カサドル・スヴァット

ページ名:Fragment- memory of future-カサドル紹介

プロフィール


  • 27歳(一部作目)/29歳(二部作目)
  • 5月25日生まれ
  • 186cm
  • 76kg
  • 好きなものー牛フィレ肉、論文検証、芸術鑑賞
  • 嫌いなものーカモ肉、弱者、上っ面な笑顔

人物


冷静沈着。鋭い洞察力を持ち、相手の一瞬をつくことを得意としている。相手をいたぶることが好き。
素手を常にグローブで隠している。

四天王の中のリーダー的存在。
仕事の時はフード付きロングコートを羽織っているのがデフォルトであり、彼自身が魔物を狩るときは自然魔術で弱らせてから急所を針で貫く。

レイの予知夢に出てきた人物とそっくりだそうだが謎である。

来歴


過去

一切が不明。

一部作目登場時

第二十五節にて初登場。ヤクとスグリ相手に一人で引けも取らず戦っていた。その戦いの折にてアジトに侵入してきたレイとエイリークに気付くと、攻撃を仕掛ける。その際にレイが無意識的に展開した力に、彼が巫女ヴォルヴァであることを確認した。また、レイとエイリークの相手を部下であるペレトゥに任せる。

第二十七節にてやはり4人相手に優位な状況のまま戦うも、一瞬のスキを突かれてダメージを追う。深手を負いそうになる直前にヴァダースの救援が入る。

 

第五十三節にて、再びヤクと対峙する。その際にヤクの焦りを利用して術を展開し、圧倒。その後第五十七節にてヤクをヴァダースの前に放り投げるシーンがある。

一部作目後半

第百三節にて、ヤクとの戦闘中に「カーサの私もここまでか」と言葉を残し離脱。その前にヤクの女神の巫女ヴォルヴァの力を見て「その力……あの方にも見せてやりたいものだ……」と呟いていた。その際に地面に置かれたボトル爆弾がのちに、アジト破壊の作戦をヤクに思いつかせる結果となる。しかしその真相は不明。

二部作目登場時

第七十一節にて初登場。ロプトに仕えているような描写がある。その人物との関係性や今現在の状況については、不明な点が多い。

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