ディスコードの基礎知識(用語集)

ページ名:ディスコードの基礎知識

ディスコード(Discord)とは?

ディスコードは、音声や文字、さらには自分のスマホやパソコン画面の配信もできるコミュニケーションツールです。
LINEやSkypeの高機能版のようなイメージです。

最初はゲームプレイヤーの連絡ツールとして開発されましたが、現在ではゲーム用途より一般的なコミュニケーションツールとしての利用を重視した改善を続けています。
世界で2億人以上!が利用していますが、日本ではゲーム界隈以外では知名度・利用率が低い感じです。
しかし、日本語対応や日本語サポートもしっかりしていますので安心して使用できます。
高機能な分、操作方法は若干複雑ですが簡単な操作から始めていけばすぐに慣れると思います。

基本機能は無料です。
有料プランもありますが(最大でも1,000円/月 程度)、有料機能の必要性はほぼありません(体感的には有料プラン利用ユーザーの比率は全体の5%程度です)。
PCからもスマホからも使用できますが、スマホから使用の場合はアプリのインストールが必要となります。
ディスコード(Discord)公式サイト

サーバー(別称:鯖・ギルド・グループ)

複数のチャンネルやカテゴリで構成されたディスコード内の一つのグループの事で、ゲームの世界で言う『ギルド』に近いものです。
ディスコードユーザーなら誰でも自由に作成する事ができ、エロイプ・寝落ち通話に限らず、さまざまなジャンルのサーバーが存在します。

※ サーバーというのはディスコードやボットを動作させているコンピューターの事を指す場合も多いので、混同を避けるため「ギルド」と表現した方が話しが通じやすい場面が多いですし、ディスコード公式でも専門的な解説の部分ではギルドと表現しています。

チャンネル・カテゴリ

掲示板でいういわゆる板の事。 文字のみのテキストチャンネル(TC)と音声のみのボイスチャンネル(VC)があります。

見やすさ、使いやすさの為にチャンネルいくつかをひとまとめにする事が多く、そのまとまりをカテゴリと呼びます。

メンション

投稿文に、@アカウント名や@ロール名を入れると該当するメンバーに通知が届きます。
つまり、『あなた宛ての投稿がありました』という事が分かる訳です。
また、その投稿は茶色っぽい背景色付きで見えます(他の人にも見えますが普通の色で見えます)。
便利ですが通知が届きますので多用すると迷惑になりますので必要な場面かどうかよく考えて使って下さい。

リアクション

投稿に対して絵文字を付けられる機能で、SNSのいいねを好きな絵文字でできる感じです。
他人が付けたリアクションに上乗せする事もできますし、自分で新規リアクションする事もできます。
ボットからのメッセージに用意されているリアクションを押してボット操作をする場合もあります。

※ 一部SNSとは異なり、リアクションは誰が押したか全員から分ります

ロール(別称:役職・タグ)

本来はロールに各種権限を設定して、そのロールを付与されているメンバーと付与されていないメンバーで、見えるチャンネルやできる操作を変えるのに使います。
また、付与ロールによって名前の色を変えたりもできます。
ハイアットでは特に権限のないロールを使用して自己紹介代わりにしたりもしています。

ロールは付与されたサーバー内だけでのみ有効なので、他のサーバーで表示される事はありません。

BAN・KICK

BANもKICKもサーバーからの除名ですが、KICKは招待コードがあればすぐに戻れますがBANは永遠に戻る事ができません。

ピン留め

チャンネル内の重要な投稿にピンを付けログが埋もれてもすぐに見られるようにする機能。

セルフミュート・ローカルミュート・サーバーミュート

ミュートは、マイク機能をオフにしてボイスチャンネルに接続していても音声が他人に聞こえなくなる機能。

単に『ミュート』と言った場合は、一時離席等の理由で自分の意思でミュート状態にする事(セルフミュート)。

ローカルミュートは他人の音声を自分に聞こえなくする事(例:音楽ボットの再生を聞きたくないので音楽ボットをローカルミュートする)。

サーバーミュートは、自分の意思に関係なくサーバー管理者によりミュートにされる事(滅多に無い)。

ボット

人間ではない参加者(つまりコンピュータ)。
ユーザーのアクション(主に命令文・コマンド)を検知し各種作業を行ってくれます。
また、裏で定期的に実行されてサーバー運営を補助したりもします。
音楽再生・役職付与・自動返信、メッセージ自動削除等、ボットによって様々な機能があります。
詳しくはこちらをご覧ください→ディスコードボットの基礎知識

ボットのコマンド・プリフィックス・引数

プリフィックス=コマンドの先頭に付ける文字
コマンド = ボットへの命令内容
引数=コマンドに補足して与える文字や数字
例 m!p 君が代
上記はJockieに君が代を再生せよというコマンドですが、分解すると
m! プリフィックス(ここから先がJockieへの命令だという合図)
p コマンド(再生せよ)
君が代 引数(再生せよに対する補足)
となります。
プリフィックスとコマンドは続けて書きますが、引数は半角スペースの後に書きます。
上記のコマンドは、再生する曲名を指定しないとBOTに通じないので引数は必須ですが、引数が不要なコマンドも沢山あります。

ロールパネル(別称 役職パネル・リアクションロール)

そもそも『パネル』とは?

主にボットが投稿したメッセージで、メッセージに元々リアクションがいくつか付けられていてユーザーがそのリアクションを押して操作ができるシステム。
代表的なものに、アンケート投票パネルやロールパネルがあります。

ロールパネル(役職パネル)とは

特定のパネルに最初から付いているリアクションを押す事によりユーザーが自ら自分のロールをつけたり外したりできるボットを使ったシステム。
エロイプ・寝落ち通話界隈では非常によく使われます。

ロールパネルの例(下のリアクションを押すと対応したロールが付与されます)役職パネルの例

会議

ちょっと意味が分かりにくいのですが、単に複数名が参加するボイスチャット全般を『会議』と呼ぶようです。
2名しか参加できないボイスチャンネル=『個室』に対応する、複数名参加可能なボイスチャンネル=『会議』という事だと思います。
ですので、会議だからといって特に議題があるという事ではありません(勿論議題がある事もあります)。

NSFW

Not Safe For Work(ノット・セーフ・フォー・ワーク)の略。
直訳すると『職場で見るのは危険ですよ』となり、つまりアダルト又は閲覧注意な内容が含まれているという意味です。

ディスコードの規約で『アダルト又は閲覧注意な内容のチャンネルはNSFW設定をする事』というのがあり、NSFW設定をすると初回アクセス時に年齢確認が行われます。

エロイプサーバーはNSFWに該当するチャンネルが存在する場合ありますが、全部という訳ではありませんので全チャンネルで年齢確認される訳ではありません。

※ ディスコードの規約には具体的にどういう内容がNSFWに該当するのかは明言はしていません。また、ディスコードの規約やその他文書ではNSFWの日本語訳を一貫して『閲覧注意』とし、アダルトやポルノという表現はしていません。
これらの事から、Discord社はアダルト以外の広範囲についてNSFWに該当すると考えていると思われます。

年齢確認はできるだけ正しく答えてください。
18歳未満の年齢を答えると閲覧可能にならないのは当然ですが、13歳未満の年齢を答えるとディスコードの規約(13歳未満利用不可)に抵触する為、アカウントが停止されます。