徳光和夫_1999

1999年夏、1985年夏

• 00:20～ 『SAND BEIGE』の衣装とメイクは自身でアイディアを出した
• 00:32～ 笑顔の写真を撮ってくれない

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笑顔の写真を撮ってくれない
上沼恵美子_20001104の12:54あたりから。
「ガラッとイメージを変えるために、レコード会社とか事務所がわざと悪いイメージを流したんだと思う」
この一環で笑顔の写真を撮ってくれなかったということかもしれない。
『少女A』のジャケット写真は本当に怒ってんの。40度の酷暑の中レフ板6枚で
この時も頑張って笑顔にしてたけど、その時には撮ってくれなかったということかも。

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関連リンク

• 芸術家
• 衣装を自分で作り直すこともある
• 明後日新曲で、1人で急いで店に行って衣装を選んだのが2，3曲
• この衣装は今、楽屋で作ってたんです。前に使った衣装をアレンジして作り替えたんです
• この衣装は自身でデザインした衣装。結構ステージ衣装とかでやるんです
• 衣装も振り付けも自分で考える
• 『飾りじゃないのよ涙は』の衣装は明菜のアイディア
• 明菜さんは曲選び、衣装、振り付け、全て自己プロデュースされていた
• 仕事
• 誰の相談も受けられず、ひとりぼっちでやっていた
• 少女A
• デビュー当時からそういうイメージをつけられてた
• 作られた小生意気なイメージが嫌だったから大袈裟に愛想良くしてた。分かって欲しい思いが強くて、本当の自分よりいい子に思われるようにしてた
• 『少女A』の悪いイメージ
• 太田光「『スローモーション』は名曲。大ファンなんです」

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