2023-05-28 11:48:20更新でのソースとプレビューを表示しています。
<h2>概要</h2><p>ハイビジョン実用化試験放送は、その誕生経緯から<a href='#cite_note-1'>[1]</a>1つのチャンネルで複数のコールサインを見る事が出来る珍しいチャンネルとなった。コールサインは途中で「JO34X」→「JO24X」にそれぞれ変更されている。</p><ul><li>オープニング<br>ベージュ色バックに「ただいまからハイビジョン実用化試験放送を開始します」の文字とナレーション。</li><li>クロージング<br>ベージュ色バックに「これでハイビジョン実用化試験放送を終了いたします」の文字とナレーション。</li></ul><h2>各局ID</h2><p>社名は開局時に放送された8社共同制作の特番「今はじまる!ハイビジョン実用化試験放送」より引用。</p><ul><li>日本放送協会(NHK Hi-Vison)<ul><li>1世代目<br>波打つ水面の静止画を背景に「NHK-HiVisioN<a href='#cite_note-2'>[2]</a> JO341-BS-HDTV」のロゴ。<br>歌のような英語のコールサイン読み上げあり。</li><li>2世代目<br>花→水に沈んだビー玉→チョウの映像の順に切り替わり、最後は藍色背景に「NHK Hi-Vision JO341-BS-HDTV」のロゴ。コールサイン読み上げは1世代目と変わらず。</li><li>3世代目<br>映像自体は2代目の使いまわしだが、コールサインがJO241-BS-HDTVに変更されたためこれまでと表示が異なっている。読み上げもBGMと共に変更された。</li></ul></li><li>日本衛星放送(WOWOW Hi-Vision)<ul><li>1世代目<br>WOWOWロゴで顔の形をした1文字目の「O」が球を打ってビリヤードをしつつ後退し、無数に球が転がった後に、WOWOWのロゴとコールサインが表示された。読み上げは「WOWOW JO342-BS-HDTV」<a href='#cite_note-3'>[3]</a>。冒頭のシーンが長く、<a href='#cite_note-4'>[4]</a>コールサイン表示、読み上げ一切なしのバージョンも存在する。</li></ul></li><li>日本テレビ放送網(日本テレビのハイビジョン・NTV Hi-Vision)<ul><li>1世代目<br>赤背景に鉄のような光沢を帯びたコールサインが表示された後、BGMと共に光り輝く水晶のなんだろうと「日本テレビのハイビジョン」の文字。読み上げは女性による英語の「JO343-BS-HDTV」のみ。<br>なんだろうの形をした水晶とコールサインが組み合わさった静止画IDバージョンもあり、こちらもナレーションはコールサインのみ。</li><li>2世代目<br>開店するCGの地球を背景に「JO243-BS-HDTV」「NTV Hi-Vision」が順番に表示される。ナレーションは男性で「JO243-BS-HDTV、日本テレビのハイビジョン放送です。」と読み上げ。</li></ul></li><li>東京放送(TBS High)<ul><li>1世代目<br>水を背景に「TBS High JO344-BS-HDTV」の表示。男性によるコールサインの読み上げあり。背景の色違いで2種類存在。</li><li>2世代目<br>TBS放送センターと芸術を組み合わせた映像。</li></ul></li><li>フジテレビジョン(Hi-Vison FUJI TELEVISION)<ul><li>1世代目<br>黒背景に「JO345-BS-HDTV フジテレビ」の文字。読み上げは女性アナ・男性アナの2パターンあるが、いずれもコールサインを日本語で読み上げている。<a href='#cite_note-5'>[5]</a></li><li>2世代目<br>球体が目玉マークと融合したお台場の社屋と雲のようなフォントで「JO245-BS-HDTV フジテレビ」の文字。読み上げは男性による「JO245-BS-HDTV」のみで、引き続き日本語読み。</li></ul></li><li>全国朝日放送(Hi-Vision TV Asahi)<ul><li>1世代目<br>コールサイン「JO346-BS-HDTV」とTV asahiのロゴが表示された後、ひまわり畑の映像が流れ、最後に「Hi-Vision TV Asahi」の表示。</li></ul></li><li>テレビ東京<ul><li>1世代目<br>「TV TOKYO」と「テレビ東京 12」のロゴで作られた静止画を背景にBGMと「JO347-BS-HDTV テレビ東京12」の表示。読み上げは女性による「JO347-BS-HDTV」のみで、日本語読み。</li><li>2世代目?<br>鬼瓦の静止画。情報があまりにも少ないが、いくつかのサイトや過去のスレッド<a href='#cite_note-6'>[6]</a>に流れていたとある。</li></ul></li><li>朝日放送(ABC Hi-Vision)<ul><li>1世代目<br>白い壁を背景に「Hi-Vision ABC JO348-BS-HDTV」と表記された静止画。BGMはなく、読み上げは男性アナによる英語の「JO348-BS-HDTV」のみ。</li></ul></li></ul><h2>註釈</h2><div><ol><li><a href='#cite_ref-1'>↑</a> 元々ハイビジョン推進協会がひとつの免許(コールサイン:JO2C-BS-TV)を所持していたが、実用化試験放送を行うにあたり、放送免許が民放とNHKに番組ごとで再度割り当てられた。</li><li><a href='#cite_ref-2'>↑</a> 最後のNは小文字が正しいのだが、ロゴを見る限り大文字に見える。</li><li><a href='#cite_ref-3'>↑</a> WOWOWは当時のIDと同じく男性の声で「ワウワウ」の発音。コールサイン部は女性の読み上げ。</li><li><a href='#cite_ref-4'>↑</a> 顔の形をした「O」の前で顔じゃない「O」のロゴが黄色い球に変わり、驚いた顔「O」がいろんな角度から見つめるシーンがある。</li><li><a href='#cite_ref-5'>↑</a> JO345を「JOさんよんご」、JO245を「JOにいよんご」など。</li><li><a href='#cite_ref-6'>↑</a>https://hobby7.5ch.net/test/read.cgi/av/1072016063/14</li></ol></div> <br> この記事は、CC BY-SAのもとで公表された<a href="https://broadcastoped.fandom.com/ja/wiki/%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%83%93%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%B3%E5%AE%9F%E7%94%A8%E5%8C%96%E8%A9%A6%E9%A8%93%E6%94%BE%E9%80%81">「ハイビジョン実用化試験放送」</a>を改変し作成しました。特に記載されていない限り、CC BY-SAのもとで利用可能です。}
ハイビジョン実用化試験放送は、その誕生経緯から[1]1つのチャンネルで複数のコールサインを見る事が出来る珍しいチャンネルとなった。コールサインは途中で「JO34X」→「JO24X」にそれぞれ変更されている。
社名は開局時に放送された8社共同制作の特番「今はじまる!ハイビジョン実用化試験放送」より引用。