Coming soon…
─────川で遊ぼう、川と遊ぼう─────
リバーパーク シンノウへようこそ!
ここは、川を中心とした様々なもの…
フレンズ・生き物・遊び・自然に触れ合うことのできる
大パノラマ公園です!
川はいつもあなたのそばにいたはず。
さぁ、今日は川と遊ぼう!
園内MAP
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釧路湿原
施設案内
三角州エリアは、河川によって運搬された砂などが堆積して出来上がる地形を中心とした、
リバーパークシンノウで最も人工的に発展したエリアです。
様々な商業施設がある他、干潟や自然公園なども多数あり、
人と川の営みがバランスよく混ざり合っている点が特徴的な
リバーパークシンノウの玄関口です。
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シンノウ淡水水族館
シンノウ淡水水族館は、川に住む水生生物を一挙に集め、それらの紹介・展示を行っている施設です。
主に展示されている生き物はシンノウリバーに住む生き物を中心としていますが、シンノウリバーの環境自体がサンドスターの影響であらゆる形に変質しており、実質的に世界中の淡水魚が展示されているといっても過言ではありません。
館は大きくA棟、B棟、C棟に分かれており、それぞれA棟はシンノウリバーの構造と環境、B棟がシンノウリバーに住む生き物たちの展示、C棟がそれらを管理するための管理施設となっています。
4F:輝く渓流
3F:扇状地
2F:氾濫域
1F:三角州
B1:熱帯雨林
フレンズとのふれあい
レストランストリート「ジッカ」
リバーパーク・シンノウ三角州エリアには、飲食店の立ち並ぶ大通りがあります。
川の食材を活かしたお店はもちろんの事、おなじみの店も多くありますので、
お昼時にはぜひお立ち寄りください。
川魚店 タイナカ |
鰻処 船吉家 |
アジア魚料亭 タラートサオ |
マクドナルド シンノウ三角州エリア店 |
和食麺処 サガミ ジャパリ店 |
創作料理 たいよう |
大自然バイキング アマゾーン |
スターバックス シンノウ店 |
ジャパリカフェ シンノウ |
なか卯 シンノウ店 |
ロッテリア シンノウ店 |
創作オムライス ポムの樹 |
シンノウセントラルシティ
川とともにある町、シンノウセントラルシティ
シンノウセントラルシティは、リバーパーク・シンノウに川の合間を縫って広がる町です!
ここには水族館だけでなく、様々な展示施設・観光施設・宿泊施設があるのははもちろんの事、
職員やアニマルガールも暮らしている複合都市となっています。
日本本土とよく似た都市風景が広がりますが、
その中にいつもはいない存在…アニマルガールがいる事が、普段と大きく違う部分でしょう
この普段の光景の中にいつもと違う部分がある、不思議な感覚を楽しんでみては如何でしょうか?
エ リ ア マ ッ プ
シンノウ・アミューズメント・リバー
シンノウ研究区役所
川と共にあるために、川と生きるために、川を解き明かす
シンノウ研究区役所は、最先端の川の研究を行うために設置された研究施設群です。
シンノウの河川はサンドスターの影響で少し場所が変わると環境も大きく変わるため、
様々な生物や、土地柄の研究を広く行うことが可能です。
そのためシンノウでは複数の中規模な研究所をあらゆる場所に配置し、
すべての研究所が綿密な連携をとることで、最先端の川に関する研究を行っています。
主な研究は5つの区分にに分かれています。
それぞれの研究所がこれらの研究を最適な位置で最適な研究を行っている点も、
シンノウ研究区役所の強みの一つです。
各 研 究 所 の 概 要
役所名 | 区分 | 研究概要 |
---|---|---|
ヤチヨ | 生態 |
効果的、効率的な生物調査の実施や生物同定レベルの向上のための技術の開発および指導 |
テツカ | 生態 |
河川に生息する生物についての分類・分布・生態等に関する学術情報や写真等の提供と調査 |
ヤマノシタ | 生態 |
川に生息する生物の生物相・分布状況・現存量等の実態調査と、 |
サンコー | 河川 |
生物からみた河川環境の評価および解析と、自然豊かな川づくりのための計画立案 |
キタリンコー | 河川 |
河川環境(瀬と淵の分布、河床材料、水際部の状況等)の実態を把握するための調査および研究 |
マツシマ | 河川 |
汽水域の環境保全・修復、持続的な利用などについての検討・提言 |
ウミベ | 干潟 |
海岸保全計画、海岸施設構造基準、高潮・津波防止計画の研究・開発 |
ヤナギシマ | 干潟 |
干潟に住む生物の保全と、生物相・分布状況・現存量等の実態調査 |
シモオーカワ | 治水 |
高低差の違う河川の行き来や、災害に備えた増水対策の治水・利水方法の研究・開発 |
フエナ | 治水 |
川の流れ方と土の削れ方による川道の変化予測とコントロールについての研究 |
エノキ | 植物 |
湿地植物の自生地調査や保全活動並びに育成方法の確立に関する調査研究 |
ガン | 植物 |
湿地植物についての分類・分布・生態等に関する学術情報や写真等の提供と調査 |
氾濫域エリアは、平野部の真ん中あたりで
川の流れが少し緩やかになってくる事で河道が蛇行する地域です。
洪水など水害が起こりやすい環境であり、それによって沼や湿地帯が多く
エリアの大半をサファリエリアが占めています。
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サクスイ研究・博物館
トタリツ湿地サファリ
フレンズと綱引き
ミカヅキ公園
シタタリ田園
シンノウ治水センター
扇状地エリアとは、山地で土砂を大量に運んだ川が
山地を抜けたところで持っていた土砂を急に手放すことで生じる地域です。
水はけがよく果物等の農地利用にとても適しており、
リバーパークでも巨大な果樹園等の運営しています。
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ミズガシ果樹園
ワイナリー「アルヴィアル」
センマガ川水郷の里
清流公園「スイレン」
キャンプ場
熱帯雨林エリアは、典型的なアマゾンのような気候であり
様々な生き物や植物が暮らしています。
本流の水の色は茶褐色に濁っているますが、水の色は支流によって違っており
それらの観察や、違いを楽しむことも、このエリアでの楽しみの一つです。
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アガマノリバーツアー基地
インディオの隠れ道
人魚の池
川に繋がるこの池は「グリーンエリア」「ブルーエリア」の2つのエリアに分かれており、その両方でマナティーの飼育・保護、生態の紹介と展示を行っています。
ここで暮らしているのは「アメリカマナティー」「アマゾンマナティー」「アフリカマナティー」などです。
元々は熱帯雨林エリア全体で放し飼いされていたマナティー達でしたが、一度は姿をくらませていました。その後、池に集まっているところを職員が発見。この池には水草が生い茂っており、マナティー達にとって暮らしやすい環境だったため、自然を残したまま施設を併設して研究と展示を行う「人魚の池」としてオープンしました。
「グリーンエリア」ではマナティー達が自然の姿そのままで暮らしており、資料や音声ガイドによって生息地・食性など彼らの「生態」を紹介しています。地下洞窟を模した水中遊歩道"グリーンケイブ"では、水草を食む姿や泳ぐ姿を池の底から見上げることができます。
「ブルーエリア」では「人魚の池」で暮らすマナティー達の個々の性格や特徴を紹介する「ブルー・ミュージアム」、池の中を側面のガラスから観察できる「ブルー・ビュー」、他にも定時イベントなどを通じて彼らの「身近さ」を紹介しています。
また、池に潜って人懐っこい彼らと直接触れ合うことができる"マナティスイム"も定期的に開催しています。
入り口で人々を出迎えてくれる"ゆるいマスコットキャラ"の「ヘレナちゃん」グッズはシンノウ内の各地売店で取り扱っています。
美男の休息地
中心に水が湧き出す大岩「ボト岩」がそびえ立つ、ドーナツ状の小型湖群です。ここでは"ピンクイルカ"の名称でも知られているアマゾンカワイルカを含む数種のカワイルカが暮らしています。当施設での飼育や保護、研究はシンノウ淡水族館やサクスイ研究・博物館と提携して行っています。
湖は小規模ながらもいくつかのエリアに分かれており、水没した木々に囲まれた「水没林エリア」や川底が石や岩で覆われた「岩場エリア」、土煙が立ちやすく濁りやすい「隠れ水エリア」などカワイルカにとって馴染みが深い環境がサンドスターによって再現されています。
それぞれのエリアの横にはガラス張りの観察ポイントがあり、側面から水中のカワイルカ達を観察できるほか種の特徴や生態などの紹介、エリアの環境についての簡易的な資料が展示されています。
提携先の両施設と企画・開催するイベントは多く、シンノウ淡水族館の職員による触れ合い・餌やり体験、サクスイ研究・博物館の職員による体験プログラムやワークショップなどが頻繁に行われています。
コテージ群「ポロロッカ」
熱帯雨林エリアに存在する宿泊施設(リゾートホテル)で、来場者だけでなく職員やアニマルガールも泊まることができます。スタンダート〜スイートまでのルームカテゴリーに加え「陸上コテージ"じゃがぁ"」・「水上高床式コテージ"くろこだいる"」・「フローティングコテージ"おたぁ"」の3種類のコテージタイプからひとつを選択して宿泊することができます。また、川をより身近に感じていただくため、水着やハンモックなども貸し出しています。
渓流エリアはリバーパークシンノウで最も標高が高いエリアであり、
シンノウリバーの源流にあたる地域です。
山の合間を流れる川は流れが激しく、しかしキラキラと輝く姿を見せてくれます。
また、水は澄んで美しく、川にいる魚たちを水上からでもよく観察できるでしょう。
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激流川下り小屋
渓流飲料酒造蔵
鯉の登竜門
ゲンコツヶ岳山
甲武信ヶ岳
山頂
展望台
洞窟川
水害神社
渓流旅館「水媒花」
自動水質調整・調査システム「ちくみずち」
園内交通
シンノウ
シンノウパークスタッフ
・シンノウパークガイド
・ミズガシ果樹園農夫
・ちくみずち保守管理
アクセス
シンノウ港
みずまりバス
大鉄シンノウ線 シンノウ熱帯雨林駅
沿革
リバーパーク・シンノウはかつて5つの別々の組織であり、
「シンノウ淡水水族館(現三角州エリア)」
「サクスイ・タトリツサファリ公園(現氾濫原エリア)」
「アガマノリバー熱帯リゾート(現熱帯雨林エリア)」
「センマガ川水郷の里(現扇状地エリア)」
「ゲンコツヶ岳温泉(現渓流エリア)」
当館で暮らす個体
- [N/A]
当館によく遊びに来る個体
- [N/A]
当館で働いているスタッフ
- [N/A]
リバーパークシンノウと関係させたいキャラクターが居る場合は、こちらに名前と説明を追加してください。
三角州画像:軽自動車ホームレス写真集(フリー写真素材)
氾濫原画像:写真AC
熱帯雨林画像:写真AC
扇状地画像:pixabay
制服画像:Tplant:Tシャツテンプレート集
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