大将!

ページ名:TAISHOU

「へい、
おまちどうさん。」

概要

夜になると出没するラーメン屋台『よるめんや』の店主。大将は愛称である。
ラーメンであれば作れない物はないと噂されているが、真偽のほどは定かでない。
しかし大将のラーメンはどんな人物の舌をも唸らせると常連客は口にする。
かなりの無口であるが、気まずさなど感じさせない雰囲気を醸し出している。
本土のラーメン職人だったらしいのだが、詳しい事は語ってくれない。

『よるめんや』

営業時間はハッキリとは決まってないようであるが、夜には必ず営業している。
主に試験解放区に出没するが、その他の地域にも稀に出没すると言われている。
メニューは、ラーメンとその他定番のサイドメニューが用意されている。
様々な種類のスープが用意されている様であり、大抵の注文には対応できるようである。
時に奇抜な注文があっても対応していた事があるという話もあった。

[追記1]
注文に対応するために膨大な数のメニューが存在すると考えられるが、なんとそれらを全て完食したことがあるお客さんが居るらしい。

 

+利用者の感想-利用者の感想

パークでは来園者によって営業されている店舗に対しての意識調査を行っています。
この表は利用者に対するインタビューを基に作成されています。

※新たに追加する場合は

最後の行で、『行を下に挿入』をしてください。

利用者 注文した商品 全体的な感想と評価
サバンナキャット 醤油チャーシュー麺2杯、片方にチャーシュー5枚のトッピング

初めて食べたんだけどすっっごくおいしくて、2杯も食べちゃったよ。スープも麺も私好みのあっさり系醤油に細麺、最高だった。トッピングのチャーシュー5枚はやり過ぎかなって思ったんだけど、大将戸惑う様子もなくぽんぽん追加してくれてさ。このお店、ラーメンだったら本当に何でも出てくるんじゃないかな。あ、あと隣のお客さんが豚骨ラーメンを頼んでて、それもまた美味しそうでさー。あの独特のおもくこってりしたスープの香りが漂ってくるのね。次来た時はあれ食べようって決めたよ。絶対美味しい。それにお店の雰囲気も良くて、屋台のあの武骨な感じがたまらない。ああいうの好き。とにかく、私が知ってるラーメン屋の中では一番だね。夜遅くまでやっていてくれるから、頻繁に夜食が食べたくなる私にはうってつけだよ。日の出まで開いてるのには最初びっくりしたけどさ。・・・ええと、なんだか書きすぎちゃった気がするけど、まあいいか。ごちそうさまでした!

オニオオハシ(個体名「トコ」) 焼きラーメンと焼き餃子と干しブドウ 先に来てたお客さんが頼んでた焼きラーメンと餃子がもうおいしそうすぎて、思わず頼んじゃったよね。んでもうほんっとおいしかった! あとは、口直しの干しブドウ、あるなんて思わなかったからびっくりだったよ。呑んだあとのシメにぴったりだよねー。
ニコ(追記: 麒麟のアニマルガール) 味噌カレー牛乳ラーメン

【注文までについて】
 夜、お味噌食べたいなーって思って歩いてたら、"よるめんや"さんを見かけたんです。ラーメンの屋台だそうで、じゃあ味噌のラーメンにしようかなーって。でもメニュー見たらカレーラーメンが食べたくなっちゃったんです。味噌ラーメンとカレーラーメン、両方注文しようと思ったら、二杯頼めるだけのお金を持ち合わせてなくて……。じゃあ味噌カレーだ!と。で、いざ注文。「大将さん、味噌カレー……」まで口に出して、(そういえばこの前カレーに牛乳入れて食べたら美味しかったなー)と考えちゃって、とっさに「牛乳ラーメン!」って言っちゃったんです!そんなのメニューにないよって言われると思ったら「はいよ。」……ですって!「えっ、あるんですかーっ!?」なんて思わず聞いちゃいました。そしたら「あるよ。」……って。隠しメニューだったのかな?

【ラーメンについて】
 あ、そうそう味ですね! 味噌とカレーと牛乳! 美味しいだろうなっーて期待してたら想像以上でした! 味は……味噌とカレーと牛乳です。 そうとしか。 で! その味なんですけど、麺との絡みが程よいんです! 牛乳のおかげでもあるんでしょうけど、一口に味噌とカレーが仲良く入ってくるんです。 どっちが強いとかは無く、どろーっと来やすい両者がするするーって! もちろん薄味じゃないですよ! 味噌のコクとカレーのぴりりパンチ、でもまろやかでどこかあっさりしてて、すするのが止まらず、「んん~っ♪」って声あげちゃって! つい、にこにこしちゃいましたよ~。 具のわかめがほんのり柔らかめの食感で、麺ともスープとも合わさってました! お肉はチャーシューではなく、よく焼かれたハムが厚めに3枚入ってて、がぶーっ♪てした時、ハムにギュッと詰まっていたジューシーさがスープの濃さを引き立たせてくれました! あ、これも柔らかめだったのでもぐもぐと、喉をすんなり通っちゃって。 牛乳のクッションもあったのかな? 脂っこさは全くなかったのもさっぱり感覚の要因でしょうね。 それとメンマ! こっちはこりこりしてたので、口寂しいな……なんてことも無いですよ! スープに合わせてか、味は薄めでしたので、メンマの味を堪能しつつも、優しい風味が包み込んで……あれはかむかむしてとろーんってしちゃいますよ♪ あ、そろそろコメントが長すぎて疲れさせてしまいそうですね。 他にはもやしと……あーっ!! そうそうバター! 最初にスープに溶かしちゃえって深めに入れて、でも沈めたままほっぽっちゃったんです、それが食べ進めてて徐々に広がってたんだ! だから、後の方で味にコクが出てきて、不思議だなーって思ったんですねぇ。 良い意味で慣れることなく食べ進められましたよ~。 ある意味、味噌カレー牛乳バターラーメンですね! メニューにないラーメンを頼んだのに、さも当然のようにマッチした味わいを堪能させていただけたことを考えたら、どんなラーメンでも美味しく作れちゃうんじゃないでしょうか! そう思わせてくれる大将さんでした♪

レオポン(ただのレオポン)

味噌ラーメン系統

と、飲み物ひとつ

年始ぐらいに来たやつも合わせて言うで。            えっとなぁ、元々ウチ味噌が好きなんやけど、ここはもうどストライクで美味いんよ、ううん、ほんとまじで、あとねぇ、独特な雰囲気でなんだかほかの人とより喋りやすい空気を出してるんだよなぁ、まさに実家のような安心感ってやつ(まあウチの実家は2000年当たりでつぶされてるがな(笑))あと色々なものを取り揃えてるよね、うん。飲み物だってサイダーとかコーラから年始には甘酒まで用意されてるんやで、本土すごいお店やんやよなぁ。次はどこでやるんやろか、見かけたらまた入ってラーメンを食べたいなぁ。

 

     

 

+噂の…。-

『秘伝』

それはこのラーメン屋台『よるめんや』のラーメンの中でも知る人ぞ知るラーメンである。
何処でも見かけそうなラーメンの見た目をしているが一口啜れば何処にも置いてないであろう無類のうまさがある。
それは、その名の通りの大将秘伝のラーメンである。

知っていれば注文可能であれど、知らなければ注文はできない。


クレジット

ラーメン屋台『よるめんや』の名前は 菊狛さん に名付けてもらいました。
素晴らしい名前をありがとうございます。

 idolaさん は『よるめんや』の常連として、その発展に大きく貢献してくださいました。
ありがとうございます。


パーク来園者 試験解放区

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コメント

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idola

修正
知らなけれ注文できない。→
知らなければ注文できない。

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2018-03-23 21:14:57

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