2023年4月8日
- 02:28~ 早見優「デビューの頃からすば抜けて歌が上手だった。緊張するタイプで振り付けする手が震えてたりする。でも声はのびやかで決める所は決める」
- 05:25~ 早見優「『少女A』から振り付けがアイドルと違ってた。アレンジして自分のものにするセルフプロデュースがすごかった」
- 06:15~ 早見優「前髪が命というアイドルの中で、いきなりボブのウィッグをかぶって登場した時はびっくりした」
- 12:05~ 羽鳥慎一「ずっと見てられますね」
- 12:08~ 東山紀之「圧倒的な歌唱力」
関連リンク
- ファン
- あがり症
- デビュー当時は夢中だからあがらなかったが、今はどの番組出てもあがって震える
- あがっちゃって震える時がよくある
- 『ミ・アモーレ』初披露で歌唱後も震えが止まらず手をバタバタ
- 『難破船』初披露で震える手
- スローな曲ってじっとしていて震えてるのが分かっちゃう。分からなくしようと思えば思うほどもっと震えちゃう
- 堀ちえみ「本番前緊張してた」早見優「あんなに堂々と歌って格好いいのに一番緊張してたかもね」
- 仕事
- ジャケット、ヘアスタイル、振り付け、全てを自らプロデュース
- 明菜さんは曲選び、衣装、振り付け、全て自己プロデュースされていた
- アルバム『CRIMSON』は明菜のプロデュース。『ミック・ジャガーに微笑みを』だけ浮いているから一生懸命考えてアイディアを出した
- 自分が歌うシーンを一切妥協せずにプロデュースし演出する。この姿勢を10代の頃から貫いてきた
- 芸術家
- 涙
- その他対人
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2023年 羽鳥慎一 少年隊 東山紀之 早見優 ファン 同期 荻野目洋子 いとうあさこ あがり症 仕事 自己プロデュース 芸術家 その他対人 1981年 坂本九 スター誕生 夢先案内人 1982年 スローモーション 少女a 1984年 飾りじゃないのよ涙は 十戒 1986年 desire 1988年 tattoo 1985年 ミ・アモーレ
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