左メニュー
左メニューサンプル左メニューはヘッダーメニューの【編集】>【左メニューを編集する】をクリックすると編集できます。ご自由に編集してください。掲示板雑談・質問・相談掲示板更新履歴最近のコメントカウン...
周波数変更前
- オープニング
「おはようございます。朝のお目覚めは、いかがですか?こちらは、OBCラジオ大阪です。ラジオ大阪は、只今から月曜日の放送を開始いたします。JOUF、JOUF、OBCラジオ大阪、周波数1310kHz、出力50kWで、大阪からお届けします。」のアナウンスの後、「オ、オ、OBC〜ララララ〜ララ〜…いきいきラジオ〜ラジオ大阪〜」と歌(曲名不明)が流れた後、ラジオ大阪の歌(1番のみ)をBGMに、「ラジオ大阪は、この後5時から番組をお送りします。まず5時からは…が始まります。」と、その日の朝番組を案内した後、「今日も、ラジオ大阪と共にお過ごしください。」とアナウンスするもの。
周波数変更後
- クロージング
ピアノ曲とコーラスによるBGMに「遅くまで、ラジオ大阪をお聴きいただき、ありがとうございます。お届けしてまいりましたラジオ大阪の今日の番組は、全て終了いたしました。あす月曜日、午前5時の放送開始まで、しばらくの間お休みをいただきます。どちら様も、火の元、戸締りに十分お気をつけください。(少し間を空ける)それでは、ごゆっくりお休みください。OBCラジオ大阪、ダイヤル1314kHz、出力50kWで、大阪からお送りいたしました。JOUF。JOUF。」とアナウンスするもの。
1981年頃
- クロージング
「OBC、皆様お聴きの放送は、ラジオ大阪です。」のアナウンスの後ソルヴェイグの歌をBGMに「遅くまでラジオ大阪をお聴きいただき、ありがとうございます。お聴き頂きましたラジオ大阪の番組は、ここでひとまず終了させて頂き、午前5時から放送を開始いたします。どちら様も、火の元、戸締りに十分お気をつけください。それではごゆっくり、おやすみください。OBC、ラジオ大阪。ダイヤル、1314kHz。出力50kWで大阪からお送りいたしました。JOUF。JOUF。」とアナウンスするもの。
1982年頃?
- クロージング
「OBC、皆様お聴きの放送は、ラジオ大阪です。」のアナウンスの後George Winston「Go ‘Way From My Window」をBGMに「遅くまでラジオ大阪をお聴きいただきまして、ありがとうございます。これをもちまして、ラジオ大阪の番組は、ひとまず終了させて頂き、次は午前5時から放送を開始いたします。どちら様も、火の元、戸締りには十分お気をつけくださいますように。それではごゆっくり、おやすみください。OBC、ラジオ大阪。ダイヤル、1314kHz。出力50kWで大阪からお送りいたしました。JOUF。JOUF。」とアナウンスするもの。
1980年代後半頃?
- クロージング
ラジオ大阪の歌を放送。歌の途中でBGMが 『チェンバロ協奏曲 第5番 ヘ短調 BWV.1056 第2楽章 「アリオーソ」』 に変わり、「OBC。みなさまお聴きの放送は、1314kHz、ラジオ大阪です。お聴き頂いておりますラジオ大阪の放送は、この後しばらくお休みさせて頂きます。午前5時から放送を再び開始いたしますので、お楽しみください。OBC、ラジオ大阪です。周波数1314kHz、出力、50kW。大阪からお送りしています。JOUF。JOUF。」のアナウンスが流れ、曲がフェードアウトして終了。
1992年頃
- オープニング
BGMなしで「おはようございます。みなさまお聴きの放送は、OBC、ラジオ大阪です。JOUF。JOUF。JOUF。周波数、1314kHz。出力、50kW。みなさまお聴きの放送は、OBC、ダイヤル1314、ラジオ大阪です。」とアナウンス。その後、ラジオ大阪の歌(2番の途中でフェードアウト)をBGMに、「ただいまから、ラジオ大阪の放送を開始いたします。この後、5時からは...〇時〇分からは....と続きます。それでは、ラジオ大阪の番組でお楽しみください。」と、その日の朝番組の放送時刻を案内した。
- クロージング
ラジオ大阪の歌を放送。歌の途中でBGMが変わり、「OBC。みなさまお聴きの放送は、1314kHz、ラジオ大阪です。お聴き頂いておりましたラジオ大阪の放送は、しばらくお休みさせて頂いて、午前5時から放送を再び開始いたします。どうぞお楽しみください。OBC、ラジオ大阪です。周波数1314kHz、出力、50kW。大阪からお送りしました。JOUF。JOUF。JOUF。」のアナウンスが流れ、曲がフェードアウトして終了。
1994年頃
- クロージング
ラジオ大阪の歌をバックに、「OBC。みなさまお聴きの放送は、1314kHz、ラジオ大阪です。お聴きいただいておりましたラジオ大阪の放送は、しばらくお休みさせていただきます。午前5時から再び放送を開始いたしますので、どうぞお楽しみください。OBC、ラジオ大阪です。周波数、1314kHz。出力、50kWで大阪からお送りしました。JOUF。JOUF。JOUF。」とアナウンスされるもの。
2015年頃
- オープニング
BGMなしで「おはようございます。みなさまお聴きの放送は、OBC、ラジオ大阪です。JOUF。JOUF。JOUF。周波数1314kHzで大阪からお送りいたします。みなさまお聴きの放送は、OBC、ダイヤル1314、ラジオ大阪です。」のアナウンスが流れたのち、ラジオ大阪の歌(60秒バージョン)が流れるもの。
2022年現在
- オープニング
BGMなしで「おはようございます。みなさまお聴きの放送は、OBC、ラジオ大阪です。JOUF。JOUF。JOUF。AM放送は、周波数1314kHz。出力は大阪50kW、京都中継局、300Wで送信しています。FM放送は、91.9MHz。生駒山山頂から、出力7kWでお送りしています。みなさまお聴きの放送は、OBC、ラジオ大阪です。」のアナウンスが流れたのち、ラジオ大阪の歌(60秒バージョン)が流れるもの。
- クロージング
ラジオ大阪の歌(フルサイズ)を放送。歌の途中で「みなさまお聴きの放送は、AM1314kHz、FM91.9MHz、ラジオ大阪です。お聴きいただきましたラジオ大阪の放送は、しばらくお休みさせていただきます。午前5時から再び放送を開始しますので、どうぞお楽しみください。OBC、ラジオ大阪。AM1314KHz、FM91.9MHzでお送りいたしました。JOUF。JOUF。JOUF。」のアナウンスが流れる。ラジオ大阪の歌が終わると共に30秒ほど無音を挟んだのち停波する。
- 試験電波
日曜深夜に行われるメンテナンスの際は、午前1時に無音で電波を発射(日によりテストトーンの放送あり)、午前3時15分頃から試験電波として歌謡曲を放送する。これらの試験電波では、冒頭と終了時および2曲放送する毎に「こちらは、OBC、ラジオ大阪です。ただいま、試験電波を発射しております。J、O、U、F。J、O、U、F。」のアナウンスと5秒間のテストトーンが流れる。この試験放送は午前4時50分に終了し、数分間の無音を挟んだ上で上記のオープニングへと繋がる。
特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAライセンスの下で利用可能です。