モジャ公

ページ名:モジャ公

テンプレート:漫画

『モジャ公』(モジャこう)は、藤子・F・不二雄の漫画作品及びそれを原作とするアニメーション作品である。

目次

概要[]

漫画は『週刊ぼくらマガジン』(講談社)にて1969年1号(創刊号)から1970年35号まで、幼年版が同社『たのしい幼稚園』にて1970年1月号から同年12月号まで連載された。モジャ公、空夫、ドンモの3人が宇宙に家出してさまざまな冒険をするストーリー。特に『ぼくらマガジン』版において、全体的にシュールでハードな高学年向け物語をギャグで支え、かつ風刺や皮肉、時にはグロテスクな描写やブラックユーモアを加えて描いたエネルギッシュなSFアドベンチャー作品となっている。

連載終了した『21エモン』の続きを描きたいという作者の希望から始まった作品で、少年と宇宙生物とロボットのトリオが宇宙のあちこちを冒険するプロットを継承している。『21エモン』がアニメ化された際にいくつかのエピソードがモジャ公から借用されている。

藤子・F・不二雄作品においてリメイクなどではなく新規にアニメ化された最後の作品である。

テンプレート:ネタバレ

あらすじ[]

ある日、家出を考える空夫のもとに、同じくそれぞれの星で家出をしてきた宇宙人のモジャ公、ロボットのドンモが宇宙船でやってきて、3人で宇宙に家出をする。愉快で自由気ままな旅のはずが、成り行きで参加したアステロイドラリーや伝染病が蔓延する無人の惑星での決闘、詐欺師オットーとの丁々発止、不死の星で自殺フェスティバル、精神に仮想現実を送信することで架空の現実を体感させて支配する死人の星…行く先々はほとんどが命がけの冒険になってしまう。

アニメでは漫画原作と異なり、モジャ公とドンモが地球にやってきて、スペースシャトルを直す材料のコスモストーンを探すために、空夫達と旅をすることになる。のちにコスモストーンを全部見つけて、スペースシャトルを直す事ができ、ギャグ漫画的な話だったが、モモンジャが登場の51話からは、本当の宝を見つける旅に出かける。

キャラクター[]

天野空夫(あまの そらお)主人公。喧嘩に弱く頭も悪いが、気は強く負けず嫌いな性格で行動力もあるので数々のピンチで意外な底力を見せることも。モジャ公と一緒で女性には弱い。アニメ版ではSF(すこしフシギ)クラブ部長。一人称は「おれ」だが、「僕」を使う事もある。モジャラ(通称モジャ公)空夫・ドンモと並ぶ主要キャラ。橙色の毛玉のような姿の宇宙人。家出旅行を主導した。負けず嫌いでガラっ八。口の中に様々な道具をしまっておける。たまに予知能力が働く。女性に目が無くて、どこの星の女性にも一目惚れしてしまい正気を失う。一人称は「おれ」。アニメ版では主人公であり、本名は「モジャラ・ハナモゲラ・サナダビントニクス・フランサスカッチ・リトルフッド・ビクニン・アレキサンドロポニック・コニックタランペリー・クチュクチュ・スッパピッピー・パイポッポー公爵」で、口癖は「モジャ」となっている。アニメ版ではかなりの食いしん坊であり、舌を伸ばしてつかんだり、息を吸い込み宙に浮いたりする。予知能力も持っているが、ほとんど当てにはならない。モジャモジャ星の人達は水が苦手な為、水がかかってしまうとぺったんこになってしまう。ただしお湯だと平気である。ドンモモジャ公の相棒のロボット。いつもはとぼけているが、頭をぶつけると短時間だけ聡明な頭脳になり数多くのピンチを乗り越える。普段は女性には興味がないが、アニメ版ではケーキ屋の人形に恋をした事がある。アニメ版では甘い物を食べると酔っ払う癖がある。一人称は「おれ」。モナ・モナシス大富豪の娘。自家用ロケットで宇宙を豪遊する。空夫たちとはコスカラ星で知り合って以来の仲。最後の登場は「アステロイドラリー」編だったが、後日、作者によって最終回に加筆されて再登場し、再び空夫らに宇宙への出発を誘った。オットー狡猾な詐欺師。金儲けのためには手段を選ばない、オットセイのような姿の宇宙人。度々空夫たちに一杯食わせたうえ、最終エピソードでは地球全体を大ペテンに掛けて金儲けを企んだ本作の悪役。タコペッティドキュメンタリー映画作家で、「宇宙残酷物語」等の制作者。自殺フェスティバルで自殺させられそうになった空夫たちを救って以来の腐れ縁。タコのような姿の宇宙人。危険な場所で自ら撮影するため体のほとんどを失っていて元々の体で残っているのは脳だけ。機械の体で生きている。撮影のためのカメラが命よりも大事。危険が迫ると口がとがる。キャラクターのモデルは「世界残酷物語」などで知られる過激なドキュメンタリー映画監督グァルティエロ・ヤコペッティ。ムエクエ星人。非常に長寿の宇宙人で、外見は猿に似ている。テレポートやテレキネシス、透視など様々な超能力が使える。父親ヌエは800年前に地球へ行った際、日本で源頼政に妖怪鵺として討ち取られている。ムエは地球人という種族を見慣れていないせいで空夫が「源頼政に瓜二つ」に見え、空夫を頼政と思い込んで父の仇を討とうと執拗に空夫の事を追い掛け回したが、ドンモのおかげで誤解だと知り和解する。登場エピソードはアニメ版『21エモン』にて一部改変されて使用された。モクベエ大富豪の宇宙人。ハンティングが趣味で、謎の生物ダンボコを狩るためにモジャ公たちを雇い、ゴゴロンゴ星へと向かう。

アニメオリジナルキャラ[]

河野みき空夫のガールフレンド。SFクラブ副部長。好奇心旺盛で活発。結構大胆な行動をする事もある。モジャリモジャ公の妹。優しくてしっかり者の妹キャラ。怒ると怖い。モジャルを通訳する事が多い。口癖は「でちゅ」。モジャルモジャ公の弟。まだ小さいので言葉はしゃべることができず、「モジャ」としゃべるだけである。お昼寝モードになると寝てしまい、寝てる時に起されるか、怒られたりすると泣きだしてしまう。泣きだすと耳に悪いばかりではなく、建物を破壊してしまう事もある。頭が良く、道具を使ってロボットなどを作ったりする事も出来る。動物などの言葉が喋れない生き物と会話する事が出来る。ゴンスケモジャ公が乗ってきたスペースシップのメインコンピューターであり、元はイモ掘りロボット。スペースシップのメインルーム・モニター画面の中や空夫の家のテレビでのみ活動している。イモが好きで、宇宙イモを取り寄せて育てたり、自分やイモを馬鹿にしたりすると電撃を使って攻撃する事もある。口癖は「だっぺ」。一人称は「オラ」。元は『21エモン』の登場キャラ。ピテカン本名は坂本貫太。空夫のクラスメートで、町内のガキ大将的存在である。実家は古本屋。超能力が使えると信じており、やっても無駄な事をチャレンジしている。みきの事が好き。モモンジャ登場後は彼の子分に無理やりされる。普段は、モジャ公達と同行する事はあまりないが、最終章では、モモンジャが忘れて行った巻物を渡すために同行する。もみ手・ニコ助よりは出番が多い。もみ手ピテカンの子分。いつもピテカンに胡麻を磨っている。頭が良く、ピテカンの宿題を手伝ったりしている。ニコ助ピテカンの子分。いつも愛想笑いをしている。モモンジャ放送延長の強化策として第51話より登場した、モジャ公のライバルキャラである。忍者の術を使い、キザでカッコつけたがる性格であり、モジャリの事は小さい頃からの初恋である。宝を狙っており、汚い手を使って横取りしようとする。いつも乗っているはやてを使ってもモジャ公を倒そうとする。地球に到着した後は、ピテカンの家に居候している。今まではモジャ公とは仲が悪かったが、最後は仲良くなる。口癖は「モンモン」。空夫のママ割とおっとりしており、いつも空夫の空想グセを心配している。空夫のパパ割と冷静である。空夫の担任の先生いつも厳しく、罰を与える事が多い。モジャパパとっても大きな体格をしている。いたずらが大好き。モジャママ故郷のモジャモジャ星から、モジャ公たちを心配している。トラヤン通信販売をしている宇宙人。商品の値段が高い上に、効果が薄い事もしばしばある。モモンジャの父モモンジャの父で頑固な性格。息子同様、汚い手で宝を奪おうとする。術の腕は一流だが、髭を結ばれたりすると術が使えなくなる。マリコ・マハラダモジャ72話から74話まで登場した海賊の頭領、モジャモジャ星の祖父に育てられているが、元は別の星の人で、宇宙で放流していた所を義理の祖父に拾われる。祖父が死去後に頭領になる。モジャモジャ星やマハラダモジャの事を知っている。マリコの祖父海賊の頭領であり、故人。モジャモジャ星人である。海賊ながら、良い行いを続けていた。ピラミッドの中の宝が眠っている所に長い事幽霊でさまよっていた。マハラダモジャの事をよく知っている。マハラダモジャ数々の悪いものと戦ってきたヒーロー。現在は故人だが、マハラダモジャが残した宝箱の中に魂が残っている。ダークエンペラー73話から74話まで登場した。マハラダモジャに封印されていた魔物。モモンジャが宝箱を開けて復活した。モモンジャの持っている巻物で、モジャモジャ星に行くことができる。ダークエンペラーの液で、モジャモジャ星の人達を邪悪にさせた。最後はマハラダモジャになったモジャ公によって倒される。

用語[]

カミカミ星この星の住民は昼間は普通の人間だが、月が出ると体だけでなく心の底から狼人間になってしまい、人を食べるので、危険地帯とされていて誰もよりつかず、住民達も被害を防ぐ為に訪れた人を夜がくる前に帰そうとする。コスカラ星食物や燃料補給のため造られた人工星。辺りは星がまばらなので利用する客が多いが、この星の住人はそこに付け込んであくどい商売で金を根こそぎ取る。ナイナイ星伝染病が発生しこれ以上広げないために爆破されることになっていた星。住民は衛生衛星に避難している。ちなみに伝染病は空夫の鼻くそに含まれる物質で治るようだ。ジュゲム三番星フェニックスこの星では一万年前に二つの月が一つになってシューリン効果から発生するグーリンダイ線を浴びることによって住民の細胞が変化し、年もとらず死ぬこともなくなった。同時に子供も生まれなくなった。人口が多すぎるので空間を縮めて使っている。全員無気力で退屈しながらただ生きており、死の感覚も忘れている。シャングリラかつて銀河系最古の文明を誇っていた星だが、今は太陽も爆発し水も空気もなく無人と思われていた。実は心と体の切り離しに成功し、コントロールタワーになっている神像が心だけの存在となっている国民の心を探り、脳に直接情報を送り込んで望むままの世界を感じさせている。外からやってきた者にも同じように幻を見せて体を飢え死にさせてからシャングリラの国民としていた。

最終話[]

本項では『週刊ぼくらマガジン』に掲載された最終話について触れる。

前述通り、本作は意図を完遂できぬまま打ち切られた『21エモン』の設定を再利用して描かれ、作者本人が「楽しんで描いた」と述懐するほど入れ込んだ作品であるが、幼年向け雑誌としては難解なストーリーが仇となってか、作者にとっては不本意な打ち切りに終わった。

雑誌掲載時の最終話は、1970年32号から35号まで描かれた「不死身のダンボコ」というエピソードである。しかしこのストーリーには最終回としての要素は全く見られず、結末も作品全体をまとめる内容とはなっていないため、作品自体が未完とも考えられる唐突な終わり方となっている。

完結後の1971年に虫プロ商事から発行された虫コミックスの単行本(全2巻)においては、最終話が「不死身のダンボコ」の1つ前のエピソードである「地球最後の日」となっており、「不死身のダンボコ」は未収録となった。さらに1976年に朝日ソノラマから発行されたサンコミックス版単行本(全2巻)においても、同様の措置が取られている。

「不死身のダンボコ」は1988年に中央公論社から発行された藤子不二雄ランドの単行本(全3巻)においてようやく単行本初収録となったが、掲載が「地球最後の日」の前となり、ここでも最終エピソードは「地球最後の日」となっている。1989年には同社から愛蔵版(全1巻)が発行されており、こちらでは掲載順は藤子不二雄ランドと同様であるが、「地球最後の日」に最終話を強調するための加筆が施される措置が取られた。こうして『モジャ公』は「地球最後の日」が最終話となり、連載終了から約20年を経て作者の手による正式な結末が付けられた作品となった。

なお1995年には小学館からコロコロ文庫版文庫本(全2巻)が発行されているが、こちらでは「不死身のダンボコ」は未収録、「地球最後の日」は加筆版が掲載されている。

こうした事情から本作は発行ごとに最終話の内容が異なる珍しい作品となっている。

  1. 連載:「不死身のダンボコ」が最終話。
  2. 虫コミックス:「地球最後の日」が最終話。「不死身のダンボコ」は未収録。
  3. サンコミックス:虫コミックスと同様。
  4. 藤子不二雄ランド:「地球最後の日」が最終話。「不死身のダンボコ」は「地球最後の日」の前に収録。
  5. 愛蔵版:加筆版「地球最後の日」が最終話。「不死身のダンボコ」は「地球最後の日」の前に収録。
  6. 文庫版:加筆版「地球最後の日」が最終話。「不死身のダンボコ」は未収録。

宇宙フレンド モジャ公[]

『宇宙フレンド モジャ公』(うちゅうふれんどもじゃこう)は、藤子・F・不二雄のアシスタントであったMASAHITO(現:ふじあかまさひと)の漫画作品。『モジャ公』のテレビアニメ化にあわせて『月刊コロコロコミック』(1995年9月号 - 1996年4月号)と『別冊コロコロコミック』(1996年6月号 - 1997年4月号)で連載された。企画段階では藤本が作者となる予定であったが、当時から藤本の体調が思わしくなかったため、原作:藤子・F・不二雄、作者:MASAHITOとなり、オリジナルストーリー(ほのぼのギャグ路線)で展開された。

1996年にてんとう虫コミックスで1巻が刊行されたがアニメと共に終了した為、それ以降の4話分が未刊となっている。

宇宙フレンド モジャ公の登場人物[]

天野空夫(あまの そらお)モジャラ(通称モジャ公)ドンモこの3人は基本的な設定は原作と一緒。

テレビアニメ[]

1995年10月3日 - 1997年3月31日にテレビ東京系でアニメ化された。全74話。放送時間は火曜日18:30 - 19:00(第1話 - 第50話)、月曜日19:00 - 19:30(第51話 - 最終話)。

放送期間が1年7か月に及び、当時のテレビ東京系のアニメの中では長寿作となった。原作者の藤子・F・不二雄自ら第1、2話の脚本を担当しており、また本作放送開始直後には、藤子・F・不二雄が本作の宣伝を兼ねてテレビ東京系の開運!なんでも鑑定団に出演している。

放送枠が移動した51話から最終話までは、モジャ星人らの伝説で宇宙一の宝物とされる「マハラダモジャ」を探すことがテーマとなっている。本作放映中の1996年9月23日に藤子・F・不二雄が逝去し、翌9月24日に放送の50話ではオープニング冒頭およびエンディングで追悼するテロップが流された。

アニメ化に際しては、「家出は自由気ままでスリル満点の冒険」という家出行為が魅力的に映るような要素を出したくないとする制作者側が藤子・F・不二雄とよく協議した結果、宇宙を放浪して冒険する漫画原作とは設定等が大幅に変わって「モジャ公たちは地球に定住し、そこから色々な星へ遊びに出かけ、終わったら空夫の家に帰ってきて日常を過ごす」という、「家出」「ハード」およびグロテスク描写を取り払うことになり、アニメオリジナルの要素の強い作品となった。原作からのエピソードは1話分のみ作られた。

キャラクターデザインは『キテレツ大百科』の作画監督や『ドラえもん』などで原画を担当した尾鷲英俊が担当。

交通系(鉄道会社系)広告代理店であったジェイアール東日本企画がテレビ東京でのアニメ番組枠を買い付けた初の作品であり、後継番組のポケットモンスターの製作にも関与するようになった事でも知られる(OLM(制作)、小プロ(製作)も続投)。モジャ公(テレビ東京)放映当初ではJR東日本・日本テレコム(現・ソフトバンクテレコム、当時はJRグループ)のCMが放映されたほか、東京駅などでの交通広告の展開、2期主題歌の「ドリーム・エクスプレス」CDジャケットでは、デフォルメされたSTAR21に宇宙で跨るモジャ公・ドンモ・空夫・ミキらが描かれている。日本テレコムでは放映当初、0088市外電話(中継電話)によるモジャ公らの声が聞けるテレホンサービスが存在した。

テレビ愛知では1996年3月まで土曜19:00 - 19:30(特番時は土曜6:30 - 7:00)の放送だった。当初は約3週の遅れだったが、年末年始にテレビ東京など5局では1週休止をしたが、テレビ愛知では休止をせず、さらに2話連続放送も行ったため遅れは4日(週内)に短縮した。当時異時ネットとなっていたテレビ東京18時30分のアニメ番組は、遅れを短縮するなどの措置は全くなかったため、異例ともいえる対応だったが、当初から1996年4月以降は同時ネットに変更させる予定があったものと思われる。

放送期間中からセルビデオ化され全話収録されている(51話本放送時の訃報は割愛)。販売元は契約上、1話から50話は日本コロムビア(全17巻)、期間延長分(マハラダモジャ編)の51話から最終話まではポリグラム(全8巻)と分かれており、51話以降が収録されたポリグラムのビデオは「Vol.1」からと通巻が連番にはなっていない。

2011年現在、藤子・F・不二雄作品においてリメイクなどではなく新規にアニメ化された最後の作品である。

放映リスト[]

話数サブタイトル脚本コンテ演出作画監督
1宇宙から来た友達藤子・F・不二雄
えんどうてつや
えんどうてつや須藤典彦尾鷲英俊
2コスモストーンを探せ!阿部雅司北條直明
3怪獣惑星に行くモジャ!冨岡淳広井上修藤田宗克
4空夫の結婚?大予言戸田博史小村敏明
えんどうてつや
小村敏明進藤満尾
5モジャ公のオタフクカゼ高野顕石山タカ明福多潤アベ正己
6ドロボーの星ボドロー小松崎康弘又野弘道山崎展義
7ピテカンはエスパー?大倉らいた善聡一郎原憲一
8つきまくり?カジノの星北条千夏栗山美秀阿部雅司北條直明
9宿題のない星はパラダイス?大橋志吉井上修藤田宗克
10空夫の学校に行くモジャ冨岡淳広工藤征輝阿部雅司工藤征輝
11SFクラブへようこそ大橋志吉大庭秀昭小村敏明進藤満尾
12ドンモのホワイトクリスマス冨岡淳広日高政光井坂純子
志村隆行
13クルクル回る禁断の星大倉らいた善聡一郎原憲一
14おフロは熱いのがいいモジャ!高野顕栗山美秀阿部雅司北條直明
15バーベキューの星山下久仁明石山タカ明福多潤アベ正己
16ピテカンの子分、モジャ公?北条千夏井上修藤田宗克
17空夫、家出します!小松崎康弘遠藤卓司
えんどうてつや
遠藤卓司山崎展義
18モジャリ、モジャル登場(前)冨岡淳広川口もと
えんどうてつや
小村敏明進藤満尾
19モジャリ、モジャル登場(後)川島宏原憲一
20ゴンスケの野望日高政光須藤典彦井坂純子
21ちょっとポッドでお買いもの小松崎康弘井上修藤田宗克
22るす番は楽しいモジャ!北条千夏川島宏栗本宏志原憲一
23ママこうりゃく作戦山下久仁明石山タカ明福多潤アベ正己
2411人のモジャ公冨岡淳広うえだしげるなかじまちゅうじ
25モジャ公の花さか爺さん大倉らいた井上修藤田宗克
26空夫の家に引っ越すベー!寺田憲史川島宏高瀬節夫原憲一
27ペットになりたいモジャ大橋志吉石山タカ明須藤典彦井坂純子
28カッパも宇宙人?冨岡淳広福多潤アベ正己
29寿司はうまいモジャ!大橋志吉白旗伸朗うえだしげる畑良子
30なかなおりマシンだモジャ園田英樹井上修藤田宗克
31占いはもてるモジャ!冨岡淳広宍倉敏
えんどうてつや
宍倉敏椛島義夫
32だいすき、歯医者さん!北条千夏浅田裕二一石小百合
33飛べ飛べ!モジャピー大橋志吉江上潔栗本宏志原憲一
34まほう使いになりたい寺田憲史石山タカ明須藤典彦井坂純子
35カビカビ大作戦園田英樹高橋ナオヒト一石小百合
36ムキムキでモテモテモジャ冨岡淳広うえだしげる畑良子
37ウナギが食べたいモジャ大橋志吉井上修藤田宗克
38名たんていモジャ公北条千夏宍倉敏椛島義夫
39ヒトダマで肝だめし冨岡淳広浅田裕二一石小百合
40スピードオーバー園田英樹石山タカ明須藤典彦井坂純子
41モジャ公、天使になる?!大橋志吉中野頼道
えんどうてつや
中野頼道原憲一
42み~んなダイヤが好きでちゅ冨岡淳広井上修藤田宗克
43スイカ割り勝負だモジャ!大橋志吉近藤信宏うえだしげる畑良子
44モジャルが泣かなかった日寺田憲史宍倉敏篠幸裕内山正幸
45かき氷が食べたいモジャ大橋志吉浅田裕二高橋英吉
46宝さがしに行くモジャ!冨岡淳広高瀬節夫中野頼道原憲一
47モジャル、さらわれる?北条千夏井上修藤田宗克
48とうめいモジャ公現る?園田英樹須藤典彦井坂純子
49スーパーヒーロー、モジャ公!冨岡淳広石山タカ明須藤典彦
50食べ合わせは恐いモジャ大橋志吉浅田裕二玉川明洋
51ライバル登場!その名はモモンジャ寺田憲史えんどうてつや井上修藤田宗克
52見よ!モモンジャ流モンモン術冨岡淳広早川啓二石崎すすむ畑良子
53小さな大ぼうけんモジャ山崎晴哉井上修松浦錠平平岡正幸
54空夫とタイムカプセル柳川茂篠幸裕大武正枝
55ドンモ改造計画冨岡淳広井硲清高井坂純子
56モジャ公かんていします柳川茂浅田裕二玉川明洋
57みきちゃん たんじょう日モジャ山崎晴哉井上修藤田宗克
58にじの星に行くモジャ石崎すすむ畑良子
59ゴンスケのイモの星冨岡淳広松浦錠平平岡正幸
60にげる雪だるまモジャ大橋志吉篠幸裕椛島義夫
61クリスマスが食べられちゃう?寺田憲史井硲清高井坂純子
62ピテカン大作戦柳川茂矢部秋則浅田裕二玉川明洋
63雪男に似てるのだあれ?冨岡淳広井上修藤田宗克
64オッサンの地球ツアー山崎晴哉石崎すすむ畑良子
65よみがえったミイラ男園田英樹松浦錠平平岡正幸
66モジャリ、ママになる柳川茂篠幸裕椛島義夫
67とにかくカネを払ってオクレ大橋志吉井硲清高井坂純子
68ラーメン大王の究極のラーメン山崎晴哉えんどうてつや浅田裕二玉川明洋
69モジャ公親分てえへんだい!冨岡淳広井上修藤田宗克
70モモンジャの大告白モジャ柳川茂石崎すすむ畑良子
71モモンジャ里のひみつ冨岡淳広篠幸裕進藤満尾
72宇宙でいちばんの宝物1山崎晴哉松浦錠平平岡正幸
73宇宙でいちばんの宝物2寺田憲史えんどうてつや井硲清高井坂純子
74宇宙でいちばんの宝物3浅田裕二尾鷲英俊

アニメ版の担当声優[]

  • 天野空夫(声:折笠愛)
  • モジャラ(通称モジャ公、声:田中真弓)
  • ドンモ(声:中村大樹)
  • ミキ(空夫のガールフレンド、声:岩男潤子)
  • ゴンスケ(声:緒方賢一)
  • モジャリ(モジャ公の妹、声:深雪さなえ)
  • モジャル(モジャ公の弟、声:林原めぐみ)
  • モジャパパ(モジャ公の父、声:辻村真人)
  • モジャママ(モジャ公の母、声:菊池いづみ)
  • ピテカン(ガキ大将、声:高木渉)
  • もみ手(声:横田みはる、菊池貴子)
  • ニコ助(声:北浦隆宏)
  • 空夫のパパ(声:梅津秀行)
  • 空夫のママ(声:小林優子)
  • モモンジャ(モジャ公のライバルで51話から登場。声:高乃麗)
  • モモンジャ公爵(声:大山高男)
  • トラヤン(声:津久井教生)
  • マリコ(声:菊池いづみ)
  • マリコの祖父(声:梅津秀行)
  • ダークエンペラー(声:梁田清之)

スタッフ[]

  • 原作:藤子・F・不二雄
  • プロデューサー:岩田圭介(テレビ東京)、矢崎裕美子(SOFTX)、中沢利洋・赤羽根徳則(小学館プロダクション)
  • シリーズ構成:えんどうてつや → 寺田憲史
  • キャラクターデザイン、総作画監督:尾鷲英俊
  • 美術監督:金村勝義
  • 色彩設計:吉野記通
  • 撮影監督:吉田光伸
  • 編集:辺見俊夫、船見康恵
  • 音楽:若草恵
  • 音響監督:渡辺淳
  • 音楽協力:テレビ東京ミュージック
  • 協力(番組枠):ジェイアール東日本企画
  • 広報:穴見礼 → 佐々由美(テレビ東京)
  • アニメーションプロデューサー:奥野敏聡、神田修吉(OLM)
  • アニメーション制作:OLM
  • 監督:えんどうてつや
  • 動画チェック:栗飯原美子、山岸裕昌、砂原昭一、藤岡正宣、館山富美子、森谷あゆみ、花輪美幸、野口大蔵、佐藤伸哉、片山基成、小原智恵子、目黒忠晴、森本浩人、山口理、福永啓人、榎本富士香、高橋成之、石川智也
  • 色指定:島貴恵美子、吉村深雪、佐藤初、小林恵、岡久美子、川端静子、大須賀隆純、福井薫、高橋由起子、江田真理子、大関たつ枝、前田峰子、岡田初美
  • CGオペレーター:小野沢静子、清水真美、茶谷美子
  • 仕上検査:松田文子、吉村深雪、沼田貴子、小林恵、佐藤初、スタジオ・トイズ、川端静子、遠藤登志子、大須賀隆純、福井薫、田中文子、高橋由紀子、高橋耀子、上野辰夫、岡田初美、都丸陽子
  • 特殊効果:千葉豊、森雅美、西村龍徳、きのプロダクション、西山誠、長谷川敏生、木原悦郎、上原将一、羽石隆志
  • 背景:スタジオじゃっく
  • 撮影:ティ・ニシムラ
  • CGコーディネート:水谷貴哉(スタジオレアトリック)
  • AVDIOオペレーション:今井剛、大竹弥生
  • ネガ編集:松尾浩、和田至亮
  • タイトル:マキ・プロ
  • フィルム:イーストマン
  • 現像:IMAGICA
  • CG作成:加戸誉夫
  • 設定協力:大倉らいた
  • エンディングCG:水谷貴哉、小林真吾
  • 音響プロデューサー:南沢道義
  • 音響制作担当:高橋秀雄、中村明子
  • 効果:加藤昭二(アニメサウンドプロダクション)
  • 調整:平野延平
  • 録音助手:梨本亮子
  • 音響制作:HALF H・P STUDIO
  • 制作補:青木博之、古市直彦(小学館プロダクション)
  • 設定制作、制作担当:井口憲明
  • 制作デスク:平松巨視、鈴木徹、山本寛、向坪利次、浦崎宣光
  • 制作進行:角智治、石原達也、松下周史、伊藤孝修、渡嘉敷八起、浅川真一、山本寛、茂木慶次郎、森雅美、カナタ恭典、岩佐岳、黒田弥生、亀谷友康、高橋康文、高野俊幸、萩原玉紀、植松高俊、立崎孝史
  • アニメーション協力:コープ、XEBEC、サンシャインコーポレーション、オフィス蒼、ダンガンピクチャーズ、S.S.C、スタジオディーン、ランダム
  • 製作:テレビ東京、SOFTX(現・テレビ東京メディアネット)、小学館プロダクション

主題歌[]

オープニング[]

日本コロムビア

  • 「CHU-CHU-CHU」CRIPTON / 1 - 34話
  • 「ドリーム・エキスプレス(DREAM EXPRESS)」香取沙季 / 35 - 50話

ポリドール・レコード

  • 「Shine」Dear / 51 - 74話
エンディング[]

日本コロムビア

  • 「恋人が宇宙人なら」岩男潤子 / 1 - 34話
  • 「じゃあね」小林清美 / 35 - 50話

ポリドール・レコード

  • 「どうなっちゃうンだろ」ZAZA / 51 - 69話
  • 「Too Late」斉藤佑紀 / 70 - 74話

アルバムCD[]

「モジャ公 キャラクター・ソング・アルバム -MOJA CONCERT-」1996年1月20日発売。1次主題歌とキャラクターソングを収録。

  • キャラクターソング
「元気で平気でノーテンキ」田中真弓「ネバーエンディングスカイ ~空夫のテーマ~」折笠愛「ドンモの宇宙船乗りの歌」中村大樹「セントエルモの灯 ~モナシスの歌~」石田よう子「俺たちゃエスパーズ」高木渉 & 横田みはる & 北浦隆宏「アイ・ラヴ・イモ ~ゴンスケラップ~」緒方賢一

映像ソフト[]

VHS[]

1996年から1997年にかけて全話収録のVHSビデオソフトが分巻で発売された。

  • 日本コロムビア - 1-50話(全22巻)
  • ポリドール映像販売(PolyGram Video)- 51-74話(全8巻)
DVD[]

2010年に藤子・F・不二雄ミュージアム開業記念企画としてTCエンタテインメントから発売された「藤子・F・不二雄TVアニメアーカイブス」シリーズに第2,11,51話が収録され、『ポコニャン!』と共に初DVD化となった。

再放送[]

2011年1月からCS放送のアニマックスで再放送されている。同年3月21日からTOKYO MXでも毎週月曜18:30 - 19:00に再放送されている。

テンプレート:前後番組

・話・編・歴
藤子不二雄
メンバー
テンプレート:Nowrap begin藤子不二雄Ⓐカテゴリ)テンプレート:!wrap藤子・F・不二雄カテゴリ)テンプレート:Nowrap end
作品
共作
テンプレート:Nowrap beginUTOPIA 最後の世界大戦テンプレート:!wrap天使の玉ちゃんテンプレート:!wrap海の王子テンプレート:!wrapオバケのQ太郎カテゴリ)テンプレート:Nowrap end
テンプレート:Nowrap begin忍者ハットリくんカテゴリ)テンプレート:!wrapフータくんテンプレート:!wrapわかとのテンプレート:!wrapスリーZメンテンプレート:!wrap怪物くんカテゴリ)テンプレート:!wrapビリ犬テンプレート:!wrap黒ベエテンプレート:!wrap狂人軍テンプレート:!wrap笑ゥせぇるすまんテンプレート:!wrapまんが道テンプレート:!wrap魔太郎がくる!!テンプレート:!wrap喝揚丸ユスリ商会テンプレート:!wrapさすらいくんテンプレート:!wrap愛ぬすびとテンプレート:!wrapプロゴルファー猿テンプレート:!wrapオヤジ坊太郎テンプレート:!wrapミス・ドラキュラテンプレート:!wrapブラック商会変奇郎テンプレート:!wrap少年時代テンプレート:!wrapウルトラBテンプレート:!wrapパラソルヘンべえテンプレート:!wrapPARマンの情熱的な日々テンプレート:!wrap藤子不二雄Ⓐブラックユーモア短編テンプレート:Nowrap end
F
テンプレート:Nowrap begin著作一覧テンプレート:!wrapパーマンカテゴリ)テンプレート:!wrap21エモンテンプレート:!wrapウメ星デンカテンプレート:!wrapモジャ公テンプレート:!wrapドラえもんカテゴリ)テンプレート:!wrap大長編ドラえもんカテゴリ)テンプレート:!wrapポコニャンテンプレート:!wrapジャングル黒べえテンプレート:!wrapパジャママンテンプレート:!wrapキテレツ大百科カテゴリ) テンプレート:!wrapみきおとミキオテンプレート:!wrapモッコロくんテンプレート:!wrapバケルくんテンプレート:!wrapUボーテンプレート:!wrapきゃぷてんボンテンプレート:!wrapエスパー魔美テンプレート:!wrap中年スーパーマン左江内氏テンプレート:!wrapT・Pぼんテンプレート:!wrapミラ・クル・1テンプレート:!wrap宙ポコテンプレート:!wrap宙犬トッピテンプレート:!wrapチンプイテンプレート:!wrap未来の想い出テンプレート:!wrapSF短編(SF短編一覧)テンプレート:Nowrap end
関連項目
共通
テンプレート:Nowrap begin藤子スタジオテンプレート:!wrapトキワ荘テンプレート:!wrapスタジオ・ゼロテンプレート:!wrap藤子不二雄ランドテンプレート:!wrap月刊コロコロコミックテンプレート:!wrap小池さんテンプレート:!wrap藤子不二雄物語 ハムサラダくんテンプレート:!wrap藤子不二雄ワールドテンプレート:!wrapシンエイ動画テンプレート:!wrap藤子不二雄アニメ史テンプレート:Nowrap end
F
テンプレート:Nowrap begin藤子・F・不二雄プロテンプレート:!wrap藤子・F・不二雄大全集テンプレート:!wrap藤子・F・不二雄ミュージアムテンプレート:!wrap藤子・F・不二雄のパラレル・スペーステンプレート:!wrap藤子不二雄の夢カメラテンプレート:Nowrap end

en:Mojackotl:Mojackovi:Mojacko



特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAライセンスの下で利用可能です。

シェアボタン: このページをSNSに投稿するのに便利です。


最近更新されたページ

左メニュー

左メニューサンプル左メニューはヘッダーメニューの【編集】>【左メニューを編集する】をクリックすると編集できます。ご自由に編集してください。掲示板雑談・質問・相談掲示板更新履歴最近のコメントカウン...

黒ベエ

テンプレート:漫画『黒ベエ』(くろベエ)は、藤子不二雄Ⓐによる日本の漫画作品。藤子不二雄Ⓐが描くブラック・ユーモア漫画の一つである。目次1 概要2 あらすじ3 キャラクター4 エピソード5 単行本概要...

魔土災炎

魔土 災炎(まど さいえん)は、藤子・F・不二雄の漫画に登場する架空の科学者。目次1 概要2 出典3 参考文献4 関連項目概要[]「天才科学者」を自称する[1]。風貌は典型的なマッドサイエンティストの...

赤紙きたる

テンプレート:漫画『赤紙きたる』(あかがみきたる)は、藤子不二雄Ⓐによる日本の読切漫画作品。ブラックユーモア短編の1作。1971年『ビッグコミック』10月10日号(小学館)に掲載。物語[]日本の再軍備...

藤子不二雄物語_ハムサラダくん

この項目には、一部のコンピュータや閲覧ソフトで表示できない文字が含まれています(詳細)。テンプレート:漫画『藤子不二雄物語 ハムサラダくん』(ふじこふじおものがたり ハムサラダくん)は、吉田忠による日...

藤子不二雄ランド

テンプレート:漫画藤子不二雄ランド(ふじこふじおらんど、FFランド)は、中央公論社から出版された藤子不二雄の漫画全集である。当時、経営が低迷していた中央公論社が、新事業として展開していた「漫画刊行路線...

藤子不二雄Aブラックユーモア短編

テンプレート:記事名の制約テンプレート:漫画『藤子不二雄Ⓐブラックユーモア短編』(ふじこうふじおエーブラックユーモアたんぺん)とは、藤子不二雄Ⓐの短編漫画作品シリーズ。目次1 概要2 評価3 作品3....

藤子不二雄Aの夢魔子

『藤子不二雄Ⓐの夢魔子』(ふじこふじおエーのむまこ)は、1990年7月3日にTBSのギミア・ぶれいく内で放映されたアニメ。「城」「変身」「脱皮」の全3話。制作はシンエイ動画。原作漫画は雑誌『中三コース...

藤子不二雄A

Lua エラー package.lua 内、80 行目: module 'Module:No globals' not foundテンプレート:DMCテンプレート:記事名の制約この項目には、一部のコン...

藤子不二雄

藤子 不二雄スクリプトエラー: モジュール「InfoboxImage」はありません。本名藤本 弘(藤子・F・不二雄)安孫子 素雄(藤子 不二雄Ⓐ)生誕スクリプトエラー: モジュール「Separated...

藤子・F・不二雄大全集

テンプレート:新製品この項目には、一部のコンピュータや閲覧ソフトで表示できない文字(藤子不二雄Aの丸A)が含まれています(詳細)。藤子・F・不二雄大全集ジャンル漫画全集漫画作者藤子・F・不二雄出版社小...

藤子・F・不二雄ミュージアム

テンプレート:予定テンプレート:博物館川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム(かわさきし ふじこ・エフ・ふじおミュージアム)は、神奈川県川崎市多摩区に漫画家「藤子・F・不二雄(本名:藤本弘)」の作品原画...

藤子・F・不二雄プロ

テンプレート:出典の明記株式会社 藤子・F・不二雄プロ(ふじこエフふじおプロ)は漫画家の藤子・F・不二雄が立ち上げた漫画制作会社。代表取締役社長は伊藤善章(元小学館プロダクション取締役)。所在地は東京...

藤子・F・不二雄の著作一覧

藤子・F・不二雄 > 藤子・F・不二雄の著作一覧 この項目には、一部のコンピュータや閲覧ソフトで表示できない文字(藤子不二雄(A)の丸A、藤子不二雄(F)の丸F)が含まれています(詳細)。テンプレート...

藤子・F・不二雄のSF短編

テンプレート:出典の明記テンプレート:漫画藤子・F・不二雄のSF短編(ふじこ・エフ・ふじおのエスエフたんぺん)では、漫画家の藤子・F・不二雄が発表したSF(SUKOSI FUSIHIGI[1])短編漫...

藤子・F・不二雄

藤子・F・不二雄スクリプトエラー: モジュール「InfoboxImage」はありません。本名藤本弘[1]生誕スクリプトエラー: モジュール「Separated entries」はありません。死没スクリ...

藤子スタジオ

テンプレート:漫画株式会社藤子スタジオ(ふじこすたじお)は、藤子不二雄Ⓐが立ち上げた漫画制作会社。代表取締役会長は藤子不二雄Ⓐ(安孫子素雄)、代表取締役社長は松野喜多枝(安孫子の実姉)。通称「藤子スタ...

笑ゥせぇるすまん

笑ゥせぇるすまんジャンルブラックユーモア漫画作者藤子不二雄Ⓐ出版社実業之日本社掲載誌漫画サンデー■テンプレート使用方法 ■ノートテンプレート:漫画『笑ゥせぇるすまん』(わらうせえるすまん)は、藤子不二...

禁じられた遊び_(漫画)

テンプレート:漫画『禁じられた遊び』(きんじられたあそび)は、藤子不二雄Ⓐによる日本の読切漫画作品。ブラックユーモア短編の1作。1971年『COM』7月号(虫プロ商事)に掲載。物語[]飯村浩子は動物を...