ジャパリパーク動物研究所第2研究室博士"西嶋博三"

名前: 西嶋博三（にしじま ひろぞう）

性別: 男性　

取得管理権限:管理権限-4

所属: 開発研究局 ジャパリパーク動物研究所 第2研究室

所在: パークセントラル

年齢: 65歳～70歳

出身: 栃木県宇都宮市

説明

彼は20██年にパークにやってきた研究者であり、通称西嶋博士と呼ばれています。
彼の専門は主に自然科学系ですが、本来は専門外の工学系にも詳しいです。
広報センターで解説担当を務めることが多く、じいさん博士としても親しまれています。

彼は元々は大学の教授をしていましたが、ふとテレビで見た時に動物なのに動物じゃないアニマルガールに興味を持ち、「老いぼれ最後の悪あがきじゃ！」と決意し、動物研究所の門を叩いたそうです。

なお第2研究室所属ではありますが、彼専用の研究室を持っているため第2研究室に顔をだすことはなく、もっぱら一人で研究をしています。

 

+彼の学歴・勤務歴

20██年（19歳）	筑波大学 生命環境学群 生物学類 多様性コース
20██年（23歳）	筑波大学 大学院 博士前期課程 生命環境科学研究科 生物環境工学領域
20██年（25歳）	筑波大学 大学院 博士後期課程 生命環境科学研究科 生物圏環境学領域
20██年（28歳）	筑波大学 生命環境系 助手
20██年（32歳）	筑波大学 生命環境系 助教授
20██年（37歳）	筑波大学 生命環境系 講師
20██年（45歳）	筑波大学 生命環境系 准教授
20██年（47歳）	筑波大学 生命環境系 教授代理
20██年（49歳）	筑波大学 生命環境系 教授
20██年（55歳）	一般財団法人 日本動物環境研究所 客員教授（筑波大学教授と兼任）
20██年（65歳）	ジャパリパーク動物研究所 第2研究室 客員教授

 

性格

基本的に親しみやすい爺さんであり、天才と自称しているところなど、マッドサイエンティストの気もあるものの特に問題はない人です。

趣味は機械いじりや道具の制作のようで、本来は研究者であるにも関わらず用途がわからない道具を試作し、たまに研究所を巻き込む騒動になってしまうことがあります。
なお、子供のイタズラなどにも怒ることがなく、寛容に接します。

「わし」「そうじゃ～」「～のう」とおじいさんらしく、羽目を外すところもたまにありますが、基本的に品行方正な爺さんです。

外見

白衣姿でほぼ過ごしており、私服姿はあまり見かけないようですが
私服時はパーカー姿と意外に現代的です。

ヒゲはなく、髪は横の方に残っているものの、上の髪は残念ながらありません。
本人曰く「毛がないということは怪我しないということだから問題ないんじゃよ」と特に気にしていません。

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関連人物

• 西嶋 晶子

博三の妻であり、工科大学の教授です。
若い頃にとある研究会で知り合い、博三が一目惚れし、博三の猛烈なアタックの結果結ばれた模様です
ですが、そのことに関しては博三から語られることはほぼありません。
なお、博三の道具作りは晶子からの受け売りらしく、晶子自身も趣味で実用性があるのかわからない道具を作るときがあるようです。

 

• 西嶋 未央

博三の孫で、10歳の女の子です。
おじいちゃん子であり、よく研究室に遊びに来ており、パーク内でもよく遊んでいます。
博三も彼女をかわいがっており、世界一の孫と良く職員に自慢しているそうです。
 

 

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試作道具一覧

• パークガイド用超小型ヘリコプター
  普段はリュックサックだが、ボタンを押すとプロペラが展開され、空を飛ぶことが出来る。
  高いところに引っかかった物を取るなどに使えますが、操縦が難しく、費用も高く
  ただドローンを飛ばすだけで十分ということで不採用となりました。

 

 

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彼が起こした騒動一覧

 

 

 

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^{パーク職員 パーク研究開発局}