汐入七緒

ページ名:汐入七緒

 

 

「私の力が見たいと…?フフ、それはまだ早いな…」
「邪眼の力は封印しているんだ。そう、来るべき時に発動が出来るように……」

「……本当は見ないで欲しいんだ~」


名前:汐入七緒

年齢:16

身長:148cm

性別:女

瞳の色:黄緑

髪の色:黄緑

外見・服装:両手と左目に火傷の跡があり、瞳には包帯、手袋を常に着用している。

職業:学生

好きなもの:飴・星

苦手なもの:熱湯・冬・銃

詳細な設定:

片目に包帯を巻いた少女。
一見話を聞かないと思われるが、実はちゃんと話が通じる。
日常的に中二病なわけではないものの、自身の頭に巻いた包帯のことを聞かれると、中二病テンプレを吐いて周りを引かせている。

異常なほどに生に対しての固執があるものの、それ以外は特筆すべき点はないほどに普通の学生。

 

かなりふわふわな言動が目立ち、故に何も考えていないと思われがち。
しかしその一方で他人を信じる事が出来なくなっており、友達というものを作りたくないと思っている。
その為、友達が居ないと思っているし、信用出来るのは両親と一定の役割を担っている先生のみだと考えている。
 

天文学部に所属しており、一人気ままに部室で本を読んでいたりする。

そもそも部員数がかなり少ないので、部室の片隅には七緒の私物が置かれているが、誰も文句は言わない、なんなら先輩たちも置いている。

年に数回部室で寝泊まりして天体観測を学校の屋上で行う。

トラウマに関して

小学時代に銀行で強盗事件に巻き込まれ、犯人が落とした拳銃で犯人を殺害してしまった。
事件の一件後友人からのいじめで熱湯ぶっかけられ、包帯と手袋で火傷の後を隠している。

それ以降、一般的に銃と呼ばれるものを見ると過去の記憶がフラッシュバックし、過呼吸、酷い時には嘔吐まで行く。

その他、他人の火傷や


クトゥルフ神話事象について:

[とりっく・おあ・とりいと]

バーに居た少年によって記憶が消されたため、劇中の事は何も覚えていない。

しかし、なぜか学園内でもトップの怖い人にしこたま怒られ、理事長に助けられた。

酷い。なんで怒られたか全くわかんない-七緒


人間関係

刻野美乃瑠

信頼はしていないが、「まぁ居ても困らないし」という感じ。
若干の苦手意識を手放すことが出来ず、心の壁を作ってしまっている。

垣津 冬華

クラスメイト。歌原先生にともに怒られた仲。

口数は少ないと感じているものの、なんだか仲良くなれそうな気配はしている。

とーかちゃんとーかちゃん、飴ちゃんいる?-七緒

えっと…今は要らない………-冬華

[編集中]

入間 透

親身になってくれる先生。歌原先生にともに怒られた仲(その2)。

 

北川銀一

天文学部の顧問。他の生徒と分け隔てなく接してくれる数少ない先生。

せんせー、たばこやめたんじゃないの~?-七緒

残念だったな汐入、これは棒付きの飴だ。-北川


質問/偏見寄稿所

 

 

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