BUFF®ヘッドウェアの着用方法

BUFF®多機能ヘッドウェアは、自転車、ハイキング、キャンプなどのアウトドア・アクティビティを愛する人々が最もよく使用する、超多目的なスカーフのような生地です。汗を吸い取り、風や日差しから肌を守り、暖かさを保ちます。シンプルなヘッドバンドから頭全体を覆うバラクラバまで、BUFF®ヘッドウェアにはさまざまな着用方法があります。また、UVカットや防風素材を使用したものなど、さまざまなタイプのBUFF®ヘッドウェアがありますので、ぜひチェックしてみてください。(BUFF®はORIGINAL BUFF SAの登録商標です。）

知っておきたいこと

• BUFFの素敵なスタイルで、顔を暖かく保ちましょう。首、耳、口に巻いて暖かく！
• BUFFを着こなしのアクセントに。頭に巻いて、スタイリッシュな帽子やヘッドバンドに。
• あなたのニーズに合ったBUFFを選んでください。ウール素材、防風素材、UVカット素材など、さまざまな素材があります。

方法1

スタイリング

1. BUFF®のヘッドウェアを首にかければ、アウトドアでも暖かく過ごせます。BUFF®ヘッドウェアの裾をシャツやジャケットの襟の内側に入れ込んで固定します。また、BUFF®ヘッドウェアをマフラー代わりにして、首の後ろを火傷から守ることもできます。

   • BUFF®ヘッドウェアは機能性だけでなく、色や柄も豊富。
2. BUFF®のヘッドウェアを口と鼻にかければ、フェイスマスクに。屋外で風に吹かれ、冷たい空気が顔を刺激するようなときは、BUFF®ヘッドウェアを首から下げるだけ。鼻、口、首がカバーされます。

   • BUFF®ヘッドウェアは、保温性と通気性を兼ね備えた素材でできています。
3. BUFF®ヘッドウェアで耳を保温。マフラーの位置から、頭皮の大部分を覆うように生地の後ろを引き上げます。前身頃はあごの下に入れ、耳たぶを覆うようにBUFF®をかぶる。

   • BUFF®ヘッドウェアの上から帽子をかぶると、さらに暖かくなります。
4. BUFF®ヘッドウェアをバラクラバにすると、顔全体が暖かくなります。マフラーの位置から、生地の後ろ側を持って、耳が隠れるように頭の上に引き上げます。次に、前部を鼻と口の上に引き上げる。その前部の真ん中、ちょうど鼻と口の間をつかみ、上端を内側に折って、バラクラバの太くまっすぐなラインを作る。

   • 縫い目がないので、BUFF®ヘッドウェアを並べるのはとても簡単です！
5. BUFF®ヘッドウェアの真ん中をねじって帽子を作ります。BUFF®ヘッドウェア全体を裏返し、真ん中を数回ねじります。ねじった部分を片手で持ち、片方を帽子のように頭にかぶせます。残りの半分を裏返した部分の上から下に引っ張り、柄が外側にくるようにします。

   • BUFF®ヘッドウェアは薄手なので、頭の上で二重になった状態でも、帽子やヘルメットの下に着用することができる。
   • 特に、キャンプでシャワーを浴びたり、ヘアスタイルを整えたりする時間がないときなど、朝起きたら髪がボサボサになっていた......というときにもおすすめです。
6. BUFF®ヘッドウェアは、外出先で髪をまとめるときにも使えます。 汗を吸い取ったり、髪が顔にかからないようにするには、BUFF®ヘッドウェアを首から下げてスカーフのようにし、髪の生え際にかけます。額にかからないように、折りたたむか、くしゅくしゅと丸めてください。

   • ヘッドバンドスタイルで耳を暖かく保つには、マフラーの位置まで下げるのではなく、髪の上からBUFF®ヘッドウェアをかぶりましょう。
7. ヘルメットの下にBUFF®をかぶれば、汗を吸い取ってくれる。帽子やバラクラバのようにかぶったり、頭からかぶったりと、自分に合った方法で着用してください。そして、BUFF®ヘッドウェアの上にヘルメットを乗せ、いつものようにストラップを締めます。

   • これは、特に寒くなる季節に最適なオプションです。特にこれから寒くなる季節には最適です。

方法2

BUFF®製品を選ぶ

1. ウールやフリースの裏地が付いたBUFF®のヘッドウェアを選べば、防寒対策は万全です。キャンプは大好きだけど、日が落ちると寒くてたまらないという方は、ウールやフリースの裏地が付いたBUFF®のヘッドウェアを購入すると、保温性がアップします。BUFF®のヘッドウェアには、様々なスタイルとカラーがあります！

   • BUFF®ヘッドウェアは、BUFF®公式ストアからオンラインで購入できます。また、ほとんどのスポーツ用品店でもBUFF®純正品を見つけることができます。
   • 裏地がフリース素材のBUFF®ヘッドウェアもあれば、素材はそのままに帽子型になった新型のBUFF®ヘッドウェアもあります。
2. 風を通さないBUFF®ヘッドウェアを、次の寒いハイキングの冒険のために手に入れよう。お近くのスポーツ用品店で防風仕様のBUFF®ヘッドウェアを探してみてください。ハイキング、キャンプ、サイクリング、スキーなど、涼しい空気の中でのアクティビティにお薦めです。

   • バラクラバのように着用し、鼻と口を保護します。上部をさらに下げると、額もカバーできます。
3. 日差しから肌を守るために、UV BUFF®ヘッドウェアを選びましょう。爽やかな日差しの中で過ごすのが好きだけれど、肌の健康も保ちたいという方は、UV BUFF®ヘッドウェアで肌と日差しの間にもう一枚、通気性の良いレイヤーを入れましょう。

   • 寒い日や曇りの日でも、光線は届いて肌を焼くことがある。

この記事は、CC BY-NC-SAで公開された「 How to Wear BUFF® Headwear 」を改変して作成しました。特に断りのない限り、CC BY-NC-SAの下で利用可能です。