企業概要
こちらの記事はアクチャーズ・ホールディングス所属の「アクチャーズ鉄道」の紹介ページです。
我がアクチャーズ鉄道は、ジャパリパーク内のほぼ全てのエリア(アクシマは除く)を走る「見た目は赤字国鉄、中身は私鉄の悪い所を合わせた鉄道」の企業です。
社長は?えっ、もう亡くなった?
社員は、駅員、運転士車掌、その他ホテル事業の従業員、パートさん方、ボランティアと、一部のフレンズ達によって運営されており、総従業員数は約1人ほどの企業です。
当社の筆頭株主はアクチャーズ・ホールディングスであるが、それと同時に本土での鉄道事業者との株の持ち合いを行っており、韓国国鉄や中国鉄路をその主要株主として部分的業務交流を行っております。
運用路線
- ヤソウ本線
- テハコダ本線
- ガルツ海峡線
- ホートク本線
+・ エツシン線-駅は、低崎、猪谷、縦川、重井沢、大諸、短野、曲江津、椿埼、三条燕、古津、シンノウの順です。
- トーカイドー本線
- オウチュウ本線
- ウミコ貨物線
- セキイ線
- アンヨウ本線
- アンイン本線
- ゴイン大橋線
- サンヨ線
- サンド線
- ウト線
- キョウシュウ本線
- チトヨニ貨物線
- サツヒ線
- リウキウ連絡線(東洋の渡り鳥コース)
ホテル経営
鉄道事業以外にも、ホテル経営を行っており、アンヨウ本線とトキョウ線の交わるサンカイ中央駅に隣接しているホテル「アクチャーズ園ホテル」を立ち上げています。作者は人間のクズです。
このホテルには、999室の客室しかありません。
部門コメント
「てめえらいちいちうるせーんだよ、客だからって騒ぐんじゃねぇーぞ、私鉄各線もとっとと本土にかえりな」
料金等
また、利用料金は以下の設定となっており、パーク利用者には使いやすい値段で提供されていることも人気?の理由です。
- 普通切符(一区間) 1500円(+300円)
- 指定席券(一エリア)2500円
- グリーン券 8000円
- 特急券 (一エリア)3000円
- フリーきっぷ 大人 35000円 中人 20000円 小人 10000円
- フレンズは飼育員が自費で二人分払ってください
この会社では、ICカードの「akuka」を採用しています。他の全国のICカードと併用できます。1枚400000円。
現在、大人5000兆円、子供500000円(中学生以下)を払うと、小笠原電鉄のどの駅でも1日駅長になることが出来ます。みなさんも駅長になってみてはいかがでしょうか?
・2035年、1号線、3号線は全線開業、2号線は大仙まで開業、4号線(現在のアンヨウ本線)、5号線(現在のアンイン本線)、6号線(現在のキョウシュウ本線)、7号線(現在のゴイン大橋線とウトクサコ線の一部)が開業。
・2036年、3号線全線開業、8号線(現在のホクリク本線)、13号線(現在のヤソウ本線)部分開業、9号線(現在のエツシン本線)、10号線(現在のサンド線)、11号線(現在のサンヨ線とウトクサコ線の残り)、12号線(現在のテハコダ本線)開業
・2037年、14号線(現在のウミコ線)、15号線(現在のガルツ海峡線)、16号線(現在のサツヒ線)、17号線(現在のセキイ線)開業。
・2038年、、京東に初代本社設立、路線の電化開始。
・2039年、この年は目立ったことは無い。
・2040年、全線電化開業、本格的な旅客運用開始。
・2041~2043年、この間、目立った動きはない。
・2044年、快速列車とアニマルガールの接触事故が起こる、地上区間での対策が考えられ始める。
・2045年、特定特殊生物との衝突事故が何件が起こるが相手が消滅したのみで車両は無傷であった。
・2050年、号線だったもの全てに愛称がつく。リウキウ連絡線開業。・205█年、アクチャーズ・ホールディングスの傘下に入る。
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アクチャーズ鉄道は今日もお客様の安全と安心を乗せる気なんかありません。
権限5の以上の方のみ見れるよ-自由を妨げる者は、
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