セバス・クリスチャン・アンデルセン

ページ名:セバス

珈琲でも飲まれますか。お嬢様が飲まれている砂糖水よりはマシなものが出せますが。


名前:セバス・クリスチャン・アンデルセン(セバスチャン)

年齢:58

身長:180

性別:男

瞳の色:灰

髪の色:白髪混じり

外見・服装:白スーツ、モノクル

職業:アプレミディの専属執事

好きなもの:珈琲、シトロン家、仕事、バタートースト、和食

苦手なもの:煙草(元喫煙者)、酒、過度に甘いもの、納豆、宗教、自身の名前

詳細な設定:アプレミディの専属執事(元はアプレミディの父親の執事)、敬虔なカトリックの家庭に生まれたが考えが理解出来ずにグレて家出した所を同年代の執事が欲しかったという理由でアプレミディの父親に拾われる。それ以降は「セバスチャン」と名乗るようになり、フルネームはアプレミディにも伝えていない。

仕事について:アプレミディの父親(シャルル)に家出したことを話した際に提案されて彼の専属執事になった。その後アプレミディが生まれた際にシャルルから彼女を託され、次はアプレミディの執事となる。

好きな食べ物について:珈琲は言うまでもなく好きだが、それに合う物も軒並み好き。日本に来てから和食にハマる。でも納豆は流石に無理だと思った。

嫌いな食べ物について:酒は飲むとすぐに酔っ払ってグレていた時代の口調になるので飲まないようにしている。元々甘いものがそんなに好きではないがよりにもよってアプレミディが午後ティーにハマりだしたのでなんとか矯正したい(糖尿的な意味も込みで)と思っている。

煙草について:昔は吸っていたがアプレミディの母(イザベル)と出会ってからは彼女の身体が弱い事を理由に禁煙に成功している。イザベルが他界した際にシャルルに付き合わされ、1本だけ吸って以来煙草の匂いを嗅ぐとその時の事を思い出してしまう為苦手(いつかtaleで書きたい)。

人の好み:基本的にシトロン家以外の人間に興味がない為、好き嫌いもないが、自身はともかくシトロン家(主にアプレミディ)に害を為す人間は許さない。


クトゥルフ神話事象について:

[此方から彼方へ、彼方から此方へ]

アプレミディの好奇心に振り回され、ソピアの思い出の場所巡りに付き合わされることになったと思ったら神格大戦争に巻き込まれたが、持ち前の戦闘力で大活躍し(てしまっ)た。

この事象で得たものといえばアプレミディの遊び相手と2人目の主人(ソピア)であり、自身は何一つ得ていないが彼女の健やかな成長につながりそうなので感謝している。


人間関係

シャルル・シトロン…元主人でありアプレミディの父親。アプレミディの前では「旦那様」「お父上」と呼ぶようにしているが2人きりの時は「お前」か呼び捨てのタメ口になる。これは執事として拾われる前から気の置けない友人であるからであって決して敬っていないわけではない(それはそれとしてなんでもかんでも思いつきで行動するのはやめて欲しい)。

イザベル・チァイ……シャルルの妻でありセバスの初恋の人でもある。元々シャルルの許嫁であった為早々に諦め、逆に2人のキューピットになっていたことも。彼女の死後は年に一度必ずフランスに帰り墓参りをしている。

ジョン・ドゥ

以下関係性


質問/偏見寄稿所

 

 

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