登録日:2025/12/03 Wed 07:02:03
更新日:2026/06/13 Sat 22:11:47NEW!
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30代ホイホイ 4コマ漫画 ※ヒロインです ※主人公です あだ名製造機 ほのぼの系 アンソロジーコミック コミックアンソロジー スーパーマリオシリーズ ヒドイン ピーチ姫 ピーチ姫はあほかわいい マリオシリーズ マリオ漫画 中村里美 人気作品 双葉社 敵も味方も変な奴 4コマまんが王国 コミックゲーム王国 コミックファミコン王国 スーパーマリオ 4コマまんが王国 マリマリ 今は亡き4コマまんが王国の遺産 愛されプリンセス 愛すべきお姫様
中村里美のマリオ漫画とは、双葉社発行のアンソロジーコミックに掲載されたマリオシリーズを題材にした4コマ漫画である。
項目名については、この作品群には『スーパーマリオくん』や『GOGO!マリオワールド』などのような題名がついておらず、無題での発表・掲載であったためのもので、読者からは「ピーチ姫シリーズ」と称されることもある。
《概要》
1990年代当時のゲーム作品の4コマ漫画といえばスクウェア・エニックス(当時:エニックス)の『4コママンガ劇場』や光文社の『4コマギャグバトル』が有名だが、漫画誌『漫画アクション』や『まんがタウン』、ゲーム情報誌『NintendoKiss』を発行していた双葉社もかつて『4コマまんが王国シリーズ』と題したゲーム作品を中心とした4コマアンソロジーコミックを発行しており、その中でマリオシリーズを題材とした4コマ漫画も発行していた時期もあった。
マリオシリーズの4コマまんが王国で特に人気があったと言っても過言ではないと言われた作家が中村里美である。
中村の描くマリオ漫画は同じく4コマまんが王国でマリオ漫画を執筆していた森田屋すひろの作の「ファイアパックンシリーズ」に並ぶ人気作品となり、2001年に発行された『マリオパーティ3 4コマまんが王国』まで続いた。
《本作の内容》
コミックゲーム王国(旧:コミックファミコン王国)にて連載された『ファミコン 4コマまんが王国』から始まり、『スーパーマリオ 4コマまんが王国』「グローイング テレサ」(2巻収録)より中村マリオ漫画が本格的にスタートし、「スーパーマリマリUSA」(4巻収録)からはピーチ姫を主軸に置いたストーリーを展開。
作中の内容は本作独自のキャラクター性を持ったピーチ姫を中心に展開される原作のマリオシリーズの設定とはほとんど関連性のないオリジナルストーリーが多く占めているが、原作に忠実なストーリーで展開されることも少なくない。
《主な登場キャラクター》
キノコ王国のさらわれ姫で、本作の実質的な主人公。どっかの王子のような前髪がチャームポイント。????「キサマ!その頭、このオレをバカにしてるのか!?」 何?どっちかって言うとサリーちゃんのパパに似てるって?
性格はかの『GOGO!マリオワールド』のピーチ姫と負けず劣らずな掴み所のない天真爛漫なド天然お姫さまで、突拍子もない行動や危なっかしいことにも容赦なく実行しては周りをハラハラさせており、マリオやキノピオ、クッパも彼女の手によって何度か命の危険に晒されることもあり、大変手を焼いている。しかし、そこが中村マリオに於けるピーチ姫のカワイさと本作の人気の秘訣なのだ☆
「マリマリ」や「イジイジ」など相手にアダ名を付けるというヘンテコな趣味を持っている。
また、食べ物の恨みは根に持つタイプで、『マリオパーティ3 4コマまんが王国』「スター★トリック3」では自身がおやつに取っていたケーキを盗み食いされた際はワリオを疑ってレントゲンライトを照らして嫌がらせを行っていた。
「ピーチ姫とお手伝いさん」ではピーチ城のお手伝いさんを募集するが、彼女がデザインしたエプロンがあまりにもダサかったため誰も応募に来なかった(応募に来たノコノコもエプロンを見た途端逃げ出した)が、ピーチ城を占領しようと襲来したクッパを有無を言わさずにエプロンを着けて「ナワバリのお掃除よろしくね」とお手伝いさんにしてしまった。
赤い帽子の似合うMr.ビデオゲームで、本作のもう1人の主人公その1にしてピーチ姫の起こすトラブルの被害者その1。ニックネーム「マリマリ」。
毎度クッパに攫われるピーチ姫を救うみんなのヒーロー……なのだが、クッパよりもピーチの起こすトラブルに手を焼かされており、「マリオとマリオ?」では彼が戦えない時にピーチが自身に変装して囮になった際はヒゲを着けただけで語尾に「だよ~ん」をつけたお粗末な変装だったため、自身を倒しに襲来したクッパも呆れ果てて帰っていき、そのヒドさに「姫様にとって『マリオ』の認識はこんなものなんだ……」と悲嘆していた。
しかしピーチのイタズラの提案に乗ったりと案外ノリがいい。
『マリオパーティ2 4コマまんが王国』「スター★トリック2」ではアトラクション用のコスチュームをミニゲーム時に着替えるのを渋って勝手に持ち込んだことで悲惨な事態を目にすることに…。
マリオの弟の緑の人気者。ニックネーム「イジイジ」。
マリオより陰気でアダ名が表すようにイジけていることが多いが、マリオよりもピーチには好意的。また、1UPには並々ならぬ拘りを持っている。
『マリオパーティ 4コマまんが王国』「スター★トリック」ではピーチに名前を忘れられ、"ル"から始まって"ジ"で終わる名前と伝えるが彼女から「累積赤字」なる「イジイジ」に代わるアダ名呼び間違いをされた。
ピーチ姫の従者のキノコ族で、本作のもう1人の主人公その2にしてピーチ姫の起こすトラブルの被害者その2、そして作中最大の被害者。
前述したようにピーチの趣味やトラブルに真っ先に付き合わされる苦労人で、これ以上問題を起こさないようにと鎖で念入りに拘束して足枷を着けて身動きを封じられるという監禁同然の厳重体勢を敷いたことも。まぁ、その後ピーチは棚の上に隠していたスーパーキノコで鎖を引き千切られてムダに終わってしまったが…
また、「家出のキノッピー」ではピーチから「チンコロ」という卑猥なあんまりなアダ名を付けられて家出したことも。
頭の笠は取り外し可能で、胞子を出して仲間を増やしたり地面に菌糸を張ることもできる。
マリオの宿敵のカメ族の大魔王で、本作の悪役(一応)にしてピーチ姫のトラブルの被害者その3。
ピーチを攫ったりキノコ王国を支配下に置こうと侵攻したりとクッパ軍団の首領として様々な悪事を働くが、彼もまたピーチの起こすトラブルに手を焼かされており、ピーチが彼に構ってもらおうと毒キノコをくり貫いて作った服を着せてマリオが来る前に毒でダウンするなど命の危険に晒されることも少なくなく、また後述のクッパ7人衆の父親でもあり、ピーチがクッパの家庭に溶け込むこともしばしばあったりといまいち悪になり切れない一面も多々見られ、例えるなら「中村マリオ版兼本クッパ」といったところ。
『マリオパーティ3 4コマまんが王国』「スター★トリック3」ではデイジー姫も加わったことで幸せな気分に浸っており、2人に振り回されないよう考慮せねばと心を踊らせていた。まあ、締めのオチとして2人に物理的に振り回される羽目に遭うのだが……。
ラリー・モートン・ウェンディ・イギー・レミー・ロイ・ルドウィッグの7人のコクッパからなる幹部群のクッパの子供たち*1。
彼らもまたピーチ姫に振り回されているが、何やかんやで彼女に懐いてる模様。
- 7人の王様
『スーパーマリオブラザーズ3』に登場する7つの国を治める国王の皆さま。
草原の国の王様はピーチ姫の父親という設定*2。
7人共にピーチに振り回されることもしばしばで、また杖を持っていないと動物の姿に変わる体質*3で、「ピーチ姫と7人の王様」で6人がピーチ城へ招かれた際は弱肉強食の世界と化した。
- マムー
『スーパーマリオUSA』のラスボスとして夢の国を支配するカエルの怪物王。
クッパとは知人の関係で、時折クッパ城に足を運ぶこともある。
原作でピーチがプレイヤーとして登場している関係上、彼女に苦手な野菜を食わされたりとクッパと同じ頻度で命の危険に晒されている。
また、体はガマ油で覆われている。
マリオの仲間のスーパードラゴンと云われるヨースター島の食いしん坊。
マリオやクッパたちと違ってピーチ姫のトラブルに巻き込まれることはほとんどない。
『ヨッシーアイランド 4コマまんが王国』「ヨッシーしっかりしなさい!!」と「ヨッシーもっとしっかりしなさい」では主役を担当。
自称マリオのライバルの黄色の貴公子で、「ワンダとワリオと優しい奴ら」で初登場。ニックネーム「ゴツゴツ」*4。そこは「ワリワリ」じゃないのか…
マリオやクッパたち同様、彼もまたピーチに振り回される役回り。
- ワンダ
『マリオとワリオ』に登場する妖精の森に住まう妖精の少女で、「ワンダとワリオと優しい奴ら」にのみ登場。
登場早々ピーチ姫に叩き落とされ、袋(ゴミ袋?)に入れられる。ブロックを叩いた時に出るコインの音が好き。原作は目隠しされたマリオたちを導く存在なのだが、本作ではピーチたちと一緒に森で迷子になってしまったりコインの音に気を取られて落ちかけたマリオを急いでブロックを出して彼をブロックに埋め込んでしまうなど全く役に立たない。
『ドンキーコングシリーズ』の主人公のDKアイランドに住むスーパーゴリラで、初登場の『スーパードンキーコング 4コマまんが王国』「ドンキーコング三世」にて主役を務め、『マリオパーティ 4コマまんが王国』「スター★トリック」でマリオたちと共演する。
ヨッシー同様、ピーチ姫のトラブルに巻き込まれることはほとんどない。
サラサランドのお姫さまで、「スター★トリック3」にのみ登場。
ヨッシーとドンキーと同じくピーチ姫のトラブルに巻き込まれることはなく、寧ろ同じお姫さま同士で意気投合している。
三口計算の暗算が苦手で、サイコロから出た目の合計を引き出すのに悪戦苦闘していた。
ワリオの相棒の自称ルイージのライバルで、上のデイジー姫同様「スター★トリック3」にのみ登場。ニックネーム「イジワルさん」。ストレートな間違い方すんなよ…と本人談。
ピーチにミニゲームの木馬のニンジン役をやらされる。
追記・修正はピーチ姫からアダ名を貰ってからお願いします。
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▷ コメント欄
- 20代ホイホイってあるけどこれ通ってたのは30代くらいじゃないかな? -- 名無しさん (2025-12-03 09:07:15)
- ピーチ姫「てぶくろを反対にすると?」読者「くつした」 -- 名無しさん (2025-12-03 09:51:01)
- 4コマだけどボードゲームを暴徒ゲームというギャグにしたのはおもろかった。 -- 名無しさん (2025-12-03 11:14:46)
- めちゃくちゃ好きだったなあ。あの頃の4コマ漫画全般に言えるけど電子書籍化してくれないかな。 -- 名無しさん (2025-12-03 21:39:39)
- マリオの漫画ってしばらくスーパーマリオくんくらいしかやってないよな。ボンボンでやってたマリオの漫画はマリオの権利が小学館に移ったから書籍化はないと作者がいったそうだし、そういうことなら小学館以外の作品は出版できないのでは -- 名無しさん (2025-12-06 10:19:34)
- ↑と同じ者だが、書籍化はないつーか復刊はないってことね -- 名無しさん (2025-12-06 10:29:33)
- 懐かしい、掲載陣だと一番絵が整ってて好きだった -- 名無しさん (2025-12-06 18:04:56)
- ドンキーコングJrとキャサリンもヘンな顔呼ばわりされて目立っていた記憶 -- 名無しさん (2025-12-15 22:22:37)
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*2 原作ではキノコ王国とは別の国の統治者なので血縁関係はない。
*3 動物時の姿はそれぞれ『ファミコン 4コマまんが王国』はFC版、『スーパーマリオ 4コマまんが王国』は『スーパーマリオコレクション』版準拠
*4 由来は顔がゴツいから
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