名前:穂霜 愛作(ホシモ アイサク)
性別:男性
年齢:17歳
国籍:日本
所在:関東
人物:ホシモ氏は、本土にある有名な公立高校に通っており、父親はその学園長を務めていたことがあります。高校生活を満喫しながら、高い頻度でパークを訪れています。パークへの来園は決まって彼一人であり、友達などと遊びに来ることがありません。しかしパークのアトラクションや水族館、分け隔てなく施設を満喫する姿が度々観察されており、心からパークを楽しんでいると思われます。
ホシモ氏は本土の学校では、動物に関する勉強を熱心に取り組んでいるそうで、将来は動物に携わる仕事がしたいとインタビューで答えてくれています。パーク職員やアニマルガールから色んな話を聞き出している事が多く、その内容の大半は「動物とアニマルガールの違いは?」「ヒトの姿になってどんなことができるようになった?」等。しかしある時は[削除済]から[削除済]を聞き出そうとしていたことがあり、近くにいた職員に止められたことがありました。本人も反省をしているようで、その場の注意で済ませています。
容姿:顔立ちは幼く、髪も長めで毛色は銀と紫が混じっていて、ついでにアホ毛があります。目の色は緑。身長も高校生男子の中では低く、私服の状態では中学生と間違えそうな印象があります。
性格:特に明るすぎず、暗すぎず。至って平凡。しかし時折、意味深な発言をすることが多いです。上記のセクハラ発言を見るに、倫理感が少し危ういイメージがありますが、思春期ゆえの興味本位として問題にはしておりません。趣味に掲げるのは、動物観察とネットサーフィンと本人は述べています。
台詞:
「ホシモです。ピッチピチの高校生です、シクヨロ!」
「あの動物の擬人化、アレがああなるんだ・・・・興味深いな。」
「なぁなぁなぁ。ヒトになってどんな気持ち?ヒトってどんな生き物に見える?ていうかお前って元オス?だったら女の子の姿になったってことはぁ・・・[このデータは削除されました]」
「特殊動物飼育員、かぁ・・・大変そうだよなぁ。・・・・オンナノコだもんなぁ?」
「フレンズ?・・・ってのになる瞬間ってワクワクしない?神秘だよね?」
「学校?親父が経営してたとこなんだけど・・・そうそう、“穂霜学園”」
「さてと、今回の遠征で得た情報は記録しないと。将来役に立てるためにね!」
「生き物の生は一度きり。なら後悔のない生き方しないとな!
・・・・・それがどんな結果を招いても、さ・・・・?」
コメント
最新を表示する
NG表示方式
NGID一覧