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+ class="" style="font-weight: bold; font-size: 120%; "ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル リング・オブ・フェイト Final Fantasy Crystal Chronicles: Ring of Fatescolspan="2" style="width: auto; text-align: center; "{{{image}}}- | colspan="2" style="background: #f2f2f2; "> {{{header1}}}- | colspan="2" style="background: #f2f2f2; "> {{{header2}}}- | colspan="2" style="background: #f2f2f2; " {{{header3}}}- | colspan="2" style="background: #f2f2f2; " {{{header4}}}- | colspan="2" style="background: #f2f2f2; " {{{header5}}}- | colspan="2" style="background: #f2f2f2; " {{{header6}}}- | colspan="2" style="background: #f2f2f2; " {{{header7}}}- | colspan="2" style="background: #f2f2f2; " {{{header8}}}- | colspan="2" style="background: #f2f2f2; " {{{header9}}}- | colspan="2" style="background: #f2f2f2; "> {{{header10}}}- | colspan="2" style="background: #f2f2f2; " {{{header11}}}- | colspan="2" style="background: #f2f2f2; " {{{header12}}}- | colspan="2" style="background: #f2f2f2; " {{{header13}}}- | colspan="2" style="background: #f2f2f2; " {{{header14}}}- | colspan="2" style="background: #f2f2f2; " {{{header15}}}- | colspan="2" style="background: #f2f2f2; " {{{header16}}}- | colspan="2" style="background: #f2f2f2; " {{{header17}}}- | colspan="2" style="background: #f2f2f2; " {{{header18}}}- | colspan="2" style="background: #f2f2f2; " {{{header19}}}- | colspan="2" style="background: #f2f2f2; " {{{header20}}}- | colspan="2" style="background: #f2f2f2; " {{{header21}}}- | colspan="2" style="background: #f2f2f2; " {{{header22}}}- | colspan="2" style="background: #f2f2f2; "> {{{header23}}}- | colspan="2" style="background: #f2f2f2; " {{{header24}}}- | colspan="2" style="background: #f2f2f2; " {{{header25}}}- | colspan="2" style="background: #f2f2f2; " {{{header26}}}- | colspan="2" style="background: #f2f2f2; " {{{header27}}}- | colspan="2" style="background: #f2f2f2; " {{{header28}}}- | colspan="2" style="background: #f2f2f2; " {{{header29}}}- | colspan="2" style="background: #f2f2f2; " {{{header30}}}- | colspan="2" style="background: #f2f2f2; " {{{header31}}}- | colspan="2" style="background: #f2f2f2; " {{{header32}}}- | colspan="2" style="background: #f2f2f2; " {{{header33}}}- | colspan="2" style="background: #f2f2f2; " {{{header34}}}- | colspan="2" style="background: #f2f2f2; " {{{header35}}}- | colspan="2" style="background: #f2f2f2; " {{{header36}}}- | colspan="2" style="background: #f2f2f2; " {{{header37}}}- | colspan="2" style="background: #f2f2f2; " {{{header38}}}- | colspan="2" style="background: #f2f2f2; " {{{header39}}}- | colspan="2" style="background: #f2f2f2; " {{{header40}}}- |
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ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル リング・オブ・フェイト(FINAL FANTASY Crystal Chronicles: Ring of Fates)は、2007年8月23日にスクウェア・エニックスから発売されたニンテンドーDS用ゲームソフト。ゲームソフトのイメージソングはaikoの『星のない世界』(ゲーム内には未収録)。
ファイナルファンタジークリスタルクロニクルシリーズの第二弾であり、略称は「FFCCRoF」。ストーリーが楽しめるシングルプレイモードとそれとは別のマルチプレイモードがある。マルチプレイモードではDSワイヤレスプレイで協力して遊べる。但し人数分のDS本体とソフトが必要。ニンテンドーWi-Fiコネクションにも対応しており、ゲーム中でペイントしたモーグリの交換が出来る。(なお、マルチプレイをニンテンドーWi-Fiコネクション上で実現させるようなことはしていない。その理由として様々なアクションをWi-Fi上で実現させることが困難であることや、ニンテンドーWi-Fiコネクション自体の通信の遅延の問題を開発者達が挙げている[1])Wiiで発売される『ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル クリスタルベアラー』(以下FFCCTCB)とは世界観・時系列での連動があるが、ゲームシステム上の連動は無い。
前作ゲームキューブ版『ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル』でシングルプレイが楽しめなかったという意見を反映し、シングルプレイモードで「FFらしいストーリー」を重視されて作られているのが今作品と『FFCCTCB』である。今作品ではその表れとしてニンテンドーDSという容量の制約のあるソフトウェアのスペックながら、一部のイベントシーンはボイス付で話が進められ、シングルプレイモードでは重厚なストーリーとがある[1]。しかしながらワイヤレスプレイができるニンテンドーDSの特徴も考えてマルチプレイモードも用意されており全く別のゲームとなっている。なお、マルチプレイモードでもフリーの冒険やクエストで対戦型のもの以外は一人でも遊ぶことが出来る。
本作品が発売する前のユーザーの間での評判は本作品と同じくニンテンドーDSで発売予定の『ドラゴンクエストIX 星空の守り人』の発表初期だった頃の仕様の操作系やゲーム自体の仕組みと似ているものになるという意見や『プレイステーション』で発売された『デュープリズム』と世界観やゲームの仕組みが似てくるのではないかといった意見が多かった。なお、主人公が同じ姉と弟である双子だったFF作品として今作のエグゼクティブ・プロデューサーである河津秋敏氏が企画立案・ベースコンセプトデザインを行ったアニメーション作品である『FF:U ~ファイナルファンタジー:アンリミテッド~』がある。
テンプレート:SpoilerHリルティ族の使う錬金術は、卑金属を貴金属にかえる錬金術ではなく、等価交換を原則とした錬金術(「鋼の錬金術師」の錬金術に似ている)である。テンプレート:SpoilerF
アルハナーレム(声:園部啓一)ユーク族の魔法使いであり、双子の魔法学や薬草学の師である。常に理論的で冷静な考えを持ち博識のある者である。双子を厳しく諭すこともあるが、双子の押しにはめっぽう弱い優しい人物。しかし、仮面に隠れている素顔は恐ろしいらしい。(ユーリィとチェリンカが震えているぐらい。)魔法を使ってフィールドのギミックなどを解くことが出来る。テンプレート:SpoilerH以前はレベナ・テ・ラのコルカ王のもとに仕えておりレベナ・テ・ラで最も魔法学や薬草学や博学に長けていた。テンプレート:SpoilerFナッシュ(声:日野未歩)セルキー族の少年。野生で育ったため運動能力が高く勘が鋭い。動物ともコミュニケーションを取れるようである。物語を進めていくと双子と共に旅をすることになる。弓の遠距離攻撃でアルハナーレムと同じくフィールドのギミックを解くことが出来る。テンプレート:SpoilerH裏設定として、生まれ故郷の村でナッシュ以外疫病で亡くなり、森の中で神獣と共に暮らしていたことにより、動物ともコミュニケーションを取れる。テンプレート:SpoilerF
コルカ王(声:相沢正輝)正義感と力強さに溢れた名君。しかし、あることをきっかけに王としての自覚を無くしてしまう。テンプレート:SpoilerHそのきっかけとは愛娘テテオ王女を失ったことである。王族は時空を自由に行き来できるが、コルカ王自身はクリスタルに縛られる傍観者であり、どの時空の世界においてもレベナ・テ・ラの王として存在しなければならず妻子と自由に過ごすことはままならない。種族はセルキー族。テンプレート:SpoilerFテテオ王女(声:小桜エツ子)クリスタル使い。コルカ王の愛娘。チェリンカと同じく、クリスタルの力が強い、王族では一番のクリスタル使い(だが、チェリンカほどではない)。王家の一人娘。テンプレート:SpoilerHレラ・シエル崩壊の際にクリスタルの力を使い既に命を落としている。幽霊となってたびたび双子達の前に現れる。最後は父親であるコルカ王と打ち解け合い、天に召される。コルカ王と同じくどの世界においても生贄にされる運命にあるが、双子達が世界を変えた後、エンディング後の世界であるマルチプレイの世界ではテテオは生贄にされることは無い。マルチプレイをクリアするとレベナ・テ・ラの城の王の間の扉が開き、幽霊ではない生きているテテオ王女と協力してリッチ(シングルプレイでアルハナーレムに扮していた者とは異なる)を倒すと王の座がコルカ王からテテオ王女に移る。種族はセルキー族とクラヴァット族の混血。テンプレート:SpoilerFスティルツキンモーグリたちのリーダー。モーグリたちは今回は主人公達に冒険の様々なヒントを与えてくれたり、「モーグリ商会」というアイテムを販売するモーグリたちもいる。クー・チャスペル(声:真殿光昭)アーチェスがいなくなった原因になった敵キャラクター。それゆえ、ラトフにとっては因縁のある存在。自分たちのことを「月の民」と称する。テンプレート:SpoilerHレラ・シエル建設の前に栄えていた湖上都市ラウツォール・シエルの住人でレラ・シエル崩壊の時、火事場泥棒をしていて、自分の子供が瓦礫にはさまっているのを見捨てて走っている時にガルデスに会い、仮面をつけてもらうという裏エピソードがある。また種族はクラヴァットである。テンプレート:SpoilerFリッチ(声:杉山滋美)???のボス。テンプレート:SpoilerHアルハナーレムに扮してコルカ王の執政を操っていた。???ではラトフの魂に憑依する。テンプレート:SpoilerF教皇ガルデス(声:飯塚昭三)クー・チャスペルに猊下と呼ばれる謎の存在。おそらく全ての元凶と思われる。テンプレート:SpoilerH裏設定として、元々は権力闘争に負けたセルキーの役人であり、現在の肩書き以前から汚職にまみれていたという設定がある。世界を移動できる能力を手にするが、最後は双子達のクリスタルの力によって、最終的に自分が滅んでしまう時空間の無限ループに閉じ込められてしまう。テンプレート:SpoilerFだが、このゲームには、矛盾している点などもあり、(クラヴァット族が寒色系の服を着、セルキー族温暖系の服を着るなど)このがんねんは、通用しないものとする。
基本的な操作はGC版と同じなのでファイナルファンタジー・クリスタルクロニクルのゲームシステムを参照とする。
今作とGC版との最大の違いはGC版では無かった特徴的な操作系を加えてゲーム性を出している点である。GC版に無かった操作としてジャンプやジャンプ攻撃がある。敵につかまって敵に攻撃することも可能である。仲間キャラクターを持ち上げて投げつけたり、敵を持ち上げて壁に投げつけてダメージを与えることも可能である。また、それぞれの種族ごとに最初から使うことの出来るレイスアビリティ(レイスアビリティについては登場キャラクターのマルチプレイの項目に記述する)とレベルが上がる事で覚えることが出来るレベルアビリティがある。これらを加えることでよりアクション要素の強いRPGとなっている。
シングルプレイモードでは仲間キャラがCPUとして自動的に行動する場所がある。その時マジックパイルで仲間と合体魔法を放つこともできる。
ニンテンドーDSということでタッチパネルも使うことになるが、主に自分のキャラクターの情報をみたり、アイテムの選択や魔法を使う際の魔石の選択やレイスアビリティやそれぞれの種族の特殊能力を使うときに使われる。ボタン操作で移動しながらタッチパネルを使うことになるのでタッチペンでの操作は少し操作しづらいと考えられる。
ゲームシステム面においても魔石が1回使うとなくなるようになっていたり、SP(従来のMP)も今作では登場する。SPはレイスアビリティやレベルアビリティを使うときに主に消費される。
GC版との関連は既にでている情報を見る限り、今作品の行動拠点がレベナ・テ・ラであることからGC版から約2000年前の隕石が落ちる前の世界だと思われる。そのため、今作では前作でストーリーの根幹でありゲームシステムにも関わってきた瘴気が全く無く、瘴気の毒を防ぐためのクリスタルケージも全く無い。なお、2006年5月に開催されたE3のスクウェア・エニックスのカンファレンスにおいての製作発表の場で河津氏は今作の位置づけを「人々がクリスタルを恐れていた時代が描かれる」としていた。
今作でのクリスタルの位置づけは緑色の「聖なるクリスタル」と紅き「邪悪なるクリスタル」の2つが登場し、これらの2つのクリスタルが主人公たちに過酷な運命を背負わせるというものである。前作が瘴気から人々を守る存在だったことに比べると全く逆の存在であることがわかる。
テンプレート:SpoilerHFFCCの世界の天地創造がされたとき、緑色の「聖なるクリスタル」の星と紅き「邪悪なるクリスタル」の月とに世界が分かれた。「月の民」とはそのような紅きクリスタルに魅せられた者たちのことである。「月の民」自体はクリスタルの本来の力は使えない。そのためクリスタルに手を加えてクリスタルの力を使う。紅いクリスタルはクリスタルが何かの手を加えられたことに対して拒否反応を示している表れでもある。
本作のクリスタルは単に魔法の力の源となることだけではなく、自らの歩んできた運命を変えてしまうことが出来る点が今までのFFシリーズに出てきたクリスタルと大きく違う。考え方としては並行世界や可能世界論やエヴェレットの多世界解釈などがクリスタルの力に加わり、クリスタル自体がアカシックレコードのような存在であると考えることが出来る。こういった点で、GC版のFFCCとは本作品から見た可能性のある未来のひとつであると解釈できる。
月と星の存在が物語の主軸となっていることや「月の民」の登場など、ファイナルファンタジーIVの世界観に類似している部分もある。また、クリスタルがそれまでの生命の記憶を全て持っており、運命の筋道を司る点はファイナルファンタジーIXにも酷似している。
以上のようにタイトルのRing of Fates(運命の輪)からもわかるように本作品は2つのクリスタルをめぐる過去から未来へのストーリーであることがわかる。テンプレート:SpoilerF
それぞれのフィールドはシングルプレイとマルチプレイのフリー編で共通のフィールドであり、マルチプレイでは4人集まらないと行けない場所もある。なお、一人でマルチプレイをしても完全な一人旅となってしまう。これは聖剣伝説シリーズとの差別化だと思われる。以下はフィールドをシングルプレイの物語の順を追って説明する。尚、括弧内はマルチプレイでのフィールドの名称である。2週目以降は新たなフィールドが追加されるがストーリーの進行に関わらないためここでは割愛する。
レベナ・テ・ラから人里離れた村にユーリィ、チェリンカの双子の二人とその父親であるラトフとアルハナーレム、ミースがひっそりと暮らしていた。
テンプレート:SpoilerHヴァール山をクリアした後、村に帰ってきたその夜、クー・チャスペルが双子達をさらおうと村を襲う。ラトフは双子達を庇い力尽きてしまう。絶体絶命と思われたその時、ユーリィとチェリンカはクリスタルの力を使い、クー・チャスペルを追い払うことに成功する。しかし、チェリンカはラトフが死んだという負の感情に捕らわれてクリスタルの力を使ったため、クリスタルがそういった感情に拒絶反応を示し、精神崩壊を引き起こし植物人間のような状態となってしまう。アルハナーレムとミースも行方不明となる。ユーリィは父親の遺志を継ぎ、戦うことを決意する。数年の月日が経ち、成長したユーリィはある日チェリンカが自分自身の心の中に語りかけてくることに気がつく。それをきっかけに二人はクー・チャスペルが襲ってきた時のアルハナーレムの言葉を頼りに再びヴァール山に向かう。ヴァール山でクリスタルに封印されたアルハナーレムを救出することに成功した2人は、混乱の原因を国王に知らせるためレベナ・テ・ラへ向かうが、国王との面会を果たすには信用を得る必要があった。テンプレート:SpoilerF
テンプレート:SpoilerH大雨によってレラ・シエルの神殿が崩れ、押しつぶされそうになるが、ユーリィの不思議な力とチェリンカのクリスタルの力によってピンチを免れる。そこに現れたのはコルカ王の娘、テテオ王女の魂だった。双子達はテテオの形見を持ってコルカ王のもとへ行くが、そこへまたもやクー・チャスペルが現れ、コルカ王に重傷を負わせ、双子達にコルカ王殺害未遂の濡れ衣を着せる。それにより双子達はキランダ火山へ流されてしまう。テンプレート:SpoilerF
テンプレート:SpoilerHラトフの魂にリッチが憑依し、実の父親との戦闘になってしまう。ボスを倒した後、カーバンクルの力により、双子達はラトフの記憶する過去を疑似体験することになる。テンプレート:SpoilerF
テンプレート:SpoilerHラトフ達を追ってレラ・シエルの神殿の奥までやってきた双子達は、そこでクー・チャスペルがテテオ王女をクリスタルの触媒としてクリスタルの力を使おうとしていた光景を見る。テテオは自分のクリスタルの力によって「紅き月」が大地に降ってくることを防ぐため、自らの力によってそれを防ぎ、力尽きてしまいレラ・シエルは崩壊したのだった。教会の力がレベナ・テ・ラの国中に及ぶことで危険を悟ったラトフ達はヴェオ・ル高地の中腹に村を築いてそこに住むようになり、ラトフとアーチェスが結ばれ双子達が生まれるが、クー・チャスペルの追手が伸びてアーチェスが連れて行かれてしまう。そこでラトフの記憶の擬似体験は終わり、ラトフの魂は天に召される。カーバンクルの力によって双子達はレベナ・テ・ラの地下にあるクリスタルの大洞窟へと出ることが出来、レベナ・テ・ラのコルカ王のもとへ行きリッチとの戦闘になる。戦闘後はコルカ王からクリスタルの力の秘密について語られ、教皇ガルデスとクー・チャスペルを追い詰める最後の戦いとなる。テンプレート:SpoilerF
テンプレート:SpoilerHリバーベル - シングルプレイで一度全てのフィールドをクリアするか、マルチプレイのノーマルで全てのフィールドをクリアしたら登場するフィールド。全体が瘴気に覆われている。フィールドの内容はFFCCにも出てきたリバーベル街道で、ボスもFFCCと同じくジャイアントクラブが登場する。テンプレート:SpoilerF
それぞれのクエストにはプレイヤーが1人でもプレイできる協力型のクエストとプレイヤーが2~4人まで必要な対戦型のクエストがある。クエストは全部で100種類以上あり、クエストをクリアするとコルカ王からアイテムを受け取ることが出来る。アイテムの受け取り方はクエストで活躍した順にキャラクターが並ばされて、コルカ王がアイテムをばら撒いてそれを奪い合うというもの。(一部の対戦クエストでは勝者のみがアイテムを貰える。)
マルチプレイは最初は街の人々が誰もいない。しかし進めていくと少しずつ街の人々が帰ってくる。ヴァール山をクリアすると城の入り口の近くに男性が出現する。その男性に話しかけると操作プレイヤーの髪の色をランダムで変えてもらえる。もう一度色を変えるには、未達成のクエストをクリアしなければならない。
(太字はその開発部門のリーダー)
他不明
テンプレート:Navbox generic
執筆の途中です | この「ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル リング・オブ・フェイト」はコンピュータゲームに関連した書きかけ項目です。この記事を加筆・訂正などして下さる協力者を求めています。 |
id:Final Fantasy Crystal Chronicles: Ring of Fates
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