作品紹介

ページ名:Fragment-memory of future-作品紹介

作品事情


2017年6月24日からカクヨムにて連載中の異世界ファンタジー小説。BL要素も含まれている。シリーズは三部作を予定している。それぞれキャッチコピーは「それは世界の記憶の物語」「それは過去から未来へ紡ぐ物語」「それは未来を選択する物語」と、時間軸に働きかけるような内容となっている。また物語には端々に、北欧神話をモチーフとしている部分も含まれる。物語二部作目からは、北欧神話に登場した武器の名称なども多く記述されることになる。
2019年3月14日に一部作目である「Fragment-memory of future-」が完結。同年5月16日より二部作目「Fragment-memory of future-Ⅱ」が連載開始。2020年2月24日に完結。

また、2019年10月より本編とは違ったこぼれ話集であるFragment-memory of side story-が展開している。キャッチコピーは「それは欠片たちの物語」となっている。

本編の二部作目である「Fragment-memory of future-Ⅱ」が完結後。Fragment-memory of future-が三周年を迎える記念として、二つの番外編同時連載が開始された。三周年となった2020年6月27日、本編でも人気の高いヤク・ノーチェとスグリ・ベンダバルの二人の過去を描いた「Fragment-memory of lilac-」と、読者様からの人気が非常に高い敵キャラであるヴァダース・ダクターの過去を描いた「Fragment-memory of moonlight-」が2020年9月現在もカクヨムにて連載中。それぞれのキャッチコピーは「それは小さな奇跡の物語」と「それは悲劇と約束の物語」になっている。

また、それぞれの話のタイトルにはそれぞれ花言葉と石言葉が使用されている。作者の趣味。

あらすじ


世界の大国の一つであるミズガルーズに住んでいる半人前の魔術師レイ・アルマはある日、自分の住む国が炎に包まれた夢を見る。その夢の中で「これは予言。遠くない予言。人の子よ、お前は語らねばならぬ。私の代わりにこれを語らねばならぬ。これも運命。抗えぬ運命。逃げることは許されぬ」と告げられる。特段気にしてなかったレイだが、ある日同じ夢で大切な人たちが殺される場面に遭遇する。夢の真相を知るため一人旅に出た彼は道中、狂戦士族と恐れられているバルドル族の少年エイリーク・フランメと出会う。エイリークと出会うことで、レイは世界を知るようになる。
一方のエイリークは、以前旅の同行者であった仲間たちを攫われてしまったいた。仲間を連れ去った組織は、世界を魔物を使役することで支配しようと企む闇組織カーサ。カーサについての情報を集めていた最中、とある村でレイと出会う。自分をバルドル族だからと差別することのない人間のレイに対し、彼は心惹かれていく。果たして仲間を取り戻すことができるのか。
そんな二人を中心に繰り広げられる、BL要素ありのRPG風長編ファンタジー。

小ネタなど


一部作目の連載当初、プロローグは三種類あったがあまりにも一話切りが多かったためにプロローグの一つを説明文に持ってきた。(返ってそれが読まれにくい原因となった)
世界が何度目かの終わりを告げた  女神は枯れることのない泉から全てを見通し、そして嘆き悲しんだ  今回の勝利者は世界に災厄を振りまくかもしれない  勝利者は高らかに存在を知らしめるだろう、それがどれほど愚かなことかも知らずに  父よ、これが貴方の望んだ結末なのか  違うというのならまた繰り返すがいい、この愚かで意味のない世界戦争を  貴方がそれに気付くのは今度は何年後だろうか  我らは貴方にはもう与えない、何も与えない  さてまた見守るとしようこの世界を  女神達がそう呟いてから500年経った世界の物語』と記述されているが、ここに抵触するような表現は今のところ出てきてない。あまりにも管理者(黒乃)の杜撰な管理体制が見てとれる。

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