四宮かぐや

ページ名:四宮かぐや

登録日:2018/06/23 (土) 20:50:00
更新日:2024/02/26 Mon 13:48:24NEW!
所要時間:約 6 分で読めます



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かぐや様は告らせたい かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜 多重人格もどき 元旦生まれ 頭のいいバカ 副会長 柔道 帝王学 嫉妬深い 独占欲が強い 合気道 弓道 万能型の天才 美少女 貧乳 主人公 天才 ポンコツ アホ 金持ち 令嬢 箱入り娘 かぐや姫 お可愛いこと… めんどくさい女 お嬢様 犬派 弓道部 古賀葵 橋本環奈 赤目 声優の本気 妾の子 腹黒? 高校生 毒親育ち 結構暗い過去持ち 2年の姫君 氷のかぐや姫 四宮かぐや アナログ人間 ド淫乱の性欲魔人 面倒臭い女 秀知院学園 古賀葵の本気





それじゃまるで私が会長と遊びたいみたいじゃない!!


ぐうの音も出ない程その通りじゃないですか



かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜』の登場人物。
本作の主人公の一人。


CV:古賀葵 演:橋本環奈



プロフィール

性別:女性
学年・クラス:秀知院学園高等部2年A組
生徒会役職:副会長
部活動:弓道部
誕生日:1月1日
血液型:AB型
身体的特徴:美少女、貧乳


名前の由来はもちろん『竹取物語』のかぐや姫。
かぐや姫は求婚を断るため無理難題をいいつけ、求婚者達の人生を滅茶苦茶にしておきながら知らぬ顔で月に帰った相当な性悪女であり、性格が悪いという設定はそれを踏襲している。



人物

総資産200兆円、日本の経済界を牛耳る四大財閥の一角「四宮グループ」の令嬢。
長髪を束ねて「レ」の字のようにした髪型、ルビーのように赤い瞳、均整の取れた美しいボディラインが特徴の美少女。貧乳は禁句。通称「2年の姫君」


何事もやればかなりのレベルでこなせてしまう「万能型の天才」
学業成績は学年2位をキープ、スポーツでも好成績を残し、芸事の心得もある等、スペックは全登場人物の中でもぶっちぎり。
能力が高い一方でいらぬ諍いを避けるため敗北も一つの処世術と割り切っており、常に6割程度の実力しか出さず、勝負事には手を抜いたり、そもそも参加しないということも多い。
一方で病弱気味であり、普段脳をフル回転させているぶん風邪や極度の眠気等で脳の活動が鈍ると反動でアホ化する。


中等部時代から弓道部に所属しており、百発百中の腕前で全国制覇の経験もある。段位は四段。
使用している弓は本来男子用のもので、これで日常的に射っているため非常に強い筋力を持つ。
他の武道においても柔道二段、合気道初段であるため素で強く、白銀を投げ飛ばす、逃げ出す石上を捕獲して椅子にふん縛る等も軽くやってのける。
なお、高等部からは一度も大会に出場したことがない。これは「弓道の全国大会がクリスマス期間中に滋賀県で開催されるから」という他の部員に大変失礼な理由である。


生徒会の副会長を2期連続で務めているが、実のところ具体的に何の仕事をしているのかは不明だったりする。
他の面々は仕事をしている描写があったり、仕事内容が想像しやすい役職だが、かぐやはどちらも当てはまっていない(お茶を注いでいたり、資料を持っている描写はあるが、それが仕事なのかは不明)。
会長以外の役職は「会長が能力を評価して、適切な人を任命する」というシステムだが、前述の通り仕事内容が不明なため、何故かぐやが副会長に任命されたのかも不明。



四宮の帝王学の影響か、自覚がある程性根が歪んでおり、天才としての自負も相俟ってナチュラルに他人を見下し、「自分にとって有用かどうか」「利用できるかどうか」を真っ先に考える。
様々な人心掌握術を習得しており、裏工作の際はこれらを最大限に駆使して人を丸め込み、邪魔者を排除する。
ある程度仲良くなった人に対してもすぐに心を開くことはなく、「友達テスト」をこっそり仕掛けてパスした者のみと友人付き合いをする。
独占欲が強い上に嫉妬深い性格をしているが、表面には出さないため(一部を除いて)周囲には本性を気付かれていない。
「束縛しない女」を自称しているが、付き合う前から白銀の予定をある程度把握していたり、デートの予定をかなり立てているなど、もはやストーカーの域に入っている


しかし、プライドの高さ故に自分で宣言した言葉・約束は必ず守り通す義理堅い一面も持つ。
また、秀知院の中でも特に凄い家柄の生まれなのだが、家柄でマウントを取ったり、人を差別するようなことはない(まあ、財閥を築き上げたのは自分自身ではないのだが)。
前述の通り性格の悪さが目立つが、「1人での登校を怖がっている小学生の付き添いをする」「テストの成績が悪い石上の勉強に付き合う」など、面倒見の良さを見せる場面もある。
考えていることが邪悪なことはあるが、実際にそれを口に出したり、実行したりすることはほとんどない。


中等部時代は「氷のかぐや姫」と言われる程に冷たい空気を纏い他人を寄せ付けず、周囲から深窓の令嬢として扱われていた。
高等部1年の時に生徒会副会長に指名され、生徒会活動の中で社交性を身に着けて現在のかぐやが形成された。


「私、この世に良い人なんていないと思っていたんです」
「だから会長が良い人ぶる度に、その分心の奥底には酷い企てがあるのだと思いこんで
 ひどい部分をあぶり出してやろうなんて思っていたんです」
「でもそれは何時までたっても見つけられなくて、そのうち根負けして、会長みたいなタイプも世の中には居るのだと認めたんです」
「そしたら世の中 意外と打算なしに動いてる事も多いと気づき始めて」

「見える景色が   少しだけ変わったんです」


生い立ちの関係で蝶よ花よと育てられた筋金入りの超箱入り娘。
豪邸に住まい、身の回りの雑事はメイドやハウスキーパーが行い、登下校は高級車での送迎、食事は弁当含め三ツ星レストランから引き抜かれた超一流のシェフが調理している。
このため世間知らずな所があり、庶民の生活に一部憧れている節がある(徒歩での登校や、カップラーメンを食べることなど)
最近は生徒会活動の影響で「失いたくない思い出」を残すために写真撮影をする習慣が出来た。



教育方針が災いして性知識に非常に疎く、初体験と言えばキス止まりだった。
藤原や早坂から常識レベルの知識を教えられた後も普段は「エッチなこと」には赤面して嫌悪感を示すのだが、白銀が絡むとネジが外れて頭がピンク色になる。酷いと柏木や早坂にすらドン引きされる
また、極度のアナログ人間であり、IT関連の教養が皆無。
ただしタイピングは非常に速く、あくまで知らなかっただけで教えられてからはきちんと使いこなしている。



父の雁庵との関係は物心ついた頃から冷え切っており、「愛している」と言われたことは一度もない。
このため家族愛に飢えており、長年妹が欲しかった。
兄が3人(長兄黄光、次兄青龍、三兄雲鷹)、甥と義姉が少なくとも一人ずついることが判明している。



白銀に対して好意を抱いているもののプライドの高さ故に素直になれず、恋愛感情を頑なに認めない。
白銀から告白させるため、立場と部下を使った無駄にスケールの大きい作戦も含めた手の込んだ下準備を日々仕込んでいる。
そして白銀が好意じみた事をうっかり言ってこようものならそれをすぐさま察知し、勝ち誇ったようにお可愛いこと……と笑みを浮かべるのがお決まり……ではない(詳細は項目にて)。
好きになった1番最初の理由は(人付き合いを損得勘定で決める自分と違って)誰にでも分け隔てなく優しく接しているという姿に惹かれたから(「目つき」や「努力家なところ」といった理由は、後から追加されたもの)。


実は恋がどういうものなのかよく理解しておらず、恋愛関連の思考レベルや反応は小学生並。つまるところポンコツ
自分で考えたアプローチに強い好意を感じさせるようなものがあれば、白銀が「つまり俺の事が好きなのか?お可愛い奴め」と言っている姿を想像して却下してしまう。
白銀の方も同様の思考内容なので、なかなか関係が進展しない。


それでも夏休みの花火イベント、体育倉庫イベント等を経験してお互いの好意が高まり、少しずつ関係が進展する兆しが見えている。
しかし、かぐや側の好意の高まり具合がとんでもないことになっており、高名な医者から「恋の病」と診断されてしまった。
後に精神状態をリセットするためのルーティーン「右手で左頬を触る」を取得し、何とか対応できるようになった。(ただし、右手が塞がっているために使用できないケースも多々ある)
まぁ、限界を超えると白銀をぶん投げたり、早坂にソフトクリームぶつけたりするけど。


文化祭で白銀から「スタンフォードに一緒に来い」と(実質的な)告白を貰ったかぐや。
そしてそのままキス(しかもディープキス)まで行き着いてしまう。


しかし初キスがいきなりディープキスというのは普通に考えればおかしな話であり、ハリウッドの濡れ場やエロゲでしかありえないシチュエーション。「ほとんどS◯Xですよ!」「会長にド淫乱の性欲魔人と思われている可能性が高いんです!」
早坂からその意味合いを聞かされたかぐやは完全に脳がフリーズしてしまい、更にはアホすぎる行動が祟って(氷)の暴走を招くことに。


彼女は「普通」に焦がれていた。
生徒会に入り、白銀や藤原の影響を受けたかぐやは普通の恋をして、自由に泣いたり笑ったりする普通の女の子になりたいと思った。今より可愛くなりたいと思った。自分を好きだと言える自分になりたいと思った。
そんなある日に早坂が渡して来たのがあの赤いリボンだった。



クリスマス・イブの日、公園で語り合う白銀とかぐや。イブの日の男女がやる「普通」のことをして、「普通」の会話をして、白銀からの贈り物にあった布地をリボンとして結びようやくいつもの調子に戻ったかぐや。
彼女はそのまま白銀をデートに誘う。
デートの内容も特に特別なことはない「普通」の内容。


そうして、デートの終わり間際。


貴方が好き 私と恋人になって……


もちろん白銀からの答えはYES。
こうして恋愛争奪戦は、かぐやの負けで終わるのだが、どっちみち人生の勝者ではあるので野暮というものだろう。



ちなみにいきなりディープキスまで行った理由は元はと言えば柏木が原因。
常識レベルの性知識を身につけたところで付け焼き刃で元々詳しい訳ではないので柏木から聞いたことを何か間違えて覚えてしまっていたのだった。
かぐやも後々色々と、それはもうCまできっちり経験する事になるのだが、またやらかすことを危惧した柏木からは真面目なトーンでAVを見るように言われるのだった。その気迫はあの伊井野を押し切る程だった。
このAVが他の人間関係の精算にも関わってくるのだが、それはまた別の話。



社交性仮面

誰しもが当たり前のように持っている複数の側面。かぐやの場合は四宮家の家庭環境の影響でさながら多重人格と見間違うほど性格が異なる。
普段のかぐやはこれらの側面が混ざりあった形の性格をしており、相手や体調等々ケースバイケースで比率が変わる。
また、難題が浮上した時には複数のペルソナが疑似人格として脳内裁判に出現する。



  • かぐや(氷)

中等部時代の「氷のかぐや姫」。
髪を下ろし、ハイライトのない瞳をしている。
四宮家の帝王学を実行する冷徹な性格。
白銀への恋愛感情を認めないが、「自分も若い女なので優秀な男の身体を求める」ことは認める等やっぱり少しズレている。
かぐやの根幹となる人格であり、会長を好きになったのもこの時。
四宮家の帝王学を叩き込まれたため、他人は利用するか、蹴落とすものとしか見られなかった。
そのため、まわりと友人関係を築けず、疑心暗鬼になり、人間関係に臆病になっていた。
自分自身でもこの性格を嫌悪しており、会長に知られたら「嫌われる」「好きにはなってもらえない」と思っていた。



  • かぐや(アホ)

(氷)が四宮の帝王学を遂行するにあたり切り捨てた側面。
頭に花が咲いており、デフォルメ化されて描かれている。あくまで漫画的表現でありかぐやが急に小さくなったりするわけではない。
元より風邪を引いたりすると出てきていた人格なのだが、会長と出会い、その善性に惹かれて恋し、自分も人に好かれたいと思うことで徐々に存在感を強めている。
かぐやは会長と出会うまで15年ほどは氷状態であり、脳内会議で新参者扱いされていたのはこのアホがこの1、2年ほどで出てきたためである。
なお、アニメ版における声質や口調は中の人の素に最も近かったりする。
そのため、この人格が出てくると「古賀ちゃん演技して!」「ただの古賀葵」などと視聴者から総ツッコミが来てしまうのもご愛敬。



  • かぐや(幼)

()内の通り幼少期の人格。
どちらかというと(アホ)寄り。
帝王学を叩き込まれる前の氷でもアホでもない無垢でニュートラルな状態であるため、裁判長や仲裁役を務めることが多い。



  • かぐやちゃん

ハッピー6割、現実逃避4割という精神状態に加え睡眠不足の際にのみ出てくる側面。
藤原曰く激レアらしく、これまで3回しか見たことがないとか。
(アホ)より更に精神が幼児退行しており、白銀によれば「みかん1個分の脳の大きさ」しかない。
まともに会話を成立させるには自ら精神年齢を落として接しないといけないが、当然ながら中身のない会話しかできなくなる。あと事情を知らない人から見ると異様すぎてドン引きされる



交友関係

初恋の相手。当初は「国を差し出してはじめて(付き合うかどうかの)検討に値する」と強がっていたが、時間が経つにつれ、そうした考えはなりを潜めていった。前述の通り人を見下す癖があるものの、白銀の家柄や混院であることを理由に見下したことはない。
両想いなのだが、お互いプライドが高く恋愛に関する思考レベルが小学生並なので関係がなかなか進展しない。
出会った当初は非常に険悪な関係だったが、現在では過去が想像つかない程ベタ惚れ状態。
極めつけに体育倉庫イベント後は完全に恋の病にかかってしまい、一時は身体が触れ合っただけで倒れる事態が発生した。


外見上では特に「眼つきの悪さ」が好き…というか最早危ない性癖と化しており、睡眠不足でガンギマリ状態の眼をしていた白銀を見たときは凄まじい興奮状態になる始末。
反面睡眠十分で眼つきが柔らかいときは若干塩対応になる。
なお、昔は「眼つきが気にいらない」と言っていた。人は変わるものである。


学業においては最大のライバルであり、生まれながらの天才であるかぐやが本気の中の本気を出しても一度も勝利したことがない(かぐやは白銀のポンコツな一面を知らないため、「なんでもできる人」だと思い込んでいる)
これはプライドの塊であるかぐやにとって我慢ならないことであり、学年順位が張り出される度に血涙が出そうになる程悔しがっている。


親友。
早坂を除けば最も長い付き合いで、中等部の「氷のかぐや姫」時代から寄り添ってくれていた。かぐやがこっそり仕掛けていた「友達テスト」もパスしている。(本人は気づいていない)
ただ白銀と事あるごとにベタベタしたり場を荒らし回ったり胸部の差があったりするため内心でボロクソに貶したり、絶交宣言することが日常茶飯事。
しかし、大抵その後に優しくされて「藤原さんは良い子」「一生親友よ」等と掌を返すのがお約束。
新生徒会の構想の際には、(忘れられているのか、意図的に入れてなかったのかは不明だが)構想外になっていた。
ただしこれだけ邪険な扱いをしてはいるものの、かぐやにとっては間違いなく大切な人であることは間違いない。


後輩。
当初はモノローグで「虫ケラ」「興味ない」等と散々な認識を述べていたが、「はじめて自分で面倒を見た後輩」ということで特別可愛がっている。
初期は石上の方も高すぎる観察力と間の悪さから度々地雷を踏んでは殺気を向けられ、「ひたすら怖い先輩」と怯えていた。
しかし慣れたのか成長したのか根がポンコツなことを察したのか最近は怯えずに接している。
「白銀のことが好き」というのは薄々気づいており、かぐやも同様に「つばめ先輩のことが好き」ということは気づいている。
石上の高等部進学時、彼の起こした暴行事件を生徒会で調査することになったのはかぐやの一言が切っ掛け。


後輩。
第68期生徒会会長選挙で裏工作を仕掛けたため、当初は嫌われていた。
かぐや自身は、ミコが自分と白銀について皮肉で「お似合い」「結婚すればいい」と言ったのを真に受けて「良い子」認定している。
現在では様々な誤解(?)が解かれたので尊敬されるようになった。


直属の近侍ヴァレット兼幼馴染兼クラスメート
かぐやが唯一心を開いている人物。
かぐやにとって早坂の父が名付け親、母・奈央が乳母に当たる。
幼い頃から四宮本邸で共に育てられたため、お互い姉妹同然という認識。
容赦なく様々な無茶振りをしてきたため、最近は早坂からバカにされたり意趣返しされたりといったことが多い。


友人。
渚から恋愛相談を持ち掛けられたことを切っ掛けに交友が始まり、現在ではかぐやから恋愛相談を持ち掛けることも多い。
性格や能力を買っているのか、仮に自分が生徒会長になったら書記は藤原ではなく渚にしようと考えていた。
彼氏に対する愚痴をよく聞いており、その度に「面倒な女」「発言がいちいち怖い」等とブーメランな感想を抱いている。


想い人の妹。
兄と様々な面でそっくりなので好感を抱いている。
「将を射んとする者はまず馬を射よ」作戦で姉として慕われるよう努力したことも。
圭自身もかぐやを慕っており、呼び捨てするようゴリ押しで仕向けられた。


親戚。再従姪孫さいじゅうてっそん*1に当たる。
家の都合で距離を置いて接している上に眞妃は挑発的な言動をするので仲はあまり良くない。
一方で様々な面でお互いがそっくりさん。
なんと定期試験結果は1点差、誕生日・血液型・遅刻早退出欠状況まで同じ。
因みに「四条」という名前の双子の弟がいる。

実は眞妃の方は内心仲良くしたいと思っている。要するに家柄的な問題を除けばいつものツンデレ言動のせいで全然距離が縮まらないだけである。
そんな二人も、ある出来事がきっかけで過去の関係を精算し和解。以降は親友同士になる。



追記・修正お願いします。


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  • 何よこの項目! 私は別に会長のことなんて好きでもなんでもないと何度言えばわかるの!? 好きじゃない……けど、仮に好きだとしたらちゃんと本物の愛だから! -- 名無しさん (2018-06-23 21:45:19)
  • お可愛い人。4巻くらいまでしか買ってないけど、まだ爆発してないのか -- 名無しさん (2018-06-24 03:49:08)
  • 最近ハマった私にはタイムリーな項目ですね!そして派生として『お可愛いこと……』の項目も建てたので紐づけしておきますね! -- 名無しさん (2018-06-24 15:37:29)
  • 仮に恋が成就してもあの娘を物としか思ってない父親が黙ってるのかどうか -- 名無しさん (2018-06-24 20:46:28)
  • 冷たかった時代から既に昔の陰キャ会長が今の会長になる決心をさせるくらい良い子だったという -- 名無しさん (2018-09-13 18:59:46)
  • 一巻を読んでみると「誰だこいつ」ってなる。今のかぐや様が寝ている会長を目の前にするとルーティーンなしじゃなにもできなくなるだろw -- 名無しさん (2018-12-05 21:07:01)
  • いわゆる帝的なポジションの人は出てくるんだろうか? -- 名無しさん (2019-09-22 07:46:13)
  • ↑普通に婚約者とか居そうだしな。もしくは父親の名前が四宮帝とか -- 名無しさん (2019-11-20 06:04:18)
  • かぐや様のお胸、白銀の想像上では実物よりだいぶ大きかったよね -- 名無しさん (2019-12-06 11:20:04)
  • 四条眞妃の双子の弟の名前が帝だな -- 名無しさん (2019-12-06 15:21:57)
  • かぐやって兄達と仲が悪そうだし(というか露骨に見下されてる)妾腹か後妻の娘ポッいな -- 名無しさん (2020-03-22 23:54:39)
  • 柏木さんがお可愛いこと……なポーズを取った時はかぐやよりも似合ってて吹いた -- 名無しさん (2020-04-26 13:08:17)
  • どことは言わないけど、もうちょっとボリュームがあればなぁ・・・ -- 名無しさん (2020-06-08 17:19:07)
  • ↑あなたの背後に氷のような表情をした副会長が… -- 名無しさん (2020-06-08 21:26:21)
  • 普通の漫画だと「ヒロインのライバルポジション」なキャラ付けだよなぁかぐや様。フルーツバスケットの草摩 由希ファンクラブのあの娘とか、ときめきトゥナイトでヒロインと真壁を取り合っていたあの娘とか。 -- 名無しさん (2020-06-29 09:23:27)
  • そうか ヤンジャンだから良いのか、あの描写 青年漫画雑誌バンザイ -- 名無しさん (2021-05-21 22:10:41)

#comment

*1 はとこの孫。つまりほぼ他人。

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