小笠原電鉄の名物社長「鴨宮一」

ページ名：鴨宮一

鴨宮一(かもみやはじめ)氏は中央交通鉄道事業部の最高責任者(社長)

です。

普段は社長室で資料を整理したり、していますが、時々、列車を運転していたり、本土から列車の設計図を買取に行ったりしています。

元々、中央交通鉄道事業部の職員であったが、ある異変の時に民営化を求めて色々行った。が、結局お金の問題になり、民営化出来たのは、半分ぐらいであったよう。

実は妹がいる、が事故で亡くなってしまったようだ。

家が動物好きの人が多かったためか、昔から動物を飼っていたりする。

実際の所、本人はあまり昔のことは話さない性格のようで、聞いたことがない社員がほとんどなのだそうだ。

本人の趣味は駅弁巡りで、好きなのは横浜のシウマイだそうだ(やはり地元の駅弁が1番なのだということなのだろう)

本人、鉄道の免許は持ってるくせに車の免許は持っていないそうだ。愛用のママチャリでどこへでもらしい。

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