登録日:2022/07/09 Sat 00:14:19
更新日:2024/06/20 Thu 11:05:40NEW!
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type-moon fate サーヴァント バーサーカー fgo 復讐者 対人宝具 対軍宝具 古賀葵 拗らせ 夫婦漫才 お可愛いこと… クリームヒルト 巨乳 めんどくさい女 かわいい オカン おもしれー女 復讐界域 ジークフリートの嫁 夫婦じゃないわよ!!……夫婦ね!! 死想顕現界域 トラオム
サーヴァント、クリームヒルト
召喚に応じた……応じてしまったわ……
私のような狂い咲きに、何を望むの?
敵だろうが味方だろうが、破滅しかもたらさないわよ
惨たらしく死にたいなら、どうぞご勝手に……
『Fate/Grand Order』に登場するサーヴァント。
クラスはバーサーカー。
イラスト:近衛乙嗣
CV.古賀葵
●目次
【データ】
◆プロフィール
身長:168cm
体重:55kg
出典:ニーベルンゲンの歌
地域:ドイツ
属性:混沌・中庸
◆ステータス
筋力 | 耐久 | 敏捷 | 魔力 | 幸運 | 宝具 |
C++ | D | C | A | EX | A |
【スキル】
○クラス別スキル
狂化:EX
〇保有スキル
復讐計画(狂奔):B++
クリームヒルトは夫ジークフリートが死んだことを嘆き悲しむだけでなく、復讐の妄念に囚われた。
フン族の王と婚姻を結び、更には唆して実の兄グンターへ戦争を仕掛けた。
ゲーム的には敵全体のチャージを減らす+防御力をダウン(3T)+クリリティカル発生率(3T)をダウン。
殺戮応酬:A
陣営の戦いが自然と激化する。
狂化ランクに応じて、その範囲と密度が変わっていく。
クリームヒルトのAランクはほぼ最高峰。
彼女の復讐計画に巻き込まれれば、血を見ないで済むことはまずない。
ゲーム的には自身のArts&Busterカード性能をアップ(3T)+混沌特攻状態(3T)を付与。
位高き乙女の愛:EX
高貴なる乙女の愛こそ、中世の騎士が追い求めたもの。
ニーベルンゲンの歌において、クリームヒルトの根底にある狂気の土台ともいえる。
ゲーム的には味方単体にターゲット集中状態を付与(1T)+自身のNPを最大50増+自身のHPを回復。
【宝具】
『我が声を聞け、灼熱にして復讐の神々よ』
ランク:D+ 種別:対軍宝具 レンジ:1~5 最大補足:30人
復讐のために実兄やハーゲンを含めた戦士たちを火付けで纏めて始末してしまおうとした逸話の具現化宝具。
ハーゲンの助言により、戦士たちはわずかな犠牲を出すに留まったため、適切な助言と対策を講じればダメージは減少する。
そういう意味では決して強い切り札とは言えない。
だが、この宝具の真意は「死ぬなら戦場で死ぬ」と考えている歴戦の勇士の誇りが、クリームヒルトにとっては無価値、という点にある。
それ故か奸計や騙し討ちであれば、威力が高まる。
『FGO』では使用されない。
『流離魔剣・聖妃失墜』
ランク:A+ 種別:対人宝具 レンジ:0~3 最大補足:1人
この世全てを呪おう……この世全てが疎ましいの……ッ!!
バルムンク……首を刎ねるわッ!
我が憎しみを、焼き付けろッ!
戦いの何が面白いの? 殺しあう事の何が美しいの……!?
思い知らせなさい、バルムンクッ!!
汝が力は、我が呪いの重責なり!!
バルムンクの魔剣としての要素を抽出した、邪悪の斬撃。
手にした者すらも傷つけ、守ることなき魔剣だが、対象を殺害するという一点に於いては凄絶な働きを見せる。
クリームヒルトはバルムンクを奪ってハーゲンの首を斬ったが、直後にそれに憤慨した男によって殺害された。
……残心など一切なく、ただ目の前の相手を殺せばそれで良い、という絶殺の一撃。
ゲーム的にはArts属性の宝具で敵単体の防御強化状態を解除+竜特攻の超強力な攻撃+Arts攻撃耐性をダウン(3T)
【真名】
『ニーベルンゲンの歌』におけるジークフリートの妻。
ブルグント王グンターの妹だが、グンターの妻であるブリュンヒルトとは折り合いが悪く、
ある時口論の末にブリュンヒルトの名誉を傷つけてしまい、その報復としてジークフリートは暗殺されてしまった。
『ニーベルンゲンの歌』の主人公は?と聞かれれば間違いなくジークフリートが挙げられるだろうが。彼が死んだ後に物語の主軸となるのは、クリームヒルトである。
その後、クリームヒルトは喪服を纏って夫の死を嘆きながら過ごしていたが、
アッティラに自らの妻として望まれると、一度は拒否するも、復讐にフン族を利用しようと考え彼と再婚。
しばらくは王妃として過ごし、王や人民から信頼されると、夫である王に「兄弟に会いたい」とグンターとハーゲンを招待するように提案。
クリームヒルトが喪服を纏って13年、アッティラと再婚して数年(合計で20年以上かかったという)経ったことで、
既に妹の恨みが晴れたものと誤解したグンターはハーゲンを連れてその招待を受けたが、
クリームヒルトはかつての夫の恨みを忘れてなどおらず、策略の末に二人を捕虜とすることに成功。
そして、グンターを殺害し、ハーゲンも彼が自分のものとしていた亡夫の愛剣・バルムンクでその首を刎ねるが、
直後、捕縛された捕虜を勝手に殺したことで憤慨したフン族の客将・ヒルデブラントによってクリームヒルト自身も殺害された。
【人物】
上記がニーベルンゲンの歌におけるクリームヒルトの顛末であるが、『Fate』においては事情が異なる。
それというのも、『Fate』の世界ではジークフリートとハーゲンは親友同士であり、
ジークフリートの暗殺は、争いを止めるためにジークフリート自身がハーゲンに頼んだことだったからである。
しかしクリームヒルトが復讐のためにフン族を巻き込んだことで争いは止まるどころか激化する結果となり、
クリームヒルトはハーゲンの首を刎ねる時にそれを明かされ、自分の復讐は何の意味もなかったと知ってしまったのである。
彼女がアヴェンジャーではなくバーサーカーとなっているのはそれが理由らしい。
そのため、召喚されたクリームヒルトは英雄的な自己犠牲というものを酷く嫌っている。
彼女にとってそれは残される者の事を何も考えていない自己満足の行為にしか見えないからである。
例えば、『Apocrypha』の主人公格の一人であるホムンクルスのジークは、
かの聖杯大戦において、ジークフリートが自らの心臓を捧げるという自己犠牲によって生かした存在であるだけでなく、
彼の心臓と英霊としての力を受け継いだジークもまた、最終的に自己犠牲の道を取ったという、クリームヒルトにとっては特大の地雷のような存在。
無論、クリームヒルトに聖杯大戦の知識などないのだが、流石はジークフリートの妻というべきか、
カルデアで顔を合わせるなり夫の気配を感じて呼び留め、名前を聞いて「ハンス」とか「シュミット」とかに改名すべきと忠告。
「さもないと、何か英雄っぽい行動をとって、満足して死ぬ羽目になるわよ?」と続けるが、
思い当たる節があったジークが目を逸らしたのを見逃さず、「はい正座!」と座らせて詰問する態勢になっている。
尤も、クリームヒルトとジークには「生前想い人の仇討ちに挑んだ」という共通点がある他、
ジークの見た目が(心臓云々の経緯もあってか)ジークフリートに似ていることも手伝って、傍目には「息子を𠮟りつける母親」に見えるかもしれない。なお、ジークの生前の想い人もおそらく特大の地雷であろうと思われるため、ジークを庇おうとした結果二人揃って正座させられる羽目になるかもしれない
性格は戦闘になると躁鬱が激しいものの、基本的には穏健。
仮にも王女だっただけあってバーサーカーながら意外と常識人。
子ども系サーヴァントを相手にすると優しくしてくれないオカン保護者のようである。
ただ、ジークフリートには愛情やら憎しみやら、様々なものがブレンドされた複雑すぎる感情を抱いており、
同じマスターのサーヴァントであるため殺し合いをするわけにもいかず、歯ぎしりをする毎日であるという。
内心ではきちんと話したいと思っているものの、実際に相対すると、バーサーカーというクラスもあってか感情を抑えられず、
「愛してもいなかった妻に何か御用ですかコノヤロー。……触らないでください英雄が感染しますっ! 」などと拗ねた言動を取ってしまう、
非常におもしれー女めんどくさい状況に陥ってしまっている。2部6.5章をクリアすると若干素直になったVer.も追加されるが、結局照れで理不尽にキレている。
余談だが、マスター(主人公)はこの夫婦のやり取りを後方で(多分腕を組んで)納得顔で頷いて見ていたり、
クリームヒルトのバレンタインイベントでは、彼女にジークフリートの好みを訊かれて当の本人に訊きに行ったり(もちろん事情も話す)と、
妙に気ぶりというか、積極的に夫婦の仲を取り持とうとしている節が見られる。
ジークフリートと起源を同じくするシグルドに対しては、「なんだかムカつくから首を刎ねたい」と思っている。
そして生前遺恨があったブリュンヒルトと起源を同じくするブリュンヒルデに対しては、「違う女」と自分に言い聞かせて自制している……
かと思いきや、どうも全く似ていないらしく「違いすぎるわ!? そっちではそんな儚げだったの!?」と思わず素になってツッコミを入れてしまっている。
そして向こうではブリュンヒルデがシグルドを殺していたことにはさすがに同情した。
また、水着ブリュンヒルデのチェーンソーには興味津々で、バルムンクにもこういうギミックが欲しいと思っている。そして夜な夜なシグルドを突き刺すのは止めた方がいいと思っている。
好きなものは特にないとの事。嘘である。
某人物の事は好きでもなんでもないと本人は語っていたが、 絆レベルを上げると「まだ好きよ!! 文句ある!?」と開き直る。
嫌いなものは「話を聞かない人、人の感情を理解できない人、勝手に突っ走る人」。
他にも「人を騙して弱点を聞いてきたくせに、『お前に何が分かる』って言いたげだった嫌味男」など、嫌いな人間は沢山いるとの事。
ただ、2部6.5章をクリアすると、「この前不思議なことに一つ増えたわ!」とどう聞いても喜色満面の声で話し、
「話を全く聞いていなかったくせに、子供みたいな夢を持っていたくせに。私なんかの為に、ひょいとそれらを全部投げ出した、心底馬鹿な英雄が追加されたわ!」と続ける台詞が追加される。
…だいたいお察しの通りと思われるが、「元々いたんだけど、新しく改めて追加されたわ!」とのことなので、具体名を出していないだけで確実に夫である。ただのノロケじゃねーか!
聖杯にかける願いは特になし。
聖杯に願って復讐することは考えていないらしい。
【ゲーム的な性能】
ピックアップ以外ではトラオムクリア後のストーリー召喚限定…いわゆるスト限のサーヴァント。
星4のバーサーカー。
ステータス的にはATKがよくのびる。
バーサーカーでは珍しいB2A2でA宝具のヴラド三世と同様のArts系鯖。
そのためNPは比較的たまりやすくアルトリア・キャスターの恩恵にもあずかれる。
そのほかの性能は比較的凡庸だが、スキルや宝具が優秀なのが特徴。
狂化EXで強化されたバスター、得意なアーツどちらも強化可能で混沌という広めの特攻を持つ。
タゲ集中やクリティカル率ダウン、チャージダウンなど妨害も可能でHPの低いバーサーカーの割には生き残りやすい。
宝具も防御強化解除のおかげでダメージを与えやすく、竜特攻やArtsダウンのおかげで火力も比較的出やすい。
混沌かつ竜特性をもつ酒呑童子やエリちゃん系サーヴァント、モードレッドはかなりのカモといえる。
当然、彼女が一番狙いたいジークフリートも混沌かつ竜特性。
ゲオルギウスとはとても相性が良く、お互いにArts型というだけでなく紙装甲の彼女を守りつつお馴染み冤罪剣の宝具で竜特攻を付与できる。
7周年で登場した、ストーリー難関ボスを超強化した超高難易度クエストでは、竜特攻が刺さる敵相手なら特大の一撃で葬れるクリームヒルトが大暴れしている。
近年のインフレ気味のFGOにふさわしい優秀なサーヴァントと言えるが、弱点は無敵など直接自分を守るスキルを持っていないこと。自暴自棄な性格の反映だろうか。
マーリンやアルキャスなどで補っていきたい。
【劇中での活躍】
◆第二部6.5章「死想顕現界域 トラオム」
特異点トラオムの三大勢力の一つ、復讐界域の女王として君臨している。
復讐者のバーサーカーという事で配下には侮っている者もいるが、副将である張角はそれを「力を推し量ることもできない無能」と断じている。
実際、二十年という長い年月をかけて復讐を果たした計画性から、バーサーカーでありながら知見を有しており、
叛逆を見抜いて早々に潰したり、戦場でも復権界域と王道界域の戦いに抜け目なく介入したりと指揮能力も高い。
ジークフリートが守ろうとしたものをすべて壊し、「お前の責任だぞ」と突きつけてやりたいという個人的な目的と、
自分を召喚した謎のマスター*1が汎人類史に抱く叛意は正当なものであるという確信から汎人類史への叛逆には肯定的で、
ある理由から特異点を拡大させようとしていた張角を副将にした事もあり、最も早く界域を成立させ、復権や王道にはない赤空の浸食という特殊支援まで獲得している。
ジークフリートがこの特異点に汎人類史側として召喚され、敵となった彼を殺す機会が来るのを期待している。
とはいえその可能性は低い、とクリームヒルトは考えていたが、実はジークフリートは既に召喚されており、それを知ればクリームヒルトが暴走すると考えた張角の手によって封印されていた。
カドックの手によって解放されたジークフリートは汎人類史の敵となったクリームヒルトとの戦いを即断し、彼がそうする事を理解していたクリームヒルトはそれを迎え撃つ。
聖杯2つのパックアップを得たクリームヒルトは単純なスペックではジークフリートを超え、彼を追い詰めるが、ヴィイの透視の魔眼の力を借りたジークフリートに敗れる。
聖杯を失い、野望も潰え、クリームヒルトは最早脅威となる存在ではなくなった。そして、そんな彼女に対し、ジークフリートは、
君の、特異点を確立させるという野望……夢……まあ、呼称はなんでもいいが
それは潰えた。確実に。聖杯も向こうが回収した
これで、やっと、正々堂々と、
君のために戦えるというものだ
愛するクリームヒルトの側に立ち、マスターと敵対するという道を取った。*2
クリームヒルトは、ジークフリートが自分を置き去りにして死ぬ道を選んだことで、ジークフリートは自分を愛していなかったと思い込んでいた。
しかし、ジークフリートは彼女を愛し、彼女なら挫折を乗り越えてよりよい人生を送ってくれると信じて自らの命を絶つ道を選んでいた。
互いにすれ違っていたことを理解した二人は共に戦い、そして消滅していった。
───嫌だわ、まったく
私、こんなに幸福な終わり方していいはずないのに
こうして、特異点トラオムに召喚されたクリームヒルトは、ジークフリートに愛されていたことを再確認しつつ、退去することとなったのだが、
特異点解決後、カルデアに召喚されたクリームヒルトもそのログを見て、夫が自らを愛していることを知ることとなり、
これまでの自らの夫に対する言動もあり、彼にもうどういう顔をしていいやら、どういう態度を取っていいやら分からない混乱の極みに陥る羽目に。
しかし、混乱こそすれやっぱり夫に愛されていることは嬉しいらしく、最終的にはその喜びをマスターに語るクリームヒルトであった。
マスター、ありがとう……
いえ、ありがとうという表現は、きっとおかしいのよね……
でも、ありがとうとしか言えないわ……
だって私、こんなにときめいているんだもの……!
あなたにとっては、あの特異点の戦いは迷惑だったでしょうけど……
でも本当に……。本当に……彼の言葉が……彼の全てが嬉しかったの……!
これから先も戦うのでしょう? どこまでもついていくわよ……?
【余談】
- 中の人はFate/strange Fakeでの出演が発表された直後の起用となった。他にも映画HFにもモブ役で出演している。
中の人ネタ以上にこの人とあまりにもそっくりな性格をしているので爆速でネタにされたことは言うまでもない。お可愛いこと…バレンタインイベントは自分がハーサカになった気分を味わえる。
- ジークに提案した改名案の「ハンス」と「シュミット」はドイツ語圏ではよくある名前。日本でいうところの「藤原」とか「一郎」とか、そういうありふれたものである。
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▷ コメント欄
- とりあえずジークフリートとは、腹割って腹の底に仕舞ってるもん全部吐きだして話し合え -- 名無しさん (2022-07-09 00:40:09)
- 他の旦那持ちや他作品からの出張鯖みたいに夫関連の台詞が突然消されることにならないか心配だが、まぁ夫共々登場ストーリーに割と食い込んでるからそうはならんか -- 名無しさん (2022-07-09 02:07:04)
- クリームヒルト様は告らせたい -- 名無しさん (2022-07-09 02:33:02)
- ↑とりあえず恋人となんだかんだ可愛がってる後輩、元近侍はすでにいるな -- 名無しさん (2022-07-09 04:49:10)
- バルムンクは空気の読める魔剣。 -- 名無しさん (2022-07-09 06:27:54)
- ツンデレと最強の仮願望器が組合わさるとこうなってしまう例。凛と士郎が悪い方向に行くとこうなるんだなあと -- ななし (2022-07-09 06:48:19)
- 原神のパイモンと同じ声優さんって聞いて、声優ってスゲエなぁって -- 名無しさん (2022-07-09 06:59:48)
- ↑なお中の人はパイモン寄りの地声と性格をしている模様 -- 名無し (2022-07-09 07:20:03)
- 仮にも王女だったので意外と常識人(メディアさんに近い) ただジークフリート関連に関しては途端に面倒くさい女と化す -- 名無しさん (2022-07-09 09:08:01)
- あんまり泣き黒子似合ってないデザインしてるような気がする -- 名無しさん (2022-07-09 09:32:42)
- とっとと結婚しろ・・・してたわ。って言われる鯖筆頭 -- 名無しさん (2022-07-09 10:55:06)
- トラオムクリア後のボイス追加により狂った復讐者としての側面が完全に消し飛んだかわいい奥様 -- 名無しさん (2022-07-09 11:13:41)
- バルムンク夫妻に関しては、気ぶり勢が滅茶苦茶いる...... あと純愛過激派も -- 名無しさん (2022-07-09 16:32:53)
- 舌ピアスっぽいのしてるし、黒子ではなくアイブロウの可能性 -- 名無しさん (2022-07-09 17:09:10)
- シグルドとブリュンヒルデのバカップルに対して面倒くせえなあw -- 名無しさん (2022-07-09 19:38:55)
- 第3再臨ですまないさんを彷彿させる格好になったり宝具で涙を流したりとやっぱりあの人が好きだったんだろうなって -- 名無しさん (2022-07-10 10:51:42)
- マイルームに入れたら何もかんも面白いセリフばっかでぐっちゃんと並ぶ面白い鯖として認識したわ -- 名無しさん (2022-07-10 12:07:33)
- 末永く爆発しろ -- 名無しさん (2022-07-10 20:42:09)
- キャラが強烈な上に初期段階が黒い服なため目立ちにくいが、結構なものをお持ち -- 名無しさん (2022-07-13 11:40:35)
- 自分からした求婚を復讐に利用されて自分の国ぶっ壊されかけて挙句その復讐も別に意味なかったとかもうエッツェルは泣いていい -- 名無しさん (2022-07-21 11:30:42)
- 次の星4チケットが来たら誰にするか決まったわ -- 名無しさん (2022-08-04 13:21:16)
- 旦那さえ絡まなければクールでドライな女王なんだけどなぁ 絡むと途端に面白い人に -- 名無しさん (2022-08-17 11:09:36)
- でかいし、どこまでもついていくとデレるし未亡人だし最高 -- 名無しさん (2022-09-14 10:45:42)
- 祝・単独PU -- 名無しさん (2022-11-18 22:44:21)
- ブリュンヒルデみたいな人なんやろなからの全く別な感じの人だったのでトラオムで衝撃を受けた。妖精王に特効が刺さるのでスーパーリコレクションで大活躍中。 -- 名無しさん (2022-12-05 19:02:30)
- バレンタインのチョコイベが凄い -- 名無しさん (2023-02-18 22:43:52)
- 残された人のこと云々や嫌いなものを見るとこの人、優しい人なんだな -- 名無しさん (2023-03-21 22:15:15)
- イベントでアルテラと共演したが本当にお互い無関心だったっぽい? -- 名無しさん (2023-09-22 01:02:18)
- 幕間からしてそんな感じだしね。 -- 名無しさん (2023-09-22 01:20:54)
- ボス系の採用傾向のせいか特攻刺さりやすく防御解除と、割と☆5を食っちゃうくらい高火力出しやすい強☆4 -- 名無しさん (2023-09-22 11:54:00)
- 「……誰がヒル子だ!!」とかギャグ適性も意外と高い 面倒見が良い上にツッコミが上手い逸材 -- 名無しさん (2023-11-24 01:02:28)
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*2 事前に主人公に相談しており、了承済みの上での行動
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