小笠原電鉄

ページ名:小笠原電鉄

企業概要

こちらの記事はジャパリ管轄(線路のみ)の「小笠原電鉄」の紹介ページです。
我が小笠原電鉄は、ジャパリパーク内のほぼ全てのエリア(アクシマは除く)を走る「見た目は国鉄、中身は大手私鉄」の企業です。

社長は鴨宮一氏です。

社員は、駅員、運転士車掌、その他ホテル事業の従業員、パートさん方、ボランティアと、一部のフレンズ達によって運営されており、総従業員数は約5000人ほどの企業です。

当社の筆頭株主はジャパリ・インコーポレイデットであるが、それと同時に本土での鉄道事業者との株の持ち合いを行っており、京阪電気鉄道や京成電鉄をその主要株主として部分的業務交流を行っております。

 

 

運用路線

  • ヤソウ本線…単線をひた走りホッカイドーの端まで進む路線
  • テハコダ本線…周りに温泉やスキー場がある町と町を結ぶ路線
  • ガルツ海峡線…小笠原最長のトンネルを進みホートクとホッカイドーを結ぶ路線
  • ホートク本線…ホートクを縦断し、京東までゆく長距離路線
  • ガタヤマ貨物線…時々試験線としても使われる貨物線

+・ エツシン線…昔の碓氷峠越えを思わせるヒスイ峠を越えて、北陸へ往く路線-駅は、低崎、猪谷、縦川、重井沢、大諸、短野、曲江津、椿埼、三条燕、古津、シンノウの順です。

 
  • トーカイドー本線…京東と小阪を結ぶ大動脈路線
  • オウチュウ本線…カーブが多いがより早く移動出来る言わば小笠原電鉄の大静脈路線
  • ウミコ貨物線…単線非電化の景色の良い路線、しかし貨物と観光列車しか走れない。
  • セキイ線…途中でトーカイドーと分岐し、小阪へ向かうローカル線
  • アンヨウ本線キョウシュウと小阪を結ぶ2つ目の大動脈路線
  • アンイン本線…アンヨウの裏から回り込む2つ目の大静脈路線
  • ゴイン大橋線高速道路と併走しセトナイの海を横に見る路線
  • サンヨ線…ゴインのセトナイ側を走る路線
  • ウト線…ナリモンまでゆく観光路線
  • キョウシュウ本線…キョウシュウを縦断する3つ目の大動脈路線
  • チトヨニ貨物線…キョウシュウの温泉観光ルートを通りながらもこちらも貨物か観光列車しか走らない路線図
  • サツヒ線…3つ目の大静脈
  • リウキウ連絡線(東洋の渡り鳥コース)…いまではほとんど見られない船に列車を詰め込む特別な路線、ここでは海外の車両たちが活躍している。

ホテル経営

鉄道事業以外にも、ホテル経営を行っており、アンヨウ本線とトーカイドー本線の交わるサンカイ中央駅に隣接しているホテル「ホテル小笠原グランドガーデン」を立ち上げています。

このホテルには、300室の客室、レストラン「かしおぺあ」、源泉掛け流し温泉「イヌナキ」などがあります。

部門コメント

「小笠原電鉄の車両は昔の車両を再現した特殊な車両たちとなっております!ぜひ見て乗ってください!」

料金等

また、利用料金は以下の設定となっており、パーク利用者には使いやすい値段で提供されていることも人気の理由です。

  • 普通切符(一区間) 150円(+30円)
  • 指定席券(一エリア)250円
  • グリーン券     800円
  • 特急券 (一エリア)300円
  • フリーきっぷ           大人 3500円 中人 2000円 小人 1000円
  • フレンズは無料。

この会社では、ICカードの「NOIKA」を採用しています。他の全国のICカードと併用できます。1枚400円。

 

 

+小笠原電鉄の変遷-

・2034年、中央交通鉄道事業部としては1号線(現在のトーカイドー本線)京東~池津間開業、この年、2号線(現在のホートク本線)京東~津ノ宮間開業、3号線(現在のオウチュウ本線)京東~小月間開業。
・2035年、1号線、3号線は全線開業、2号線は大仙まで開業、4号線(現在のアンヨウ本線)、5号線(現在のアンイン本線)、6号線(現在のキョウシュウ本線)、7号線(現在のゴイン大橋線とウトクサコ線の一部)が開業。
・2036年、3号線全線開業、8号線(現在のホクリク本線)、13号線(現在のヤソウ本線)部分開業、9号線(現在のエツシン本線)、10号線(現在のサンド線)、11号線(現在のサンヨ線とウトクサコ線の残り)、12号線(現在のテハコダ本線)開業
・2037年、14号線(現在のウミコ線)、15号線(現在のガルツ海峡線)、16号線(現在のサツヒ線)、17号線(現在のセキイ線)開業。
・2038年、京東に初代本社設立、路線の電化開始。
・2039年、この年は目立ったことは無い。
・2040年、全線電化開業、本格的な旅客運用開始。
・2041~2043年、この間、目立った動きはない。
・2044年、快速列車とアニマルガールの接触事故が起こる、地上区間での対策が考えられ始める。
・2049年、一部部門が独立し、小笠原電鉄が生まれる
・2050年、号線だったもの全てに愛称がつく。リウキウ連絡線開業。
・205█年、現在。


 

小笠原電鉄は今日もお客様の安心と安全、そして、快適な観光旅行をお約束します。


権限5の以上の方のみ見れるよ-自由を妨げる者は、


パーク関連組織 小笠原電鉄

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