「海水浴でうたた寝してたらブラザーが僕に何したと思う!?」「両乳首にオニヒトデ乗っけてきたんだよ!!!」「ぱんっぱんに膨らんで面白かったなアレ」「ぼかァ何も面白くないんだけど!!!?」 |
名前:海胆 葵
年齢:27
身長:177
性別:男性
髪の色:黒
外見・服装:煤けた白衣
経歴:エル学海洋研究部部長→サイガ・ケミストリ開発主任→サイガ警備主任→Silver key役員
専門:薬学、毒性学、化学(爆発)、隠棲動物学(ここでは神話生物のこと)
好きなもの:アホみたいな発明・爆発・薬学・毒性学・アホ友人・達とするホラゲー・のリアクション
苦手なもの:海・身だしなみ・無駄・話が長い奴・煩い奴・水面ソピア(というよりシュブ=ニグラス)
嫌いなもの:サイガ・ロミー、忠誠
詳細な設定:冷淡な合理主義の個人主義者。ケミストリや警備時代の上層部曰く、部下には「口頭報告は常に30秒で表現できる範囲にまとめろ」など要領を得ない会話を徹底的に禁じていたり、自分達との雑談もほぼない、などとにかく非効率を嫌う性質で知られている。サイガ・ケミストリは神話生物に関連する研究も多分に含まれていた為、積極的に関わりを望むことのない方がむしろ適性があると判断されていた節がある。
……のだが、ケミストリの同僚や友人など気心が知れている相手だと評価が変わる。簡潔に言えば勉強のできる馬鹿、ノンデリの化身。先に述べたことは事実だが、シンプルにオブラートという概念がないのが正しく、まあ一応良く言うのであればめっちゃくちゃに素直で思ったことが全部口に出ているだけとは言えるだろうか。
また、暇と金を持て余すと大体は不要な試薬で作った火薬か海に繰り出して採取してきた毒でヤバめの遊びを始める習性があり、ガンガゼの毒まきびしを事務所内に撒いた罪で1週間3食バラムツの刑に課されたことがある。
あいつの番が来たら、目隠ししてる間にこの西瓜型癇癪玉にすり替えようと思う。‐海胆葵
では続いてのニュースです。不発弾作動⁉平和な砂浜に一体何が……‐ニュースキャスター
深きものの混血種……というか子孫であり、彼らの血肉を摂取し鮭芋太郎のように後天的に深きものになった女、その息子の海胆法師、が彼の家系図を辿ると存在している。その影響で”海”の存在全般に強い執着があり、いつか海に還ってしまうのではないか、という懸念を抱いている。実際にいくつかの並行世界では既に彼は陸と人を捨て、海の民となっており、『その魂の同位体(可能性)』を手繰り寄せるサイガの”銀の鍵”実験の成功被験者になってしまった。
その後は神格の同位体となった水面ソピアに対抗すべく、神話生物の同位体で構成されたサイガ警備の部門の主任へと配置換えを受けている。(彼のパブリックイメージはこの時代のもの)警備時代から現在にかけて、歯に衣着せなさは意外とそう評判は悪くないらしく、生き残ったメンバーはサイガ系列の再建時に役員に取り立てられた彼にそのまま付き従っているようだ。
俺達に救いの手はなかったし、俺もお前達を救わない。選べるのは、神か人間、どちらに殺されるかだけだ。‐海胆葵
……主任についていきますよ、九分九厘でも100パーよりはマシってもんです。‐サイガ警備
此方彼方では部下は銃火器を装備していたのにも関わらず、本人は鉈だったのは配置換えと訓練期間の不足によるもの。全く撃てないと言うほどでもないが不得手には違いなく、また部隊の生還を目標に掲げる上で誤射を嫌って使用しなかった。
クトゥルフ神話事象について:
人間関係
水面 紅差
うるさいバカ
よく音が出る
海月独理
めんどくさいアホ
よく闇が出る
セバス・クリスチャン・アンデルセン
かなりやる、生身では勝てんかもしれん
チァイ・シトロン・アプレミディ
イカれた女だ、神を妹にするとか正気と思えん
質問/偏見寄稿所
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