を持ってるな。	不良生徒だったのか。
アタシからすれば、みんなの方が変わって見えるけどね。 当たり前の幸せに溺れる人生なんて、 考えるだけで寒気が……うぉ～、寒っ！	あはっ、不良とかウケる♪ それじゃ、不良生徒を見つけた殿はどうすんの？ アタシを更生させるために、オシオキとかしちゃう？
とか、色々語っちゃったけど……、 別に、理解してもらえるなんて思ってないから。 まー、いいんじゃないの？ 城娘と仲が深まって、協力して。 それが当たり前の……普通の展開じゃないの。 ……ん、待てよ？ （掛け替えの無い、親友みたいな関係を築いて、 　それをグチャグチャにぶっ壊したら、 　最高に絶望できそうじゃない……？） …………。 殿、殿ー！ ねー、一つお願いがあるんだけど、 アタシに城娘ちゃんを紹介してくんない？ 別にいいじゃん！ 急に気が変わっただけ♪ アタシだって、一人ぼっちは寂しいんだよ？ おっけー？やった、ありがとね、殿！ ふふふっ、なんだか楽しくなりそうかもー！

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イベント3[]

江ノ島盾子 はーーーーあ……。 ……あっ、また来たの？ 何度も何度も同じ顔見て飽きない？ また退屈してるのか、って……。 んー、そうだけどそうじゃないっていうか……。 アタシも、こんなつもりじゃなかったのよね。 …………。 まったく……なんなのよ、 このキラキラした毎日は……。 肩を並べて戦って……。 戦いを乗り越えた後は、 互いの健闘を称え合ったりして……。 小さな城娘に懐かれて、 用が無い日には、 一緒に茶屋に行ったりして……。 この子たちと一緒に居られるなら、 ここでの暮らしも悪くないんじゃないか、とか。 うっかり考えちゃったりして。 全部……全部、最悪よ。 アタシらしくなくて……最悪に絶望的な気分だわ。
……幸せじゃダメなのか？	確かに、お前らしくないな。
止めてよ……余計に気分が悪くなるじゃない。 あんたはあんたで勝手に幸せになれば？ 別に、それを止めるつもりはないわ。	殿もそう思うんだ？ へー、案外アタシのことよく見てるんだね。 ま……どの道、今のこの気分も含めて、最っ高の絶望で 塗りつぶしちゃうからいいんだけどさ♪
……ねぇ、殿。 今、話したことだけど……全部、 聞かなかったことにしておいてくんない？ そっちの方が、都合いいと思うんだよね。 アタシにとっても、あんたにとっても。 おっけー？ ……そ。じゃ、そういうことで。 ……アタシ、そろそろ行くわ。 んじゃまたね～♪

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