はねるのトびら

ページ名:はねるのトびら

登録日:2026/06/09 Tue 21:58:05
更新日:2026/06/09 Tue 21:58:25NEW!
所要時間:約 6 分で読めます



タグ一覧
お笑い 本家にまだ無い項目 キングコング 2001年 フジテレビ 水曜日 馬場裕之 秋山竜次 山本博 ロバート 塚地武雅 伊藤さおり 北陽 板倉俊之 インパルス ギリギリッス おせちんこ はねるのトびら バラエティ番組 コント番組 はねトびメンバー 西野亮廣 梶原雄太 はねトび 鈴木拓 ドランクドラゴン 虻川美穂子 堤下敦 ダイタイソー 回転sushi 短縮鉄道の夜



『はねるのトびら』とはフジテレビでかつて放送されていたバラエティ番組。
主に『はねトび』の愛称、略称で親しまれていた。
出演者はキングコング、ロバート、ドランクドラゴン、北陽、インパルスの5組。


概要

元はフジテレビで放送されていた深夜番組『新しい波8』内でキングコング、ロバート、ドランクドラゴン、北陽、インパルスの5組11人が選ばれて始動したのがこの『はねるのトびら』である。


2001年4月9日、まずは深夜番組としてスタートを切った。
深夜番組時代は主に「ポセイドン物語」などのコントコーナーが中心で、そこにトークコーナーの「グレーもんどう」が挟まる形式となっていた。


2002年3月で一旦終了したが、翌年の4月に再度開始。
再開後も深夜番組として放送し続けてきたが2005年10月にゴールデンタイムの水曜20:00枠に進出した。*1


ゴールデンタイム進出以降はコントコーナーは一気に減り、代わりにゲームコーナーがメインとなった。
だが、2010年頃から番組自体が迷走しだし、2012年9月26日に11年半(中断期間を除くと10年半)の歴史を幕を下ろした。


【代表するコーナー】

  • ポセイドン物語

最初の1年のメインコーナー。ディスカウントストア「ポセイドン」を舞台とするコント。
店員が何らかの問題に対する解決策についてを次々と手を挙げていくので、西野演じる店長が指名した店員1人が前に出て解決策を提案する…のだが、大抵の場合店員達による大喜利状態と化してしまうそして自分の番が終わった店員達は店長にメガホンでどつかれるかツッコミを入れられる。


なおはねトびメンバーのうち、板倉と山本はこのコーナーには参加していなかったが、この2人が出演するコント「アドベンチャー物語」は「ポセイドン」のライバル店「アドベンチャー」を舞台にしており、このコーナーの姉妹コーナー的なポジションを担っていた*2


  • グローバルTPS物語

深夜番組時代を代表するコントの一つ。
ごく普通のサラリーマンの博が恋人の秋山さおりの家に向かうが、そこはマルチ商法を営む「グローバルTPS 武蔵野支部」だった。そこで幹部である秋山竜次と秋山美穂子から高額な売り物を博に売りつけられ多額の借金を重ねていき、最終的に「グローバルTPS」の勧誘を行う羽目になる…というもの。


このコントコーナーの発案者は秋山であり、このコントの誕生秘話について秋山は「ある喫茶店でコントの打ち合わせをしていたら、周りの席全部でマルチの勧誘をしていることに気づき、びっくりしたがそこでの喋りと勧誘方法を聞いてネタにした。」*3と語っている。


  • スターだらけの大運動会

西野を除いたメンバーが出演。但しインパルスは進行の「イタッチー」(板倉)と「ADアツシくん」(堤下)*4として出演するため、挑戦はしない。
挑戦者はスターのものまねをして競技に挑むのが特徴で、挑戦者のものまねは北陽と山本*5を除き時期によって変動していた。
だが、肝心の競技についてはかなり難易度が高い競技である事が多く、中にはどう考えてもクリアが不可能に等しい競技すら登場したことがある。
また挑戦者によっては尺の都合でカットされる事もしばしば。


トップバッターは塚地*6である事が多かったが、当コーナー内で骨折(骨折するシーンはカットされていた。)してしまい、以降は出演しなくなったためそれまで2番目に挑戦していた虻川が繰り上げでトップバッターを務めるようになった。


また、最後の挑戦者である山本はC3のメイクの都合上視界が物凄く狭く、C3専用のハンデが与えられる事も多いが、それでも競技を成功できずに失敗してしまう。


  • オシャレ魔女 アブandチェンジ

虻川扮するオシャレ魔女「アブ」がゲストの女性芸能人の私服を賭けてオシャレースで対決する企画。
ゲストはアブとの対決に負けるたびに私服を一着奪われてしまう。
逆にアブを負かすと私服を取り戻す事が出来るが、アブはオシャレ魔女あってかとても強く、アブの全勝に終わることもザラだったため、大半のゲストは私服を取り戻せていない。


なお和田アキ子が発した迷言「おせちんこ」の初出はこのコーナーである。


  • 回転SUSHI

「日本一箸の作法に厳しい回転寿司屋」の割には店内はどちらかというと回らない寿司屋に近いがのもと、西野扮する大将が回転寿司用のレーンに寿司や橋では掴みにくい料理、食材を流すので客に扮した挑戦者はそれを橋で取るコーナー。
皿から落としたり、自分の目の前を通り過ぎたり、橋の作法を無視して食べたりするとアウトになり、罰ゲームとして若い衆2人がアウトになった客の椅子をグルグルと回す。*7


  • ギリギリッス

ギリギリを調べる事が好きな昆虫「ギリギリス」に扮したメンバーがいろんな事のギリギリに挑むコーナー。
クリアする度に難易度を上げていき、全員がアウトになるかs(){セットの都合で}これ以上ギリギリに出来なくなるまで延々と続く。
アウトになったギリギリスは北陽扮する「女郎グモ」から臭い息を嗅がされる。


西野扮するニシギリス以外のギリギリスは語尾に「〜ギリス」を付ける。
また梶原扮するカジギリスはこのコーナーを特に得意としており、本当の意味での限界点に挑んだこともある。
他の2人は大抵序盤で終わる事が多かった。


このコーナーの途中で鈴木扮するフンコロガシのブリッジが導入されるのもこのコーナーの特徴。
なおこのコーナーは2007年にWiiでゲーム化された。


  • 短縮鉄道の夜

西野扮する若手サラリーマンと塚地ら一部メンバー扮する中年サラリーマンが略語の意味を学ぶという事で、略語の正式名称を答えるコーナー。
一例:ガバショ=がんばりましょう
略語の正式名称を答えられないと1ミスになり、2ミスになると顔に冷却ガスがかけられ、そのゲームは終わる。


秋山はオープニング時に毎回来るわけがないゲストを予想するのがお約束だった。


DSでゲーム化された事がある。


【余談】

  • 番組のVHS、DVDは発売されてはいたが、収録されているのは深夜番組のものでありゴールデン時代のものは一切ソフト化されなかった。動画配信サービスでの配信もされていないため上記の『ギリギリッス』等のゴールデン時代の人気コーナーは正規な方法では観れない。

追記・修正ははねトびを四半世紀愛している人がお願いします。



&link_up(△)&aname(メニュー,option=nolink){メニュー}
項目変更&link_copy(text=項目コピー )&link_diff(text=項目変更点 )&link_backup()&link_upload(text= アップロードページ)


この項目が面白かったなら……\ポチッと/
#vote3(time=600)

[#include(name=テンプレ3)]


#comment

*1 この昇格に伴い、同時間帯で放送されていた『クイズ!ヘキサゴン』は『クイズ!ヘキサゴンⅡ クイズパレード』と番組名を変更したうえで1時間繰り上げた。なお『ヘキサゴンⅡ』から当番組はステブレレスで繋いでいた。
*2 但し「ポセイドン物語」に比べ、コントの作風は暗めだった。
*3 『週刊ヤングサンデー』で連載されていた『ONE ON ONE ~ 絶望に効くクスリ』より。
*4 「イタッチー」と「ADアツシくん」は元々別コーナーの登場人物だった。
*5 虻川は「倖田アブ」(倖田來未)、伊藤は「松原ノブエ」(松原のぶえ)、山本は「C3」(『スター・ウォーズシリーズ』に登場するロボット)で固定されていた。
*6 塚地が扮していたのは「玉置コージ」(玉置浩二)→「武田テツヤ」(武田鉄矢)→「中尾アキラ」(中尾彬)。
*7 コーナー末期はアウトになってもこの罰ゲームは行われなかった。

シェアボタン: このページをSNSに投稿するのに便利です。

コメント

返信元返信をやめる

※ 悪質なユーザーの書き込みは制限します。

最新を表示する

NG表示方式

NGID一覧