アドオン

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アドオンの使い方、アドオンの作り方、Blender Pythonについて

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コード置き場

とりあえず作ったものを置いておきます。

Add-onのライセンスについて

Tonさんがcodeブログに書いた記事があります(英語)。Blenderpython APIを使ったAdd-onについても書かれています。

 

※詳しくは法律の専門家にご確認ください。

Blender のプログラムはGPLライセンスのもと、リリースされています。またBlender Python APIを使用するAdd-onを顧客に提供する場合、GPLライセンスの元でリリースされる場合のみとなります。

Can I sell add-ons for Blender?

Yes you can, but only if you provide the add-on and the sources to your clients under the GNU GPL license. The client then benefits from all rights the GPL offers; free to use it, or even distribute it when they wish.

You have full freedom to license your software product however you wish if and only if:
– It operates outside of Blender.
– Uses no Blender source code or API calls (including Python API).
– Produces data for Blender to operate on.
– Executes Blender to read and operate on the data.

同一組織内でのみ使用し、公開しないAdd-onであれば、GPLに従う必要はありません。ただし一度公開するとGPLライセンス下の公開は必須になりますので、この点は注意しましょう。

  同一組織内 公開
フルスクラッチでAdd-onを作成
  • 「公開して配布しないので」どのようなライセンスでも構わない
  • GPLライセンスの下で公開する
GPLライセンスで配布されているAdd-onに手を加えて使用
  • 手を加えた部分はどのようなライセンスでも構わない
  • 入手時のオリジナル部分はもちろん手を加えた部分もGPLライセンスの下で公開する

なお、GPLライセンス下での公開は少なくとも(自由ソフトウェアとして)以下をユーザに提供する必要があります。

  • いかなる目的にも、ソフトウェアを使う自由、
  • 必要にあわせてソフトウェアを変更する自由、
  • 友人や隣人とソフトウェアを共有する自由、そして、
  • 変更を共有する自由、です。

例えば、以下のような規約を設けた場合には、「再配布の禁止」というGPLライセンスと互換しない部分がありますので、顧客に提供または公開はできません

***利用規約***
・本ソフトウェア本体やその一部を流用したものの再配布、自作発言など著作権を侵害する行為は禁止です。

また、Blender Python APIを使用するAdd-onについてはGPLの公開が原則なので、アーカイブ内にGPL条文または、プログラムのヘッダ部分にGPLの記載が無いものについてもGPL条文を追加して公開しなければなりません。あと著作権表示も適宜。

なお、GPL非互換の外部のプログラムと連携させる場合にはHTTP通信やファイル経由などといった、「同一のメモリ空間上にデータを持つ処理をしない」仕組みにすることでライセンスの侵害を回避することができます。

Add-onのメンテナを引き継ぐ場合

もし、公開されているAdd-onがすでにメンテナ不在で引き継いだ場合、サポートがより確実に為されるように、メタデータの更新を行います。

オリジナル作者の情報は「オリジナル作者」として保持しておくべきです。メタデータの以下の項目が該当します。(取れる手段はいくつかありますが、"<オリジナル作者>,<新しいメンテナ>"という風に併記するのが無難かと思います。)

  • author

反対にサポート情報は適宜更新されるべきです。もし、github等のリポジトリからフォークしたのであればフォークした先の(自分の)プロジェクトページ、issueページ等が使えます。メタデータの以下の項目が該当します。

  • wiki_url
  • tracker_url

もし、自身が改変する前の古いファイルを持っていて、元々の配布ページも消滅していた、または「フォークではない」という場合にはリポジトリの最初にオリジナルのファイルを登録するなどして、いつでもオリジナルのファイルを取り出せるようにしておくと良いでしょう。

あれこれ

BlenderとGPLライセンスについてあれこれ

ライセンス違反事例:

 

See Also


アイデアは アドオン:Wikiアイデア ページに。

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