芸術家

ページ名:芸術家


1983年3月7日

でんきあんこう


1983年6月16日

アラビア文字


1984年10月18日

文集の中表紙


1985年

絵は5でした


1990年11月25日

写真が好き


1991年6月29日

趣味の写真は誰にも習わず自己流(ジャケット写真やカレンダーに採用)


1996年頃

自分で撮って作ったポスター


1996年8月13日

陶芸したい。お料理作って自分が作ったお皿に並べたら楽しそう


1983年8月15日、9月12日

約束通り編んだベストを持参


1983年10月7日

『禁区』の最初の衣装は感じが違うと考えて


1986年9月7日

衣装を自分で作り直すこともある


1987年9月30日

明後日新曲で、1人で急いで店に行って衣装を選んだのが2,3曲


1989年5月26日

この衣装は今、楽屋で作ってたんです。前に使った衣装をアレンジして作り替えたんです


1991年5月12日

衣装は足したり、作り直したり


1993年12月7日

この衣装は自身でデザインした衣装。結構ステージ衣装とかでやるんです


1999年夏

『SAND BEIGE』の衣装とメイクは自身でアイディアを出した


2006年1月14日

衣装はこだわってましたね。デザインは全部してました。歌に合うものを一生懸命考えてました


2011年1月31日

衣装も振り付けも自分で考える


2022年7月19日

「先輩の衣装で憧れたのは?」南野陽子「明菜さんとかはやっぱりすごかった。そこから私も影響受けました」


1984年

美容院があまり好きじゃなくて、ヘアーは全部自分でやる


1984年9月20日

『十戒』の頃の髪型は母に切ってもらったのが基本形


2002年12月28日

自分でヘアカットして染めるのも自分でやるの


1986年10月6日

『Fin』のジャケットは雑誌の仕事で撮ってもらった写真を気に入って使用許可をいただいた


1986年12月

『トワイライト』のジャケットから選定に参加した。それ以前の写真は自分では気に入ってないのもある


1987年3月9日

『トワイライト』の頃からジャケット制作のメンバーに加えていただいた


1988年2月

アルバム『Stock』の独特なジャケットは「水」のつもり。本来のタイトルは『Fire Water』だった。炎の向こうに居るようにも水の中に居るようにも取れる


2007年1月20日

アイドルのジャケット写真は顔のアップじゃなきゃダメって言われてたけど、『十戒』で初めて全身写真にしてもらった


1989年1月18日

ジャケットのバーコードを折り返して隠せるようにしているのは、透明の下敷きに写真だけ入れられるように


1988年2月

『AL-MAUJ』のマイクはデーモン小暮のイメージで考えて作った


2010年11月23日

【重要】着物をアレンジしたデザイン、髪はおかっぱ。スタッフの反対を押し切り明菜自身が考え出した演出

『DESIRE』の振付は明菜自身が考え出した。藤倉克己「『野球のピッチャーなのよ』って言ってました」


2012年9月30日

女性ファンを意識した写真を選ぶ

『飾りじゃないのよ涙は』の衣装は明菜のアイディア

【重要】ジャケット、ヘアスタイル、振り付け、全てを自らプロデュース


1995年4月5日

『DESIRE』の時はカツラ


2023年4月8日

早見優「前髪が命というアイドルの中で、いきなりボブのウィッグをかぶって登場した時はびっくりした」


2015年1月9日

【重要】自分が歌うシーンを一切妥協せずにプロデュースし演出する。この姿勢を10代の頃から貫いてきた


2021年8月21日

明菜さんは曲選び、衣装、振り付け、全て自己プロデュースされていた


2022年12月1日

衣装の多くは中森さんのアイディアだった


病弱で学校を休みがちのため、勉強は得意ではなかった。
が、その分、芸術面での才能が開花したものと思われる。
また、体が丈夫になるにつれ、体育も得意になった。
1人でアメリカに行くほど、必要な勉強は進んでする。


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