【重要】2000年11月4日
- 04:05~ 酸欠で四つん這いになりながら歌唱
- 06:47~ やしきたかじん「芸能界で中森明菜ファンクラブ会員になっているのは私だけ」
- 08:11~ 上沼恵美子、河合美智子、渡辺徹「私も後援会入る」
- 10:00~ 仕事していると人間不信になってられない。信じないと仕事やっていけない
- 11:52~ マスコミが作ったイメージ
- 12:45~ 『少女A』の悪いイメージ
- 13:41~ 誰の相談も受けられず、ひとりぼっちでやっていた
- 15:10~ 温かい言葉に瞳を潤ませる
- 00:05~ 床磨きに3時間
- 仕事
- 風邪で声が出ないのに「大丈夫」と空元気を見せる
- (風邪をひき)昔と違って強くなりましたからすぐ治ると思います
- 膝の脱臼でドクターストップがかかっていたが痛みを堪え歌唱
- 膝の脱臼から3週間経過しても足を引きずって登場
- リハーサルが終わるといつも大変そうに一生懸命台本を読んで覚えてる
- 必死なんですよ常に。とにかくみんなを喜ばせたい
- ファン
- マスコミ
- わざと足を引っかけて転ばし、怒ったところだけオンエア
- 週刊誌ではツッパッてるとか本音をズケズケ言うとか書かれる
- ほんとに雑誌っていつも嘘ばっかり書くから嫌んなっちゃうの
- わざと怒らせるんですよカメラマンの人が。怒らせようとして至近距離でカメラを構えて。連れの女性を突き飛ばした
- 作られた小生意気なイメージが嫌だったから大袈裟に愛想良くしてた。分かって欲しい思いが強くて、本当の自分よりいい子に思われるようにしてた
- 少女A
- デビュー当時からそういうイメージをつけられてた
- ツッパリ系みたいに言われてたけど、あたしはいい子だった
- 『少女A』で生意気だって週刊誌に言われ
- なんでこれを私に歌わせるのかわかんない。私こんな人じゃないから
- 涙
- 分かってくれる恩師に涙
- だって邦子さん優しいんだもん
- 母校の中学校の在校生からの手紙に瞳を潤ませる
- 中学時代の恩師からの手紙に涙
- 小倉久寛の詩に涙
- 井上順、加藤茶の温かい言葉に瞳を潤ませる
- 明菜さんの優しさを分かって守ってくれる人が常にそばにいた方がいい
- 家事
タグ
2000年 上沼恵美子 やしきたかじん 千堂あきほ 河合美智子 渡辺徹 性格 必死 マスコミ 少女a嫌い 家事 掃除 涙 嬉し泣き ファン 仕事 重要
コメント
最新を表示する
NG表示方式
NGID一覧